2014.01.06 01:37 じゅんじゅん

ミルク、一年前の今日4時28分に旅立っていきましたね。
ママは可愛いあなたに会いたくてたまりません。
クリンと一緒にいますか？
まだ一度も夢に出てきてないよ。一度会いにきて…

2013.01.08 17:32 からっかぜ

じゅんじゅんさん、ご無沙汰してます。
久々にトピを見つけて覗いたら、とても悲しい出来事だったんですね、気持ちの整理がつくまで大変でしょうが頑張ってください。

2012.07.10 01:06 じゅんじゅん

今日は１０日、クリンの月命日。もう２ヶ月になるんだね。
この前とりっちピックアップでクリン出てたからドキっとして涙がでちゃった。
やっぱり会いたい。その気持ちはホント変わらない！
そろそろ夢にでも出てきてよ〜そしたら大好きなカキカキしてあげるよ
朝になるといつもゲージにかぶせている布からパッちゃんが逆さまになって顔出す時、
クリンも同じように出していたね。その姿を毎日楽しみにしていたよ。
ミルクのこと見守ってくれたのかな。今とっても元気！ありがとね。

2012.06.11 22:20 かぼす

じゅんじゅんさん、こんばんは。かぼすです。ミルクちゃんの具合はどうですか？すごく心配です...。快方に向かっているといいのですが...いえ、快方に向かうようにお祈りしてますね！じゅんじゅんさんもお辛いと思いますけど、頑張って...！
病院選びのトピにコメントしようかと思ったのですが、なかなか上手く書けなくて。私もかぼちんの時のことがトラウマで、もう１羽のオカメの健康診断になかなか行けないでいます。それまでかかりつけ医だった病院が、かぼちんの腫瘍を見逃したこともショックでしたし、鳥専門病院では全く見立てが違ったこともすごくショックだったので...。
鳥さんも診られる病院もしくは鳥さんの治療に力を入れている病院と、鳥専門病院の差はこういうところに現れるんだと思いました。また、前者の病院ほど、鳥さんの症状が悪い場合、積極的に触れようとはしない気がします。そこはおそらく絶対的な経験値の差なんだと思います。今回、かぼちんの手術をお願いした鳥専門の先生が「やはり自分たちも、言い方は悪いけども殺したくはないんです」って言われていました。先生方も「どうにか助けたい」と思っても、リスクの高い処置で「死なせたくない」という思いの狭間で悩まれるんですね。そこをどうするか、っていうのは最終的に飼い主の判断が決めるものなんでしょうけど...。
私は九州在住で、病院の選択肢もさほど多くないので一定の折り合いをつけて行くしかないかなあと思っていますが、じゅんじゅんさんのお住まいあたりだと病院も色々あるようで選ぶのは大変そうですね。お任せできる病院が早く見つかることをお祈りしてます。ミルクちゃん、じゅんじゅんさん、頑張って！！

2012.06.06 06:49 かぼす

じゅんじゅんさん、おはようございます。かぼすです。お気遣いいただいてありがとうございます。
じゅんじゅんさんもまだお辛いでしょうに...クリンちゃんの写真を見てると、すごくじゅんじゅんさんのことが好きなんだなってわかるんですよ。あと、私もかぼちんを診察に連れて行ったり、亡くなってお迎えに行ったりしたとき電車だったんで、勝手にじゅんじゅんさんとクリンちゃんにシンクロしてしまってものすごく泣きました（T_T)
そうなんですよね、ほんとに家の中のそこかしこにあの子がいた思い出があって、見る度に辛くなって...。私はまだ、かぼちんに「さよなら」って言えてないんです。「ごめんね」と「ありがとう」は何度も言ってるんですが...。会いたくて会いたくてたまらないのに、写真や動画はまだ見れないんです。でも、いつまでもこんなじゃかぼちんも迷惑だろうから、四十九日過ぎたら区切ろうかな、と思ってます。そしてまたいつか、あの子の生まれかわりの子に巡り会えたらいいな、って思ってます。