別れ・ペットロス トピック
あれから3年
- こーじさん
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仕事から帰ってきて、ケージの扉を開けると嬉しそうに
慌てながら出てきて僕の所に飛んで来てくれた事
僕が視界から消えるといつまでもピーピー鳴いて僕を呼び続けた事
口元でお話をすると、お話が終わるまで じっと動かず聞い
ていて話が終わるともっと話をしろと片足を僕の口に
乗せてせがんだ事
そして、すぐに暗記して次の日にはおしゃべりしだした事
相手にしてあげないと、寂しそうに自分からケージ
の中に戻って行って 名前を呼ぶと、また慌てて嬉しそうに
飛んできた事、昨日のように思い出します。
今は小さな骨壷に収まって僕がパソコンをしている
すぐ横に居ます。いつまでも一緒です。
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- 投稿者:やっこさん
- 投稿者:totoさん
私も読みながら、涙があふれてきました。
たくさんの思い出とたくさんの愛情をすごく感じます。
ぬくもりや声聞きたいですね。
でも心の中にずっといるのですね。
私も一緒です。今は、飾った写真に話しかけ、うちの庭で
眠る愛鳥に朝晩会いに行きながらまだ泣いてしまいますが、
いつまでも一緒です。
- 投稿者:こーじさん
- トピ主
みなさん読んでいただいて、気持ちを分かち合える人がいて
暖かい言葉 大変嬉しいです
僕は今月 引越しをすることになり、思い出が沢山あるこの
家を出るのが悲しくなり、書き込みをしてしまいました
妻が出かけて一人になった隙に 男泣きに泣いています
小鳥が賢くて 人に心を開いてくれて
こんなにも信頼関係が築ける事と教えてくれたのは
この一羽のセキセイインコでした。
- 投稿者:ちゃぴさん
あちこちにインコちゃんの思い出がある家から
引越しなんですね。
寂しいですね。
ほんと、鳥って飼った人にしかわからない
賢さ、愛情深さ、ありますよね。
いっしょに生活しないとわからない…
もっと話してよって足を口にかけるそのしぐさ、
目に浮かびます。
骨壺、そばにあるんですね。
うちもです。
今も私の目の前に、写真とお骨。
姿は変わったけれど、いつも一緒。
思い出はずっとなくならない。
私が死んだらこの子のお骨とシェークして
海にでも流してもらおうと思ってます。
どこに行っても、インコちゃん一緒です。
姿は見えなくても。
お互いがんばりましょう!
- 投稿者:URAHAL 0615さん
私の家にも骨壺があります。
そして我が家も3年経ちました…。
最近亡くなった子・若葉の夢を見ました。
その夢は不思議な感覚がありました。
若葉がいつものように私の肩に乗って体を私の顔にピタッとくっつけているんです。
夢なのに、若葉のふわふわした羽根の感触も、若葉の温かい体温や、嘴の固さやあたたかさまで感じたんです。
若葉の夢は何度も見ているのに、この時は特に感触がリアルだったんです。
若葉はいつも側にいてくれるんだなぁと、いつも見守ってくれているんだなと、自然とそう思いました。
愛しい子達がずっと側にいて見守っていてくれるならば、私たちも強く優しくなければいけないですね…
- 投稿者:退会ユーザーさん
はじめましてチャミュエルです。
私も昨年の春、大切な大切な相棒を亡くしました。
相棒は私にとって初めてのインコで、お散歩も昼寝も読書もいつも一緒でしたが、私の仕事が忙しくなり、私は一人暮らしで家を空けることが多くなったので実家に面倒をたのみました。そうこうしているうちに私は突然、将来の伴侶となる
男性に出会いました。
私が将来の伴侶と出会ったころ、実家で面倒を見てもらっていた相棒は体調をくずし、3月末までもつかどうかとお医者さんにいわれたのですが、奇跡的に4月になると少し元気になりました。
そして4月15日に私の彼は初めて私の実家の両親に結婚を前提におつきあいしたいと挨拶にきたのですが、挨拶を終えて帰ろうとしたときに相棒の体調は急変し、そのまま私と家族と彼、全員に見守られて天国に旅立ちました。
その後、不思議なことに、私は常に相棒が私の肩にとまっているのをどこにいても何をしていても強く感じています。
彼とは順調に交際を続け、秋に結婚しました。
結婚後もこの書き込みをしている今も相棒が肩にいる気配を感じています。
なので私は相棒が生きているときと同様に話しかけます。彼も相棒が生きているかのように一緒に話しかけてくれます。なので、私と彼と相棒は結婚後もみなで仲良く生活しようと毎日を過ごしています。相棒の鳥小屋はもうないし、遺骨は庭に埋葬したのですが、心では気配を感じるので何もないのだけれど、今までと同じように一緒に生活しています。
目にはみえないけれどこーじさんの大切なインコさんもきっとこーじさんのすぐそばで一緒にいるのだと思います。
きっとこーじさんがどこに出かけても、なにをしていても
大切なインコさんは一緒です。
- 投稿者:piyoさん
・・・私の携帯の待ち受けは、亡くなったコザクラインコです。とても優しい子で、強く噛まれたことはなく、時折私の肩に止まっては、撫でられるのが嬉しそうで、私は朝起きると、「おはよう」と声をかけ、お出かけから帰ると、元気でいるのを見て毎日過ごしていました。見ては、ほっとし、ああ、この子とあえて良かったと思う日々でした。
今も外を歩いている時、鳥のピーーという声がすると、辺りを見回してしまいます。そこにいるわけもないのに鳴き声に反応し、上を見あげて、キョロキョロしては何度かつまずききかけました。私が悪かったのではないか、なにかもっと出来たのではないのかと随分悔やみました。
初めて、雛を飼い、なかなか食べてくれないと、温度をいろいろ調整してみながら、試行錯誤のなか、飛ぶ練習をしているのをみて、・・・ある日飛べた日には感動しました。
自分の子供のような気持ちで育てた子でした。
お空に帰ってしまってから、しばらくは、本当に気力が失せてしまい、何かをする気持ちもでませんでした。
ある日、掃除をしていたら、タンスの後ろに、羽が落ちているのを見て、・・拾いながら涙が出ました。
今も思い出すとやはり涙が出ます。
自分の子供に離乳食を作った時のように、熱くないか、一所懸命スプーンで食べさせて、くちばしの周りについた餌がなかなか落ちずに、ガビガビになってしまったりしたのを悩んだり、ほっぺたにスリスリしたり、気持ちははじめての育児の時と同じような感じでした。
初めて飛んだ時は、子供が歩いた時と同じように、喜んだり・・、お別れはいつかはあるにしても、目の前が真っ暗になった気持ちでした。体重がなかなか増えていないのではと悩んだこともありました。いろいろなことがありました。
今も思いはやっぱり残ります。
上手く文章がまとまりません。
ただ愛情をくれたあの子に感謝しています。
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