健康・えさ トピック
オカメインコ幼鳥の爪が紫です。
- 有給休暇さん
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生後約3ヶ月(おそらくH26.11上旬生まれ)のオカメインコWFパールを先月お迎えしました。
お迎えしてすぐ鳥専門病院にて健康診断、そのうの菌退治でお薬処方され診察2回していただきクリアになったので通院終了になりました。
骨格が小さめでお迎え当初空腹時68.5gで大人になった時に80g位になるといいわねと先生にはお話しされました。
食欲旺盛現在はゆっくりですが70gまでになりました。
2.3日前ふと爪が一本だけ紫色になっているのを発見し気になりネットで調べましたが同じ様な爪をしたオカメちゃんの写真は見かけたのですが
原因を見つける事が出来ませんでした。
診察時今の状態だったか確認しなかったので後から変色したのかが気になっています。
同じ状況のオカメインコを育てている方、原因を何かご存知の方がいましたら教えていただけますか?
よろしくおねがいします。
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- 投稿者:有給休暇さん
- トピ主
アサさん、ことりこさん、まれさん、
イソジンは場合によって使えるんですね♪
勉強になります!
- 投稿者:有給休暇さん
- トピ主
Chiyodoriさん、詳しい情報ありがとうございます♪
今日の状態で前の2本は素人見ですが後ろと同じ様な状態で回復している様に見えています。
止まり木にサージカルテープを巻いたのですが爪に引っかかる様なので外しました。
もう1本止まり木があるのでしばらく”洗って交換”をしてみますね。
飛んできて手にとまった時足が熱くなっているのでエネルギーを結構使っているんだと以前家族で話していたので
「鳥の足は飛翔により、温度が10℃も上がる」と 聞いて すごく納得してしまいました(^^)
- 投稿者:退会ユーザーさん
イソジンが良いのですか。
有り難うゴザイマス。
周囲にも伝えてオキマスね。( ^)o(^ )
- 投稿者:ことりこさん
私も、横やりコメント失礼します。
やっぱり、鳥にはイソジンだったのですね!
(我が家もずっと以前からイソジン常備しています〜)
実は私もそう思ったのですが、その出所ソースが飼育本だったのか獣医さん(鳥専門)だったのか不確かで、昔の飼育本漁ったりしていました。
ネットではその旨記載したページを見る事も出来たのですが、やはりそれは専門家の意見ではなく、いったい何処から得た情報だったのだろうと・・・。
すっきりしました!!
- 投稿者:アサさん
横やりの書き込みで失礼します。
chiyodori様、イソジンの情報をありがとうございました!(ご指摘いただくまで、イソジンの存在に気づいていませんでした。)
鳥インフルエンザの実験などでも、ポビドンヨード製剤が使われている様子なので、
いざという時、使える消毒薬を知っておきたかったので、とても納得しました。
バンブルフット知識の情報もありがとうございました!
- 投稿者:chiyodoriさん
2枚目の写真は右の後ろ側2本はよくなっているように見えますが
前の2本は見えないため何とも言えません。
バンブルフットだった場合、オカメは指の色のせいか、一般の飼い主さんでは
判断しにくいところがあります。病院に行って初めて穴があいてるのが
分かった、などということもありますし。
止まり木の清潔さを保ち、傷から菌を侵入させないことが重要です。
465付属の止まり木なら、何か巻くよりも、もう2本購入して、洗浄・完全に
乾燥させて交代に用いる。こまめに消毒をするのが良いように思います。
もう一つ、大切なのは足の血流を改善させることです。
飛ばす時間を多く作って下さい。鳥の足は飛翔により、温度が10℃も上がると
報告されています。
翼を骨折などし、飛ばない鳥だと軽症でも治療に時間がかかります。
できるのに2日、治るのに2カ月、とかいった具合です。
飛べて、栄養状態が良い鳥なら、表皮がめくれる程度の軽症のバンブルフットなら
何もしなくとも、じきに治ったりします。
鳥の場合は、市販の消毒剤はイソジン程度なら用いても良いですが
人用のは基本的に用いない方が良いです。傷のある部位は鳥は気にします。
足指であれば、さかんに手入れもします。
また、熱傷の場合、ヒトでも急性期の消毒は誤りで、やってはいけないことです。
- 投稿者:有給休暇さん
- トピ主
アサさん
ヒーターを防御無しにケージ内に入れてしまってピントには本当に可哀想な事をしてしまいました。
状態は更に良くなっていて今日はシード、ペレットの摂取量も更に増えたのでほっとしています。
<無用に怖がらせてしまいすみません。
いえいえ、こちらこそ皆さんにバンブルフットという症状について学ばせて頂きました。
お知り合いのバンブルフットの鳥さんも早く良くなるといいですね。
まれくんさん
色々ご親切に教えて頂いてありがとうございました♪
申し訳ない事をしてしまったけれどこれを機にこれからのバードライフをよりいいものにしていってあげたいと思います。
ありがとうございました♪
消毒の件私も勉強になりました♪
色々ご意見いただいた皆様、ありがとうございましたm( )m
- 投稿者:アサさん
まれ様
ご返事頂きまして、ありがとうございました!
とても参考になりました!
- 投稿者:退会ユーザーさん
アサさんへ
>まれ様、消毒の件をお聞きしたいのですが、
薬局で一般的に売っているような、アルコールじゃない方の(マキュ●ンのような)消毒薬を、鳥さんにも使えるのですか?
小さな怪我をしたときには使えると、ワタシハ、医者からも確認しました。
なめることは、あまりないです。
足をけがして血が出た時などです。
そしてすぐに、医者に診せます。
すみません。
ここは、有給休暇さんが、今後の情報をということなので。。。。
今の状況では、やけどは過ぎていますので、
患部を刺激したり、黴菌が入らないようにということです。
本来は、直ぐに病院で治療〜抗生剤をもらうのがベストなのでしょうが、
それが、有給休暇さんは、今はすぐに出来ないということなので。
怪我もケースによるので、アサさんの質問は、
アサさんが、何かもしあった時は、かかりつけの医者にきかれるのがイイトオモイマス。
でも、ワタシがかかっている医者は多くの人から信頼され、とても良い先生です。
ワタシは、何かあれば、素人判断せずに、医者に相談する、診せるようにしています。
それが1番確実で早いので。。。。
よろしくお願いします。。。。
追記:糞は、何もない状態でふみますよね。
人間でも、糞を触っても、怪我があれば、そこから黴菌がはいります。
それと同じと思います。
- 投稿者:アサさん
有給休暇さま、写真のご様子、状態が改善しているご様子で良かったです。火傷が改善している様にも見えますね。数日の経過でこれだけ皮膚が再生されているなら、低温やけどだった様にも思いました(確かではない発言でもうしわけないのですが汗)
知人の方のバンブルフットは、経過が長く数ヵ月ほどたっていますが、まだ完治しておらず、年齢も5歳位のオカメさんです。有給休暇さまのオカメさんは、3か月ですよね(我が家も3か月半です)、状況が違うので、バンブルフットでないことを願います。
無用に怖がらせてしまいすみません。
まれ様、消毒の件をお聞きしたいのですが、
薬局で一般的に売っているような、アルコールじゃない方の(マキュ●ンのような)消毒薬を、鳥さんにも使えるのですか?
例えば、足に消毒薬をかけて、その足をオカメさんがなめても、大丈夫なのでしょうか?
塩化ベンザルコニウム系の消毒薬が、いわゆるしみないタイプの消毒薬と、聞きかじったことがあるのですが、
Wikipediaでみてみたら、
→「魚や (LC50 = 280 μg ai/L), 水生無脊椎動物や (LC50 = 5.9 μg ai/L), 鳥類に (LD50 = 136 mg/kg-bw)対して毒性を示す。」
とあったので心配になりました。
少量なら平気なのでしょうか?心配性ですみません。
不勉強でして、上に書いてある濃度の単位?とかもちんぷんかんぷんなのですが汗。
ヒトの火傷の場合は、抗生物質の処方(火傷患部の化膿止め目的)と患部の消毒が基本ですが、
ヒトでは最近、患部に消毒液をかけずに流水で傷口の処置をする方法が主流になりつつありますよね。(消毒薬が再生中の正常細胞にまで洗い流してしまい治りが遅くなるため。)
鳥さんのケースは、これまた全くわからないので、すみません。鳥さんの足には、糞がついたりもするから、消毒は必須なんですかね?知らないことだらけですみません。
- 投稿者:退会ユーザーさん
有給休暇さん、こんばんは。
写真で見る限り、随分、良くなっているように見えますが。。。。
ビタミン剤はイイトオモイマス。
治るのを促してくれるので。。。。
ワタシのインコが、足をけがをしたときは、
応急処理として、しみないタイプの、消毒液をつけます。
医者にきいてもそれはOKだと言われました。
柔らかいテープで巻いているなら、負担は楽だと思います。
体力があれば、治りも早いと思います。
早く、病院に行けるとイイデスネ。
子どもさんのインフルエンザも早く良くなりますように。
それと、病院に連れていくときは、保温をしてあげてくださいね。
- 投稿者:有給休暇さん
- トピ主
今日病院に行こうと思っていたのに昨日から子供がインフルになってしまい行く事が出来ませんでした(泣×2)
pintoの足の昨日の状態ですが少し良くなっている気がします(飼い主の都合の良い解釈のつもりではないのですが)
やけどだったのでしょうか。。。
専門病院も往復車で2時間なので今週はそんな事情で行けそうにありません。
先月末に病院でいただいたビタミン剤を飲み水に一滴入れ毎日飲ませています。体重は朝で76.0g、夜で84.8gです。
ヒーターも乗れない様に防御しました。
一応止まり木(465用の止まり木です)を柔らかいテープで巻いてみました。
他にしてあげられる事があればお知恵を拝借したいです。
よろしくお願い致します。
- 投稿者:有給休暇さん
- トピ主
chiyodori さん、アサさん、ありがとうございます。
バンブルフットですか…😖
症状等調べたら怖くなりました。
いつもの柏の病院は19日まで臨時休業でその後予約がいっぱいで26日まで予約が出来ないようです。
看護師さんからも早めに別の鳥専門病院に行かれた方がいいとあったので明日小鳥を見てもらえる誉田の病院に行ってみます。
本人はすこぶる元気で食欲にスイッチが入りほぼ一人餌になったようです。
体重も78gに急に増えたのが少し気休めです😞
- 投稿者:アサさん
有給休暇さま、初めて。
私もchiyodori様のおっしゃる様にバンブルフットのような印象を受けました。
私がお世話になっている動物病院ですと、バンブルフットの場合は皮膚が破れて悪化する前に、先ずは止まり木の改善指導があります。
足にかかる体重の負担を減らすために止まり木に包帯のような柔らかいバンテージを巻くそうです。
皮膚が破れる前の段階の、足裏の潰瘍に対してはそれ相応の塗り薬も処方してもらえるそうです。
同じ病院に通う知人の方が、バンブルフットで苦労されていて、数ヵ月ほど闘病されています。
皮膚が破れてしまった時の処置方法は、わからないです。
有給休暇さまのオカメさんが、バンブルフットじゃないとよいのですが、もし、そうだった場合は、ただ経過観察するのではなく、止まり木指導や薬の処方を受けた方がいいように思いました。
- 投稿者:chiyodoriさん
爪はノーマルのオカメインコの爪の色に見えます。
むしろ、心配なのは足の裏です。
ぱっと見では軽症のバンブルフットに見えます。見えるだけで中等度かも
しれません。ヒトのタコほど簡単な疾患ではなく、感染し、重症化すれば
命にかかわる可能性も出てきます。軽症だと数が少なければ、そのまま
良くなることもあります。
右の第1指は皮がはがれて乾燥もしていないように見えます。
私の鳥であれば、これだけ複数できていれば、消毒の上、バンテージを
巻いて患部の荷重を避けさせます。作らせないのが一番ですが。
右だけですか?なるときは両側なることが多いです。最初片方だけでも
荷重を嫌って反対に負荷がかかるからです。
原因は合わない止まり木のこともあれば熱傷も考えられます。
465のケージ付属の止まり木なら、オカメには合うと思うので
他の細いのを使ったりはしていませんか。
もう一つ、大きな影響が栄養面です。栄養が足りない場合発症しやすく、
悪化もしやすくなります。
また、20wattでもずっと乗っていれば、低温やけどの可能性も否定できません。
足の裏は、健康な鳥でもケージにつかまっているときなど、毎日チェックした方が良いです。
細かな傷が出来ている場合もありますし。
バンブルフットのようで、閉じていない傷がある、とかかりつけの鳥専門に
すぐ連絡してみて下さい。早めに診せた方が良いです。
- 投稿者:有給休暇さん
- トピ主
まれさん、ありがとうございます。
やはりいつもの小鳥の病院に連絡してみようと思います。
いい機会なので急に診て頂きたい時等の相談もしてみます。
仕事との兼ね合いでなかなか思う様に予約が入れる事が出来ずいつも2週間後位になってしまっています。
でも火傷だとしたら痛かったんだろうなと思うと本当に申し訳ないです(涙)
色々と小鳥に詳しい方の意見が聞く事が出来、とりっちで相談して本当によかったです。
- 投稿者:退会ユーザーさん
有給休暇さん、こんばんは。
>まれさん、写真を見ると一部めくれている様なところもあるし本当にタコなのかがどうも気になっています。
不安は、早めに解決したほうが良いと、思います。
そのようになっていった原因もあるし、
やはり、信頼が結べる医者に、これからも有給休暇さんが、安心できるように、
今後、どうしていけばいいのか?も、
きちんと聞くほうがいいとおもいます。
- 投稿者:有給休暇さん
- トピ主
まれさん、写真を見ると一部めくれている様なところもあるし本当にタコなのかがどうも気になっています。
口コミで評判が良く鳥も診察できますというので行きましたが、とても感じの良い病院だけれども診察の様子がいつもの先生とあまりにも違い頼りなかったので不安が拭えません。
やはりいつもの小鳥の病院に電話してみようかしら。。。
- 投稿者:退会ユーザーさん
有給休暇さん、こんにちは。
病院に行かれたのですね。
>結果、紫色の爪は元々ある色素らしくて心配ないとの事。
爪の付け根に色素があるかないかで爪の色が違うと言われました。
確かに、爪の色は、医者の言う通りと思います。
>足裏のかさぶたは止まり木による”掴まりタコ”と言われ処方無しで初診料のみで診察を終えました。
掴まりタコ。。。。かもしれませんが、少し茶色くなっているのが、少し気になります。。。。
まだ、若いのに、ここまでなるというのは、
ワタシは、1度、専門医に相談した方がいいとおもいます。
掴まりタコであったとしても、改善していくことも、
有給休暇さんとオカメちゃんの詳しい状態から、
色んな角度から、改善点等も指導してくれると思います。
ワタシのこもタコができた時は、止まり木や色んな事を改善しましたし、
ある、インコちゃん飼い主さんは、タコが酷い場合は、
止まり木に、専用のテープを貼るように、指導されたとか。
今後の事も考えると、信頼できる医者に相談していくのが1番よいとおもいます。
でも元気に食事もして飛んで、元気で良かったデス。
( ^)o(^ )
- 投稿者:有給休暇さん
- トピ主
ことりこさん、てっきりうっ血でもしているのかと心配してしまいましたが
色が違う事ってあるんですね。。。
パールがうずら模様みたいなんでpintobean(ウズラ豆)と名付けたのですが♂だと改名しなくちゃいけないかしら(苦笑)
chiyodoriさん、確かにやけどならば爪だけではなく設置面に症状がでるんですね。うちのこ足の裏はかさぶたなのではと思ってしまうのですが先生の言うタコで思い込みなのでしょうか。
なんとなくカバーをしてあげていなかったという罪悪感にかられ焦ってしまいました(反省)
まれさん、写真あげてみました。
やはり今朝足裏を見たらかさぶたらしきものがあったので病院に連れて行きましたが行く場所を誤ったか微妙な気持ちでいます↓
いつもの先生の所だと仕事の予定とあわせるといつも2週間先くらいになってしまうので緊急時見てもらえる鳥専門病院が近くにあったらいいのにと思っています。
ことりこさん、chiyodoriさん、まれさん
皆さん色々とありがとうございますm(_ _)m
いつも見ていただいている小鳥の専門病院は完全予約制の為今日見てもらうという事が出来ないので初めてでしたが車で1時間程の成田市の動物病院で見ていただきました。
結果、紫色の爪は元々ある色素らしくて心配ないとの事。
爪の付け根に色素があるかないかで爪の色が違うと言われました。
足裏のかさぶたは止まり木による”掴まりタコ”と言われ処方無しで初診料のみで診察を終えました。
ただ診察時院長先生らしき方だったのですが保定がうまく出来ないようで本当に分かってくださっているのか少し不安に感じています。
当の本人は食欲はがっつりあるし、特有の痛い様子を見せていないだけかもしれませんがびっこを引く様子もなく歩き回れるし、2m位飛ぶ様になってきたり元気な様子ではあります。
2週間待ってまたいつもの先生に診てもらうか悩む所です。
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