我が家のセキセイインコのケースについて、コメントを頂きたいです。

生後2か月でメガバクテリアが糞から検出されたため、
鳥専門の病院で４週間治療をした結果、糞から検出されなくなり一安心しました。

治療内容は、

○注射を週１回×４週
（どのような効能の注射かを詳しく聞いていないのですがメガバクテリアを治療する注射と説明されました）

○抗真菌薬を飲み水にまぜて毎日のむ。これを4週間つづけ、糞から検出されなくなってもﾌﾟﾗｽ3週間続けて＝合計7週間

一通りの治療が終わり、
現在は経過観察中なのですが、
実はまだ、１日１回くらいの頻度で、「オエっ！」という仕草をします。

このことも既に獣医師に診察して頂いているのですが、
そのう検査の結果、幼鳥・若鳥に特有の菌はいるが、もう少し大人になるまで様子をみるので（大人になることによって自然治癒する可能性が高いため）、生後６か月になった時にもう一度診察する。

抗生物質で菌を叩く方法もあるが、安易に抗生物質を使うと、いざという時に効かなくなる可能性があるので、
今回のケースでは使わずに経過観察。

という運びとなりました。

現在、セキセイインコの年齢は生後４か月半で、
次の診察の予定は今年の１２月になります。

獣医師のいうとおり、大人になるまであと２か月、ゆっくり見守ってあげれば良いのですが、

ついつい、
「オエっ！」という仕草を見てしまうと、過保護に心配になってしまいます。

雛から一緒に闘病をすると愛着もひとしおで、
とても過保護になっている自覚はあるのですが、
どうぞ、ひとつアドバイスを頂ければ助かります。

１２月を待たずに、もう一度病院へ連れていくべきか？

いやいや、過保護すぎるからこのケースは１２月まで待っても大丈夫なのでは？

皆さんのご経験から、どう見えますでしょうか？