うちの文鳥は最初の1年はシードのみ、後からペレットに切り替えました。換羽期でも元気な子でしたがくちばしの血色が薄いのが気になり取り入れるようにしました。
おかげでアイリングもくちばしも血色よくなりました。

健康になるよう色々試してあげていたら今度は体重重くなってただ今ダイエットしてます泣。獣医さんに指摘されました笑
まだまだ雛のようですのでいっぱい餌上げてください。
適性体重は獣医さんにご相談されるといいかと。体格でかわるようですし。

餌は計量して毎日換えてます。今は残らないようにしてますが換羽期は増量します。
ネクトン使ってないのでお応え出来ずすみません。

文鳥さんの成長楽しみですね( ´∀｀)

ネクトンは、、。お値段張りますが、成長期の今こそもうあげてください。

文鳥、セキセイ、オカメインコはヨウ素不足になることが多い→甲状腺を大きくして、ホルモンをつくろうとする→そもそも材料のヨウ素ない→ますます甲状腺大きく。→気管支や呼吸器(同じだったらすみません)が圧迫され、将来的に吐いたり呼吸困難の原因になるそうです。

甲状腺が大きくなるのは特に成長期だそうです。

当方、鳥類の研究会にも所属し、勉強されている先生からの指導ですので、間違いないかと。
弱っている時は両方あげた方がいいと思います。やはり、指導されました。
それ以前に、
栄養をきにしておられる飼い主さんはペレットは恒常的にあげてると思います。

なにはともあれ、ネクトンは今すぐ、成長期の雛だからこそあげてください^ ^

ペレットも通常の餌も、もったいないですが腐るので一日ごとに交換すべきだそうです。大事な子であれば、、。


⬇︎ 別のトピ主さんのブログと全く同じ種類を先生が用意してくれました。

http://birdsgroomingdiary.blog.fc2.com/blog-entry-34.html

付けたしです。ペレットは毎日交換した方が良いでしょうか？