飼い方・生活 トピック
里子との距離
- 退会ユーザーさん
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二羽のセキセイインコを里子に迎えて4日経ちます。
元々手乗りではなく緊張しているようで中々近づけなかったのでリビングに籠を置いて慣らし中だったのですが・・・
昨日あまりにも羽が飛び散るのでケージの底の新聞紙を取り換えようと思ました。
貰った籠で、籠の上部と底の外し方に手間取ってしまい二羽は最初ビクビクしながらも大人しくしてくれたのですが
外れた瞬間に、特に臆病なほうが籠から逃げ出してしまいました。
幸い窓は閉めていたので外には逃げませんでしたが
家の中をぐるぐる飛び回り、懐いていないので籠の上にすら戻ってきてくれません。
一時間以上待ち、時間も時間だったのでタオルなどをかぶせて捕まえることにしました。
追いかけはじめるとすぐ疲れてカーペットの上にペタンと座り込んでくれたのですが・・
今朝、覆いをはがしたとたんに大暴れ。
まだ怖いのでしょうか。
少しずつならそうとしていたのに、怖がられてしまったかもしれません。
先住の鳥も手乗りではないのですが、外に出ても捕まえることは容易だったのですが・・・
里子たちの反応が、本当に怖がっているのでこちらも不安になります。
仲良くなることはできるのでしょうか。
手乗りにするとまではいかなくても手から餌を食べてくれるくらいにまではしたいのですが・・・・
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- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
ぷくさん
書き込みありがとうございます。
朝も得意の鳥の声で声をかけて、ゆっくり明るくしてるつもりです。
決しておどろかせてバタバタさせたことはありません。
ですが、籠の掃除はどうしたらいいのか・・・・;;
また失敗して驚かせてしまいそうでなかなか掃除が出来ません。
- 投稿者:ぷくさん
はとやんさん
初めまして。
新しい子は、すぐに環境には慣れない為大変でしょう。
出来たら、1〜2週間位は、籠から出さないで家の中の様子や人間をを観察させてあげたらいかがでしょうか?
朝もいきなり覆いを取るのではなくなるべく声をかけてからの方が 鳥さんたちも落ち着き易いと思います。
焦らないで長い目で、見てあげて下さい。
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
おじぇさん、ありがとうございます。
手を怖がらせてはいけないと、何かのページで見たので今回もタオルをかぶせて捕獲しました。
今後病院に連れて行ったり、何かあって薬を与えなければならない時のことも考えて、早く手に慣れてほしいです。
手を近づけただけで目を点にしてハーハー言ってるんですよ・・・
手乗りじゃないので撫でまわしたりはしないのに><
がんばります。
- 投稿者:おじぇさん
ひとやんさん、はじめまして。
私が以前手乗りではないセキセイインコを購入した時のことです。(1羽飼いなので少し状況は違うかもしれませんが…)
購入当日、病院に連れて行かなければいけない事態が起こり、無理やり捕まえてタオルでグルグル巻にして病院へ行きました。その後半日入院し、退院後も1週間無理やり捕まえて薬を飲ませる生活が続きました。
相当の恐怖の日々だったと思いますが、その後しばらく経ってからはもちろん手乗りにはなりませんが、籠に手を入れるとハムハム甘咬みしてくれるまで慣れてくれました。
愛情を持って『大好きだよ〜』って言って生活していればきっとわかってくれると思いますよ。
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
返信ありがとうございます。
新しい二羽に対してそんなに「期待しすぎ」というほど期待を寄せているということはありません。
(それはもちろん可愛くて、望んできてもらったのですが「手乗りにしたい」とかいう願望は無いという意味で)
急に仲良くなろうと思っているわけでもないんですが
ゆっくり待とうと思っているのですが
昨日手違いで籠から出してしまって、結果恐怖心を増幅させたのではないかと悩んでいるのです。
里子というのは状況をわかりやすくするために使った表現であって、そんなに区別はしてないですよ。
きちんとお迎えした以上は大切に守っていきたいし、今までいた鳥と同様家族として扱います。
それが伝わってくれたらいいんですけど、相手が鳥さんなのでまだまだむずかしいですよね。
なんか、言い訳ばっかりになってますね(^^;
すみません。
精神的に落ち込んでいる時に小鳥たちの大暴れだったのでショックが大きいです。
- 投稿者:キャサリンさん
こんにちわ ひとやんさん。
このトピックを見て私がセキセイちゃんをお迎えしたときの
状況に少し似ているなーと思って書いております。ご参考にしていただけたら幸いです。
セキセイちゃんに関する本を読んで接していたのですが、
正直なところ、お迎え当初は、人間に対して、また、知らない場所に対して、恐怖感があったようで、怖がっていました。それで、コミュニケーションもあまりうまくいきませんでした。
それは今から考えると飼い主の「期待しすぎ」だったかもしれません。
今では、放鳥しているときにケージに帰って欲しいときに止まり木を持って、名前をやさしく呼んで「おいで」と言い、止まり木に止まってもらってケージに入れています。特に手に乗らなくてもいいと思っていますが、たまに止まってくれます。手は怖がっていたので、木製の茶さじでえさをあげたら喜んで食べてくれました。手からというのも悪くないけれど茶さじだとケージ越しにえさをあげられるので逃げる心配はないです。
(セキセイちゃんは、私のこと嫌いじゃないんだと安心できました。今から思うとだめな飼い主だったなー)
それは、とりっちの皆様のたくさんの貴重なアドバイスがあってのことで、少しづつ慣らそうとか思わない方が飼い主にとっては精神的に楽かもしれません。
また、里子ちゃんと思わないで「あんたはずっとうちの子だよ」と話しかけてあげたらきっといつか伝わるのではないのでしょうか。
以前に「鳥の健康診断」に病院に連れて行ったときには、そこに置き去りにされるのではないかと思ったのか不安そうにぎゃーぎゃー鳴いていました。
セキセイちゃんもずっと居られて安心できる居心地のよい環境だと思えばきっと慣れてくれると思います。
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