JETキョロさん、こんばんは〜。ハジメマシテ。

むつかしいところデスネ。

いろんな人の意見があるとはオモイマスが。

飼い主さんが「いつもと違うな？オカシイナ？」とおもったら
なにか異常があるばあいがオオイデス。

寒くなったので、体調クズス鳥がふえてイマス。

ただの健診だけなら近場がヨイでしょうが、心配なら専門医につれていくほうが、後々安心デス。

ちょっと遠いとのこと。
考え方によっては、まだ連れて行ける体力があるときにちゃんと診察してもらうと、

後は、飼い主が薬だけもらいに行くとか、便だけもっていくとかガ出来る場合がアリマス。

鳥に負担がカカリマセン。

様子を見ていくうちに、もし症状がひどくナッタラ、
連れて行くだけで鳥の体力が消耗サレマス。

また、もし、大したことがナケレバ、安心だしその後近場の病院をセカンドオピニオンとして専門医でのことを話して診察シテモラエマス。

年末になってくるので病院も年末年始は休みデス。

ワタシなら手堅い所で、いまのうちに早く専門医に連れてイキタイデス。

千葉〜東北に行かれたとのこと。鳥も寒い場所に行ったので今までとは違うとオモイマス。

それと、千葉でお世話になってた先生には相談できませンカ？

もし、千葉でキョロちゃんを診察してもらってたら、どういう病院に行ったホウガ良いか、アドバイスもらえませんか？

大事を思うなら、体力が許すときに専門医が、ワタシは良いとオモイマス。

いろんな意見はあるとオモイマスよ。

私は専門家でもなく知識が豊富でもないのですが、

「鼻水もないが鼻汁をすするような音が口からする」

という部分を読んで、うちの子が鳴管炎（気管支炎みたいなもの）に
罹った時の事を思い出しました。

うちの子は、変な音がする以外は元気いっぱいでしたが、みるみる悪化し、
１週間後には、窒息する危険のあるレベルにまでなってしまいました。
でも、適切な治療（ネブライザー）を毎日受けて助かりました。

もし、呼吸器に問題があるなら、早く病院に連れて行くべきと思います。
どの病気でも、早い目の治療がいいのは当たり前なんですが、
呼吸器の場合、いきなり分泌物が気管に入って窒息する恐れがあるから。

問題が呼吸器にあるのか、他の臓器にあるのか、症状から見極めるのは、
やはり鳥の診療に詳しい先生が確かだと思います。

＞最初から遠くても鳥専門病院に行くか
＞近場の盛岡の動物病院へ行くか

どちらを選択するかは、飼い主が決めるしかありません。

でも、もし私だったら、まだ元気で体力のある内に、
遠くても詳しい先生の所へ連れて行きます。

　ちっち♡さん

アドバイスありがとうございます。

このサイトを見てから特に、体調が悪くなってから悪化する

スピードが早いということを皆さんおっしゃっているので気

をつけなければ…と思っています。

キウちゃんは鳴管炎になったことがあるのですね。鳴き声

を聞けたときにはさぞ嬉しかったことでしょう！


以前、千葉県で掛かりつけにしていた鳥専門の動物病院の先

生にも相談してみました。

日本獣医師会で検索して、直接電話して聞いてみることが一

番良いとのことで、２件見つかりました。

どちらもインコちゃんを連れてくる患者さんが結構いるよう

です。

今、秋田は雪が多く寒波も厳しいので一度そちらで診てもら

うことにします。

ちっちさんのアドバイスも頭に入れ、すぐ専門の病院にも行

ける準備もしつつ。



ありがとうございました。

まれさん

数多くのアドバイスありがとうございます。

早速、千葉で掛かりつけにしていた先生にアドバイスをもら

いました。獣医医師会に電話してみるのが確実だということ

で２件見つかりました。天候とこの雪の渋滞で立ち往生する

ことも考慮し、とりあえず近場にすることにしました。

院長さんしか診れないようで、時間もかかかるようですが、

専用にベルを持たされて自宅で待機ということもできるそう

なので、少し安心しています。

まずは、そちらで診てもらって、また考えようと家族との話

し合いでも決まりました。

ありがとうございました。

JETキョロさん、

千葉の先生は、優しい先生デスネ。

確かに、すごい雪と風デス。

遠方になると、車がたちゆかなくなるコトモあります。

その院長先生が診察できるナラ、安心デスネ。

診察してもらって、また、千葉の先生にも相談ができるナラ、

いっしょに考えてもらえるとイイデスネ。

鳥の医者が少ない地域の友人たちのことで、ワタシはじぶんのかかりつけの先生に、そうだんしたことがアリマス。

JETキョロさんがカカッテイタ千葉の先生のように、
そうだんに乗ってくれる先生がいるからト。

じっさいに診察しないと治療はしにくいデスガ、
相談にのってもらえれば、それだけでも違いますカラ。

今年の冬は、早い時期に雪がオオイデス。

ワタシが書かなくても知ってるとオモイマスガ
キョロちゃんを連れていくときは、

ゆたんぽとかをケージのそばに置いて、あったかくシテ。

病院もタブン、来週いっぱいのとこが多いので、キョロちゃんの負担がないように、でもはやく診察してもらって
元気にナリマスヨウニ！！！！

JETキョロさんも、雪の中事故などないように気をつけて
JETキョロさんも、寒いので身体に気をつけてクダサイネ。

ああ、本当に、
鳥を診れる病院が近くにないというのは大変な事ですね。
うちも、市内には無い（私の知る限りでは）ですが、
府内には数件あります。近郊にも。
電車で行くとしても、１〜２時間で行けるからラッキーです。

でも、キョロさんも、親身になって相談に乗ってくれる千葉の先生がいて心強いですね。

不安や疑問に思う事や、こうして欲しいという欲求は、遠慮なく先生に伝えてくださいね。
言いにくい事もあると思いますが。

参考にならないかもしれませんが、私の経験で言うと、
うちの子は、最初の病院での飲み薬が効かなくて、症状は悪化。
そして別の病院に行きましたが、その時の鳥の症状から、
私は本で読んだ知識から、ネブライザー治療にすぐ踏み切るべきと思っていました。
でも、そういうの、先生に言いにくいでしょう？
だから、こう言いました。
「ネブライザーが効果的だと本で読んだのですが、
できる限りの事をしてあげたいので、うちの子もしてください」と。
先生の返事は「そうする方がいいでしょう」との事でした。
で、即、治療開始。
私から言わなくても、先生はそのつもりだったと思いますが。

でも、医師によっては、診断が適切でない場合もあります。
その治療が必要なレベルにも関わらず、飲み薬で経過を見ましょう、
という事も実際にあります。
（それも、私は別の子の時に、別の病院で経験しました。結果は残念でした。）

だから、飼い主は、出来る限り調べて、その上で、
不安や疑問に思う事があったら、先生に聞くべきだし、
こうして欲しい、という意見も遠慮なく言う方がいいと思うのです。

診察時には、あまり症状が顕著に出てない場合もあります。
だから、医師も軽く診断してしまったりします。
でも、その子を日頃からよく見て知ってるのは飼い主ですからね。
だから、専門家である医師と、例え素人であっても飼い主の、
二人三脚は大切なんじゃないかと、私は思ったりします。

オカメちゃん、良くなりますように・・。

こんばんは〜。

確かに、飼い主が1番みて変化はワカリマス。

ワタシも以前某症状がデタとき、

病院では、大したことがないと、イワレマシタが、そのとき

センセイ、これはぜったいにオカシイ！

といって、薬を処方してモライマシタ。

するとすぐナオリマシタ。

薬を処方されなければ、こわい事になってたトオモイマス。

だから、小さなことも伝えたほうがイイデス。

そしてインコも性格がアリマス。

その性格も考えての治療方法は大事とワタシはオモイマス。

だからワタシの先生は、聞いてクレマス。

そしてその上で、インコにもワタシにも治療方法も1番よい方法をトリマス。

投薬したからアンシンではなく、その間も観察してあげれば、

薬の効果も、見えてキマス。

薬がアワナイときもアリマス。

足がおかしいとみえて、じつは内臓だったりもアリマス。

1年1か月のキョロちゃん、この寒い中も、ちゃんと原因がわかって、見合う治療がなされてイキマスヨウニ！！！！

心配ダトオモイマスが、頑張ってクダサイネ。