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ももじさんのMy掲示板 (総書込数:53件)

  • ももじ

    一羽目の孫のんた・のんたんと二羽目の孫ぺぺんぺいぷんの写真をアップしました〜。ぺぺんぺいぷんの名前の由来は6年くらい前に飼っていたサザナミインコのコバルト(ぺん太君)にそっくりなので、ぺん太君のニックネームだったぺぺんぺいぷんを名前にしました。ちなみに、四羽目もコバルトで、コバルトだらけになってしまいました。三番目はまだはっきりとはわからないのですが、ひょっとするとダークグリーンかもしれないです!!
    のどの辺りの毛の色が、他のグリーンの子とは違うので…。スカイとか、シエルとか宇宙にちなんだ名前にすると言いながら、一羽目、二羽目は見事に違う名前に。まだ、三羽目、四羽目の名前が決まっていないので、そらちゃんにちなんだ名前を…!!!

    全員しっかり立てるようになってきて、巣の外へお散歩して、自分で戻ってくる事もしばしば。侑芽が卵を抱くのがへたっぴーだからと、少し小さめのおにぎり型の巣にしたので(まさかこんなに上手くいって四羽も孵るとは思わなかったので)、みんな大きくなってきてかなり狭そうです。でも今更巣を大きいのに替えてしまって、親鳥達がビビって餌あげなくなったら困るので、ひとまずこのままで…。大きい巣を入れておいて、徐々になれて引っ越ししてもらった方が良いのだろうか…。

  • ももじ

    いちばん上の子がコバルトっぽいです(*^^*)頭のてっぺんと翼の先端が綺麗な群青色の羽根が見えてきました!!そして、『のんた・のんたん』という名前になりました…。理由は、のんた・のんたんと言うと、じゅびじゅび言いながらこっちに来るからです!!!キュン死しそうでヤバいです!!!!2番目はブルーっぽいです。3番目はグリーン系です。4番目はまだ不明です。全員違う色だと、名前も付けやすいし、まず間違える事が無いので、良いですね〜。たけしとすめし、ふにふに君とふみふみ君はよく見ないと見分けがつかなくなってしまうので…。みんな大きくなってきて、餌の減りが速いので、とうとう餌と水入れをダブルにしました。

  • ももじ

    11月4日に最後の一羽が産まれ、赤ちゃんは合計4羽に…。まさかこんなに孫に恵まれるとは…。そらちゃんも喜んでくれてるかな??いちばんにふ化した子は頭の大きさが産まれてきた卵と同じくらいになって、つんつんの羽根とグレーのもふもふに埋もれてきています。目もぱっちり開いて、かわゆいです♡イノ系はいないようですが、コバルトとか、オリーブとかが出てくると嬉しいなあ(^o^) 最近、侑芽ちゃんは巣の外で過ごす事が多く、代わりにたけしとすめしが狭い巣に2羽で入ってもぞもぞしています。赤ちゃんにご飯をあげるのが、本当に好きみたい♩育メンというやつでしょうか…。

  • ももじ

    産まれました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!10月30日生、11月1日生、11月2日生の合計3羽です!!!!!すごい!!おめでとう!!侑芽とすめし(or たけし)まさか3羽も産まれるなんて!!一羽目の子は、だいぶ大きくなってきていますみんな元気に育つんだぞー(*^^*)赤ちゃんはやっぱりかわいいですね〜。元気な声で鳴いています。侑芽とすめしとたけしの3人でお世話をする不思議な関係ですが、喧嘩もなく、互い違いにすめしとたけしが餌をやりにきています。ちなみに色は恐らくブルーとグリーンがそれぞれ50%が確立高いかなあ…と。すめし(orたけし)がイノ因子を持っていればルチノーやイノが産まれる可能性もりますが…。あとは侑芽がダーク因子をどれだけ持っているかが不明なので、何とも言えないところではあります。でも、何色でも良いので、無事に元気に大きくなってほしいです!!
    名前を何にしようかなあ…と悩むところではありますが、そらの名前にちなんでスカイとかシエルとかそんな感じにしようかなあと考えています。今年の1月に産まれたそらとりんの子供は2羽ともグリーンで、『ごにょごにょ君』とか『◯※△□君』と呼んでいたのですが、特に特徴もなかった為、長男がふにふに君、次男がふみふみ君という酷い名前になってしまいました(二人とも、ごめん…)

  • ももじ

    侑芽は現在も卵温め中。普段あんなに落着きの無い子が、こんなに大人しく、もとい一生懸命になるのかと、本能ってすごいなと思います。実は侑芽は産卵は今回で3回目で、1回目(4月頃)は全部無精卵でした。2回目(8月頃)は有精卵っぽいのがあったのですが、残念ながら中止卵になってしまいました。侑芽は、ちょっと卵を抱くのがへたっぴーで、自分はどっしりとすわり込んで翼の下(脇の部分)で抱いています。そらちゃん、そんな抱き方してたかなぁ?それで2回目は中止卵になったんじゃないかなあと疑惑が持たれます。あと、産卵のペースがすごく早いのも気になるところなので、今回のが終わったらしばらく1羽にしようかなと考えています。でも、早く孫の顔がみたいです(笑)

  • ももじ

    自分の書き込みを読み直すと、亡くなりました的な報告ばかりだという事に気付いたので(というか、それ以前に放置しすぎ)、ちょっと頑張ってみようかなと。家族の記録を残していかなきゃなと思いました。でも年末まで仕事が忙しいので、どうなるかわかりません。が、なるべくがんばります。
    そらちゃんが亡くなった日は、会社をお休みして、近くの花市場へ行き、花を買いました。そらちゃんはピンクのガーベラ、カーネーションとかすみ草のお花と一緒に埋葬しました。金魚草を売っていたので、色違いで5株植えました。とっても賑やかなお墓になりました。あとで金魚草の花言葉を調べたら『おしゃべり』でした。なんか、ちょっとあまり良い感じがしない…??とは思ったのですが、しんみりするより良いかとポジティブに考える事にしました。そらちゃんも、ずっと賑やかな場所で暮らしてきたので、たぶん喜んでくれてるかなあ…?????赤や黄色の金魚がゆらゆら揺れてるみたいで、とてもかわいいです。
     現在、侑芽が卵を抱いています。旦那は柚子かと思いきや、すめしです。侑芽ちゃんは、籠の外で遊ぶ男と籠の中の男を分けていまして、いわゆる最近流行(?)の不倫状態です。外に出たとたん柚子と巣作りごっこ。当然餌ももらっています。家(籠)に帰ればすめしといちゃいちゃ。餌ももらっています。しかも、すめしのお兄さんにあたる、たけしも一緒に住んでいるのですが、この間(卵産む前)はすめし・侑芽・たけしの順に横一列に並んで両サイドから侑芽にすりすりー、すりすりー…………乱れすぎ!!!!!見てるこっちが恥ずかしいわ(>_<;)という状態です。1個だけ有精卵がありそうな感じです。頑張るんだ!!侑芽!!

  • ももじ

    今朝、そらが亡くなりました。1ヶ月位前から穴かの膨らみが大きくなり、病院へ連れて行っていたのですが、もともと体が小さく、肉付きもあまり良くない子だったので、手術に耐えられるかどうか…というところでした。結局手術は行わず、なんとか体力をつけて…とお薬で見守ってきましたが、旅立ってしまいました。ありがとう、そら。もっと出来ることがあったんじゃないかと自分を責めるばかりです。そらは手乗りでお迎えしましたが、あまり人には懐いておらず、ほとんど荒鳥に近い状態でした(というか、荒鳥でした)衝撃的だったエピソードは、、2013年の夏頃、お腹が大きくなりだしたので病気だ!と思い病院へ連れて行ったのですが、病院へ到着し、カゴの中を覗いてみると、白い丸っこいものがコロン…横にはすっきりした顔で私を見上げるそら。それまで完全に男の子だと思っていたのですが、女の子だと知らされました。旦那は一緒にお迎えしてそれからずっと一緒にいた凛で、同じコロニーで生まれた子だったので、ひょっとしたら兄弟かもしれず、かわいそうなことをしちゃったなと思っていたのですが、
    その1週間後くらいから再び卵を生み出しました。そして生まれてきたのがたけしとすめしとこけしです。そらはとても優秀なお母さんです。ぶんちゃんは去年亡くなってしまいましたが、7羽の雛を育て上げ、今はその子たちも次の命をつなごうとしています。あまり触れ合うことはできなかったけれど、私はそらを尊敬します。大好きです。もしも生まれ変わったら、また私のところへ来て欲しい。ありがとう、本当にありがとう、そら。

  • ももじ

    またまた久しぶりに書き込みます。久しぶりに来てみると、退会されてしまった方がいて、掲示板に頂いた、優しいメッセージまで消えてしまっていて、なんだか寂しいです(T_T)まずは、先々週、悲しい出来事がありました。実家から電話があり、分ちゃんが突然亡くなってしまった…と。朝は元気だったそうなのですが、昼に母親が気づいた時には既に籠の底に横たわっていたそうです。目が大きくて、まんまるで、かわいかった分ちゃん。お誕生日の2月3日はもうすぐだったのに、生まれてから1年も生きられなかったなんて…。年始には私の自宅へ戻ってくる予定だったのですが、このまま預からせてほしいということで、実家に預けていました。実家には他にも小鳥がいて、他の子は特に変わった様子はないそうで、何が原因だったのか…。長生きさせてあげられなくて、ごめんね、分ちゃん。生まれ変わったら、また私の家の子になってね。かわいい歌を聴かせてね。私自身は先週末からインフルエンザにかかり、となりの部屋から聞こえてくるサザナミ会議に何度も誘惑(『遊びにおいで〜、僕たちと、遊びたいんでしょ〜?』的な天使達の誘惑)されそうになりながらも必死に耐え、今日の昼にようやく熱が下がりました。この4日間、鳥達との接触は最低限(餌と水やりのみ)に押さえ、タミフルを飲んで耐えしのぎました。何とか。インフルは飼っている鳥にうつるのかうつらないのか…で悩み、インターネットで検索しましたが、鳥インフルの事(鳥→ヒト)のヒットがほとんどで、私が知りたいのはヒトから鳥にうつるかどうかでした。あ、そうだ、とりっちだ!!と思ってとりっち内で検索してみたら、やはり、同じ疑問を持つ方がいらっしゃり、知識経験豊富な方々が丁寧に応えているではありませんか!!さすがとりっち!!そういえば私も、ここに来たのは宇宙と凛にはじめて赤ちゃん(たけしとすめしとこけし)ができたとき、たけしとすめしがペローシスだったのをどうやって矯正するか調べていてたどり着いたところでした!!初心に返るって大事ですね。明日から山積みの仕事を片付ける地獄の日々が始まります…。

  • ももじ

    minori様こんにちは!!せっかく書き込み頂いたのに、返事が遅くなり申し訳ありませんでした(>_<)温かい言葉をありがとうございます。いのりは本当にマイペースで、つかみ所の無い子でしたが、とっても元気な子だったので、突然いなくなってしまったことに、私ももんぺもなかなか受け入れられませんでした。やっぱり、大事な家族がいなくなると悲しいのは、人間も鳥さんも同じですものね…。とっても賢くて、思いやりのあるほうちゃん、元気になってほしいです。応援しています!!

  • ももじ

    久しぶりに書き込みます。だいぶ前ですが、2月18日に祈璃が亡くなりました。16日に突然体調を崩し、急いで病院に連れて行きましたが、原因は不明…。体力があれば血液検査とかできたのですが、すでに体力が落ちていたため断念。フンの様子がおかしく、腎臓が悪いのではないかということで、お薬をもらいました。しかし2日後、私の手の中で旅立ちました…。まだ暖かいいのりの体を抱きしめて、涙で濡らして、とても元気な子だったので、あまりの突然の事にしばらくはいのりがまだカゴの中にいるような、そんな日々を過ごしました。私以上にショックだったのがもんぺで、ご飯も食べずにいのりを呼び続けていました。普段はとっても大人しい子なので、もんぺの寂しさが伝わってきました。今度はもんぺの体調も心配だったので、こけしを一緒のかごに入れました。はじめは慣れなかったもんぺも、徐々に気が紛れてきたのか、ごはんもこれまで通り食べるようになり、こけしとなじんでいきました。いのりが亡くなってから、不思議な事にもずくがいのりと同じ鳴き声で鳴くようになりました。でも、こけしともんぺを一緒にして、もんぺの呼び鳴きが治まると、もずくもいのりのように鳴かなくなりました。慰めてあげていたのでしょうか…?不思議な事もあるものですね…。1ヶ月程経ち、やはりクリームイノの相手を…と探していたところ、いつもお世話になっているショップにクリームイノのひなが入店してきました。『この子だ!』とビビっときた私は、すぐさまお迎え予約。その1ヶ月後、我が家にやってきましたが…。とんでもないおてんば娘でした…。大人しいもんぺとは気が合わず、まっちゃんと同居することになりました。

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