なっちさん、こんにちは。
大事な陽太ちゃんお星様になったんですね。
立て続けに愛鳥たちを見送られた気持ちを思うと
胸が痛くなります‥
姿は見えないけれど、ふとした瞬間に感じる、
その仔の感覚。愛らしい姿。
きっと、なっちさんの愛情を受けて幸せ一杯だったと
思います。
私の愛鳥がお星様になった時に励ましていただいた
事その優しさに感謝しています。

又いつか会えますね‥
陽太ちゃんの、ご冥福をお祈りしています

なっちさん、

＞立て続けに・・・

お気持ち、お察し致します。

でも、

＞「ぴんぴんころり」で、全く苦しむことなく、大往生・・

一番理想的な旅立ちでしたね。
私の時も、そう有りたいものです。


＞自分の人生を「楽しんで生きること」がどれだけ重要なのか、私に教えてくれたコでした。
「心の余裕」とはどれだけ大事なことなのか。

本当にそうですね。
気の持ち用、考え方、視点、物事の捉え方、
これら全てにおいて「前向きに生きる」事が大切だと、
私も、愛鳥の死からあらためて思いました。

今回、また愛鳥が病気になって危ない状況でしたが、今は回復して元気です。

私が一番怖いのは、この子達との別れです。
その辛さに比べたら、他の悩み事など大した事ではないようにすら思えます。

それでも、別れは必ずやってくるでしょ。
その辛さから立ち直れるのは、やはり「前向きな気持ち」
があるからこそですよね。

また、良いご縁に巡り会えますように。

じゅんじゅんさん、ちっち♡さん、ありがとうございます。

先日の台風はすごかったですね。大丈夫でしたか？
鳥達もびっくりしていたことでしょう。

今だに夫と私は床を見る癖は抜けずにいますが、あの時こうだったね、そんなこともあったね、と陽太の話題が尽きません。
息子にも、この時こんなコが居たんだよ、こんなクセがあったんだよ、と理解出来るようになったら、話す時が来るでしょう。

私達家族の中に思い出として残り、それが、印象深い思い出だった場合は、すぐにその時の自分の心がその時に戻れます。
「まるで昨日のことのように」とは良く言ったものです。
陽太と出会った時のこと。
つぶらな、でもしっかりとした、まっすぐに芯の強い瞳。

ヒトであれ、トリであれ、何であれ。
「命」というものに無駄なものは何一つ無い、と良く言われます。
命と命が触れ合う時は、幸せな時間が流れます。
手の中でまったりしている陽太の、あのなんとも言えない、暖かさ。命の暖かさ。
再び感じることは出来ませんが、体に刻まれたものは忘れません。いつでも、あの幸せな感覚を思い出すことができます。
彼が居ないのは寂しいけれど、思い出すといつでも幸せです。

重ねてお礼申し上げます。
ありがとうございました。