コメントありがとうございます！
サプリメントですが、是非内容をお聞きしたいです。
お手数ですが、メールで情報をいただければ嬉しいです。
エサの情報もくわしく、鳥に対する勉強不足に反省しきりです。
教えていただいた情報を吟味して、ハルに合う病中ケアを考えていきます！

コメントありがとうございます！
鳥用プロポリスというのもあるんですね。
しかも、鳥にも漢方薬が使えるとは思ってもみず、目からうろこでした。さっそく、近くの犬猫獣医に問い合わせてみます。
特に漢方薬は、私自身服用経験もあるので、ハルに合うのならぜひ実践したいと思います！

はじめまして。

ウチも高齢の８歳９ヶ月。 文鳥ですが今年９月、翼に腫瘍ができました。
私的には早期発見だったと思うのですが、地方なもので県内に鳥専門医もなく、鳥も診れると
謳っておられる病院へ、それこそスガル気持ちで駆け込みました。
いろいろ話し合ったり、渋る獣医さんに強引に手術して頂いたりで、今は経過観察状態です。
そして看護途中に両脚麻痺にもなってしまい、現在バリアフリーのケージにしております。

鳥の抗がん剤はナイとの事で、私も当時、必死にネット検索して獣医さんに提案したのが
〔メシマコブ〕でした。
http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/meshimakobu/

獣医さんからは結局〔メシマコブ〕ではなく〔アガリスク〕系だったのですが、実際に犬猫で
効果があったサプリメントを たつきちさんの処方でウチも頂き、一日一滴飲ませ中です。
（体重２４ｇ）　計算してみたら今日で投薬１００日目です。
あくまでもサプリメントとの注釈付でしたが、ウチのコはこのサプリが大好きで、見せたら即
飲み干し毎日舐めまわしています。
動物病院専売品とのコトです。　が、サプリ名を公表してよいかわかりませんので
もしよろしければ とりっち登録からのメールで書かせて頂きますが、どうしましょうか？

温度ですが、ウチも たつきちさんと同じく２７-２８度です。
さらに同じく、ビニールで覆って、暖突にサーモつけてます。
さらにさらに同じく、私も腫瘍発見から現在までの闘い？を写真で公開していますので
もしよろしければ、とりっち内　私のマイページ欄をみて頂ければ幸いです。
（介護しつつ、ケージ内を改造しています）

食餌ですが、私は中雛お迎え時からシードにペレットを混ぜて与えておりました。
腫瘍発覚以降、私も食餌をすべて見直し、今では初使用のペレット一択にしています。
幸い ウチのコはその日から変更OKでしたが、いろんな方のお話では大変難しいようですね；
こちらで６種類のペレットが試せますので、ご参考になさってください。
http://item.rakuten.co.jp/toritoritori/10000813/
（ご試用済ならすみせん）

私の使用感や鳥さんの好みもありますが、ラウディブッシュメンテナンスフレーク　や
ズプリーム　フルーツカナリア＆フィンチ　が、人気もありウチのコも好きでした。
（文鳥には脂肪分が多いらしく試しただけでした）　今は ネオ・フードを与えています。
ちなみにフルーツのは、着色料でド派手ですが鳥さんには吸収されないと謳われています。
あと昨日〔花嫁募集中！負けず嫌いのインコ達〕さんトピで拝見して初めて知った商品
えとぴりかオリジナルペレット　は天然素材でコダわられているそうです。
http://www.etpkbird.com/whats-new/

ハル君が少しでも元気に長生きできればと、一緒に祈らせて頂きます。
お互い一緒にがんばりましょうね！

温度について記述し忘れました。


うちの鳥は２８度でした。

ビニールで覆って、サーモスタットつけて。

２８度でも寒そうにしていたら？？

でもそのままで。

それだけ具合が悪いということ。
それ以上の温度だと暑すぎるそうです。


本鳥が細くなるまで温める。という情報も
ありますが、私にそれを判断はできませんので
お任せします。




ビニールハウスのイメージ湧きませんでしたら
ブログにのせてますのでどうぞ。

はじめまして。
私も先日まで病鳥の看護をしていたものです。



わたしも必死でしたから、情報たくさん集めました。



何か力になれたらと思い、書き込みさせていたできますね。

まず、ネクトンですが、私の信頼できる獣医さんは

「あまり意味ないかな」と言っていました。
やらないよりはいいかなぁ。というレベルのよう。


次に、鳥用プロポリス。
これも先生は「気持ちの問題かも」と言っていた。
私も必死でプロポリスについて調べましたが、
反応ある子もいるみたいなので、
やってみてもいいかもしれません。



やはり手術が難しい鳥さんにとっては免疫力アップさせて
本人に戦っていただくしかないよう。


で、私の先生がいいと言っていたのは
漢方薬。鳥さん意外といい反応する子が多いそうです。
ＡＨＣＣのリキッド剤とかはいいと言っていました。
あとはイスクラ産業さんの源気、シベリア、という漢方薬。
イスクラさんのは私も実際に処方されて、それぞれ１錠ずつ
を粉にしてブドウ糖か何かで１０ｍｌに溶解。
２滴、朝晩でした。（体重４５ｇ）


近くに鳥の獣医さんがいないとのことでしたが、
犬猫病院でも漢方、サプリなら処方してくれると思います。

本人を連れていかなくても、体重と病状だけ伝えれば
薬だけでも処方してくれると思いますよ。



少しでもよくなるといいですね。
ＱＯＬの向上を祈ります。