初めてまして。

ラブバード（コザクラですが）初代13才、二代目15才6ヵ月を育て上げました。
私の場合は私がメインとして育てたため、私には咬まない子でした。
家族にも馴れてはいましたが、ラブバードの特性なのか、よく咬んでいました。
遊ぶ時間を家族で過ごして、家族が「咬まれて当たり前」と認識して付き合うようにして下さい。
頭の割合に対して嘴が大きな種類は、咬む力が強いんです。
ラブバードの特性上、オンリーワンインコに成り気味ですが、性格の個体差もありますので、どうか気長に…。

はる様　こんにちわ　初めまして〜(^^)/

セキセイインコの雌ですが

ぴこも最初の頃は私だけにべったりで　家族には噛み付き

嫌われものになってましたが〜

この一年近くで　病気やら発情期やらで　いつの間にか

私だけを嫌う娘になってしまい　現在　もどそうと奮闘中で

す(*^-^*)　ハッハッハ(＾◇＾)

うず惚れ様やまれくん様トピを読ませていただき

私も忍耐をもって頑張るしかないな〜と思い書き込み

参加いたしました。　

逆ですが　お互いがんばりましょうね〜

進歩ありましたら　また　お話くださいね(^O^)

はるさん、こんばんは。ハジメマシテ。

＞生後１か月弱のブルーボタンインコを飼っています

まだ、小さいですよね。

うず惚れさんが詳しく書かれていますが、

ラブ・バードは噛む事で意思表示をすることが多くあります。

うめちゃんも、何か、されたくないことがあるのかもシレマセン。

例えば、同じように触るのでも、ほんの少しの力のかげんや触られ方が、

はるさんが1番良いのだと思います。

また、はるさんをお母さんのように思っている事もあり、そう言う場合は特に、小さな子供と同じで

お母さんが1番！！！良いと。

＞娘たちも可愛いがってあげたいようなのですが
威嚇　噛む！と側に寄せ付けません

今は、むりに何かをしないで、見守ってあげるほうがいいとおもいます。

でも、声はかけてあげてクダサイネ。( ^)o(^ )

また、ラブちゃんたちは、くちばしの力が強いので、

もう少し大きくなると噛む力も強くなるので、娘さんたちが怪我？をすることもアリマス。

はるさん、にはべったりなら、今は、そのべったりのうめちゃんの幸せな時間を、大事にシテあげる方がいいとおもいます。

一緒に同じ家にいるなら、時間がすこしずつ解決することもあります。

といっても、はるさんにべったりのようには、難しい場合もありますが、威嚇や噛むことは少なくなっていくと思います。

無理やりに。。。。今は、何かをすると、逆効果になるとおもいます。

ゆっくりと時間をかけたほうが良いように思います。

娘さんたちとも、距離は近くなっていく時が来ると思いますよ。( ^)o(^ )

こんにちは。
その後如何でしょうか？

ブルーボタンのような鳥さんはラブバードとも呼ばれていて、自分が行為を持った鳥さんや人にベッタリ・外に寄ってくる鳥や人がいれば嫉妬や「この人を取られる。」「この人（鳥）は自分の物」と噛む事が有ります。

ラブバードと言う別名の通り、気に入った鳥や人にはとても心を許して懐く鳥さんですが、その反面で独り占めする傾向や、他の人（鳥）に心を許さない、という事もあります。

もしかするとはるさんの事を相方と認め、子供さん達に嫉妬したり取られないようにするために噛む行為をしているのかも知れませんね。

あるいは、鳥さんが可愛くて可愛がりたいお気持ちは分るのですが、どうしても子供さん達の場合（特に小さい子だと）、鳥さんが嫌がっているのに必要以上にナデナデしたり・「触らせて〜」という行為をしてしまう事もあります。

もしかするとそういう行為が嫌で、「またされたくない！！」と噛んで警戒するようになってしまったのかも知れませんね・・・。

後者の方であれば、鳥さんの嫌がる事をしないように・優しく時間をかけて接してあげる方法を教えてあげる等、接し方を変える事でいつか心を許してくれるようになるかも知れません。

ただ前者の場合、はるさんが相方と思っている間は、なかなか他の人と距離同じように取ると言う事は難しい場合もあります。
（鳥さんの依存度や性格にもよりますが・・・。）

ボタンインコちゃんの場合以外でも、セキセイやオカメなどにもそうした行為が見られる鳥さんはいます。
（我が家のオカメも主人にはベッタリですが、私の姿を見るだけで「フ〜ッ」と威嚇します^^）

その場合は無理に仲良くしようと（触れたり・春さんと同じ事をして好きになって貰おうと）しても、鳥さんにとっては「嫌な事をされている」と思うだけなので難しい場合もあります・・・。

2羽だと鳥同士でベタベタしてしまい、人には全く慣れないかあまり懐いてくれない、と言う事もある鳥さんなので、先に書いた原因2つのうちどちらが鳥さんの反応に近いか観察して、鳥さんに合った接し方をするしかないかも知れません・・・。

子供さん達には可愛そうですが、そういう鳥の性格だと思って遠くから見守りつつ可愛がる、という接し方しかない場合も残念ながらある事は覚えておかれつつ、まずは観察してみて下さいね。