きよさん

お別れは辛いですね。
私も少し前にお別れしました。

その時に同じように、どうしようかと思いましたが、
火葬は経験がなく、小さいですが庭はあるんですが、
私が亡くなるまで今の家に住むのかはわからないと思い、
いわゆるプランター葬にしました。

泣きながら、車を運転して、鉢を買いに行きました。
うちの子のカラーに似た陶器製の鉢に決めました。
その時は何も調べることも無く、そのまま埋葬してしまいましたが、
おっしゃる様に腐敗臭や虫などの心配もあり、
家の中に置くのは、家族が嫌がるかと思い
玄関（外）の屋根のある雨のあたらない場所に置こうと思っていましたが
家族が外は可哀想だからと、玄関の廊下に置いたのですが、
廊下も可哀想ということで、私の部屋の隣に台を置いてそこに落ち着きました。
今の所、変化は何もありません。


グーグル先生で検索してみて、プランター葬のやり方、考え方も色々でした。
プランターではなく、羽毛を残したいとうことで、
乾燥剤で水分を抜くことをされている方もあり、
火葬の場合でも、最終的に遺骨をどうするかなど、
考えることがたくさんあると思いました。
火葬で嘴が残る状態もあるようなので、そのような業者さんにお任せできるなら、
スペース的にも、火葬もありだったかもと思っています。

検索結果で私も参考になったURLを貼ってみますが、
面識の無い方の個人のブログなので、読まれたら削除しようかと思っています。


http://blog.goo.ne.jp/mfugitive/e/141515624f5211aee516c9b5804918cf
コメントも参考になります。

http://otyakimono.blogspot.jp/2011/04/blog-post_2878.html

http://katze-tasteful-life.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-359d.html

http://www.m1122.com/maisou/planter.html

きよさん、

お別れは辛いです。

この間のトピに書いたように、ワタシハ、お骨にします。

そして納骨します。

そのような業者さんは、地域にありますから、調べるとでてきます。

29日に亡くなって、今日が31日ですから、決めないといけない時期ですね。

お骨にしたら、49日までは、そばに置いておけます。

どのような埋葬をするにせよ、それは飼い主さんが決めることです。

お骨にするのは、費用もかかりますが、ワタシハ、そうします。

きよさま

おつらいですね。お気持ち、わかります。


私は今回は火葬を選択しました。

隣県にお骨をきれいに残してくれる所がありましたので、
そちらに連れて行き、結果、
頭はもちろん、くちばし、喉仏も残していただけました。

私は納骨せずに、家に連れて帰ってきました。
怖がりなので、知らない場所に一人はかわいそうなので・・・

将来、私の遺骨と一緒にしてもらいたいと考えています。
（それまできれいに保存できるかが不安ですが）

剥製装も考えましたが、キューちゃんのなでての時に
くるくる動いていた首が動かない状況に耐えれそうにないので断念しました。

きよさん、お辛いですね。
お気持ち、とても分かります。

私は、２年前に愛鳥を亡くし、初めて火葬をしました。
それまで歴代の鳥たちは、お星様になると実家の庭に埋葬していました。

現在、私はマンションなんですが、
私が依頼した火葬業者は、炉を搭載したワゴン車で来てくれました。
マンションの駐車場は、オープンエアー（というのか）で広いので、
そこで火葬していただきました。（煙とかは出ないですが）

うちの子は、きれいに形が残っていました。
嘴に空いた鼻の穴まで見える程でした。
その業者さんが言うには、小動物の場合は、形が崩れないように
火力の微調整が要るそうです。

うちの子は、卵型の壺に納まって我が家の居間にいます。
私が死ぬ時に、一緒に埋葬してもらうつもりです。


きよさんの心が、一日でも早く癒されますように。

最後に、ご冥福を心からお祈りします。

僕も４羽旅立たせてしまいました。
お別れの仕方は人それぞれ宗教観などもあるかと思いますので、ご自身の思う弔い方をしてあげればインコちゃんも幸せではないかと思います。

家の子は火葬にして骨壷に入って我が家におります。
僕は宗教観は特に持っていないので自分の死後、一緒にお墓に入れてあげようと思っています。まだまだ先かとおもますが、、、^^
都内でしたら城東動物霊園という江戸川区の一之江にあるお寺がペットの供養をしていて費用も比較的良心的で骨壷にも納めてくれます。

ご自身の納得出来るお別れの仕方をしてあげたらインコちゃんも感謝してくれますよ。

お気持ちは少し落ち着きましたか？

お別れは何度経験しても慣れません…。
私も実家にいる時は庭に埋葬していました。
結婚して実家から遠く、家も賃貸なので火葬にしました。
遺骨は未だに埋葬せずにリビングにあります。
家を購入したらそこへ埋めるか、一緒に墓に埋葬してもらうかと考えています。
縁のない土地へ私もあの子の遺骨を置いては行けません…
今も時々思い出したら泣いてしまうので、愛鳥の形を型どったネックレスをオーダーメイドして作ってもらいました。
愛鳥の色を、それぞれの宝石を使っています。
緑はグリーンダイヤモンド、薄い緑はデマントイドガーネット、オレンジはオレンジサファイアなど…

お守りの様に、急に悲しくなったり、勇気を奮い起たせたい時に身に付けています。
あの子が側に居るような気がします。
何がメモリアルアクセサリーを作るのもいいかと思います。

例え形が無くなったとしても、きっと亡くなった子達の魂は側に居て見守ってくれていると思いますよ。

皆様

コメントありがとうございます
ゆっくり個人のメッセージで御返事お礼させて下さい

6月2日にポチたま霊園にて荼毘、自宅に一緒に帰って来ました
まだまだ泣いてばかりでチーコさんが心配しているかも…
目の周りがヒリヒリでボロボロです