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一人餌への切り替えについて

ふう
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こんばんは。
サザナミインコをお迎えしたばかりのふうと申します。
今日で5日目です。
サザナミさんの一人餌への切り替えについて心配しかなく、調べても同じような状況の記事になかなかたどりつけないため、今回トピックをあげさせていただきました。
長文です。もし目にとまりましたら教えていただけると幸いです。

**

2014年8月5日生まれ 雄
現在はキャリー用の小さいケージの中に入ってもらってます。
保温設定は30℃にしていますが、暖かい部屋なもので、暖房器具をつけなくても昼間は31〜32℃になることもあります。

**


9/28にショップからお迎えしました。
その時の体重は47g。
ショップではシリンジ+チューブで挿し餌していました。
お迎えの前日からペレットを食べる量が増えてきたとのことで、店員さんからは挿し餌2回、1回には5g程度様子を見ながら、と言われました。
以前飼っていたセキセイのときはスプーンであげていたのでチューブをそのうまで差し込むことがとても怖く、店員さんにスプーンでの挿し餌について尋ねてみましたが、スプーンだと誤嚥してしまうリスクが大きいのでとチューブを勧められました。

お迎え後チューブへの食いつきがあまり良くありません。
スプーンであげてもみましたが、2g程度しか食べません。
一度苦しそうにしたことがあったので誤嚥が怖くなり、やっぱりチューブの方がいいのかなとスプーンにしたりチューブにしたりしています。
私はスプーンの方が本鳥のペースで食べられるからいいのかなとも思うのですが…
体重が減るのが不安なのです。
朝は39〜40g程度→挿し餌して45〜46g程度。
夜は42g程度→挿し餌して47g程度。
チューブでこのような状況なので、スプーンにしたらがくっと下がりそうです。
でもチューブが問題なのか、苦しそうにした日、その次の日は咳とは言わないまでもケスケスと言うような音を喉から出していました(長くは続かないのですが)。

本日健康診断に行きました。
ふんとそのう液の検査は問題なく、伝染病検査もオーダーして結果待ちです。
ただそのうに内出血があり、先生から「ケンカした?」と尋ねられましたが、現在家には他の鳥はおりませんしお迎え前のことはちょっと分かりません。
また、チューブでの挿し餌について苦言を呈され、
「悪いとは言わないし、確かにスプーンのデメリットもある。でも、僕はチューブで5gもあげるほうが不自然だと思うから、2gぐらい食べればそれでいいんじゃないのかな。ケスケスという音は、一番考えられるのは火傷して換気しようとしたこと。もしくはちょっと誤嚥して吐き出そうとしたか。どちらにせよ、すぐに治療するほどでもないけど喉は弱ってるかもしれない。この内出血は心配。」
とのことでした。

やっぱりチューブで私があげたときに何か傷つけてしまったのではないか…
でもスプーンでは体重が減ってしまうのではないか…
いろいろな思いが交錯して自分で判断するのが怖くなっています。
本鳥は見た目には元気で、鳴いたり手の中に入ってきたり高いところを目指してよじ上ったりしていますが、私が彼のSOSを汲み取っていないだけなのではと思うと悲しくなります。
飼い主がこのような気持ちでいることは良くないとも思います。
内出血がケンカなのか病気なのかも分かりませんし、生後2ヶ月ということを考えても本鳥の生命力に任せるしかないのかもしれないとも思います。
今日の夜の挿し餌の時には、本鳥が食べるのをやめたところでそれ以上はあげませんでした。
42gで就寝です。
明日の朝はどれだけ減っているのかと思うと怖いです。

体重を保つことを第一に考えた方がいいのでしょうか?
それともこのまま一人餌に切り替わるのを見守っていた方がよいのでしょうか?
あまりにも体重減少が続くようならまた近い内に受診をとは思っています。

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コメント (11件)

※1~11件目

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退会ユーザー

こんばんは。ふうさま。はじめまして。

まだ、さし餌なのですね。
さし餌の場合、普通は、小さな、スプーンで十分食べてくれますよ。

私もほとんどさし餌で育てましたが、チューブは使ったことがございません。

確かに温度の関係や、入れ方によっては、慣れていないと、傷がつくリスクがございます。

8月5日生まれなら、もうすぐ2か月ですね。

私の所に居る、せいちゃんという雛が7月末か8月初めに産まれています。
生後3週間でお迎えしましたが、AGYという病気がきつく、最初は強制給餌でした。

さし餌も、味があるので、色々なメーカーを試されてはいかがでしょうか?私も色々試しました。

ふう様の所は身体も元気とのこと。
私の所は、病気で食べられず、死に掛けていたので、それでも3口くらい食べてくれた日から、さし餌の回数を増やして、(スプーン)いきました。
生後8週間で、やっと今週からひとり餌になりました。

食べることに慣れていないように思います。

私が探して、やっと食いついてくれた、パウダー、写真を載せます。
これは、ペレットも同じ味のものが出ているので、切り替えがしやすいようです。

うちの雛は、シードが好きです。

下に、シードをまき餌してみては?

一度に皮付きが無理なら、むき餌からでも。

身体がお元気なのですから、なにかきっかけがあれば、食べられるようになると思います。

また、ソノウに内出血があるなら、そこが痛む?かなにで、食べることが辛いのかもしれません。

今の大きさなら、ひとり餌になっていないなら、体重が減ると心配ですね。

1度、獣医さんとも相談される方がいいですね。

スプーンはどのようなモノをおつかいですか?

食べる時間が、インコちゃんにとって、嬉しい時間になる事、大事だと思います。

そしてふう様が、心配な気持ちでなく、嬉しい気持ちで、
さし餌の時間を過ごしてみてくださいませ。

気持ちは必ず伝わりますよ。

1度、質問の内容は、獣医さんに、お電話でも伺ってみられたら?
受付の方に伝え、そして時間があいた時に、回答をいただけるように。
早く食べられますように!

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ふう
  • 投稿者:ふうさん
  • トピ主

初めまして。
お返事誠にありがとうございます。

スプーンはコーヒースプーンのもっと小さいようなものを使っていましたが、給餌用ではないためそれが食べづらいのかなぁと専用のスプーンを今日注文しました。

トピックを書きながら整理して考えていて、やはり、チューブは慣れた人でないとだめなのかなと思っています。
内出血に関係があるのかないのか分かりませんが、時期も時期ですし、本鳥の食べたいと思う気持ちを引き出せるようにしたいと思います。
もしかしたら、チューブへの食いつきが悪いのはもう挿し餌が嫌な頃で、でもせいちゃんさまがおっしゃったような「きっかけ」がなくて一人で食べることもうまくできない状態…なのかもしれません。
ただの想像でしかないですけれど。
ペレットは全く食べない訳ではなく、撒いたり手に乗せたりしておくとほんの少しですが食べているようです。

パウダーのお写真までありがとうございました!
さっそく探してみます。
それにシードも、少しだけ撒いてみますね。

「ご飯の時間が楽しみになる」これが大切なんですよね。
私が神経質に気にしてばかりいると、余計食べなくなってしまうのかもしれません。
それではだめですよね。
体重に固執しているのかもしれませんが、やはり40gを切るととても心配になってしまいます。
とにかく話しかけながら、見守る気持ちも大事にしようと思っています。

せいちゃんさまの雛さんは病気がありながらたくましく生き延びたのですね!
雛ちゃんの生命力とせいちゃんさまの愛情ですよね。
うちのとほぼ同時期のお生まれということで、私も希望を持って接していきたいと思いました。

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退会ユーザー

こんばんは。minoriです。

せいちゃんは、雛の名前です!(^^)!

おっしゃるように、本来なら、身体はお元気なので一人餌になっておられる時期ですよね。

そのせいかもしれません。

手から食べてくれるなら、時間を(可能なら)かけて(30分くらい)

根気よく食べさせて見られては?

私は他の雛が、ひとり餌になるとき、どうしてもなれるのに遅い仔がいました。

手から時間をかけて、あげました。

ソノウの内出血は、獣医様と相談され、良くなる方向になれば、もっと餌も食べやすくなるかと思います。

大変でご心配な時期でしょうが、早く餌が食べれて、元気に育ちますように!

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退会ユーザー

ふう様

フードのメーカーは、黒瀬ペットフードです。ネオフードが名前です。
全て国産とのこと。。

日本のメーカーですから、入手はしやすいと思います。

(ちなみに、私は黒瀬ペットフードのまわしものではございませが!(^^)!)
味に、好みがあるとは聞いていますが、合えば食べてくれル仔がおおいらしいです。

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退会ユーザー

ふう様

そのうの内出血の件は、お医者様とご相談の上、治療になるか、様子をみるかになるとは思いますが。

この、そのうが内出血してることが、餌を食べる時に、インコちゃんには、微妙に感じるものがあるのかもしれません。

もし、お薬を処方され、そのお薬がのめるようなら問題ないですが、
まだ、パウダーが必要で、たとえ少しでもパウダーを食べられるのなら、
これもお医者様と相談になるでしょうが、粉末のお薬をパウダーに混ぜて、食べさせる方法もございます。

ただし、処方はお医者様もきちんとされるはずです。
この時期の投薬は、成鳥よりも処方に気を使われます。

うちのせいちゃんの場合いは、この方法で乗り切れましたが・・・。

今は、成長期ですから、栄養が体内に入っていくことはとても大事だと思います。体重も大事ですが、栄養が体内に入ることが大事と思います。

元気に、育っていかれますように。

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退会ユーザー

はじめまして。ピクルスと申します。

私は元ペットショップの店員でしたので、
少しだけアドバイスを。

チューブというのは医療用のカテーテルのことでしょうか?
慣れてない方がチューブを使っての挿し餌は非常に危険です。

しばしばそのうに穴を開けてしまう事故もあったりしますので、
シリンジでのみの挿し餌がいいと思います。

与える際は、自分から向かって嘴の右から差し込み、
左側に挿し餌をいれてください。
(右側は器官があるので気を付けてください)

食べが悪いのは日齢的に
そろそろ1人餌の時期なのかもしれません。
糞切り網を除いた床に粟穂、
シードやペレットなどを捲いてあげてください。
水もお忘れなく。

これからの季節、寒くなりますので保温をしっかりし、
そのうの内出血に関しては獣医と相談の上、
育てていただけるといいと思います。

なお、挿し餌を長期に渡りあげつづけると、
そのうの中にばい菌が繁殖してしまいますので、
お気を付けくださいね。

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ふう
  • 投稿者:ふうさん
  • トピ主

minoriさま

お名前、間違えてしまって大変失礼いたしました。
せいちゃんは愛鳥さんのお名前ですね!
アイコンからのぞくお顔がとっても可愛いです。

その後、体重は40gのところを行ったり来たりしています。
挿し餌してもやはり2gほどしか増えませんが、今日のところはそれ以上に減ることもありませんでしたし、何より餌に食いつくように食べてくれたので、ほっとしました。
増えはしなくても、これ以上減らないなら様子を見ようと思っています。
チューブで5〜6g食べさせたとしても次の日にはまたその分減っていたということは、全部ふんとして出てしまっていたのだと思います。
今のところ、これくらいが本鳥の適正なのかもしれません。
油断をしているわけではありませんが…

そうですね。
内出血の件はお医者様もちょっと様子を見ようということでしたので、お電話でも話をうかがえるならうかがい、伝染病の結果が出る頃にもう一度見ていただこうと思っています。
やっぱり、内出血してれば何かしらの違和感は感じますよね。
私は無理をさせないようにしながら見守り、ストレスを与えないよう注意しながら良く観察していようと思います。

ここに書き込んでお返事いただいてから、何ていうのでしょう、心構えというか…不安には変わりないけれど、私が支えられるようにがんばろうという気持ちが湧いてきました。
減っていく体重を見るとどうしても、12歳で死んでしまったセキセイの姿が重なって焦ってしまいます。
こんな風に焦るならまだお迎えするべきではなかったとも思っていました。
とても感謝しています。
ありがとうございます。

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ふう
  • 投稿者:ふうさん
  • トピ主

ピクルスさま

元店員さんということで、貴重なアドバイスをありがとうございました。

チューブというのはカテーテルではなく(私は実際にカテーテルを見たことがないので分かりませんがたぶん)、ゴム製の細いホース状のものを短く切ってシリンジの先に付けてあります。

2回ほど店員さんに初心者でも本当に大丈夫でしょうか、と確認しましたが、むしろ初心者ならチューブの方が誤嚥が少なくていい、と言われました(ショップのことを責めているわけではありません)。
でも、量もチューブでは調節できないですし、内出血の件にどれほど関係があるのか分かりませんが、日齢を考えても本鳥の食べる気持ち、食べる力を奪っていたようにも思います。

気を抜いた訳では決してありませんが、不必要に焦らない気をつけて様子を見ようと思っています。
伝染病の件もありますから、結果の出る頃にまた内出血は見ていただこうと思っています。

シリンジであげる際の注意事項、とても役に立ちました。
本当にありがとうございます。

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退会ユーザー

ふう様

私は、大したアドバイスもできないのですが・・・。

インコちゃんは、少しの怪我でも、敏感なようです。
なので、内出血のこと、私は心配しています。

そうですね、体重はキープを大事にされるほうが良いと思います。
うちも弱い仔が多く、体重も少な目の仔が多かったのですが、
キープして、時間をかけて増えていきました。

カナリーシードは、カロリーも高いですし、雛でも、他のうちの仔が病気で、食べられない時も、これは食べてくれました。

与えすぎは禁物ですが、少し試されてはいかがでしょうか?

また、あまりにご心配な時は、病院の診察時間に、受付の方にふう様の質問をお託けされ、後で、伺えるようにされるのも、
不安が少しでも、減ります。

病院によって、その所は対応が異なると思いますが、
私がお世話になっている所では、(特に今、私は2羽、病気が心配な仔がいますので先生のほうから、聞いてくださいねと)
応対してくださいます。

勿論、やみくもには、伺いませんよ。

でも、ふう様、今は、ふう様のいんこちゃんにとって、大事な時期だと思います。
実際に診てくださっている先生の診たてとアドバイスは心強いですから。

元気に育たれる事、私も願っています。

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ふう
  • 投稿者:ふうさん
  • トピ主

minoriさま

こんばんは。
その後、やはり体重は増えていません。
が、挿し餌への食いつきが見違えるようによくなり、体重は当初心配していた程には減っておらず行ったり来たりをしています。
朝の挿し餌後の体重と夜帰宅してからの体重を比較すると、昼間もペレットを少しは食べているようです。
きっと前は入れ過ぎだったんだろうと思います。
そうですね、体重は「増やす」ではなく、「キープ」を頭に置いておこうと思います。

私も内出血は心配です。
伝染病の結果如何で治療の方針も変わるでしょうし、お医者様が今は様子見とのことだったので、ひたすら注意深く観察して見守っています。
ケスケスという音はしなくなりました。

minoriさんの鳥さんへの愛情がたくさん伝わってきます。
しばらく小康状態が続きそうです。
できうる限りの時間と愛情をかけて、本鳥の力を信じていたいと思います。


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退会ユーザー

ふう様

こんばんは。
少し安心しました。
食いつきが良くなってきたとのこと。
パウダーの挿し餌ですが、与えすぎも良くないようです。
消化がされているかどうかを、確認されて、お腹がすけば、
食べてくれると思います。

もし、病気が無ければ、後はソノウの内出血を、獣医さんとも
、ご相談され、元気になられると思いますよ!(^^)!

うちの雛は、AGYという病気が酷くて、生後3週間で消化能力がなくなりかけていました。

それでも、獣医さんのお薬の処方と、このとりっちの皆様の励ましがあり、何とか、ひとり餌になりました。

そして、ふう様、餌をきちんと食べたら、心から喜んで褒めて差し上げてくださいませ。

伝わるのです。その言葉も思いも。

うちの雛のせいちゃんと、同じくらいの月齢です。

鳥ちゃんの力は小さな身体ながら、すばらしいものを持っていますから、ふう様が、気落ちしないで、インコちゃんが来てくれた事を、喜んで差し上げてくださいませ。

早く、ひとり餌になって元気に飛びまわれるように!私も、(何もできず、もうしわけありませんが)心から願っています!

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