病気・病院 トピック
ペローシスの手術ができる病院を探しています。
- 投稿者:かぶりんごっちさん
- トピ主
いんこさん
足はほぼ後ろ向きです。
でも、90度ぐらいまで良くなりました。
苗(仮)さん
ゆきどんさん
ゆうママさん
メッセージありがとうございます。
なんと、今日産まれて初めて立つ事ができました!!
左足の向きは横向きですが、少し支えに使いながら
右足で、1人で立てました!!!
まだ、すぐに転んでしまいますが、テーピングが邪魔なのもあって思い通りに動かせないのかも知れませんが
このまま、テーピングを続けて行こうと思います。
少しの障害は残ると覚悟はしていますが、
テーピングを外して立てた時には画像をUPしますね。
皆さんのお言葉で、折れかかっていた私の気持ちも持ち直しました。
本当に感謝しています。
ありがとうございました。
- 投稿者:ゆうママさん
はじめまして。
うちにも、ペローシスの子がいます。
成鳥で、飼ったので治る見込みはないといわれました。
最初は、止まり木で両足がすべり、開き、
夜も寝れない様子でした。
どうしたものかと考え、サボテンパーチや、
ニームの止まり木、はしごなどつけましたが、怖がって止まりません。
止まり木コーンや、たこ足ハンガーはつかみやすく
滑らないことがわかりました。
放鳥すると、息切れして、うまく着地ができず、
下に落ちてしまいます。
でも、飛ぶ力がとてもあることに気づきました。
専門医に連れていくと、
大腿骨が反転しているペローシス、
治すのは、手術しかない。
生活に支障がないなら、このままで
いいのではと言うことでした。
それからは、栄養状態の改善と運動のため放鳥を行いました。
今では、片足はよくなり、
障害を全く感じさせない子になりました。
ペローシスもいろいろあると思いますが、
元気で過ごせる例もあるので、がんばってくださいね☆
- 投稿者:ゆきどんさん
間違えてトピを開いて このような症状があることを知りました
固定やテーピングのお話がありましたので
人間用ですが アルフェンス はいかがでしょうか?
(メーカーによって多少名前は違いますが
アルフェンス で検索頂ければ色々出ると思います)
指用サイズからありますし ある程度曲げ加工も出来ます
(品によっては切ることも・・・)
アルフェンスを成形して テープなどで足を止めてみたら
と 思いましたが、何分 全く無知な者の意見ですので・・・
補足です
アルフェンスを参考にして頂いて
代用としては 硬めのアルミ加工品などを
重ねたりすると良いかも知れません
余計なお時間取らせますので お返事などお気遣いなく
どうか良い方向へと進みますように
- 投稿者:いんこさん
済みません、私のコメントは削除させていただきました。
本当は、病院の先生と相談が一番いいのですが、
今回は、お近くに病院がないとのことでしたので色々コメントをさせていただきました。
その鳥さんによって症状が違うので、
他の方が専門医に診せずここの文章で誤った解釈をされ、
巻き方などもご解釈されて真似されて
壊死でもされると困るので削除させていただきました、
文章で伝えるのにも限度がありますので・・。
ここのトピに載せさせていただいた内容は、保存してあります、何かご不明な点が有りましたら、
メッセージ頂ければと思いますm(vv)m
- 投稿者:かぶりんごっちさん
- トピ主
いんこさん、お返事ありがとうございます。
現在両足の固定は出来ています。
ただ、悪いほうの足が180℃近く回転してしまっている事と
定位置に足を曲げてくれないのです。
鳥さんが普通に立っている足の形にして固定しようとするのですが、どうしても暴れてはずしてしまっています。
指を前向きに厚紙に固定し、それから両足固定。血流が止まらないぐらいで固定しましたが、時間が経つと脱ぎ散らかしてしまいます。
スポンジ固定も試しました。
前回の写真のスポンジに固定は、足の固定が嫌で暴れてしまって、羽軸が何本か折れ出血したので
けがを防ぐ為でもあります。
このスポンジベットももう、脱出してしまっています。
頭では解っているのですが、とにかくじっとしていてくれないのと、ガチガチに固定が出来ないので途方に暮れています・・・
- 投稿者:かぶりんごっちさん
- トピ主
いんこさん、chiyodoriさん、ありがとうございます。
写真は昨日(25日齢)のものです。
足に巻き付けているのは皮膚をガードする為に巻いている包帯で
これにテーピングで固定しておりました。
昨日で固定は10日目です。
足の色が少し変に思えたので怖くなって外してみたらあの状態だったんです。
ほぼ治っていません。
今は、スポンジベットに固定しています。
膝を曲げての固定したいのですが、曲がってくれないので
曲げる練習をしています。
固定してから、そのまま保温ではなく紙コップに入れています。
体重は、今日(26日齢)で朝イチ85gです。
横浜の病院に昨日電話で問い合わせをしたところ、今はまだ固定の段階だと言われました。
手術は出来なくもないけれど、症例としては少ないそうです。
吉塚ペットクリニックで、固定してもらうようにお願いしてみたらどうですか?といわれましたが、
「もう、治りません。お力になれなくて申し訳ありません。」と言われた病院に連れて行こうという気持ちにはなれません。
近くの病院で、小鳥を見れる病院はありますが
小鳥を診れる病院はありません。
皆さんの声を頼りに今までやってきましたし、
まだ諦めてはいけないと思っています。
- 投稿者:chiyodoriさん
25日でこの写真の姿なら、成長が遅いように感じます。
ビタミン・ミネラルやカロリーの代謝・吸収が弱いかもしれません。
栄養面の補給を一考した方が良いと思います。
また、この状態ならまだ成長が見込めます。手術を考えるのは
もう少し先でも良いように思います。
ペローシスは、腱外れと言われたりもしますが、本来は股関節の異常の代償です。
この写真ではいわゆる膝から踵までの固定に見えます。膝上から何もなければ
意味をなさないですが、理論的には骨盤から、要するに腰部から固定するのが良いですね。
鳥でそこまで考えて固定されているのを見たことがないですが、
胸郭を床につけたままの状態では、胸骨・脊椎、胸郭の変形を招く恐れがあります。
そうすると、麻酔の際に呼吸状態低下のリスクが大きくなります。
カップか何かにスポンジ等を入れて立たせるようにし、胸部を付けさせないようにした方が
良いと思います。
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