ちびちゃんのことほんっとにかわいがってるのが伝わってきます！！
インコの雌雄判別難しいですよね。オスの子でも、メス化してしまってろう膜が茶色くなっちゃう子もいるし…ゲボゲボ吐き戻せばオスってハッキリするんでしょうけど、それはそれで心配だし、メスで胃腸が悪くてゲボゲボしてるかもだし！

野菜についてる水滴でも大興奮してることがあるので、水分には気をつけるようにしました。しっかりキッチンペーパーでふいてます！

長生きインコになるように、がんばります！

クロさん、実は知識いっぱいですね。

chiyodoriさんもすごい。

これら、わたしも、教えてもらう〜

このトピは勉強になりそうです。

うちの女子はチビです。

チビは、最初はロウマクが青くなってきて、

チビ君　　だったのに

「あれ、おい、おまえ、はな、茶色く・・・」

オカマか？

今は女子です。

女子、わけありの子なので、

先生も、「どっちでしょう・・・」

わたし「やはり、先生も・・・ですか。わたし、いつもオス狙いでお迎えしてますが・・・」

女子、ずっと女子かな〜。

オカマかな〜。


私は、クロさんとこみたいに、やんちゃなインコが好き。

紅子、首の血管ねらってくるので、飼い主、殺す気か。

紅子には仮病まで使われ、５千円、さよなら〜。


何十年、飼っても、いろんなのがいて。

女子、水浴び、うちも一苦労しました。


クロさん、ありがとうございます。

やはりメスですかね！
ずっと男の子だと思って（ものすごい甘えん坊なので）育てていたので、
メスかもしれない可能性が出てきても、
「メス…いやぁ、でも…いや、メスか…な？」って感じだったので、悩みの肩の荷が下りた気がします。

水浴びも、なるほど。水の音を聞くと興奮してます。とは言え、いまだ水浴びをしたことがない子です。
水に興味はあるようなので、そのうちするようになるだろうとは思っているんですけどねぇ…

鳥用の砂を敷材に！砂浴び！ものすごく興味があります！
なんて画期的なものがあるんでしょうか…
鳥アイテム、豊富になりましたよね。
うちは木材チップ、チモシー、キッチンペーパー、新聞紙、コーン殻と比較的いろいろ手を出してると思ってましたが
知識等も含め、まだまだですね。

発情も、完全に抑えるのは不可能だなーとは思っていたものの、とても心配だったので、
この子にあうペースの抑えと、新たお気に入りグッズ探しを続けようと改めて思えました。

とても参考になります！ありがとうございます！

どこかで聞いたことがあるのですが、メスのインコちゃんが言葉をしゃべるのはとてもよい傾向だとか…
発情を抑えているので、やることがなくて徐々にオスっぽくなっていって、それで言葉をしゃべるとかなんとか。
うちのは…親バカフィルターをかければ、なんとか「ちょこ（名前がチョコボなので）」って言ってるように聞こえる何かを発してるような気がします。

とにかく長生きさせて幸せにしてあげたいので、飼い主として必死です！

たくさんの種類の鳥さんがいるんですね！
いいなぁ、楽しそう！！飼い主さんも楽しそうな方ですね。
インコの種類にもよるし、個体にもよるし、一概に、これがいい！って言えない上、
こだわりというかブームが過ぎれば知らん顔ーなところありますもんね。
特に野菜が、「今日からは小松菜は食べません。しその葉をください」って感じで、うちのはハッキリしてます。

とても参考になります。いろいろ試して試行錯誤してみます！！

痛みがあってもがいている、ということではないでしょうね。
写真では♀に見えます。発情であるなら、排泄孔が大きくなるとか
弓ぞりになる、溜め糞をするなど、他にも兆候が出てきます。

水浴びをしばらくしていない、あるいは換羽なら、背中にかゆみがあり
転がっている、単に遊んでるということも考えられます。
水浴びはセキセイの場合発情を促すこともあります。

発情自体は決して悪いことではありません。年間3度程度までで、
一定の期間に終了するなら通常の発情で、過発情ではないです。
過発情ならば発情抑制も考えなければならないですが。

新聞紙はもぐる以外に、ちぎったりしても素材を作る行動につながり
発情を促す場合があります。
紙で発情する子は、鳥用の砂も便利ですよ。水浴びをさせたくない場合は
砂浴びをする子もいたりしますから。

参考にしていただき、ありがとうございます。

ウチの女子も、ケージから出てすぐに、モリモリウンコをボットンです。手乗りは遊べると理解すると、興奮してウンコすら忘れるので、でたらすぐにウンコです。
習慣になる子も多いので、ウチの女子は、ケージから手に乗ったら、ゴミ箱の上で、「ウンコして〜」。
ゴミ箱にウンコ落下。

飼い主、楽をする。


ウチの女子に糞切りを使わない理由をかき忘れました。

すごーく、運動神経の鈍い、オカメインコが、かつて、おりまして、観察していたら、糞切りの間に片足がはまってコケそうになったり。
一人餌間近の時、止まり木の上で自分の両足の真ん中をカジリ続け、ドサッ、ボタッ、と音がしたので、振り向いたら、止まり木はオカメの両足の真ん中で折れ、下に落ちたオカメは「あたしに何がおきたの〜」と自分で驚いてました。
わたし「あらま、オマタの真ん中がついに齧りおえたのね〜、ぷっ、フフフ、アハハハ〜」笑ってしまいました。
この時、このこは、噂に聞いたことのある、オマヌケちゃんかと。オバカカワイイ子でした。

この経験で、私が子供のころには糞切りのついてないケージがおおかったのもあり、無しにしました。

さいわい、我が家では、自分のウンコを食べる子はいなかったので、私の手間も減るので、全鳥からはずしました。
案外、どのこも新聞紙の上をペタペタ歩くのも悪くない様子でした。

一羽だけ、例外がいました。ヤマブキボタンインコの紅子ちゃんです。周囲の鳥関係者から「こんなに、凶暴なの初めてみたよ〜」。

紅子ちゃんは、鳥が一番近いといわれる恐竜の中の、チラノサウルスのころの記憶があるヤツか？
なので、紅子のケージだけ、せめて噛まれる回数を減らしたい、怠け者のわたしは、「紅子、糞切りつきだ、ガンガン噛め」となりました。

ウチの女子、期待していないのに、おしゃべり、覚えました。
女子に都合のいい言葉を、理解して使ってるようです
人間に用事があるときは「おいで！おいで！」と
背後から、呼ばれます。
もとは、人間きらい、の子だったので、抵抗なく乗るのは数か月まえからでした。
手に乗る練習の「い〜ち、に〜、の、さんっ。おいでっ。」の掛け声で呼ぶと「さんっ」でのるのが、女子のお好みです。
いまは、就寝で布を掛けてると、ピロ、チョ、チビ〜、ピョロ、おかえりっ、って、おかえり、の練習をしてるようです。闇の中で。

何十年、飼っても、インコはかわいくて、いやされます。

くだらないわりに、長くてすみません。

これからも、よろしくお願いします。

ちょっとほっとしました。なにかお腹が痛いとか、そういうのでもがいている可能性なんかも考えていたので、とりあえずお仲間がいることで一安心です。
と言っても、やはり要注意ではありますね。

チモシー大好きで、噛んだりかきわけたりだったので、苦渋の決断の末、とりあげました…まさしく巣ですもんね…
別にフンを食べる子ではないので、うちも網ははずして色々試してみようと思います。
新聞紙はもぐりこみを警戒してましたが、なるほど、一枚！
敷材一つとっても奥深いですよね…

うちのは、ケージから出してすぐに必ず一個フンします。
中でしてこようよーーーって感じです（笑）

はじめまして。

止まり木でのアクロバット、かわいいです。
やんちゃでいいですね。
足腰が丈夫、体力も十分なご様子。
換羽期ならかゆいです。
うちの女子はベタ慣れですが、換羽の時はとっても触るのを嫌がります。女子なりに好みのギザギザを見つけて、ゴリゴリと頭を掻いてます。

うちのセキセイ、女子、一年半才です。

ケージの底、新聞紙のうえで、たまにやってます。
飼い主に発情しているので、本能的に巣に関係ありげなことをしています。新聞紙の中にもぐりこみたいようです。
もぐりこめないように、新聞紙、一枚にしちゃいました。
チモシーは、おっしゃる通り、発情・・というか卵を産むのに、もってこいになります。
　発情しても卵を産まない、うちの女子もいるし、糞切りをつけても、コロリと糞切りの上に産んで、平べったい姿勢で温めてる女子もおりました。
診察もされてるし、経過の観察を、産み始めたら先生に相談さてはいかがでしょうか。

女子は卵をうむから、心配が多いですよね。

ウチの女子、飼い主の頭の上で、夕方の羽のケアしてます。
さっき、ウンコが落ちてきました〜。