今回の事で、いろんな事を考えました。
外敵にさらされてはいるけど仲間と大空を飛び回り、自由に生活する鳥、鳥かごの中で人間に守られながら一生を過ごす鳥、鳥さんにとってどっちが幸せなのかなぁ等・・・
そんな根本の疑問さえも頭をよぎります。

でも狭い世界だったけど、私はうちの家族は文鳥さんを
とても愛していた！それが伝わっていたかなぁ。伝わってくれていたら嬉しいなぁ。

頂いたコメントを読ませて頂いて、今すぐには飼ってあげられないかもしれないけど、いつかその時が来たら、たくさんの愛情をそそいであげたいです。
そして、後悔している事を繰り返す事なく過ごしたいとも思います。
鳥さんは赤ちゃんと一緒。ただ素直に純粋に人を頼って、たくさんの愛情をもって接してくれるから、私もそれに純粋に応えるだけです。

ちゃぴさんの言う様に私も今は亡きオカメインコのともちゃんからプレゼントを貰った事があります。

生きていた頃はよく物を齧って困らされたのですが、亡くなって数年してから本棚奥から思いがけず齧られた本を見つけ、あの仔はこんな所まで来て齧ってたの〜って懐かしく思い出しました。

でも私はtotoさんの様な方にこそ新しい鳥さんを迎えて欲しいなぁっと思いました。勿論、今すぐとはいいません。悲しみは続くとは思いますが、時間が経って落ち着いて優しく愛鳥さんを思い出せる様になった時で構いません。なぜなら違う鳥さんはあの仔ではないから、あの仔に悪いからっという思いで他の鳥さんをお迎え出来ないというのなら、親は二人子供が居たら一人の子しか愛せませんか？もう一人生まれたらもう一人の子に悪いと思いますか？育てられませんか？私はtotoさんの様に鳥さんを愛せる人に又他の鳥さんを幸せにしてあげて欲しいと思うのです。（その仔から学んだ事を次の仔に活かせばいいのです。）

衝動買いして後はほったらかしにしてしまう人に飼われる仔もいるでしょう。あるいはお店で売れ残って店の隅で一生を送る仔もいるでしょう。それを考えたら鳥さんを愛して暮らせるだけの余裕のある方には是非、鳥さんに人と暮らすのも悪くないなぁって思わせてあげて欲しいと思います。

勿論、これも縁。その時がもしも来たら、後ろめたさや戸惑わずにお迎えして欲しいと思い余計なコメントですが書かせて頂きました。

愛鳥さんはtotoさんの笑顔が大好きだったと思います。笑顔で思い出せる様になる事を祈っています。

わかるわー（涙）。

そうやってふと出てくる羽は、その子からのお手紙です。
「おかあさん、元気出して。そばにいるよ」
私はそう思うことにしています。

うちはもうすぐ2年になるけど、
いまだにひょんなところから羽が出てくるんです。
（どんだけ掃除が行き届かないんだってかんじですが）
ビデオカメラの収納箱の奥、
サッシの奥。
なぜかベランダの植木鉢の裏。

大事にとってあります。

ちーたんさんメッセージありがとうございます。
やはり新しい子を迎えても、代わりにはならないものですね。でも気を紛らわすために迎える気持ちわかります。
私は、今も新しい子を迎えるか悩み中です。

みなさんの言葉を聞いているといつまでも悲しんで泣いて
いてもいいんだという気持ちになれます。
昨日掃除をしていたら、家具の隅から、愛鳥の羽がいくつか出てきたんです。
生え変わり時期には、たくさん抜けてお掃除が大変だなぁと
思っていたのに、宝物を見つけたように嬉しくて、頬に触れたらあの子の感触がよみがえってきて、また大泣きしてしましました。
またあの子に触れたいなぁ。ぬくもりを感じたいです。

ちゃぴさん温かいお言葉ありがとうございます。そんなふうに言って貰えて少しでも慰められます。
本当にこのコミュニティーの方たちみんな温かいですね。
誰にも言えない気持ちを言えるだけでもありがたいのに、温かい言葉もかけてもらえるなんて。
ここに出会えて良かった。

その文鳥ちゃん、ほんとに愛されていたんだなというのが
とてもよくわかります。

短かったけれど、
totoさんの家族になって
幸せな一生でしたね。

チャッピィさんもそうなんですね。
分かってもられる人、同じ人がいるっていいですね。みんな鳥さんが大好きなんですね。
そしてこんなに愛情深く育てられて鳥さん達みんな幸せですよね。
心の中でずっとずっと思いながら、焦らずいくように努力します。

totoさん、こんばんは。

鳥さんとのお別れはつらいですよ。
無理して立ち直ろうとか思わない方がいいです。

いつまでもグズグズ泣いてしまうことを悪く思わないでください。

何日も何ヶ月も何年経っても悲しいです。

私も家族の前ではなく、車やお風呂の中で泣きました。

あえてトピに返信してなくても、このとりっち内の皆さんは
同じ思いだと思います。

ぼちぼち、ゆっくりいきましょう。

早速の返信ありがとうございます。
そうですよね。みんな同じじゃない。でもきっと悲しいとは思ってるんです。みんな。表現が違うだけで。
でも一緒にいた時間が私が一番長すぎて、生活に密着しすぎていて受け入れがたいんだとも思います。

鳥が大好きな方々だから、わかってもらえる事や、こんないつまでも落ち込んで泣いてばかりいる話が、聞いて頂けてわかってもらえるのが救いです。
ありがとうございます。
焦らず、いっぱい思い出しながら、影で泣きながら時を過ごしていこうと思います。

読ませていただきました。
悲しいのは当然ですよ。
焦らないで一杯泣いてください。
言葉は悪いですが文鳥さんが依存していた人
文鳥さんに依存していた人みんな辛さは同じじゃないのはしかたないです。
ただあなたを元気づける為に新しい子をって思うのも家族の優しさはいいなって思いました。