病気・病院 トピック

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中国で病気のセキセイ。

ピーすけ
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二年半ほど前から迷いセキセイを飼っています。
七月に三週間ほど、信頼できる友人に預けて帰国しました。
そして帰って来たらセキセイは弱っていました。
鳥を診てくれる誠実な獣医さんを探して探して、色んな検査をしましたが原因不明でどんどん弱っています。
もともとうるさ過ぎる子でしたが、今は以下の通りです。
 *鳴かない、しゃべらない、鏡に無関心
 *食欲減少
 *ずっと膨らんでいる
 *寝てばかりいる
 *呼吸に合わせて、喉というか胸の辺りが激しく動く
 *吐くような仕草を頻繁にし、数日に一回は嘔吐する 
糞便検査、そのう検査、レントゲンは問題ナシでした。今は呼吸器系に菌がいるのでは?ということで人間用の抗真菌剤を先生が計算してくれて、与えています。
鳥の薬など存在しない場所での病気です。
何かできることあるでしょうか。
どんなことでもしてあげたいのです。
  
  

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コメント (18件)

※1~18件目

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ピーすけ

全然眠れません。
ピーすけがどこにも居ない。
お医者さんは大丈夫と言ってくれたのに。
全身で息をしてたけれど、呼吸音はまだ出て無かった。
私の手からエサも普通に食べた。
すぐに死ぬ状態じゃなかったのに。
自宅で根気強く薬をあげれば良かった。
抗真菌剤をあげて、たった3日で変化がないからって、保温する自信ないからって、ピーすけを預けちゃった。
いい人だからって、専門でもないお医者さんに。
知らない鳥に囲まれて、知らない人に掴まれて注射されて、怖くて怖くて、私たちに捨てられたと思って死んじゃった。
ストレスで体力が落ちて、生きる気力がなくなって死んじゃった。
私が追い詰めた。
堂々巡りする思考をどのように処理すればいいですか?
現実的で理性的なアドバイスを下さい。
見ず知らずの皆さんにご迷惑をおかけして申し訳ありません。
Chiyodoriさん、論理的なあなたでしたら、どのように考え自分を納得させるのでしょうか?暇でしたら教えてください。

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chiyodori

辛いですね。

窒息はあり得るかもしれませんが、食べているときに詰まったなら
すぐ症状が出るはずです。こういう場合はあっという間です。

食べた後、嘔吐して誤嚥した可能性はありますが、呼吸器感染症なら
気道分泌物による窒息の場合も大いにあり得ますから、ピーすけさんが
餌を与えたことが原因とは限らないです。

その子にしたら、最後に手から餌をもらえてうれしかったと思いますよ。

私も動物を人に預けて、いなくなってしまったり、体調が悪くなったりしたことが
あります。預ける方も、万一の覚悟が要るものだと思いました。

環境が変わって抵抗力が弱くなって感染症を起こしたのかもしれませんね。
中毒による呼吸器障害なら、その直後から症状が出るでしょうから。

今はたくさん涙して悲しんで、たくさん元気を取り戻して下さいね。

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ちっち&#9825

このトピに気付いたのが昨日の夜でした。
今日、旅立ったのですね・・。


鳥の病気は、専門の獣医師でも難しいと言われてます。
飼い主として、その子を助けようと出来る限りをしたのですから。
だから自分を責めないでくださいね。


>皆さんはどのように感情の整理をしておられますか?

大切なのは、その子が教えてくれた事だと思うのです。
その子と過ごした楽しい時間と思い出。
その子と出会ったからこそ知った幸せ。
そして知識もあると思います。それらに目を向けてください。

今回、ピースケちゃんは旅立ってしまいましたが、
その旅立ちでさえも、飼い主に教えてくれた事がありますよね。
それを今後にいかしてあげたら、ピースケちゃん、きっと喜ぶと思うのです。
後悔の念で悲しみ苦しんでいる飼い主の姿は、見たくないはずです。


私も、昨年、愛鳥を呼吸器疾患で亡くしました。
そして、この夏も、危うい状態になった子がいます。

ゼーゼー、ギューギューという呼吸音が出たら、一刻を争う事態と思います。
下部気道疾患だった場合、痰などの分泌物が気管を塞いで
窒息死する事もあるからです。
咳、呼吸音、呼吸が荒いという症状が見られた場合、
飲み薬で様子を見ている間にも症状が進み危険度が上がる場合があります。
効果的な治療は、chiyodoriさんの言われるように、ネブライザーで
直接患部に薬を浸透させる事だと思います。
(この夏、うちの子はそれで助かりました)
特に、カビが原因の場合は、飲み薬では効果が期待できないようです。

ちなみに、うちの子も、呼吸器症状だけでは甲状腺腫か気管支炎か、
医師でも判断がつきませんでした。
試験的に投薬してる間にも症状が酷くなるので、念の為に
ネブライザー治療を開始しました。
(原因菌がカビである事も考えて、抗真菌剤も加えてもらいました)
原因をハッキリさせる為にCTで詳しく精査してもらいました。
結果、鳴管炎(気管支炎の一種)の疑いが濃いとの事でした。
亡くなった愛鳥(ナツくん)が教えてくれたから、
その子を助ける事が出来たのだと思います。


※誤解があってはいけないので追記します。
(コンパニオンバードの病気百科より抜粋)

呼吸音、特に発声呼吸(呼吸の度に音が鳴る・声が出る)というのは、
鳴管(気管支部)が炎症を起こしていたり、或いは、周辺臓器の肥大や
腫瘍等によって、鳴管が圧迫された場合に特に見られる症状です。

呼吸音がなく呼吸が荒いだけでも、肺炎や気嚢炎である怖れもあります。
特にアスペルギルスは、上部気道〜気管を通り越して、肺のみ、或いは
気嚢のみに病巣を作る事があるそうです。

なので、「呼吸音が出てない=まだ安心」とは限らないと私は思います。

鳥の下部気道疾患(気管〜肺〜気嚢)は、元気そうに見えて突然死
する事もあり、早急に適切な治療をしないといけない怖い病気だそうです。
やはりネブライザー治療が効果的なようです。

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退会ユーザー

ピーすけ様

ピーすけ様、あなたは、良い&善い飼い主様です。
そしてとても、愛情あふれる方です。

手から餌を食べ、ぴょんぴょん飛び跳ねていたという事ですが、
私の所にいた、幼鳥性の病気で亡くなった仔も同じでした。

ピーすけ様はじめ、お医者様も手を尽くしてくださっていることは、インコちゃんは知っていました。

ピーすけ様を最後まで大事に思い、ピーすけ様の愛に応えたのです。

手から餌を食べたかったのです。
飛び跳ねるのは、本当に嬉しいのと、心配をかけたくなかったからです。

動物は自分の死期が分かると思います。

私の所に居た仔は、原因がわから無くて、入院させていました。
腕の良い獣医さんであり、とても優しい獣医さんですから、
もう、日にちの問題だと何となく、わかっておられたのだと思います。

朝も夜も面会に来たら良いですと、言われ、行ってました。
ある日、面会に行くと、診察がとても混んでいたので、獣医さんが
診察時間がすぎても、今日はおそくまでかかりそうだから、
長く面会していたら良いですよ・・・・

そういわれました。私に会うと、腕に肩に首に乗り、飛び跳ねるので獣医さんも、
「この様子なら、元気になるのでは?」そう思ったようです。

でも、次の日の朝早くに亡くなりました。
ショックでした。

ピーすけ様のインコちゃんは、最後に、餌を手から食べ、飛び跳ね、ピーすけ様に、「ありがとう!幸せでした!」
そう伝えたかったのですよ。
御礼と感謝を、餌を食べはねることで示したのだと。

昨日、その仔(短い命でした)の写真が出てきました。
枚数はないのですが、亡くなって、焼く前の写真です。

病院で、目をつむらせてもらったのに、家に戻ると目があくのです。
また、目を閉じさせましたが、ペット葬祭の方の台に乗せると、また目をあけるのです。亡くなっているのに、不思議でした。私の顔を最後まで見ていたいのだと感じました。

インコちゃんには、ピーすけ様の気持ちも愛情も労も全部わかっていますよ。
また、好きな方に預けたのは、悪い事ではございません。

感情を読み取る鳥ですから、その方の所のほうが安心だったと思います。
確かに、しばらくはお悲しみが続くと思います。

そのインコちゃんと一緒に居て、嬉しかったこと、良かった事を沢山、思い出してあげてください。

私はそうしています。そして、ありがとうと言います。

どうか、ご自分を責めないでくださいね。・・・。私もそのような時期がございましたが、それは、亡くなったインコちゃんは、喜びません。

お写真があれば、お写真を飾ってあげて、楽しい事を語りかけ
て差し上げてください。

時間は必要だと思いますが、ピーすけ様は、良い&善い飼い主様です。

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ピーすけ

レントゲンを見てくれたお医者さんからはアスペルギルスと診断されました。
私たちが帰国のため預けた友人は留守がちな人でしたから、
ピーすけは寂しくてストレスが溜まったのは確実です。
他に鳥好きの預けられる人も居たのに、私の好き嫌いで選んでしまいました。
そして、一昨日と昨日入院する前までピーすけは私の手からしかエサを食べませんでした。
だから今日も午前中に会いに行き、手からエサを与えたのです。
その時はピョンピョンしてて元気そうで、お医者さんも今日は元気があるね、と言ってくれました。
薬も効いてるし、きっと良くなると信じてました。
私たちが病院を出て三十分もしない内に☎が鳴り、チョット目を離した隙に落鳥してしまったということです。
窒息死だったのかも知れないということです。
もしかしたら、私があげたエサが気道に詰まって呼吸できなくなってしまったのかも知れません。
行かなければ良かったとか、流動食にすれば良かったとか、入院させなければ良かったのかとか、他に方法が無かったのかとか、色々と考えてしまいます。
ペットロスに自責の念が含まれることは知っています。時間が解決してくれることも知っています。
起きてしまったことは仕方がないことも知っています。
でも本当に事実として私のせいなのです。
皆さんはどのように感情の整理をしておられますか?
ピーすけがいないという事実が受け入れられません。
死体をみたらダンナさんが発狂してしまうと思い、お医者さんの好意で埋葬をお任せしました。
いいお医者さんでした。
そして、ダメな飼い主でした。

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退会ユーザー

ピーすけ様

こんにちは。お悲しみお察しいたします。
お辛いと思います。

でも、ここまで一生懸命、治療法も探され、タクシーで移動され、入院までされました。

人間も鳥も、寿命がございます。

私も、大事な大事な鳥ちゃんが、若くして天にかえってしまった時は、本当に悲しみました。

もっともっと、一緒に居たかったと思いました。
でも、ピーすけ様と、インコちゃんの2年半は、素晴らしい時間だったと思います。

確かに、亡くなった後は喪失感、悲しみ、自分を責めたりします。

でも、インコちゃんは、ピーすけ様と一緒に居て、大事に大事に想ってもらって、本当に幸せだったと思います。

そして今度は、あちらの世界から、痛みも苦しみもない世界から

ピーすけ様を見守っています・・・。

悲しみ涙も沢山流してください。

でも、ピーすけ様が、その中に引っ張られ続けられることは、
インコちゃんは希望しないです。

インコちゃんをお花で飾ってあげてください。
そして、一緒に居て楽しかった事を、話してあげてください。

病気になって、ここまで真剣に尽くされたこと、私は素晴らしいと思います。

お悲しみが癒されますように、お祈りしています。

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ピーすけ

先ほど息を引き取りました。
お見舞いに行ったら元気だったのに、私たちが帰ったすぐ後のことだそうです。
今は何も考えられません。

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まんがらすんがら

ピーすけさん。 はじめまして、おはようございます。

私はこちらに入会してから日の浅い、しかも文鳥飼いですが、同じ病気・病院コミュニティでトピ
をたたせて頂いている関係でピーすけさんのトピを拝読させて頂きました。

とても大切にされていることを文面から伺えましたし、私の文鳥も今、腫瘍で闘病しているので
インコさんの病気や入院でのアドバイスには力不足ですが、同じ鳥さん飼いとして協力できること
がありそうかも……とレスさせて頂きました。

>インコ用ヒーターなど売っているはずもなく、自宅では朝晩保温ができないので入院となりました。

現在、入院されているとのコト。
退院後の保温や、もし飼い主様が外出される環境での日没後の照明等でのお悩みでなら、私が
使用中の商品【暖突】と【爬虫類サーモ】がお役にたつのでは? と思います。

両方とも本来、名前のとおり爬虫類や両生類に使われているものですが、もちろん鳥さんにも代用
できています。私は7年使っております。
(暖突や爬虫類サーモ以外でも当然良いのでしょうが、他は未使用なので;)

もしご興味があれば、お手数ですが使い方を私のプロフィール内の写真で画像と文章で詳しく説明
しておりますので、写真内【暖突】1-4をご覧下さい。(写真をクリックすると拡大できます)

はやく元気になって。。。と、病気を見守るもの同士、心からお祈り申し上げます。

暖突/爬虫類サーモ(ウチのより新モデル)

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きいママ

初めに症状が出た、というのは、ぶつぶつぐじゅぐじゅという鼻音(呼吸音?)です。

これが、初めは夜間に多かったんですが、だんだん昼間も出るようになり、そのうちひどいときは昼夜連続になりましたので、呼吸しづらい様子が見ていて辛かったです。

それと、鳴き声がそのころはきれいに響きませんでした。
ひびの入った陶器を鳴らしたときのような、かすれたような声でした。
呼び鳴きの最後に異音も混ざっていました。

あと、補足です。
昨夜、嘔吐について獣医さんに問い合わせたときに聞いた話を書いたんですが、検索すると「食道が圧迫されてそ嚢内の食べ物を吐出したりしてしまう」という記事も見ましたので、原因もいろいろあるのかな、と思いました。


通院したり入院させたりはできても、飼い主としては直接できることはほとんどなく、ただ見ているだけしかできない、というのは本当に身を切られるように辛いですよね。

でも、ピーすけちゃんはがんばってます。
ピーすけさんがこうして手を尽くし見守っている気持ちは、通じていると思います。


お住まいの地からは遠く離れた地からではありますが、私もピーすけちゃんがんばれ、ピーすけさんがんばれ、と念を送らせてもらいます!

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ピーすけ

きいママさん、症状が出てから二か月とは、どの症状が出てからですか?
ピーすけは、何となく元気がない、時々嘔吐するから二か月経過しました。
通院二か月です。
呼吸の様子はきいママさんのセキセイと全く同じです。
最初は尾羽が上下して、、、でも開口呼吸はたった一度だけでした。
助かるでしょうか?
chiyodoriさん、勉強不足で下らない質問をします。有毒ガス中毒ですと、七月に私たちが留守の間に何か吸った可能性が考えられますが、これほど経過してから呼吸器系に症状が出るものですか?
完治するでしょうか?長くかかってもいいのです。
とにかく元気になってくれれば、、、
甲状腺かもと思ったのですが、呼吸音が全然してなかったので、でも念のため、一か月ほど前より数日に一回、ネットで注文したインコ用ヨードを飲み水にたらすという方法をとっています。
こんな方法で元気になるのでしょうか?
さっき面会に行ったら、あり得ないくらい弱ってました。
弱虫の怖がりなので、不安で不安で仕方ないのだと思います。
その姿を見て泣いてしまいました。
ピーすけが頑張ってるのに私は全然ダメだなー
皆さんの励ましに心から感謝しています。



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きいママ

私は、chiyodoriさん、あーちゃんさんのように知識が豊富なわけじゃないので、うちのセキセイの場合、ということで書かせてもらいますね。

うちのセキセイに呼吸器障害症状が出てきた時は、初めは呼吸につれて尾羽根を上下させての呼吸、もっと悪化してからは、胸も背中も呼吸のたびに大きく動かしていました。
そのうの辺りの胸のみ上下、というようすではなかったと思います。
開口呼吸もありました。

ホルモン剤ですが、飲み水にそのほかの薬と一緒に入れてますが、普段は0.05ml、換羽時は0.07mlというように、獣医さんに指示されています。
やはり、適量を守らなくてはならないようです。

あと、甲状腺腫でよくみられる嘔吐は、甲状腺が肥大して食道を圧迫するため餌が通れなくなり、食べた後すぐにその餌をまき散らすように吐いてしまう、という話も聞いています。(うちのセキセイは、この症状はありませんでした)

でも、呼吸器の障害にしても、嘔吐にしても、症状としては甲状腺腫でのみ起こるわけではないので、やはり、必要な検査を繰り返して当てはまる病気の可能性をつぶしていく、という方法を取らざるを得ないのでしょうね。

うちのセキセイの場合、症状が出て通院を始めてから病名がほぼ特定されるまで、二か月かかりました。


ピーすけちゃん、病院でがんばっているんですね。
入院できたなら、とりあえずは、保温と安静は大丈夫ですね。
酸素も補給してくれるのかな。

どうか、原因が分かって、効果的な治療法が見つかりますように。

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chiyodori

入院したのですね。

保温は、ペットヒーター齧られない、電球と接触しない、明るくならないが
特徴で、便利ではあります。でも、この条件を満たすようにサーモスタットを使って、
温度管理が出来るように空間を温めれば、必ずしもペット用でなくとも、保温になり得ます。

中毒の可能性を考えるなら、急性期に治療が出来ていませんから、肺障害が生じていれば
延遷する可能性はあると思います。鳥の呼吸器疾患は、治療が長引きやすい
部類になります。

ただ、鉛中毒など金属中毒なら、消化管に残っていればレントゲンで分かります。
呼吸器よりも、神経症状や消化器、腎などに強く症状が現れやすいです。
有毒ガスによる中毒なら、呼吸器に出やすいと思います。

また、ホルモン剤、特に甲状腺ホルモンの投与は慎重にしなければなりません。
獣医師と相談の上、ヨード入りシードを与えるくらいなら良いですが、
ホルモンバランスというのは精妙にバランスを取っていて
甲状腺ホルモンが過剰になれば、代謝は亢進してしまいますし
甲状腺刺激ホルモンが不足してくる恐れもあります。

鳥の甲状腺疾患は診断も治療も難しいので、呼吸器症状が出た場合
他の可能性をすべて否定したうえで、最後の可能性と考えて
治療されるのではないかと思います。
きいママさんの例が参考になると思います。

それに、甲状腺疾患なら、換羽や羽毛の色、食欲、呼吸時の異音など
徐々に他にも症状が出てきていたと思います。

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ピーすけ

今ピーすけを病院に預けてきました。
お医者さんがレントゲン写真を海外の信頼できる医者に送って見てもらったとのことです。
やはり呼吸器系か、レントゲンに写らない程度の甲状腺か?それにしては呼吸困難が激しいということで、とにかく今は26グラムまで体重が落ちていることと、インコ用ヒーターなど売っているはずもなく、自宅では朝晩保温ができないので入院となりました。
他のインコさん二羽と、病院で飼っておられるオウムもいるので寂しくないと判断しての入院です。
お医者さんも頑張ってくれてます。
ピーすけも頑張ってます。
一つ疑問が、甲状腺でも呼吸するとそのうの辺りが激しく上下しますか?

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きいママ

ピーすけさん、おはようございます。

私は、病気についての知識はないんですが、甲状腺腫もしくは甲状腺腫瘍の疑いのセキセイを飼っています。

初めは呼吸器の症状(ぶつぶつぐじゅぐじゅ鼻音を立てて呼吸しづらくなる・全身を使った呼吸・鳴き声に異音が混ざる、食欲不振など)から始まりました。
ただ、この症状だけでは医師も診断が難しいらしく、うちの場合も、アスペルギルス、クラミジア、マイコプラズマなどを疑い、検査を繰り返して最後に甲状腺腫の可能性に到り、
甲状腺ホルモン剤の投与を受けています。

小松菜等のアブラナ科の植物を与えていませんか?
アブラナ系の植物は、甲状腺ホルモンの生成を妨げるということで、甲状腺腫の可能性が出た早い段階で医師にとめられました。

あと、獣医さんから言われたのは、chiyodoriさんも書かれているように、保温と安静。
放鳥もできるだけ控えるように言われました。
酸素スプレーも試しました。

うちの場合は鳥が診られる病院まで非常に遠いので、レントゲンは撮っていません。
また、小鳥の甲状腺は小さいので、レントゲンを撮っても判断しにくい場合があるという話も獣医さんから聞きました。


ピーすけさんは、いろいろ情報を集めていらっしゃるということですので、すでにお分かりのことばかりかと思いますが、うちの場合を一応書かせてもらいました。

病鳥を抱えて原因が分からずただただご心配な気持ち、よく分かります。

どうか、ピーすけちゃんの症状が落ち着き、改善されますように…

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ピーすけ

その獣医さんも、オーストラリアで獣医をしている友人に聞いてくれたそうです。
でも、レントゲン写真を見てもらったとは言っていませんでした。
明日また行って相談してみます。
正直、獣医さん自身オウムを飼っていて、そのう検査が出来ると聞いただけで嬉しくて涙が出ました。
それと、中毒のことは私もチラっと考えました。妙に伸びの回数が増えたからです。
でも何かおかしいと感じて、病院探しと病院通いを始めてから二ヶ月です、、、中毒はあり得るでしょうか?
最初は甲状腺も疑ったのですが、レントゲンで分かるほど腫れて無かったという理由で却下されました。
抗真菌剤を一週間使って変化無しなら、再度甲状腺疑いです。
甲状腺ホルモン剤に代わるものを探さなければなりません。
知識も心の準備も無いまま飼い始めたアホな飼い主のせいで、ピーすけが辛い思いをしています。
どうか、頑張って欲しい。

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chiyodori

レントゲンが撮れるのと、それを的確に読影できるかはまた別の話なので、
原因を割り出すのは、精査していかないと難しいと思います。

この獣医師の言うように呼吸器かもしれませんし、嘔吐と呼吸困難なら
甲状腺、臓器の肥大や、腹部に腫瘍や腹水があっても、あるいは中毒でも同様の症状が
出る可能性があります。
金属中毒ならまずレントゲンで診断できるとは思いますが。
治療しながら原因を確定していかざるを得ない状況かもしれません。

こういった原因不明な場合で、入院していないなら飼い主さんが
対処的に看護してやるしかないと思います。

28-30℃の保温と湿度も保ち、栄養の確保です。
夜間もほんのり明るくさせ食べれる物なら何でも食べられる環境に
してやったほうが良いです。
プラケースに移し、ずっと看護できる状況なら、酸素スプレーを
呼吸困難の症状が現れなくなるまで、酸素流入してやっても
良いと思います。

また、抗真菌剤は鳥の場合、内服よりもネブライザーの方が
著効しやすい傾向があるように思います。

もし日本に今までお世話になった鳥専門病院があれば、なくても
ダメもとで、海外で病院がないという事情をメールなどで説明して、
レントゲン写真だけでも見て意見をもらえないか、問い合わせてみてはどうでしょうか。
本来ならば、獣医師がしてくれればよいのですが…

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ピーすけ

中国在住ですので、鳥を診られるかと電話しまくって、その度に鼻で笑われて、やっと見つけたタクシーで移動可能な範囲で唯一、鳥を診てくれる獣医さんなのです。
モチロン、獣医さんが相談に乗ってくれるサイトにも質問しましたが、サラッと、そのう炎でしょうと言われました。
その後の検査でそのうに問題ナシということが分かったのですが。
ありとあらゆるサイトを見ています。
ここ一週間は仕事をキャンセルしての情報集めです。
呼吸に合わせて胸の辺りが激しく膨らむのが、痛々しくて見てられません。
まるで喘息みたいです。
今は、どんな情報でも欲しいです。

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退会ユーザー

こんにちは。ピーすけ様

インコちゃん、随分と弱っておられるのですね。ご心配、お察しいたします。

信頼できる獣医さんとのこと。

ウィルス性の病気の検査などはされましたでしょうか?

またレントゲンでわからないことも、エコー検査ならもう少し詳しく分かる場合もございます。

私は、獣医ではないので、専門的なことはわかりかねますが、
とても弱っておられる様子、文面から伝わってまいります。

信頼できる獣医さんの元ではあるでしょうが、
もし、可能であれば、セカンドオピニオンも考えられては?

また、とりっちのトップページの下に鳥の病院ガイドがあり、
その中で、獣医さんが相談に乗ってくれるサイトもございます。

そういう所からでも、専門家の意見を引き出されてはいかがでしょうか?

獣医さんにかかっていて、そのような状態なら、色んな所から
情報を、集められては?

原因が分かれば、的確なお薬も処方できます・・・。

早く原因が分かりますように!
専門的なことはわかりかねますのでお力になれませんが。

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