病気・病院 トピック
そのう炎で食べないオカメインコ
- ごろうさん
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昨日から餌はほとんど食べず、水は飲みたがるのですがボトボトと戻します。糞の回数も少なく、緑のかたまり部分はわずかしかありません。
病院へ連れて行くとそのう炎とのことで、抗生物質と吐き止めをいただきました。水を欲しがるのを利用して少しずつ舐めさせ指示された量は与えました。
昨日はかじっていた小松菜も今日は食べず、表面の水滴をなめるだけです。時々ウロウロしてみるものの、ほとんどは目をつぶりじっとしています。
保温のためカゴの半分ほどは毛布で覆い、電球やカイロなどを外に置いてます。
この状態で、他にしてやれることはないでしょうか?
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- 投稿者:ごろうさん
- トピ主
お返事ありがとうございます、返信遅くなりすいません。
その後病院で投薬等していただきましたがまだほとんど食べません・・・水もあまり飲みません。じっと眠る時間が多くなっています。
ただ、餌を指でつまんでやると時々数粒食べたり、粟穂をつついたりも・・・ほんの少しではあるものの、食べてくれたことがうれしく、まだまだ危険な状態に変わりはないのでしょうが不調のあと初めて、少しだけ明るい気持ちになれました。
本人が食べる意欲を持ってくれれば、してやれることが少し、出来ますし・・・頑張って欲しいです。
消化状態もよくないようなのですが、そういう時は種よりペレットの方がよかったりするのでしょうか。(ペレットもあまり嫌がらずに食べてくれます)
- 投稿者:さぼてんさん
ペレットのほうが材料を一旦粉にしている分消化しやすい可能性はありますね。
先日動物病院でお試しでいただいたペレットには消化酵素と乳酸菌が配合されているようでしたので、こういったものだと消化器にダメージがある鳥さんにやさしいかもしれません。
上記のペレットはインコセレクションですが、他製品にもそういったものがあるかどうかは不勉強で分からないです。
- 投稿者:さぼてんさん
思い出したことがありましたので付け足しで。
現状膨らんでじっとしているようなら保温は鳥が膨らまなくなるくらいまで思い切って上げてあげると体力の消耗が少なくなるかと思います。
病鳥は猛暑並みの三十数度くらい必要なこともあるそうです。
以前コンパニオンバード誌で読んだ内容です。ご存知でしたらすみません。
- 投稿者:ごろうさん
- トピ主
いろいろありがとうございます。
今朝、自分で餌をつつきにいってくれました。量は本当に少しだけですが。
ちょっとだけ、嬉しいときの仕草も見せてくれましたし、少しずつでもいい兆候が出てきたのでちょっとホッとしています。
そういうものが配合されているペレットもあるのですね。探してみます。
保温に関しては、特に膨らんでいる様子ではないので現状で大丈夫かなと思ってます。
焦らず油断せず、出来ることをしながら見守りたいと思います。
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