ももじ
こんばんは⭐︎ももじです。今年の夏は帰省せずに仕事でした。お盆期間中なのに、珍しく天気がぐずついてましたね(私の記憶の中ではお盆期間って結構晴れてることが多い)。今日は結構涼しくて過ごしやすかったですね〜。さて、今日はまっちゃんの話を。まっちゃんは、そらちゃんと凛ちゃんの2回目の子育てで育った子です。サザナミインコって尾羽の黒い部分とか、肩の黒い部分とか、アイリングとかで雌雄を判断するのが一般的みたいな感じらしいのです(が、我が家はなぜかそれがあてにならない場合が多いです)。まっちゃんの尾羽にもしっかりと黒々とした模様(?)が入っていたので、男の子だ!!と思い、上の紹介欄にもしっかりと『男の子』と表示させていただいている次第であります。が、しかし、ここ数ヶ月間で、なぜか尾羽の黒いのがなくなってしまいました。はじめは抜けたのかな?と思っていたのですが、一向に生えてきません。というか、生えてきた尾羽に黒い部分がありません。一体どういうことなのでしょうか???ま、まさか…実は女の子だった…とか!?確かに、未だかつてまっちゃんが他の男の子のようにスリスリする仕草を見たことないですし、結構無口な方です。かといって、同居しているもずくや柚子と交尾するわけでもありません。仲は良くて、いつも餌の貰い合いをしています(柚子→もずく→まっちゃん)。もっとわかりやすく、オスとメスで鼻の色が違うとか、嘴の大きさが違うとか、ほっぺの色の濃さとか、サザナミにもそういうのあったらいいなーって思ったりします。ルチノーとクリームイノなんて、見た目には全くわからないので遺伝的に判断するか、スリスリしたり卵を産んだりするのを待つかするしかないですからねー。ちなみに、侑芽ちゃんは遺伝的にメスだとわかっていました。柚子はどっちかわからない状態でしたが、数ヶ月でスリスリしはじめたので、あ、男だ…と。祈璃は『サザナミインコのクリームイノは8割以上がメスなので〜』という店員さんの言葉を信じてもんぺの嫁にお迎えした経緯がありますが、本気で最期までどちらかわからないまま旅だってしまいました(涙))