ゆきみさん

紫外線を透過し、一方で断熱できる安い材料があればいいのですが、私は見つけられませんでした。。。
紫外線量(UVA,UVB)を計る器材は個人には高価すぎて、確認も困難です。

なお、うちのVITA-LITEとヒヨコ電球はケージの中ではなく、ケージの外（背後）です。カバーはさらに外側。（写真のように）

中年Sさん

コメントありがとうございます！
ケージ内に収められるのは良いですね。
ただ購入したライトでどうにか問題解決できないか、試行錯誤中です_
ご丁寧にありがとうございました！

保温とスパイラルライトの両立、悩ましいですね。専ら地面を這い回る爬虫類とは事情が違います。
私もオカメインコ１羽、ケージ１つだった時はスパイラルライトを使っていました。
カバーの上から光を当てても紫外線を通さないので、寒くなるにつれて保温もしなければいけないので、室温が高ければなるべくカバーの外で光を浴びさせるようにはしていましたが何かうまい方法はないかと考えました。ラップのように薄いものならいくらか紫外線が通過するという話もありますが、破れそう（破られそう？）だし、保温も危うくなりそうですね。
アルミニウムの表面は割とよく紫外線を反射させる性質があるとのことで、鏡面仕上げのアルミ板の反射を利用し、ライトまわりも覆うカバーにすれば良いかもしれないと考えていました。

そんなことを考えつつも、新たに２羽目のアキクサインコを迎えることにしたので、計画を変更しました。ケージ２つを同時に保温し、ライトもVITA-LITEの直管タイプなら１本でコンパクトに収めることができました。スパイラルライトはとても光が強力でインコもずいぶん眩しがるほどですが、VITA-LITEは勉強机の照明にも使えるやさしい明るさで近距離でも問題なさそうです。VITA-LITEの背面と上面を覆うカバーはアルミニウムの薄板を使ってなるべく効率良く前面に光を反射させるようにしています。

スパイラルライトでもアルミニウム板の反射を利用して光の強さを調整して設置すれば、カバーで覆うことができる範囲に収められるかもしれません。

以上、参考まで。