こんにちは、蜜蜂☆さん。
ご丁寧な返事ありがとうございます。

危ない時期があったのですね。元気になって良かったです。
シナモンの時はどちらにするか聞かれました。直接の方が効果があると言われ、飲み水に混ぜて水を飲まなくなった話は聞いたことがあり保定も出来るし直接でお願いしました。
ただ薬が数ヵ月かかるのは予想しておらず大変でした。
微妙に警戒されるようになるし…薬を止めたら戻りましたが。

早く呼吸音がなくなりお薬が卒業できると良いといいですね。

かすいずさん、レスをいただいていたのに、気づかず返信が遅くなってしまい、大変申し訳ございません・・・。

今はとても元気なのですが、あの後一時期とても危ない状況になりました。
薬のあげ方が、抗生剤を混ぜた水を飲み水として与える方法で、それ以外の水分摂取は禁止されました。
（水浴びも、青菜をあげるのもＮＧでした。）
↑の方法で薬をあげ始めた初日から、目のショボショボ、嘴と足が赤黒くなり始めました。
翌日からは更に状況は悪化し、明らかに体力の減退、衰弱している様子でした。
最初は病気による衰弱だと思っていたのですが、様子を見ていると薬を混ぜた飲み水に一切口をつけておらず、全く水分を取っていなく、どうやら脱水による衰弱と思われました。
このままでは命が危ないと思い、かかりつけ医に電話をし、再診をしてもらいました。

担当医は特に今の状態については話さず、「お薬を変えましょう」と言われ、その日から嘴に直接薬を与える投薬になりました。
水浴びも飲み水もいつも通りに戻り、相当喉が渇いていたのか、たくさん飲んでたくさん水浴びをし、その日からみるみる元気になりました。

今もほぼ毎週通院し、経過を見ながら毎日投薬をしています。
ただ、未だにプチプチというかプスプス音がするのと、首振りは以前より気にならなくなりましたが、止まり木に嘴をこすりるける行為はしょっちゅうしていて、
今の担当医の対応や診療に少し不安もあるので、近いうちにセカンドオピニオンで他の病院にも診てもらおうと思っています。
もしそこでも同じような診断だった場合は納得し、現状のまま投薬と通院を続けていこうと思います。

長々と失礼致しました・・・。

こんにちは、蜂蜜☆さん。
文鳥さんはお薬で落ち着いていますか？

病院も『小鳥が診れる』といっても小鳥の扱いが苦手な病院もありますよね。
私も昔からある病院で小鳥も診れるというので連れて行きました。先生の対応は良かったのですが『犬猫がメインの病院』と感じました。
今は遠くても小鳥の専門病院、近所で小鳥の扱いが上手な獣医師がいる病院を２つ見付けました。

我が家のシナモン♂は、呼吸器系の病気で数ヵ月の投薬、通院しました。毎日、呼吸音のチェックでした。
今は症状もなくシルバー♂と元気にケンカしたりしています。

毎日の投薬は大変だと思いますが早く良くなるといいですね。
お大事にしてくださいね。

みーたんさん、かすいずさん、ご返信ありがとうございます。
返信が遅くなりまして、大変申し訳ありません。

一刻も早く…思い、こちらのとりっちで紹介されている病院へ行きましたら、鳥の知識がない獣医さんで、診察室で飛び回ってしまっても捕まえることも出来ず、そのうなどの検査も全くしてくれませんでした。

他の鳥専門の病院に電話で相談したところ、やはりかかりつけの病院で診てもらうほうが賢明とのことで、今日かかりつけの小鳥病院へ行って来ました。

糞とそのうの検査の結果、懸念していたトリコモナスやそのう炎ではなく、呼吸器系の可能性があるとのことでレントゲンを撮ってもらいました。
そしたら肺が白く写っており、肺の病気だと判明しました。

今日から抗生物質の投薬、毎週の通院で経過を見ることになりました。

お二人のご意見、大変有り難く思っております。
今は回復の為に最善を尽くしたいです。

ありがとうございました。

こんにちは、蜜蜂☆さん。

みーたんさんの書き込みにあったようにトリコモナス症の症状にあてはまります。
雛、若鳥に多く発病するようです。

発情の一つである吐き戻しの時も似たような行動をする時があります。
餌を食べる時と同じように吐き戻した餌を食べる音がする時もあります。
唾液が多い子もいたりと個体差があります。

病気かも?!と不安だと思います。
掛かりつけの病院がお休みとのことですが、そ嚢検査が出来る病院で早めに診てもらうのも一つの対処方法だと思います。

蜜蜂☆様、はじめまして。

文鳥くん、心配ですね。

私はコザクラ飼いなので、文鳥さんについての知識はありませんが、気になりましたので調べてみました。
私が持っている、「コンパニオンバードの病気百科」で、似たような症状を探してみると、トリコモナス症というのがありました。
口腔内の違和感などにより、「しきりに舌を動かす様子や、あくびのような症状、粘液の吐出、首を振る様子など…」とあります。
文鳥さんはトリコモナス症が多いらしいです。プチプチ音もトリコモナスの時だけではないですが、特徴的な音だそうです。

私は素人なので、本当のところはわかりませんが、
お仕事がお忙しいようですが、なんとかできるだけ早く、獣医師に診ていただいた方がいいと思います。
東京だと、小鳥をしっかりと診てくれる病院はたくさんあると思います。かかりつけ医が休日の時でも、いざという時他の信頼できる病院に連れて行けるよう病院は複数押さえておいた方がいいと思いますので、蜜蜂☆様の今のかかりつけ医にこだわらず、どうかよい病院に一刻も早く診ていただいてくださいね。

それまでは保温をしっかりとしてあげてくださいね。

文鳥くんが大した事でなければいいのですが。

他に気になるのは、止まり木に嘴を何度も何度も擦りつけます。
いつもは餌を食べた直後くらいにしかやらないのですが、餌を食べていなくてもやるようになりました。