前にもオーブンを使って亡くなった方がいたはず。
たこ焼きパーティー換気扇回しててもダメだったのでしょうか？
室内が狭かったのでしょうか？
我が家にもフッ素樹脂加工のホットプレートあります。
（鍋や焼肉やお好み焼きなどできる大型）
気をつけなければ・・・。

私も本で、フッ素樹脂加工の物から、有害なガスが出る、と言うのは読みましたが、実際にそんな悲しい事が起きているんですね…

うちは、居間の隣の和室が鳥部屋で、台所からは少し距離もあるので、調理時に放鳥さえしていなければ問題無いのですが（調理中に放鳥自体有り得ませんが）

居間でホットプレートを使う事もしていませんが、改めて気を付けないと、と思いました。

人間にとっては何でも無い事、無い物でも、小さな鳥さんにとっては命に関わる事も多々ありますからね。

放鳥時はより注意をしなければ…

Tery’s birds 様

私も本ではテフロンは良くないと読んだ覚えがありますが、
これを読んで十分注意せねば！！と改めて思いました！！

我が家はキッチンと鳥かごが少ししか離れていないので
気をつけます。

ありがとうございました。

私　知らなかったです・・・

リビングにオカメッチとセキセイズがいるので
リビングでホットプレートをする時には
十分　気をつけます。

教えていただき　有難うございます。

本文や皆様のコメントを読んで気になったので、
当初はスルーしようと思ったのですが発言させていただきます。
※場合によっては気分を害される方がいらっしゃるかもしれませんが、どうかご容赦願います。


火器を使った場合に発生する一酸化炭素を含め、致死量に達しなければそれで良いのでしょうか？
死ぬとういことは致死量に達する前に苦しみが伴うと思うので、そこはみなさま盲点になっていませんか？

鳥類は洞窟など地下に探検する際、有毒ガスが発生していないかどうか調べるため連れて行かれてた歴史があります。
(現在もおこなわれているかはわかりませんが、有名なことなので皆様もご存知かと。)
そのことから鳥類は人間よりはるかに空気中の有害成分に弱く、違和感を感じ始めてから苦しみに変わる量なんて、我々には気づかないレベルでしょう。

換気を充分してると主張されてもそれは人間の思考の範囲で、有害成分が完全に消えるまでは濃度が中和されて致死量には達しない程度。

使っても生きてるから平気だと思う。
これは人間の思考範囲。

でも鳥さんは
気持ち悪いー　苦しいー　助けてー
などと人知れず感じているかもしれませんよ。


気をつける・注意する
ではなくて、危険物・危険行為を

徹底する・排除する・(鳥さんだけ)安全な場所に移す。


トピ主さんのお話のように人間がミスしてからでは遅いので、安全対策を徹底した状況下で飼育するのが一番理想的です。
事故を防ぐにはとにかくよく考えることと疑問に思うことです。

テフロンってかなりの高温にならないとそこまでの毒性になるとは考えづらいですね。
他に原因もありそうですね。

落鳥してしまったインコさんはかわいそうですが、
その調理器具でたこ焼きを食べてしまった飼い主さんも心配です。

私もそんなことで落鳥させないよう気をつけていきたいと思います。

全く知らなかったですよ・・・
うちではインコちゃんと同じ部屋だから気をつけないといけないですね。
すごく勉強になりました・・・

こんばんわ

とっても残念な結果で悲しいですね。キッチンなどの火気がある部屋にケージをおいてないのですが。便乗しておききしたいことが・・・

たこ焼き器などのテフロンが毒になるということはやはり石油ストーブも鳥さんには有毒になるということでしょうか。大事をとって使用してないのですが。。。

無知ですいません。教えていただける方いらっしゃいましたら教えてください。知っておきたいのです。

追記：別のサイトで検索したところ、使用している家庭もあるようで困惑しております。
トピ主様すいません。こちらのトピと反れているようであれば削除いたします。

＞きいさん
灯油ストーブを正しく使用していればいいですが、一酸化炭素中毒は気をつけたいところですね。（使用中は２時間に１回は換気しましょうなど言われてますよね）

灯油で他に何が問題かと言うと揮発した灯油を吸い込む事は人にも良くないのと同じに、複雑な呼吸器をした鳥にはもっと良くありません。ただ灯油を揮発させるのは使用に問題があるという事ですので、普通に使って換気をしていれば問題ないはずです。

それに通常はストーブの側にはケージは置きませんよね。離れた位置での正常な使用であれば大丈夫です。鳥の保温には灯油ストーブはおすすめできませんので、ストーブの側にケージを置く必要もないと思います。

灯油の元である重油のタンカー事故で、その処理をする時、皮膚に付着すればかぶれるし、揮発した重油は目や呼吸器の炎症を引き起こすので処理する人も大変なのだと聞きます。こういった成分が大本ですので、ストーブでは安全に使えると言っても、正しく使用しないといけませんね。

ガソリンは灯油より揮発性が高いので、一般家庭では保管に注意が必要です。（ガゾリン不足の時に問題になりましたよね）ガソリンだけは鳥の側で使用しないでください。（灯油ストーブに使用する人など間違ってもいないと思いますが）

tubasa様ＳＡＯＲＩ様

お答えありがとうございます！
節電が要されることも考えまして石油ストーブの使用が必要となったとき、どうすべきかなど知っておきたいことでした。

詳しい回答いただきまして、ありがとうございます。
とっても勉強になりましたｗ

そして、terys birds様。大変関心深いトピックありがとうございました！！

terys birds様、詳しいＨＰを有難うございます。

料理中の揮発した油や（一度油煙を出してしまっただけでキッチンのある
リビングにかけてあった時計が高い位置だからということもあるのでしょうが
油でベトついててびっくりしました･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･）、煙やにおい、
オーブンに電子レンジに塩素系漂白剤を使用する場合もあるし、
何かと鳥さんによくなさそうなもの満載なのでキッチン・ホットプレートなど
使用する部屋には鳥さんケージは置いてません。

take様も仰っていますが私の場合だとケージを同じ部屋にしたとして、
テフロンなどはもちろんですが気をつけるといっても換気している通常の料理等の
範囲の段階で一酸化炭素等の影響含めすでに鳥さんは亡くなったり元気がなくなる
までいかなくても気分が悪いかもしれないし、何が悪いのかわからないうえ
キッチンと同じ部屋において徹底的に安全対策をはかれる自信が私には
ないので同じ部屋には置かず、なるべく一番離れた部屋に置くようにしています。

私もtake様と同意見で、人間ならば換気で問題はほぼ完全に解決するかもしれませんが、
鳥さんにとったらテフロンなどの有毒ガスの濃度が死なない程度、多少気分悪いけど
ちょっとしたらおさまる程度に換気によって保たれているだけかもしれません。
死なないことが大前提なのでそういった意味では換気で解決されているのかも
しれませんが、部屋を変更する、もしくは使用しないなど徹底した対策が
大事だと思います。と言っても以前家の実家の母は別の部屋だとかわいそうよと
キッチンのあるリビングにケージを置き、とても長生きしていましたが気をつけていても
キッチン周辺は何があるか起きるかわからないというのが私の意見です。

＞SAORIさん

人間にもそこまでのダメージがあるんだったら
感受性の高い小型インコが落鳥してもおかしくないですね。

私はトピックを読んでいる途中にタバコかな？と思ってしまったので
変な先入観がありました。

テフロンの危険性を教えて頂きありがとうございました。

こんばんは。
セキセイさんとオカメさん・・・残念でしたね。
たしかに、人間の子供に危険なものは生産者側も注意書きをするし、話題?になるのに、動物相手だと・・・・まだまだ甘いですよね。

我が家は犬猫は昼間は２階のリビング、犬猫以外は３階の自室+４畳の動物部屋にいているので安全ですが・・・
火を使う時は喚起しているとはいえ、犬猫にも安全とはいえないので気を付けなければ・・・

たくさんのメッセージやご意見ありがとうございます。

あの後、友人から少し詳しい話がありました。
たこ焼きパーティーは3時間ほど約10名で
広さ20畳ほどのリビングでやったそうです。
もちろん換気扇はずっとつけっぱなし。
インコたちのケージは部屋の隅っこの目線ほどの高さにおいてあったそうです。
またたこ焼きの鉄板ですが、その日初めて使うフッ素樹脂加工の鉄板だったそうです。
決して狭い部屋や換気をしてないわけではないんです。

どなたかもおっしゃっていましたがフッ素樹脂加工の鉄板を使う場合、小鳥たちには命に関わることだと言うことを徹底してください。
特に新品の時は絶対の注意を払ってください。

また、今回初めてこのことをお知りになった方は
大事に至る前に分かって良かったです。