Ziba様 今晩は。

悲しい出来事でしたね。
お悔やみ申し上げます。


苦しむことなく、旅立たれたということで、
ぶんちゃんにとっては、穏やかな出来事だったのでしょうけれど、

残された人間の家族にとっては、
とても寂しさが強い出来事ですね。

私も、ひっそりと、切なさを感じてしまいました。

すこし、励ましになるかどうかは、わかりませんが、オカルトネタの話を書いてみます。
(趣味で、そういうサイトを友達に教えてもらって、ちょこちょこ見るのが好きなんですが、
動物が亡くなった時とあの世の話が書いてありました。
慰め程度に読んで頂ければ。)


あの世に渡ると、
ペットや動物たちは、同種の仲間たちと暮らすそうです。

もちろん、檻に入ることもなく、素敵な世界でのびのびと暮らすそうです。


その世界には、肉食動物が存在せず、
地球上で肉食動物だったものたちも、本来の草食性にもどるそうです。

だから、あの世でカラスや猫に追われる心配もありません！

もし、飼い主の人間が、
あの世に来た場合、
縁の深いペットならば、飼い主さんがこっちの世界に来たことを感じ取って、会いに来てくれるそうです。

つまり、いつの日か、
あの世でぶんちゃんと出会ったならば、
お天気の良い草原のもと、
思いっきり、フリーフライトを楽しむことができます。

..,ということみたいです。

真偽のほどはもちろん
謎ですけられど、

そう考えるようになってから、
何だか、ペットとのお別れの登竜門も、
気が楽になりました。

実家のお庭には、
今までお別れしたハムスターたちが、たくさんねむっているのですが、
果たして、何匹、会いに来てくれるか?

飼い主の接し方が問われますね(汗)

ziba様のもとへ
ぶんちゃんは、きっといつか、
会いに来てくれることでしょう。

愛情をこめて、接してきた分、
残された家族は、悲しみも増すというものですが、

当の本人(鳥)は
自由を満喫しているかもしれません。

以上、オカルト話で、ございました。

悲しみが、はやく癒されますように。

zibaさん　こんにちは

ぶん君はお星になってしまったのですか(ノД`)・゜・。
昨日は突然の別れでしたが、ぶん君は最後まで元気な姿を見せてくれて感謝ですね
脚が悪くても病気をせず、飼い主孝行でしたね
ぶん君が生まれつき脚が悪かったから、こうしてとりっちで相談したことによってお仲間が出来て、それもぶん君がzibaさんの所に来てくれたおかげですね

文鳥は嘴が赤いので、お星になる時のショックは何羽経験しても慣れません
私の今飼ってる子達もいずれはと思うと、涙が出ます
ぶん君を見習って、少しでも長く生きて欲しいです

しばらくは涙が出ちゃうと思いますが、ぶん君は虹の橋の向こうで大好きなzibaさんの事を、首を長くして待っててくれてますよ
またくぅちゃんのお話も聞かせて下さいね

アサさま

アサさんのおっしゃる世界があったら、ぶん君は足が治ってて今頃楽しく飛び回ってるのでしょうか(^^♪
私も鳥に生まれ変わって、今まで飼ってた子たちと一緒に飛び回りたいです(*´ω｀)
夢のような世界ですね(^_-)-☆

zibaさん　ご報告ありがとうございます。　

足が悪いのに長生きして…　
zibaさんご家族に可愛がってもらって最後までかわいらしく…　
ぶんちゃんはとてもしあわせでした。　ありがとうございました。　

ぶんちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

みなさん　こんにちは。

今朝、母がぶんのお尻を綺麗に洗ってくれて、それから
庭に埋葬しました。

まだとっても綺麗で柔らかくて、ただただ眠っているようにしか見えませんでした。

「カラー」の根元に埋葬しました。
うちのカラーは真っ白な綺麗な花を咲かせます。

ぶんも真っ白だったし、カラーが咲いたら、
ぶんは元気なんだ！って思えるかな(*^^*


夢にぶんが現れました。
お別れに来てくれたのでしょうか。

脚が悪いのはそのままでしたが、元気に飛び回っており、
「なんだ、やっぱり生きてたじゃん！寝てただけだったんだ！」と現実と夢を混同するくらいでした。

アサさん

いつもありがとうございます。
ぶんのことで一緒に悩んでくれたり。

アサさんの仰るように、虹の橋を渡って、不自由なく、
他のお仲間と自由に飛び回ってくれていることでしょう。

ちゅんさん

いつも気にかけてくださり、ありがとうございます。
長生きだったので、いつかは・・でしたが、
あまりにも急すぎて、気持ちが付いていきませんでした。
でも、病気で日々弱っていく姿を見るのも辛い。
そう思うと、ぶんは最後まで飼い主孝行でした。
また別トピでチッチちゃんやサチ君にお会いできるのを楽しみにしています。

チャッピィさん

温かいお言葉ありがとうございます。
脚が不自由で、思ったように遊べなかったり、飛べなかった
ぶんですが、飼い主が心配するより本人（鳥）はそんなこと
気にせず、過ごしていました。
反対にこちらが勇気づけられたものです。
ありがとうございました。