議長さん。

お米は大丈夫ですよ。
うちでは青米を少しブレンドしています。

一部のメーカーでもインコ用の餌に青米を入れているところもあります。

『御飯はダメ！御飯はダメ』は炊いた人間様が食べるご飯のことを言っているのでしょう。

デンプンがべたべたしているとソノウ炎になりやすいそうです。
文鳥のえさにも玄米が入ってました。

パンってどうなんでしょうね？ベーグルとかもちもちパンってべたべたしてますよね。

会長ＰｉＰｉさん。

私の知っているブリーダーさんで
週一くらいで食パンを与えてる方がいらっしゃいますよ。

食パンには小麦、酵母菌、微量の塩分、微量の糖分、
どうなんでしょう・・・。

そのブリーダーさんの所からたくさんのインコが出てますから、大丈夫なんでしょうね。

＞議長さん
青米は鳥のエサとして普通に売ってますよね。炊いたネバネバしたご飯はだめですが、お米なら自然な状態だから大丈夫ですよ。

ただしおいしいので食べ過ぎて肥満になったり発情過多になるので、セキセイ、オカメなどは通常にはおやつ程度に考えていた方が良いと思います。うちもコザクラに時々あげてます。オカメはビビって食べません＞笑

＞PiPiさん
鳥に食パンをあげるというのは昔のなごりだと思います。ペレットがまだできていなかった頃、ヒナを育てあげるのに、また大型インコのエサに良質なたんぱく質を与えるのが難しく、その当時の繁殖家さんが試行錯誤で生み出したのが「食パンを牛乳にひたしたものを与える。」というものだったそうです。この当時は鳥のエサと言えばアワ、ヒエなどの雑穀しかなかったので、これだけじゃ当然ヒナや大型は栄養不足になってしまったわけです。
ただしこの方法だと乳糖を分解できない鳥に負担もあるので問題はあったはあったみたいですが、他に良いエサが無いのでこの方法が広まったようです。
今は栄養バランスの良いペレットがあるので、こんな面倒なエサを与える人もいなくなったと思います。

今では鳥の専門医には食パンは塩分、糖分が入っているのでダメだと言われてしまいますが、食パンを鳥のエサにするという知識を持っている人はまだおられると思います。

有難うございます！！
実は暫く前から与えており
今は、お米を洗い始めると聞きつけて寄ってきます。
セキセイもオカメも１０粒ぐらいイッキ食いしています。
安心しました。　　節度を持って与える事にします！

食パンは『毒』ってほどでは無いらしいですが
塩分がとても多く避けたほうが良いそうです。

が、元気の無い時や弱っている鳥に微量なら良いそうです。
　　　　↑鳥のお医者さん談

味を覚えた鳥にとって相当おいしいらしく
時々テーブルに落ちているパン粉を
目を三角にして拾っていますが基本的には与えません。

懐かない鳥もパンを与えると滅茶苦茶懐くそうです。
癖になりヤバそうなので避けたほうがいいですね！