病気・病院 トピック
可愛がっているマメのイヴちゃんが足の指を…
- mintさん
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マメルリハのイヴちゃんを放鳥していて、同じマメルリハのルル&ポポのゲージに近づき、今日、ルルに右足指《爪の先がなくなっていました》を食いちぎられました。涙。
出血を抑えようと必死にイヴを捕まえ、足指に小麦粉を押し付けて止血。ようやく血は止まりましたが、可愛がっていただけに、こんな姿になってしまうなんて悔しく悲しいです。
ルルは昔から他のマメルリハに対して噛みグセが酷く、ちょっとした隙にこういった事故が絶えません。
そんなルルもこないだコザクラのマロンのゲージに近づき、舌を噛まれて流血したばかりでした。
小鳥ちゃんの喧嘩は本当に激しく、こんなことが起こる度に飼い主の寿命が縮むばかりです。
皆さんのところは大丈夫でしようか?
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- 投稿者:退会ユーザーさん
mintさん、こんばんは。
この間のルルちゃんの出血はその後、大丈夫のようですね。
イヴちゃんも、その後大丈夫ですか?
マメルリハはどちえらかと言うと気性の荒いこが多いです。
みながそうではないですが、mintさんのように、多頭いると、焼きもちを焼くことが出てきて、そう言う事故があるとは聞きます。
この間のルルちゃんのように、こざくらちゃんと事故になることもあります。
しばらくは、放鳥するときは、相性の良い同士だけでされたほうがいいとおもいます。
そして、事故を起こした鳥ちゃんには、怒るデナク
ちゃんと話すことです。。。。
賢いので、理解しますから。
噛み癖のあるこは、何か鳥なりに、ストレスがあるのだと思います。
モットかまってほしいとか、自分だけを!という。
1羽飼いだと、そう言うことも少ないのですが。
もっと大きな事故になると、命取りになる危険があると思います。
放鳥を別にしたり、事故が起きそうなもの同士は、片方が放鳥、片方はカゴにしても、薄い布をかけてあげるとか、カゴを移動させるとか、様子を見つつ考えられたらどうでしょうか?
出来れば、イヴちゃん、病院で診てもらうほうが、後々安心だとは思います。
大事にしてくださいね。
- 投稿者:うず惚れさん
こんにちは。
まれくんさんが具体的に書いて下さっているので補足的に・・・。
我が家ではマメルリハ・コザクラちゃんを飼った事が無いのですが、いずれも気性の荒い子が多いと見聞きしています。
我が家が飼っていたセキセイ・オカメといった比較的友好的・ビビり(^^)ちゃんでも、相性が合わなかったり・異種同士では一定の距離を取ったり喧嘩をしたり〜と言う事が有りました。
セキセイでも仲の悪い子に舌を齧られて怪我をし、暫く痛みでエサが食べられなかった〜と言う子もいました。
怪我をした子は病院で診て貰い、舌が炎症を起こしていた為、飲食時に痛みや浸みるといった状態だったため、毎日病院まで連れて行き強制給仕をして貰いました。
(当時はフォーミュラーと言った流動食が無かったので、そのうに直接種餌をピンセットで1個1個入れて貰いました^^)
mintさんのお宅で起こった事故は、多種・多数飼いのお宅では気を付けていないと良くある事故でもあります。
多種・多数飼いだと相性もそれぞれですし、気性の荒い品種同士だと遠慮無く相手を威嚇・追い払うために、どうしてここうした事故が起こってしまいます。
特に気性の荒い・・・と言いますか、中型の鳥さんは好き嫌いや誰に愛情を向けているか〜がハッキリしている鳥さんですので、相性の合わない子や異種には厳しい態度を取る子もいます。
まずは品種別に、鳥さんの気性や性格を理解してあげてると良いと思いますよ。
そうして、今回のような相手を傷つけてしまう程の喧嘩や威嚇などといった行動をする、という危険が常にあると言う事も覚えておいてあげて下さい。
幾度か互いに怪我もしていますので、今後も同じ事故が起こる可能性は十分にあります。
まれくんさんも書かれていますが、放鳥する時は仲の良い子同士だけ、1羽ずつにするといった放鳥時に起こる事故の可能性を予防する事が出来ます。
相性の合わない子がケージの中にいても、どうしても鳥さんは(相性の合わない子のケージでも)飛んで行ってケージの上などに乗ってしまいます。
その時にお互いに怪我をし合わないよう、ケージの上に乗っても足などを齧れないよう・齧られないようにケージの上や周りに布を乗せておいたり・場合によってはケージの場所を移す、といった工夫も事故防止になりますよ。
またmintさんも放鳥時、良く鳥さんの様子を見てあげて、ケージに近づいたり・危ない!!と思った時は直ぐに鳥さんを離す〜といった事も出来ます。
いずれにしてもどんな品種でも100%互いに怪我をさせない〜と言う保証はありません。
ストレスなどで気性が荒くなっている時に突然相手に怪我をさせてしまい、「あんなに仲が良かったのにどうして?」と言う事もありました。
なので特に気性の荒い品種の多数飼いはいつそういう事故が起きても不思議ではありませんので、ケージが別々でも・放鳥が別々でも、どんな時にでも事故が起こる可能性はあると考えて、予防や様子を見ながら放鳥されるのが良いと思います。
ケージ内でも、隣のケージとクチバシやケージから伸ばした足が出た時に相手に届く範囲で離しているのであれば、くちばしがたまたま届いた時に怪我をさせる〜と言う事もありますので、念の為届かない距離に話してあげた方が無難です。
鳥さんは本能で行動してしまいますので、飼い主さんが互いに怪我をさせないように予防対策を取ってあげて下さいね。
補足ですが、まれくんさんも書かれていますが、舌や爪の怪我は菌が入ってしまったり炎症を起こす可能性もありますので、念の為病院で診て貰った方が安心ではありますよ。
お大事にされて下さいね。
- 投稿者:mintさん
- トピ主
まれくんさん
うず惚れさん
ありがとうございます。
イヴはだいぶ元気になりましたが、右足を羽根に隠し、左足だけで立つことが多くなりました。
来週には小鳥の病院で診てもらう予定です。※小鳥の病院が予約でいつもいっぱいで、なかなかすぐには診てもらえなくて、一カ月前から健診のために予約していてよかったです。
今後2度とおなじことを繰り返さないよう、これからは放鳥する時はカゴに布をかけたり工夫するようにします。
ちょっとした隙というのは本当にこわいですね。
また、うちは男女比が2対6で、いつも仲良いキキとココ姉妹が最近では、しょっちゅうケンカするようになりました。
ケンカしない子達を出すと、気がつけば、キキとココの間にアダム君がちょこんとくっついてて、アダム君を取り合いになっています。そのせいか、特にキキの気性がだんだん荒くなり、最近は血が出るぐらいの噛みつきをするようになってきました。
アダムとイブのペアはどうかというと、イブが飼い主にベッタリのせいか、アダムとイブも一つのカゴの中でよくケンカをしたりと、
複数飼いはなかなか難しいなとおもうこの頃です。
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