鈴さん、こんにちは。

Chiyodoriさんという人も書いてたけど
医師によるよ。

早い方がいい。
ワタシの所の鳥も骨折したことあるけど、直ぐに処置してもらったから１週間ほどで治ったよ。

ただ処置が遅いほどやっかいになると思うよ。

それは動物でも人間でも同じと思う。

良い医師に診てもらえるといいね。

対応は同じでも、その後の診断・治療は鳥がきちんと診られる獣医師と
そうでない獣医師と全く違うことがありますよ。

治癒までの期間は、折れ方、つき具合、感染の有無などで変わります。
くっついてない状態で無理に歩くと、変形して、正常な歩行が
出来なくなったり、再骨折の可能性もあります。

鳥は骨癒合が早いので、化骨が出来始めると手術は基本的に出来なくなります。
早ければ数日です。手術が出来ない場合、適応でない場合も
ありますが、1日1日が大切だと考えて下さい。

返信ありがとうございます
家族が動物病院に連れて行ってもまた同じ対応(レントゲンを撮ったり、足を触ったり)されるだけだと言って反対しています。
また、日を追うごとに足が動くようになっているので様子を見ている状態です。
質問なのですが鳥はどのくらいで骨が完全に固まるんですか？

鈴さん、こんばんは。

ワタシは、秋田のほうの病院はわからないから、鈴さんのほうが詳しいと思うけど、

とりあえず、調べたもの何かの参考までに。

http://budgerigarden.web.fc2.com/hos_touhoku.html

http://www.cam.hi-ho.ne.jp/bun2/siikuhou/list.htm

http://pet.caloo.jp/hospitals/detail/050004

近県の専門医なども、病院で教えてくれるかもしれないよ。

力になれずごめんね。

＞今はペット用のパネルヒーターの上にハンカチを敷いて乗せています。

これは、特に自力で動けない子にはしてはダメです。
もしも、対麻痺の場合は、感覚障害を起こしていることもあり得ます。

その場合、熱さを知覚できない可能性があります。

接触型の保温は、低温やけどを生ずるリスクがあり、鳥には
空間を温める保温が適しているのですが、
特に自力で動けない場合や感覚障害が考えられる場合は
用いるべきではありません。低温やけどで、最悪脚が壊死してしまうからです。

また、鳥だから、手術ができないほど麻酔にリスクが高いと言う訳では
ありませんし、むしろ骨折して長くても5日以内に行わないと
骨癒合が始まり手術は出来なくなります。

鳥をきちんと診れる獣医師でないと治療は困難と思います。
秋田の獣医師事情が分かりませんが、鳥獣保護センターがあったと思います。
野鳥が診れるなら、飼い鳥をきちんと診れる可能性は高くなりますし、センターで診れなくても、
情報が得られるかもしれません。
保護センターや獣医師会など、まず連絡して探してみると良いのでは。

返信ありがとうございます。
鳥を専門で見ている先生はインターネットで調べる限り私の住んでいる県には居ないと思います。
現在行っている病院は主に犬猫をみる病院なのですが鳥も診れるとHPに書いてあったので行っています。
手術という手もあるそうですが、小さい鳥の体に麻酔をかけて行うので、リスクがとても大きいとのことです。
今はペット用のパネルヒーターの上にハンカチを敷いて乗せています。
食欲は昨日よりもあるのでとりあえず峠は越えたかなと思っています。

動物病院は、専門医なのかな？

＞股関節なので何も出来ないと

専門医をもう1件、あたってはどうだろうか？

衝撃を与えないようにクッション性のある柔らかいものを

下にひくほうがいい。

保温はしっかりと。