はじめまして。

もうすでにされていることとは思いますが、膨らみがとれる程度まで保温をしてください。
うちの子は32℃でも震えている時がありました。

愛知の人間ではないので、どのくらいの距離が離れているのかわかりませんが、

東区「カルミア小鳥の病院」
http://www1.ocn.ne.jp/~kalmia/

緑区「みずひろ小鳥の診療所」

等でしょうか。
愛知には鳥の病院がいくつもあるようでうらやましいです。

とりっちの動物病院情報にも載っていますし、
下記URL等にもいくつか紹介されているようです。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~to-ri/situmon-aichi.htm

私は、電車だけでも1時間かかる病院に通院しています。
そこには私よりももっと遠くから来られている方も大勢いらっしゃいます。

電車だと手荷物扱いで鳥さんも乗車できますので、そちらも検討されてみてはいかがでしょうか？

うちの子と1歳違いですし、他人事とは思えません。

どうか一日も早く元気になりますように。

キュナモコさん

ありがとうございます。
病院は、予約でいっぱいでした。。。

これまで、病気らしい病気をしたことがなく、保温と言われてもどれくらいまであっためていいか分からず右往左往していましたが、なんとか落ち着いてきたようです。

さえずりの調子が戻ってきました。
しばらくは、気を付けて様子を見てみます。
近所の動物病院で診てもらって、栄養剤と整腸剤をもらいました。

昨年引っ越して、ここでの初めての夏なので今年は気を付けようと思います。

キュー太郎君も高齢のようですが、何か気を付けられていることはありますか？

はなじろう様

予約のみの病院だったのですね。
でも元気になってきたようで良かったですね。

今後のためにも先になるかもしれませんが予約をして健康診断に行かれる事をお勧めします。

引っ越しをされて初めての夏という事は、今までと違う環境で鳥ちゃんにストレスがかかっていたのかもしれませんね。


病院の先生に伺ったのですが、胃腸が弱っている時にはオーツ麦やペレットが良いそうです（粉なので消化に良い）



気を付けている事ですが、お恥ずかしながら今回腫瘍ができるまでは保温とネクトン、健康診断くらいで、基本はキューちゃん自身の力に頼っていました。2〜3歳までは少しは病気もしましたが、その後はずっと元気に過ごしてくれましたから。
油断していました、ダメダメ飼い主です。

10歳を過ぎて肝臓が少し弱ってきたという事でビール酵母を処方してもらい餌に混ぜていました。


腫瘍が見つかってからは、
・餌に無農薬のものを増やしたり、ペレットをあげるようになった。
・野菜を毎日あげるようにする。（今までは食べないのであきらめてました）
・プロポリス・水素水等腫瘍に良いとされるものを与えた。
・乳酸菌を与える（処方）
・温度をいつも以上によく見る。（１℃単位のサーモスタット買いました）
・便を良く見る。
・体重を毎日量る。
・よく様子を見て、何かあったらすぐに病院に聞いてみるか行くかする。
・飼育本をよく読む。ネット等で調べる。

とかでしょうか。

さわったり見たりというのはとても大事で、腫瘍に気づいた時は「いつもより少しだけお腹が膨れている？」という程度だったのに、実際にレントゲンでみるとオカメの卵くらいの大きさのものができていました。それでも先生からは早く気付いた方だと言われました。もっと気付くのが遅かったらと思うとぞっとします。

あと、かまってあげるというのはとても大事なのではないかと思います。
うちの子の下腹部の腫瘍の原因の一つにもきっとかまってもらえないストレスが関係していたんじゃないかと思っています。
私自身の事で精一杯になっていて、かわいがるのがおざなりになっていた時期と一致しています。思いだすと胸が痛いです。

今はずっとかまっているので、キューちゃんも嬉しそうです。

なんだかどんどん自分語りになってきてしまいました、すみません。


とにかく、温度管理、食餌を見直す、勉強する、よくかまってあげて触って見て早く異常に気付いてあげる、気付いたら即信頼できる病院へ。

といったところでしょうか。


オカメインコは個体差もありますが、20年以上生きることができる鳥さんですので、お互い頑張ってご長寿インコをめざしましょうね＾＾

バタバタしていて、遅くなってすみません。
ありがとうございます。

健康診断。確かにしておいた方がいいかもしれませんね。
ここ2.3日、強制的に薬を口から飲ませていたので、すっかり嫌われてしまって触ろうとすると威嚇します(T-T)

信頼回復まで時間がかかりそうです(_)