小さなアドバイスです
手で直接捕まえると手を嫌いになるので
TUBASA鳥村では、オウムを捕まえるときタオルを使って捕まえます。
タオルを嫌いになりタオルを見ただけでも後ずさりされますが手を嫌われるよりいいです。
文鳥の安全を配慮できるもので試してください

ウチの文鳥やキンカチョウもよく、投薬するのですが
１日三回の目薬の時は嫌われましたね~!!
手が嫌、というより薬の容器を見たら逃げるようになってました…

逃げられるのは、わかってますが
『薬飲もう！』とか『爪きりするよ~』と言ってから捕まえてます。
薬以外にも、小松菜やおやつを手からあげたり、カリカリしたり。嫌な事ばかりじゃないと思ってもらうように、気をつけています。
文鳥とは三年の付き合いですが、それ以来おやつをあげると手に乗ってから、食べる。おやつは、手から貰う。という、変な癖がつきました(-_-)
ひとりで食べてくれ…と思ってしまう時も、多々ですが。。。

そして、我が家も来週からマイコプラズマの投薬開始です。
お互いに、めげずに頑張りましょ~!!

ゆきさんへ


そうなのですね。
うちの子は、すでに私の手に普段ものらなくなり、悲しくて。

参考に教えてほしいのですが、
捕まえる時は、かごの中にいる時ですか？


それと、

一度くずれた信頼関係を将来投薬が終わった後に
再び作り上げることはできるものだと思いますか？

朝顔さん

貴重なアドバイスをありがとうございます。

ちなみに、もしよかったら、タオルを使ってとは、具体的にどんな風な感じでつかまえるのですか？

また、それは、もしかして文鳥の場合、
白い薄いメンテ袋をはめて捕まえる、というのにも、
てきおうできそうでしょうか？

飼い主が信頼関係をなくしたと思ってしまえば、それは愛鳥にも伝わるのではないでしょうか？
今は悲しくても、病気が治らず最悪の結果を招く事を考えたら耐えられるのでは？
鳥は本当に頭がいいです。　れみれみさんの優しさを忘れたりしません。
れみれみさんが、これはあなたの為に今は必要な事、少し我慢してね？と声を掛けながら投薬することが大切なのではないでしょうか？
生き物を飼うということは、時には嫌われる事だってやらなくてはいけないって事です。
綺麗な事だけでは、命を守れません。

れみれみさん
こんばんは~。
私は投薬するのに捕まえる時は、手乗りちゃんは外で
手乗り崩れさんは、籠の中で捕まえてます。
私は、薬だよ~!!と、ニヤニヤしながら薬の容器を見せてます。（かなり、嫌な飼い主ですね。(笑)）

投薬が終わったらきっと、また仲良くなれますよ！
愛情をたくさん注いで、ラブラブになれるよう
今は、しっかり治してあげてくださいね(*^▽^*)

まだ、文鳥生活は始まったばかりですもんね
泣いたり笑ったり喧嘩したり。
そんなことが必ず出来ますから、挫けずに今は辛抱ですね~!!

遅くなってすみません。
私は捕まえる時さ〜と胸部圧迫しないように教えてもらいました。
手袋ですが大丈夫だと思います。
効果あると思います

書き込んで下さった皆さんに感謝です。

１つ１つ、うなずきながら心にきざみました。

命にかかわると思うと、嫌われるとか気にしていられない事にひしひしと気がつきました。

獣医さんにお聞きしたら、

うちの子は、マイコプラズマ、重い方だそうです。

ストレスに弱くて、食べなくなる事があるんです。

本当に心配です。

今は２カ月間、通院ではネプライザー、
家では、直接投薬を薬５滴、点鼻薬５回、です。

これにかけてがんばります。

あまり、前より食べないのです。心配です。

絶対に失いたくありません。

れみれみさん、お久しぶりです…その後文鳥さんの体長はどうですか。
しばらくネットから離れていたので、いまこのトピを見て驚いています…
以前、うちのぶんちゃんのことでトピをたてた時、
一緒に応援してくれたれみれみさん。
うちのぶんちゃんよりちょっとお兄ちゃんな桜文鳥くんを、
とても可愛がっておられるのを知っているので、その分私の心も痛みます…

投薬のことに関しては、もう他の皆さんが仰っている通りだと思います。
うちも、投薬ではないですが、強制給餌や爪切りなどの時にはタオルで覆い、体全体を軽くくるんで処置をしています。
信頼関係は、一時期、もしかしたらちょっと距離を取るようになるかもしれませんが、
文鳥さんは賢い生き物ですから、れみれみさんが意地悪でしているわけではないことは絶対に理解できます。
捕まえられて嫌なことするかも＞＜。って思って逃げることもあるかもしれないですが、
その行為が嫌いなだけで、れみれみさんを嫌うことはないと思いますから、
投薬が終わってしばらくしたらまた以前と同じように寄ってきてくれるようになりますよ＾＾

とにかく今は早く元気になって、上手なお歌とダンスを披露してくれるのを私も願っています。
遠く離れたところからですが応援しています。

最後に、うちのぶんちゃんはお陰様で無事換羽も落ち着いてきました。
れみれみさんちの文鳥さんが元気になったら、またうちのこの報告もさせてくださいね。
待っています・・・

すみません、お返事がこんなに遅れて。
心配していただきありがとうございます。

あれから、２カ月の投薬治療が、つい数日前に終わりました。

できる事は全てやったので、あとは、３か月以降にマイコプラズマがあるかないかを調べるんですって。


心配していた信頼関係も、
私のいらない心配だったようで、

文鳥って、かしこいんですね、
というのは、

投薬をするよ、と言って、手を入れるとちょこまかと逃げるのですが、

投薬以外の時には、普通に手に乗ってきてくれて、

なんて、かしこいのかと、嬉しくなりました。

ご心配をおかけしてごめんなさいね。

先生のお話によると、マイコプラズマの治療でたとえ結果が陰性にならなかった場合でも、２カ月の治療をやったのとやらないのとでは全然違って、すごく、元気になる子がほとんどなんですって。

うちの子も、

まだ、結果は調べていないのですが、
なんか、元気になりホッとしています。
飛び回っても呼吸音がしなくなり、ご飯も食べるようになりました。

これからもよく見ながら気をつけていきたいです。

ぶんちゃんは、その後、いかがですか？

ぜひ、ぶんちゃんの近況を、待っています。