はじめまして、ネギです。
ごめんなさい、誤解があるといけないので。ダメ！などと声を出すと鳥は誤解して、「ほめられている」と思って噛みつき癖がついてしまいます。最近は叱るのは意味が無いとされています。叱ってと教える店員さんはしつけの本を読む必要がありますね。あと、かまれた時には「いたい」とかリアクションはしてはいけません。たぶん、なわばりに入ってくるのがいやらしいですね。世話するときは外に出してからしましょう。また、行動範囲が広いと、鳥はナワバリに対する執着が薄れます。いろんな部屋につれていき、家全体を行動範囲にしてあげましょう。一緒にお出かけしてもいいかもしれませんね。でも、しつけでケージに手が入れられるようになる子もいますし、もともと入れても大丈夫な子がおおいのでは？ココ様、否定するようですみません。。。

juju様、ネギ様ありがとうございます！！

色々私も調べてみたら、噛まれても大きな声で痛い！と
言ったりというのはやはりよくないようですね。
ちょっとガマンして、穏やかに？見守ってみます。
子どもたちにも、噛まれても大きな声で痛い！とか言っちゃダメよと言っておきました。
でも、噛んで来た時にはダメよとも言ってみようと思います＾＾

昼間は私も仕事に出てしまうため、ぴー一人ぼっちに
なっちゃうので寂しさやストレスもあるのかなあ？とも
思っていました。
放鳥もなかなか、長い時間はとれず・・。

それと最近、ケージの中の側面？や糞切り網などを
キツツキのように首を振りながら
カツカツくちばしでつついてます。
これってどんな意味があるのでしょうか？

だんだん大きくなって、なんだか難しい年頃になってきたんでしょうか(^▽^)