初めまして、えいじさん。その後の体調やお気持ちの方はどうですか？
私も2日ほど前に、不慮の事故とはいえ残酷なやり方で小桜インコを殺してしまいました。
5年くらい前から、うつ・パニック障害・睡眠障害で薬漬けの日々で、外に出られないでいます。そんな生活の中で私を癒してくれていたのが鳥や犬達です。なのに、大切な家族だった小桜インコを殺してしまったという罪の重さに苦しんでいます。その前に偶然見つけたこちらのサイトの会員になっていたんですが、先日の事故があって苦しくて初めて書き込みをしました。同じ悲しみや苦しみを経験された方々からもですが、そうでない方々からもいろんなお言葉をいただきました。
えいじさんは三年も苦しんでいるんですね。きっと私も何年たっても苦しみ続けると思います。深い苦しみ、悲しみを抱いているのは えいじさんだけじゃないですよ。
薬というのは怖いものです。必ず何かしらの悪さをします。朝起きて、部屋の中を見て驚いた事が何回もあります。
ちゃんと処方量を守っていてもあり得る事です。
ですから、えいじさん。私も頑張りますから、えいじさんも頑張りましょう！本当は頑張るっていう言葉は使ってはいけないとわかっていますが、今はあえて使います。うちにもオカメがいるので、えいじさんのお気持ちがわかります。
「何言われても自分の気持ちなんて誰もわかるわけない」
そう思っていませんか？
私も最初は頭の隅っこでそう思っていましたが、書き込みをし、個人的にメールをくださったり、トピックに書き込みをしてくださる方々の言葉を読んでうちに変わりました。
どうか、えいじさんの心に少しでも私の言葉が届く事を願います。
えいじさんも事故だったんですよ。そしてオカメちゃんは天国に逝き、もしかしたらもう生まれ変わって、えいじさんの所にお迎えしてほしくて待っているかもしれません。だってもう三年ですよね？
お薬の処方をしっかり守り、生まれ変わって待っているオカメちゃんを探してみては？まだ私自身の精神が安定してないので、乱文になっているかと思いますが、トピックを読み書き込みせざるを得ませんでした。また書き込みできる状態になりましたら吐き出してくださいね。えいじさん、一人じゃないですからね！

えいじさん

はじめまして。

大変お心を痛めているようで。大丈夫ですか。

私も最近大切なオカメちゃんを亡くしました。
思い出す度に本当に辛く、悲しく、かわいそうで胸が苦しくなります。
そしてえいじさんと同じようにこちらのコミュニティを見つけ書き込みをしました。

教会やお寺に行かれたとのことですが、お気持ちは落ち着きますか。
えいじさんのお気持ちが少しでも落ち着くようでしたら、色々な人にお話ししてみて下さい。

私も家族や知人、数人くらいですが色々話しています。
またこちらのコミュニティのメンバーさんからもメッセージを頂き、少しずつですが心を落ち着かせているところです。


教会やお寺の方、お医者様ともお話しして、えいじさんのお心が少しずつでも落ち着くよう祈っております。

えいじさん
初めまして！

実は私も薬をたくさん飲んでしまい、病院に運ばれて入院になったことがあります。なので気持ち良く分かります。
インコ達は天国でえいじさんのこと見ているとおもいます。
早く元気になってほしいなあと。精神的に不安定だとネガティブに考えがちですが、どうか前向きに考えてください。
薬は現在も飲んでいますよね？途中でやめることは絶対にしないでくださいね！えいじさんが早く元気になることを祈っています。

えいじさん、こんにちは。
ハジメマシテ。

えいじさんが、ここに書き込みをされた心の奥には、
今の苦しみから解放されたい、という願いがあるように
ワタシは感じました。（違っていたらごめんなさい）

＞教会にも行き懺悔したり、お寺にも行ったりしました。

多分、教会でもお寺でも、お話しがされたと思います。

懺悔とは、古い自分を棄てて、新しい自分に生きることをさしているのでは？
お寺では、1日１生という視点から、法話がされたのでは？

それでも、えいじさんの心は癒されていません。
それは、多分。。。。えいじさん自身が、「こういう自分は許されてはいけない。」

そういう想いで自分を縛っているからでは？

自分で自分を縛っている事から、解放されないと、
どんなに良いお話しを聞いても、ほんとうのところでは、受付られないので。

ワタシは、薬のことは全くわかりません。

今は、病院で処方された薬を飲まれているのでしょうか？


教会やお寺に行かれたとのことなので、本を紹介させていただきます。
ワタシは、宗教関係なく、どういう生き方をしている人が書いたものかということが、好きです。

昨年、亡くなられましたが
酒井雄哉さんの「ムダなことなどひとつもない。」

高齢にもかかわらず、今も多くの人を励ましている
渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」

どちらも、読みやすい本です。

何度も読み返されるといいとおもいます。
このお2人も、とても苦労され、それを乗り越えてきた人たちです。


過去に起きたことを、そこまで、悔いておられるなら
まず、えいじさんご自身が、ご自分を許し、前に進まれること。とおもいます。

起きた事は、戻りません。

時間は前にしか進んでいかないのです。

また、お天気の良い日には、動物園などに足を運ばれるのもいいとおもいます。

無心になって、動物たちを見ていると、また、よいものが、見つかると思います。

かわいそうに。。。
　
オカメちゃんたちのことではありません。
あなたがです。
オカメちゃんたちは、あなたにそこまで懺悔、供養してもらって、もうとっくに天国で楽しく飛び回っていますよ。
あなたのことも恨んでいません。
だからもうそれ以上苦しまないでください。

あなたは完全にペットロス状態です。
きっと、精神的にも疲れ果てていらっしゃることと思います。

まずはその精神状態から抜け出すためにお医者さんにかかって（すでにかかっていらっしゃっていてその状態なら、一度違う心療内科に診てもらうべきです）

心が安定して、もうお薬の乱用をしないと誓えるなら、
改めて、一羽、オカメちゃんをお迎えしてはいかがでしょう。
そして、亡くなったオカメちゃんへしてあげられなかった愛情を、ご縁のあったその子に注いであげて、
新しいオカメちゃんと一緒に幸せになってください。

どんなに頑張っても過去は変えられません。
反省と後悔はもう充分されたので、
これからは、過去ではなく未来をみて生きるべきだと思います。