一時期の歯ブラシに対する執着に比べて大分落ち着いてきましたが、まだまだ一番のお気に入りです。

ボールペンなども大好きなんですが、取り上げています。
絶対かじってはいけない物を取り上げる分、お気に入りがあると便利なんですよね。
以前は割り箸ブームで丁度よかったのに、今は割り箸に興味無しです。

ガラスは丸ごとの誤飲ならまだしも、かけちゃったガラスは怖いですね。
無事で何よりでした。

こんにちは！

歯ブラシはまだまだブームなんですね?!＾＾
皆さん仰るように、私も大きな問題ではないかと思います！

実は何年も前ですが、ガラスでできたチャームのついた私の携帯ストラップを、ちょっと目を離したすきに我が家のオカメちゃんが齧ってしまっていたことが!!

完全に飼い主が悪いんですが。。。（；_；）

以前に専門の獣医さんに『インコさんの誤飲、基本的には【毒性のあるもの】でなければそう心配はない。』とお聞きしていたのですが、心配で再度確認しました。

やはり、鳥類にはいわゆる【砂ずり】があるので、プラスティックの欠片等も少しなら便に排出されて問題ないとのことでした。
それより、金属や鉛筆の芯などを齧ってしまう方が、金属中毒が怖いですよね＾＾；


歯ブラシかじかじも、無いに越したことはないと思いますが。
ブームが去ってくれれば一番安心!!ですね…☆

飽和ポリエステル樹脂・ナイロンでできてるので加熱しなければ大丈夫そうです。
（消毒のつもりで、漂白剤に付けたり熱湯をかけたりしていた方がよくなかったみたいです・・・）

物理的には・・・細かくかみ砕いてるから大丈夫そうです。

「便をとっておいて、目の細かいネットである程度の期間中身を確認する作業」これはうちの場合楽勝だ〜。なんてたってほぼ100％の回収率ですから（笑）

そういえば、ブームってありますよね。
今回の歯ブラシブームは比較的長いかも。そろそろ飽きるかな？


fukutaka0904さんは新しい仔が、やってくるんですね。楽しみ〜。

いつも楽しく拝見しております。

早速ですが、まじめに考えるとはなさんが齧っている歯ブラシの成分を調べて、それが人体に影響がないとすれば、それで直接の安全性はOKだと思います。
また、齧った破片が万が一、体内にはいったとした場合、鳥さんには「そのう」があるので、そこでダメなら吐き出すのではないかと思います。
さらに万全を期するのであれば、通常歯ブラシの構成成分は消化されないので、はなさんの便をとっておいて、目の細かいネットである程度の期間中身を確認する作業を行えば良いのではと思います。

おそらくPiPi様の旦那様は人間と鳥とでは体の内部の消化器の大きさや構造がおおきく異なることから、人間で安全だとしても、とりにとってはどうなのかということで、危険をさけるというある種コンパニオンバードとの付き合い方では理想的な考え方なのではないかと思います（皮肉ではなくて、自分の家のジルについては、豚汁を飲ませたり、珈琲を飲ませたりやりたい放題なので、自分のことは棚にあげています）。

ただ、たとえはおかしいかもしれませんが、子供の時鉛筆やボールペンを齧るの似ている気がします。体に良くはないですが、ある種一時的なはしかみたいなもので、うちのジルもブームが過ぎればそっぽむいているので。

結論としては、ストレス発散もあるので、毒性等が明確になっているものは絶対に（ここは絶対です）与えませんが、それ以外は与えてしまっています。

こんな感じです。

歯磨き粉のチューブを齧った時に、
バードクリニックにて相談したのですよ、獣医さんに。

そしたら、
「人間の口にするものだからそう危険なものは使われていないと考えて大丈夫でしょう」と。

チューブ本体と、歯磨き粉の両方のこと。

すごーく心配だったけど、
ほっとしたのですよ。

おそらく、PiPiさんの
思われた通りなのだと思います。

うちのコもハブラシは好きでしたねー♪
マイブームは去ったようですが。