カルちゃんママ
昨日事件がありました。フクちゃんの下のくちばしにおもちゃの一部の針金がささってしまい、宙づりになっていたという事件です。ばーばが見つけてはずし、お医者さんに連れて行ってくれましたが、ぶら下がったままの時はぐったりして震えていたそうです。当たり前ですよね。怖かったんだと思います。かわいそうなことをしてしまいました。それにしても状況が想像できません。どうして針金が刺さってしまったのか…。何して遊んでいたんでしょう。とにかく、これからは人の目のあるところで遊ばせて、それ以外は籠に入れえおこうということになりました。今までは、ほとんど放鳥状態でした。愛鳥を守るためには、人間目線で判断してはいけませんね。厳しさも必要と痛感した事件でした。
昨日の今日ですが、元気になりました。くちばしが痛いのか、エサはさっさと食べませんが、ピコが世話を焼いています。本調子ではありませんが、化膿止めの薬も処方してもらったので、何とか飲ませています。先生の見立てでは3日くらいでよくなるでしょうとのことでした。最悪の事態は避けられたので、とりあえずホッとしています。