＞cocoritaさんへ

はじめまして＾＾書き込みありがとうございます＾＾
写真付で教えていただき、ありがとうございますｗ見つけ出しやすくなりましたｗおそらくネットから購入となるとおもいます。表紙で確認できるので間違いがないｗありがとうございました＾＾

きい様こんにちは♪
わたしのお勧めの本も「インコの心理がわかる本」です(*´∇｀*)
興味深いお話や、そのひたむきさに涙が出てしまうお話もありました。
読みやすくてイラストや写真もかわいくっておすすめです♪

＞pipiさんへ

初めまして＾＾書き込みありがとうございます＾＾
「文鳥様と私」はいつも拝見している文鳥ブログのユーザーさんが面白いと載っていたので、書店でみつけた際買ってみました（笑）今市子さんは花とゆめだったかと思いますが、ちょっと読んだ事がｗ昔の為タイトルわすれました＾＾；

ちなみに、まだ10巻しかもってません（笑）表紙に惚れてという感じでｗ衝動買いですｗ面白かったですｗ

追記：このコミックは参考というより、持っている本の一部として記載しました＾＾あと記憶違いありましたらごめんなさい。

「百鬼夜行抄」が大好きで今市子さんの漫画はだいたい買ってますが（ゲイ漫画が多いのが残念なところ）、まさか参考図書に「文鳥様と私」をあげてくるとはwww

それだけです。すみません。

皆様はじめまして＾＾

ご返答ありがとうございます＾＾
沢山の書物があがり大変嬉しかったですｗ
本が好きで自分なりに探りながらの状態でしたので、とっても参考になりますｗ知識よりも経験が勝るとはいいますが、
日々、勉強不足を感じてます＾＾；我が家のセキセイの個性がくみとれれば、いい関係になれるのではと。
ご協力ありがとうございますｗ


＞tubasaさんへ
インコの心理がわかる本（誠文堂新光社）、鳥のきもち（ＷＡＶＥ出版）ご紹介ありがとうございます＾＾鳥の本は書店は少ないので見つけると嬉しくなっちゃいます＾＾

＞ねねさんへ
『飼い鳥 困った時に読む本―病気・トラブル・飼育119番! 』病院いくほどではないときのヒントがあるのはとってもありがたいですｗご紹介ありがとうございますｗよんよんさんの『山椒茶屋』ブログで拝見していますが面白いですね＾＾手に入れたいなと思ってます＾＾

＞かばぞうさんへ
コンパニオンバードは14号ですね？どの号がいいかなぁと悩んでました助かります＾＾
大型・中型インコさんの本、徐々に読めたらなぁと思ってますｗ沢山紹介していただき嬉しいです＾＾ありがとうございます＾＾


＞nonoさんへ
『セキセイインコの学校』ご紹介ありがとうございますｗ写真が多いのは見るだけでも楽しいですね＾＾やはり『インコの心理が分かる本』が皆さんお奨めのようですねｗ

＞えいたまるさんへ
『鳥のきもち』はＴＵＢＡＳＡ代表の方が書かれているのは大変興味ぶかいですｗ鳥目線は面白いですね？そうなんです。なぜ、最初は一羽飼いがいいのか答え教えてもらいたいですｗ自信をつけてからのほうがいいのかな？と予想だけしてます＾＾；
是非読んでみたい一冊です＾＾ご紹介ありがとうございますｗ

こんばんは、きいさん。

「鳥のきもち」というTSUBASA代表の方が書かれているのですが、内容はオウム目線で文章が綴られているんです。

オウムが飼い鳥たちに語りかけているという設定です。
つまり、鳥目線ということです。

そんな設定もおもしろいです。

その中で、群れで暮らす鳥達には一羽飼いではかわいそうだからともう一羽お迎えすることをお考えになる方は多いと思うのですが、

それについての答えが書かれてあって、本屋で立ち読みした時に、なるほどな〜と納得してしまい、購入しました。

鳥さんもロボットではないので、マニュアル通りとはいかないでしょうけど、

鳥さんの気持ちを探るヒントになればいいですね。

きいさん こんばんは
私の一番のお薦めは、「インコの心理がわかる本」（誠文堂新光社）です。主に、セキセイとオカメについての事が書いてありますよ。 とりっちで知り合った方もお持ちでしたし、お薦めの方、結構いらっしゃるかも知れません＾＾ 後は、基本的な事がメインの内容になりますが、「セキセイインコの学校」（こちらも、インコの心理〜と同じ出版社です）なんかも、セキセイちゃんの写真も多くて、楽しい本ですよ。

こんばんは＾＾

私は、きいさんのお持ちの本は持っておりませんが、
以下の本を所持し参考にしています。

『ザ・インコ＆オウム』
『コンパニオンバード百科』
『インコをよい子にしつける本』
『ザ・インコ＆オウムのしつけガイド』
『インコの心理が分かる本』
『コンパニオンバード』１〜１５迄各全号

全部お勧めと言えばお勧めですが＾＾
結構な額になるので、セキセイ飼いのきいさんには、上記の中では
『インコの心理が分かる本』と
『コンパニオンバード各号』特にセキセイ特集の１４号

になりますね。そのほかの本は、中型・大型鳥向けの内容が中心になります。
もちろん、ご興味があれば、お勧めするなら
『コンパニオンバード百科』と
『ザ・インコ＆オウムのしつけガイド』は
これから中・大型鳥をお迎えしたい方や、その予定の方には
お勧めできる内容ではないかと思いますよ。