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鳥さんって本当は弱いんですね・・・・

こるぴよ
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私はセキセインコ飼育暦35年程ですが、”とりっち”に出会って本当は鳥さんって弱いんだなぁ・・・
と、知りました。今迄沢山のセキセイインコを飼いましたが、一度もヒーターなどは付けた事はありませんし、病院にも通った事もありません。一番長生きしたピピちゃん♂は15年居ましたが、1年中ベランダで飼育し、飲み水がちょっと凍った状態でも元気に飛び回っていました。最期は少しずつ足が悪くなり止まり木を外してカゴの中を歩いて過していましたが、だんだんヨボヨボのおじいさんの様になり(本当に老人みたいに)”老衰”って感じで看取りました・・。とりっちで色々見ていると、本当に色々な病気&症状などがあるんだなぁ、と勉強になります。たまたま家にお迎えしたインコさん達が強かっただけなんでしょうね・・・。今後はちゃんとヒーターを付けて定期的に病院にも通ってきちんとした管理を心掛けたいと思います。

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コメント (6件)

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退会ユーザー

ほんっと、昔はワイルドな飼い方してましたよね。。
うちの実家もヒーターなんてつけませんでしたよ。
朝は普通に室内ひとケタ度でした。
それでも普通に天寿をまっとうしましたよ。
  
ただ、今のインコは親からしてそういう環境で育ってませんから
いきなりスパルタ飼育には耐えられないでしょう。
あとは、生態や病気について解明が進んできたのもあるかな。
今まで培った経験と、最新の情報の両方を生かして
すくすく育てたいものですね。
  

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退会ユーザー

私もそう思っていました。

ずっとヒーターなし、病院もなしで育てていましたがとりっちやほかのSNSに参加してからはちょっとした事も不安で仕方ないですね。
少しでも病気かなぁと思って書き込みすると超怖いレスが帰ってくるし(_)
「大丈夫、大丈夫そんくらい!」
とか言ってくれたら気が楽になるんですが
「それは、○○の可能性がある」
「○○だと、翌日落鳥してもおかしくない」
と、本当はありがたいお言葉だし、鳥にとっては慎重になってイイことばかりなんだけど即日病院に行かざるを得ないようなお話ばかりで・・・。

無職には正直金が持たないです(泣)

それも、今居るインコが今までのインコよりも長く生きてくれているという事だから必要なお金ではあるんでしょうけどねー。おじいさんだから仕方ない!

今のところ若い二羽には最初のメガバク治療しかお金かかっていませんし。
若いほうのケージは、よほど寒い日(気温マイナスとか)以外特別あたためるようなことはしないようにしています。
カバーはしますけどね!

若い時からヒーター入れて温度をしっかり管理して、定期健診で神経質に育てるってのが弱い子に育つんじゃないかと思ってしまうのは昭和っぽい考え方なんでしょうかね・・。

人間ですらヒーターを与えられない環境で育ったので><
去年は自分のヒーターないのに鳥だけヒーターつけてましたよ。

今年からは氷点下行くとこに住んでるので室内は暖かいですが、それでも先日の寒い日におじいさん鳥が体調をくずしましたので今は毎日室温に気を遣っています。

光熱費が・・・!
医療費が・・・・!

がんばって捻出するから、どうか長生きしてほしいものです^^


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退会ユーザー

はじめまして!こるぴよさん♪私も当初気軽な気持ちでセキセイインコ達を購入してしまいました〜今のところ病院知らずですがこのサイトで小鳥さんの病気について知る事ができたのは良かったと思っています、うちの場合あまりにも具合が悪そうなら病院に連れて行こうと思いますがあきらかに元気なのに検診に行くのは躊躇してしまいます、それで万が一なんかの菌が見つかって投薬生活…鳥本来持っている治癒力で治るかもしれないのに、我が子も軽い風邪だと病院に行かないしもっと強力な菌やウイルスもらいたくないですから…連れて行っても必ず抗生物質もらいますが効いた事ないです、むしろ抗生物質飲ませると夜中に必ず吐きますので飲ませないほうが無駄なカロリーを消費しないで体力を温存でき早く治るような気がします、鳥たちも人間も病気にならないように適切な食事にストレスのかからない環境を整える(あまり過保護にしないのも)事が一番大事だと思っています(^^)

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退会ユーザー

こるぴよさん、はじめまして。面白い話題なので仲間に入れ
てください。本当に昔はえさひとつとっても、ひなはあわ玉
セキセイ等は小さいから付き餌、中型・大型インコはひまわりしか選択枝なかったですしね。今みたいにうちの子はひまわり食べなくて・・・なんて鳥の方もわがまま言えない時代でした。家でもひまわり大好きな子、全然食べない子等いろいろいます。それで獣医さんもあまりいなくて、鳥屋に鳥用の箱に入った風邪薬、下痢用の薬が売っていて結構お世話になっていたんですけど、あの薬最近見かけませんね。
でも昔飼っていたコザクラで鼻水がひどくて鼻ちょうちん状態だった子を獣医さんに連れて行ったところ、一発で治った
ことがありました。こんなにすぐ治るんなら、早く連れて行ってあげればよかったと反省しましたが、同じ獣医に犬の予防注射をお願いした時は顔が青くなりました。同じバルボを2回打たれるところだったんです。こちらが気がついたから
よかったけれど、危ないところでした。鳥専門の獣医でテレビにもでていたところが、患者が多くて次から次に消毒もしないで同じスペースで鳥を診るので、病気が治っても他の病気をもらってきた話もよく聞きます。症状によって、よく病院を見極めて連れていくか行かないか、判断は難しいところです。

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ぷく

同感です。
インコを飼い始めてヒーターだ加湿器だ何だと色々そろえましたが、前はそうだったかと疑問に思っておりました。種類にもよるのでしょうが・・・
年末東北の雪国へ帰省いたしました。近所で昔から外でセキセイを飼っているお宅があります。お手製の木造の大きな鳥篭にトタンで雪囲いをしただけですが、中で何十羽かのインコが、元気に遊び廻っていました。
家の鳥達には、今更出来ない事です。寒くて連れていけないためホテルに預けたくらいですから。
過保護を少し取り除いていきたいと思います。

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こるぴよ

皆様からご意見を頂いて・・・やはり今迄通りの飼育方法で育てて行こう!と思い直しました。今迄、ヒーター無し&病院知らずの生活をしてて元気に育っているのですから、今更急に過保護にし過ぎても逆に良くないですよね。ただもし、いつもと違う状態になったりしたらすぐに病院に連れて行ける様にはしておきたいと思います。皆様からの貴重なご意見、本当に有難う御座います♪

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