ひとやんさん、温かいメッセージをありがとうございます。
ご注意、心にとめておきます。

９月に可愛い雛を迎えて、だいぶ我が家にも慣れてきてくれましたが、やはり、手のかかる盛りの子ども達と、日々の慌ただしい家事や用事に、時間をさかれて、こちらのサイトの方々のように、べた慣れの関係にはまだまだなれていません。

これからも、こちらでいろいろなアドバイスをいただいて、もっと文鳥さんと仲良くなりたいと思います。
ありがとうございました。

風邪やインフルエンザでも鳥に移る可能性があるので近づかないほうがいいと本で読んだことがあり、それからは注意して風邪気味の時はマスクを付けて手早く世話をしています。
鳥から人に移る病気はわかっているかもしれないけど、人から鳥ってのはあまり聞かないだけかもしれませんよ。

世話をする人が病気だった場合は、人間に対する予防と同じくマスクや手袋、消毒等で対応すればいいのではないでしょうか？

家族がインフルエンザ等の場合は放鳥しないほうが無難かもしれませんね・・。

この時期は大変そうですが、こどもさんと一緒にしっかり予防をしてがんばってくださいね（＾＾）

みなさま、ご丁寧なお返事をありがとうございました。
年末の慌ただしさに流されて、お礼が遅くなり、大変失礼いたしました。

基本的に、鳥と人間の感染するウィルスは別ものと考えてよいが、例外もあり、用心にこしたことはない、ということでよろしいのでしょうか。

鳥さん自身は、気をつける術をもたないので、私たち、家族でなるべく感染させてしまうリスクを減らしていこうと思います。

ありがとうございました。

皆様こんにちは。

いわゆる新型と呼ばれていたインフルエンザに関しては、人から鳥への感染症例があります。これまでの季節性のものも日々進化を続けていますから、感染するものとして考えていたほうが無難であると思います。他にマイコプラズマやグラム陰性菌等も人畜共通の感染症です。

人・鳥さんどちらかが感染している場合、特に人が感染している場合は、人間がマスクや手洗いなどで飛散防止に努めることが、鳥さんへの思いやりだと思います。

微生物の大きさは、菌は一般的に１から５ミクロン程度、ウイルスに至っては更に小さい極微小の微粒子です。細胞体を持たず感染した生物の細胞体内で増殖するので、菌の生体ともまた一線を画します。

双方とも微生物ですから、部屋の湿度が高ければ水分が付着して落下しますし、乾燥していれば飛散しやすくなります。季節柄乾燥時期ですから、その辺りも注意が必要ですね。

こんにちは。

オウム病などは人間に感染しますが、


人間と鳥の病気のウイルスは、型が違うので基本的には移りません。
鳥の獣医さんから聞きました。

私も気になります、
人畜共通の病気ではないとうつらないとの事みたいです、
人がうつるウイルスだと大きすぎて鳥にはうつらないときいた事が有りますが、
以前に、水ぼうそうキャリア？の方（知り合い）とは知らずに触らせてあげて、その方が水ぼうそう発症して間もなく、
触らせてあげたインコが水ぼうそうの様な原因不明な病気になってしまいました、偶然が重なったのだと思いますし、
病院でその事をお話ししましたが、「人のものはうつらないので」と言われましたが、
それ以来、風をひいていたり何かの病気にかかっている時は、極力触らないようにしています（鳥さんは専用の部屋に住んでいるので掃除と餌以外は接触しないような感じです）

変異してうつったりしないのか？偶然その子だけそのウイルスについて感受性が強くうつってしまう事は無いのか？まったく影響がないのか気になります。