とりっちカフェ

2016/09/06

鳥の病気あれこれ(病名/対策/体験談) 

鳥の病気あれこれ

病気やケガについて、とりっちアンケートで302名の方が実体験を元に答えてくれました。

患った病名、病気の対処、未病対策など、みなさんの体験談や工夫を紹介します。

※ 当ページの内容は飼い主さんのアンケート結果で作成していますので、参考にする際はドクターなど専門家の意見も確認した上で取り組まれてください。

※ なお、みなさんが「通ってよかった」と感じている病院は別の機会に紹介する予定です。

患ったことのある病気やケガTOP10

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鳥の健康、命を脅かす病気は様々な種類があります。いつもと様子が違うと思った時はすぐに病院に連れて行きましょう。

病気やケガ TOP10
1.メガバクテリア症(AGY症) 69件(22.8%)
2.下痢 60件(19.9%)
3.卵秘、卵つまり 51件(16.9%)
4.風邪 47件(15.6%)
5.毛引き症 46件(15.23%)
6.そのう炎 39件(12.91%)
7.ケガ(骨折) 33件(10.9%)
8.ケガ(打撲、傷、脱臼、捻挫)等 25件(8.27%)
9.卵管脱、総排泄腔脱、卵塞症、卵管炎 19件(6.95%)
10.ウイルス性羽毛疾患(PBFD) 18件(6%)
【こんな病気やケガも経験されています】

疥癬症(かいせん)、ケガ(やけど)、食滞、精巣腫瘍、カンジダ症、脂肪過多症、癌(卵巣癌、胃癌、腺胃癌など)、肝臓疾患、気道炎、中毒症状(金属、亜鉛など)、トリコモナス症、脱毛症、糖尿病、副鼻腔炎、ヘルニア、悪性腫瘍、肝臓肥大、結膜炎、甲状腺腫、肺炎、卵管蓄卵材症、アスペルギルス症、胃腸炎、胃潰瘍、潰瘍、、肝機能障害、呼吸困難(線香など)、甲状腺疾患、セキセイインコ雛病(BFD)、てんかん、ペローシス(腱はずれ)、マイコプラズマ症、悪玉カビ菌、脚の麻痺、足部腫瘍、足関節感染症、胃炎、イボ、関節炎、肝臓病、外耳炎、キサントーマ(黄色腫)、クラミジア感染症(オウム病)、頸部腫瘍、高脂血症、骨肉腫、コクシジウム症、コクロソーマ、甲状腺機能低下症、趾瘤症(しゅりゅうしょう)、脂肪塊、心臓疾患、真菌性皮膚炎、斜頸(しゃけい)、腎疾患、膵外分泌不全症、大腿部肉腫、脱腸、大腿部大動脈瘤、中耳炎、腸炎、痛風、脳腫瘍、脳疾患、白血病、白内障、パチェコ病(ヘルペスウイルス感染症)、鼻炎、腹膜炎、腹水症、ロックジョー(開口不全症候群)、ワクモ症

病気にならない(または、再発しない)ための対策について

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みなさんが気を付けていることや工夫している取り組みを223例ご紹介します。
今日から始められる対策も、きっとみつかると思います。

鳥の病気対策を見る

■餌は、新鮮で国産のを与える、1日の糞の回数を数える。毎日、掃除する。少しの時間、日光浴をさせる。テーブルに熱い湯等を置いてる時は遊ばせない。仲の悪い子とは別に遊ばせる。青菜、ボレー粉、ビタミン剤を与える。鳥にあったサイズの枝にする。定期的に健康診断を受ける。鳥にストレスが溜まらないような環境にしています。
■のびのびと生活させること。鳥も人間も、病はストレスからですから!
■気温差を作らない。人間が暑いからと言って鳥さんも暑いわけではないので涼しくし過ぎない。早寝させる。
■ペレットだけでなく野菜、果物、タンパク質などを積極的に食べさせる。温度管理、運動、ストレス解消のための放鳥は欠かさない。愛でる。
■空気清浄機(カビ等)プラズマクラスターの使用。ストレスを与える(発情防止)、冬季保温調整(卵詰まり)など。体重管理、栄養補給(フォーミュラー)など。
■定期的に健康診断に行っている。
■放鳥時はとにかく目の届かない場所ヘは行かせないよう気を付けています。また、ケージ内外問わず、糞の状態には注意を払っています。持病を持っている子は糞の状態で投薬量を加減するので特に観察するようにしています。日頃からむくむく具合や目力、飛び方、飛行距離、鳴き声の具合など、観察していると具合の良し悪しは分かるようになると思います。
■ご飯粒など加熱した食品や、塩分の強いものを、なるべくかじらせないようにしています。呼吸困難にならないように、換気をして、鳥のいる部屋では、線香などを焚かないようにしています。新しい鳥は早期に健康診断をして、メガバクが出たら薬をもらいます。前のインコは投薬で治ったようでした。インコ以外の鳥(ジュウシマツ)が持っていることがありました。火傷防止の為に、調理中はインコを出さないようにしています。放鳥中は、足の間をすり抜けて追いかけてくるので、怪我しないように、常にどこにいるか注意しています。
カルトボーンに付属する固定用の金具で脚を切ったことがありました。気をつけてください。
■過保護にならないように気をつけています。
■毎日、声を掛けて体調チェック。
■発情しすぎないよう注意しています(雄です)
■発情抑制(餌の制限、部屋、かごのレイアウトを変える)、メスは普段からカルシウムを取らせる。シ-ドだけではビタミンが不足するので、ビタミン剤の投与(ネクトンS)。
■普段と少しでも違うと感じたらすぐに鳥専門の病院に行く。
■放鳥中の誤食になるようなものは届かない場所に保管する。
■発情対策で、起きている時間を10時間以下にする。迎えたら健康診断に行く。おやつをあげすぎない。動物性たんぱく質も与える。
■こまめな掃除、水換え。
■見た目の健康チェック。長年鳥を飼育しているので、表情だけでも異変がわかります。体重測定しなくても手に乗せただけで重さの変化がわかります。 むやみに獣医に連れて行くと、それがストレスになることもあるので重症でなければ半日様子を見ます。
■火傷予防のため熱いモノは鳥の側に置かない。コーヒーカップには100円均一のパカパカあけるフタつけました。誤飲と糞が入るのも防げます。踏んだり蹴ったりしないよう家族全員で放鳥中の鳥がどこにいるか常に教え合う。(今足元に行ったよ。後ろにいるよ。とか)ぶつかるので放鳥する部屋に鏡を置かない。発情防止には鏡は見せない方が良い場合もあります。料理中は鳥が来ないようキッチンを締め切る。あるいは鳥をカゴに入れる。レースのカーテンは常に閉めておく。飛び出しぶつかり防止。鳥にガラスをコツコツつついて見せて、「ここは通れないよ!」と教える。小松菜は農薬を落とすため、水をはった洗い桶に1日つけてからあげる。小松菜は花瓶代わりのコップにさして水を毎日替えれば3日以上持ちます。(根元はしっかり毎度洗う。)豆苗も根元をコップで水につけて同様に扱う。こうすればしょっちゅう買わなくても新鮮な野菜を毎日あげられます。
■夏場は部屋にエアコンがついているので鳥小屋にはヒーターをつけています。
■クーラーなどは直接当たらないように風除けの透明ビニールカバーをしてます。あとは飲み水には毎日ネクトンを入れています!
■放鳥時は目を離さないように気をつけています。
■オカメインコは、地震が来たら抱っこする。(オカメパニック防止)糞を片付ける時、いつもと同じか見る。夜は暗くする。冬はなるべく暖かくする。
■定期的に小鳥の病院からお薬を頂いています。日常生活では、極力いらない刺激は与えないよう注意したり、テレビなどチカチカするものも、夜間は特に気をつけています。
■バランスよく栄養をあたえ、目を離さなければならない時は、ゲージに入れるようにすることを徹底しています。
■免疫力が高くなるサプリメントやカルシウム、ビタミン剤などを、お迎え時からあげているのと定期的に尿検査など健康診断を受ける。
■清潔な環境に。週に1回は消毒殺菌、餌は与え過ぎない。野菜はほぼ毎日、糖分のある野菜果物は月1回。接する時間や触れ合いは毎日同じペースで(極端に構わない極端に構うなどしない)
■1ヶ月に1度は健康診断に連れていきます。体重測定は毎日、糞の状態、様子等ノートに書いて気になることがあったら病院に電話して聞きます。
■病気はしませんが、太り気味のこがいます。カゴを分けて飼育。餌にカナリヤシードは入れない。おもちゃ(いぐさロープ)を置く。などです。
■人の食べるものは食べさせない。
■毎日、お掃除して、清潔な環境を心掛ける。体重を測る。毛を膨らませて、じっとしてないか?いつもと様子が変わらないか?よく観察する事。
■運動をさせる。新鮮な餌をあげる。
■ケージを清潔に保つこと。「何かおかしいな」と思ったら、すぐにその子を隔離する。
■病院からもらったビタミン剤(水に混ぜて)とヨウ素の粉(餌に混ぜて)をあげてます。
■規則正しい生活、庭にて日光浴、定期的な水浴び。ストレスを溜めさせない。
■検診は受けました。
■毎日の掃除を欠かさない。
■ご飯を毎回変える時に、どのくらい食べたかをチェックしたり、こまめに体重や糞をチェックしています。
■なるべく毎日鳥かごの掃除と水かえをすること。
■病み上がりの時は、保温など温度管理を徹底しました。
■毎日、ケージ内の温度をデジタル式の温度計で計って管理しています。食べ物はなるべく自然、オーガニックなものにして体重によって1日の食べる量をセーブしています。発情過多にならないように、日が暮れたら寝かせるようにしてます。野良猫に襲われないようにケージの外に、さらに猫の手が入らないケージで囲って防止。反射型ストーブを使わない。または一酸化中毒にならないように気を付ける。葉っぱや雑草を与えるときは汚れていない…農薬、除草剤がかかっていないものを食べさせる。
■鳥専門病院で年1回の健康診断。食事に気を付けている、主食ラウディブッシュメンテナンスフレーク8割、国産無農薬栽培の雑穀2割(あわ、きび、ひえ)、放鳥タイムや話し掛けなどのコミュニケーション。毎日鳥の姿や様子、食べた分量、今年も糞をよく見ること。
■飛ばないように定期的に羽を切っています。
■家の場合は、人間用のビォフェルミンをスポイトで飲ませています。他の病気は今の所見受けれません。
■28度に保つことと、ケージを清潔に保つこと、です。
■毎日様子を見るようにしています。
■小鳥さんを迎えるのが初めての為、小鳥の診察をしてくれる病院で健康診断を定期的にうけています。
■AGY(メガバクテリア)の保菌鳥だった子が3羽もいたので、再発の早期発見のため、2カ月に一度病院で糞便検査をしてもらっています。再発した子はかかりつけ医の許可が出るまで、別室での隔離、放鳥をしています。他の子に感染してはいけないので。セキセイインコの雄の発情期抑制対策をあの手この手でやっています。雌が抑制対策しても産卵するので、投薬に踏み切り様子をみています。菌の感染予防のため、1羽1ケージにしている。餌をどのくらい食べているか、食欲がない時の早期発見に繋がります。糞の状態も分かりやすいです。
■医師の指示に沿った飼育。
■疥癬はケージを洗って消毒をまめにする。卵管脱、ヘルニアは発情過多にしないことですが…発情問題対策は簡単じゃないです…(泣)
■なるべく観察をして、顔つき、羽の様子、食べた量、糞などで異変をチェックしています。
■メガバクテリア症は気温が低かったり、免疫が落ちていると再発しやすいようなので、寒いかなと思った時はひよこ電球を使ったり、普段のごはんの栄養が偏らないように気を付けています。
■帰宅時や毎日の掃除の時に、必ず消毒をしてます。(アルヴィシャットを使用)乾燥する季節は、アルヴィシャット入りの水で加湿をしています。ペットのいるお店に行った時は、お風呂に入ってから鳥さんと接する様にしています。
■人間の食べ物を食べさせない、遊ぶ時は危険物がないか確認してから放鳥する。12時間はしっかり寝かせる。
■温度管理、衛生管理、食餌管理。
■毎日の世話とスキンシップ。年に2~3回の定期健診は欠かしません。
■体重の管理。高カロリーのおやつはあげすぎない。年に数回、健康診断に連れて行く。
■温度と湿度の管理、体重測定と食事内容の見直し、食事量や便の観察。1回/1~2日の水浴び。サプリメントの使用。
■水浴びの後のタオルドライをする時に、タオルが爪に引っかかることがあるので、注意が必要です。
■毎日の掃除と換気。
■ケージ内をこまめに掃除して清潔にする、個体に合わない餌を与えない。ブログ等の素人の意見をうのみにせず、鳥専門の獣医に問診を受ける。
■太りすぎで小鳥の病院に指導を受けながらダイエット中。太ると発情して卵を産むし肝臓に良くない。
■放鳥中に怪我をしないよう目を離さない、ネクトンで栄養補給。
■温度管理、産卵抑制。
■小鳥の便の状態と表情と羽を膨らませていないか。定期健診を受ける。
■運動をさせる、新鮮な餌をあげる。
■オカメインコには脂肪の多いシードは少し控え気味で与える。キガシラアオハシのケージには、特に紐類の物(おもちゃ等)を置かない。
■生活環境を整える。定期的な受診。
■肺や消化器系が弱いみたいなので、栄養管理には気をつけています。また、急な物音などにも注意しています。
■健康診断をうけています。
■なるべく毎日、少しの時間でも遊ぶようにしてストレスにならないようにする。
■少しでも普段と違う様であったり膨らんでいたら、すぐに温めて様子を見ます。
■なるべくストレスがかからないよう気をつけているのと、とても暑いので温度管理にも気をつけています。
■ペットショップや他の鳥さんに触れたあとは、塩素系消毒をしてから愛鳥に触れるようにしています。また、定期的な健康診断(バードドック含)を受けています。
■温度、湿度に気をつけています。
■体重管理や食事、掃除などはかなり気を付けていました。
■調子が悪いな、様子がおかしいな、と思ったら、すぐにかかりつけの動物病院で診てもらってます。
■ネズミ取りや変わったものを置かない。
■清潔なえさと水。日々の観察と、自己判断せずに病院へ相談します。
■さし餌の時は、小松菜をすりその水分で粟玉をあげていた。一人餌になってからは、シードにネクトンをかけて与えている。ゲージはなるべくきれいに保つ。
■よく観察しています。
■毎日の観察をこまめにしています。
■ケージの扉を開けたまま出入り自由にして好きにさせていました。ケージから出てきたら目は離さず甘えてきたら沢山甘えさせ徐々に通常生活に戻しました。
■毎日のケージの清掃。
■食事内容(ローリーなので鉄分、糖分、脂質、小麦蛋白、ビタミンCの回避)規則正しい生活(夜は早目に暗くして眠らせる、朝、太陽光を浴びせるなど)清潔な環境、運動(放鳥)によるストレスオフ。
■体重管理と発情抑制に気をつけています。
■エアコンの風を直接あてない。温度コントロールをして年中30度前後にする(16歳と老鳥のため)
■コザクラインコを飼っていますが、ヒーターとオリジナルフォーミュラーを常に準備しておく。調子が悪くなったときは、とにかく温度を上げ35℃以上にする。メンテナンスタイプの食べる量が少なくなれば、早めに オリジナルフォーミュラーを与え、体力がつくようにする。
■年に2回、春と秋に健康診断を受けさせています。
■鳥籠の清掃、飲み水は1日最低2回は交換しています。
■毎日糞の状態、餌の減りは必ずチェックします。放鳥時は危険になるものは絶対に置かない、ながらにならないよう、しっかりと放鳥だけの時間をつくる。
■部屋の気温は暖かめに設定している。
■毎日観察しています。
■朝、夕方のゲージの掃除、お水の交換。毎日のシードなどの入れ物の洗浄と消毒。体重測定。一番は、毎日のふれあいです。
■ケージの清潔を保つ、青菜やカルシウムを含んだボレー粉や果物などを餌と併せて与える、適度な日光浴をさせる、定期的に体重を測る、一羽飼いをなるべくしない など。
■発情しないように、夜9時には寝せるようにしている。又、体に害のあるものを口にしないように注意している。
■発情抑制、温度管理、餌の量など。
■食事制限、体重測定。
■メスの場合、発情させない、卵を産ませないように気をつける。
■メッキが剥げるようなもの、危険なものをかじらせない。発情させないために活動を日中8時間以内に抑える。急な環境変化などでストレスを与えないよう気を配る。
■オーガニックで鳥のことを考えて作られているハリソンバードフードを主食にしています。
■冬場は保温と湿度を管理してます。
■日光浴と運動と水浴びを適度に行う。食事バランスに気をつけています。
■シードからペレットに切り替えられる子はペレットに誘導しています。日頃からよく観察して、調子がおかしかったらすぐに信頼できる病院に連れていくようにしています。
■ケージや餌入れ、水入れを清潔に保つ。
■餌のバランスに気をつけています。
■環境整備、過度な接触を避ける、観察など。
■ケージを清潔に、飲み水を汚れたら何度も取り換えています。鳥用の乳酸菌、羽に良いサプリ、獣医さん推奨のペレット使用しています。健康診断を年に2回くらいしています。温度計湿度計を常時使用、湿度が高すぎないようにしています。
■何かあれば鳥獣医に受診+定期検診。毎日のケージの掃除、月1でケージの熱湯消毒。シード食なので、毎日青菜を与えている。毎日30分程度、窓辺の日当たりの良い場所でケージ内で日光浴。
■目の調子が悪そうだったら病院で処方された薬を与えています。
■餌はペレットがメインであげています。
■小屋を清潔に保つ。なるべくバランス良く食事してもらう。お野菜、果物、ペレット、シード。
■食事制限で、体重をベストに維持する。1日3回3g。
■ネクトンを定期的に摂取、病院で定期検査、よくよく体や顔の表情を見る。糞をよくよく見る。
■温度管理、餌の吟味、体調チェック(元気の有無、糞、体つきなど)体重管理、まめな情報収集、迷わず病院に行く。
■温度管理や食事。
■毛引き症の原因になるストレスの除去(おやつタイムを設けて人への恐怖を減らす、かじれるおもちゃの設置、放鳥時間を増やす)パニックになった時に引っかかるようなおもちゃは普段は設置しない。
■衛生面に気を付ける、普段からよく観察することを怠らない。
■気になればすぐ病院!またネクトンやベネなどのサプリをあげるようにしています。
■飲み水、餌を毎日新しくする。うちの場合ですが、水を入れるとき、蛇口から一番初めに出てきた水は与えない。(蛇口に溜まっていた水)外に出した時に体全体をよく観察する。起床から就寝までの時間は12時間以内。病院処方のビタミン剤と、ヨードを水に混ぜて与えてる。毎日、糞を観察する。たまにですが、青菜(今は豆苗)をあげる。
■バランス良い新鮮な食事を与え、ストレスを極限まで軽減している。放鳥時間もかなり長めです。
■発情を促さないように、鏡に厚紙を貼る。
■毎日、鳥かごの掃除と水浴びをさせています。
■毎日体重を測り、糞の状態をチェックしています。
■常に健康的な食事をする(小松菜やビタミン剤などを与えて栄養バランスを考える)気温差の激しくなる時期は、特に部屋の温度に気をつける。日頃の健康チェック。
■ヒーターで火傷したので、置き場所を変えた。放鳥時に、目を離さない。異常を感じたら、即病院へ行く。
■毎日の次亜塩素酸での消毒と栄養バランス。
■温度差が風邪をひく事になるので、夏は出来るだけクーラは入れないようにしている。2日に1回ぐらいビオフェルミンを与えています。冬は白湯を与え、お腹を冷やさない様に。もうすぐ14年半。まだまだがんばってくれてます。
■全身を観察しています。
■早寝、ストレスを与えない、温度管理と掃除です。
■爪を切ることをさせてくれない時は、定期的に爪切りに連れていく。
■食事制限、気温管理。
■ケージの清掃など衛生面や保温。
■温度差や清潔にすることと、一番はストレスをためないこと。病院へ連れていくことはストレスになることもあるので、できるだけ様子をみてから行くようにしています。
■とにかく気温と湿度の管理は心がけています。あとは日々の観察。
■お迎えした時は、早めにメガバクテリアの検査を行うようにしている。
■投薬。通院。体重を計る。体をよく触る。糞の間隔をよく見る。
■温度の管理をマメに、出来るだけ気をつけて、行動を把握(普段どういう物に興味があるか等)、体調(発情など)に合わせたエサに変える。
■ネクトンCを飲み水に混ぜています。
■毎日、行動や食欲、糞や目やお尻や羽の様子をちゃんとチェックする。発情過多にならないよう、雌雄は別居させる。定期的に体重を量る。
■放鳥している時は、目を離さないこと。体重増加で体調を崩した為、体重管理は気をつけています。
■放鳥時に余計なものをかじったり飲んだりさせないように、片付けをしっかりしておく。
■餌や水、野菜などは新鮮な物を、ケージの衛生面にも気をつけています。殺菌消毒用のスプレーを、濃度に気をつけて手作りし、使用しています。
■1羽だけにして、調子が悪そうだったら、保温に気をつける。
■セキセイインコは発情しやすく、発情による病気で亡くなるケースが多いので、発情抑制(食事制限、早寝遅起き、軽い環境ストレスなど)をさせています。あと、健康維持のため、餌はなるべく自然なもの、無農薬シードやオーガニックペレットにし、小食にさせています(病気や成長期など特別なケースを除いて)。老鳥になると胃が弱るので、胃に負担のかかるというキビ、カナリーシード、オーチャードグラスなどは控えています。食餌や日照時間を気をつけて以来、発情による症状以外は特に何も問題は起きておりません。
■カルシウムやビタミンのサプリを使用しています。ご飯をどれくらい食べているか、体重はどれくらいなのかに気を付けるようにしています。
■肥満にならないように体重管理をしている。
■毎日決まった時間に起こす、寝かせる、放鳥させるなど規則正しい生活をさせ、エサはなるべく無農薬、着色料不使用のものを選んでいます。NEKTON.Sをエサに振りかけてあげていますが、あまり好きではないため新鮮な野菜を毎朝与えています。
■遮光カーテンを使って明るい時間が長くならないようにしています。また、ペレットを主食にしつつときどきシードや葉をあげて肥満にならないようにしています。現在、2羽の鳥は元気で過ごしています。
■部屋の温度、夜は遮光の布をかけ早く休ませる。
■冬場だったがケージ内の温度を30度にと言われて、ルーミーというプラケージに換え、下にペットヒーターを置いて保温に努めた。ビタミン類の経口補給。
■鳥を5羽飼っています。毎朝、彼女達の体調を何となく見ている。寝ている子や体調が、悪い子がいたら、病院に連れていく。
■お医者さんのアドバイスでご飯を水に一晩浸けてから日光消毒したものを既定量あげています。菜っ葉は、毎日新鮮なものをあげています。早寝早起きの習慣(7時起床19時就寝、10時~16時は、昼寝)3カ月ごとに爪切りをかねて健康診断をしています。
■毎日、放鳥の時に様子を観察する。
■2週間に1回カゴ丸洗いや今の時期必ず水入れをペット用の石鹸で洗ってから入れ替えたり、鳥用の虫除けスプレーをカゴのフチに塗ってみたり…衛生面には気を使っています。
■保温に気をつけています。
■ジア塩素系の消毒液を使って ケージなどの消毒をしっかりする。毎日の体重、羽根などの健康チェックをし、様子が違う時は保温し、受診する。
■紙を見せない、仲良くしすぎないようにして発情させない。
■肝臓に負担にならないようにシードを無農薬にしています。
■具合が悪そうになってからでは遅いと聞くので…特に何もなくても爪切りなども兼ねて病院に定期的に行って健康チェックをしています。
■クーラーをきつくしない、寂しい病にならないように、ひとりぼっちにしない、など。
■カーテンのすそに 入ってる鉛を取り除きました。
■2週間に1度小鳥の病院に通っています。いつも免疫力を高める注射をして、飲み薬をもらって与えています。ケージの温度にも気を配っています。
■体重測定、糞の観察。できるだけ人の食べ物を与えない。
■毎日の掃除の際、常に変化がないか気を付けてみている。
■発情抑制のための服薬と、ネクトンBIOを与えています。
■購入してお迎えした日に必ず健康診断をしてもらう。
■週1回ケージの掃除、月に1回ケージの熱湯消毒、エサや水の交換、特に夏は1日に数回等、どれぐらいの予防になってるかはわかりませんが、とりあえず出来ることはやるという感じです。
■ビタミンを与えてます。また、病院からサプリメントを貰ってます。
■週1で、通院、1日2回投薬、抜けた羽根は通院時に先生に診て頂いています。発情抑制のため、ダイエット中、体重管理は特に気にかけています。
■ごはんをしっかり食べているか、体重の変化(増減)に注意しています。
■毎日の体重測定、便の観察、掃除の徹底です。
■インコの身の回りの物を頻繁に消毒する、そして人間の生活用品も清潔にして余計な感染症にかからないようにしている。
■細菌感染に気を付けるようにしている。外出先から戻ったら必ずうがい手洗いしてからでないとうちの子のお世話をしない。温度調整。
■肥満なので、食事の量や野菜を細かくきざんで毎日与えている。
■籠を清潔にする。足が腫れたらCrema 6Aを塗る
■放鳥時にはアルミホイルなどを置かない。
■特にないですけど、人災だけは起こさない様に放鳥時などは気を付けています。
■ストレスを与えないよう、夜も早めに暗い環境に。暖めるのも冬でもやり過ぎないよう、加減を覚えました。現在インコ初心者でしたが、6年目を迎え元気です。
■睡眠時間を一定にしている。コニュニケーションをとる。外遊びを多めに。
■睡眠時間は10時間以上とる、発情はさせない。
■定期健診とケージの掃除。日々の観察で異常が無いか。
■無着ペレットへの移行、定期通院、野菜の摂取。
■小鳥は病気の進行も早く、こまめな検査が必要な為、半年に1回健康診断を受けることを心がけています。ご飯の量、糞の色や状態、くちばしの色、毛艶など普段から見ている飼い主だからこそわかる事もたくさんあると思うので、毎日チェックしています。
■足の爪の長すぎるところを切る。餌を病院で進めている物に変えた。
■エアコンの効いた部屋に一緒にいるので、特に温度に気を付けています。
■食欲や体重の変化の把握に役立つように、食餌量がわかるように、毎日(出来るだけ)、餌を食べた量を計っている。ケージ(止まり木・餌入れ等ふくめ)環境の清潔保持。餌入れ、水入れ、ケージの引き出しトレー等はなるべく日光消毒する。摂ったおやつ・野菜・副食・サプリ・薬などを記録、把握のため、『インコ日誌』という飼育日記を毎日つけています。
■毎日体重を測る。清潔にする。注意深く観察する。
■日常の行動を観察、食欲・便の状態を見る。定期的な放鳥による運動や、ビタミン剤の投与。
■違う鳥同士の放鳥時間をずらす。別々に放鳥等。(ヤキモチを焼かない様先住から放鳥)毎日の糞・ご飯の食べ方のチェック、健康診断の定例化等。
■落鳥させないよう気をつけています。栄養面では偏らないように、あまり高脂肪なエサはあげない、菜っ葉類は毎日あげる、その他にビタミンとミネラルも欠かさずあげる。
■毎日手に乗せて、なでてあげたり、声をかけたりし、体力が消耗しないように気を付けています。
■メスは発情過多に特に気を使います。睡眠時間を長くする、仲良くしすぎない、発情の対象になるおもちゃは取り外す。
■セキセイは雨季に発情するという事なので、発情しないように病院で言われた水の音をできるだけ聞かせない、湿度を出来るだけ下げるを心がけています。あとは年2回の健康診断に行くことです。
■日々鳥の様子を観察し、おかしいな?と思ったらすぐに医者に診ていただくよう心掛けています。
■餌は栄養を考える。爪、くちばし、羽等の体の状態もチェックする。
■毎日糞のチェック、直射、風が当たらないよう気をつけている。栄養バランスが取れるよう気をつけている。あまり夜更かしさせない(夜8時半~9時就寝)
■1年中28℃にケージ内を保温しています。放鳥時は、着地に失敗して打撲しないよう、ラグなどを敷いて、クッションになるようにしています。
■なるべく発情しないように気をつけています。
■冷蔵庫の上に飛んで来た時は、安全な位置まで避けさせるようにしています。
■なるべく規則正しい生活をすること。嗜好品に偏りがちな食事に気をつける。 たくさん遊びストレスを少なくするように出来る限り気をつける。体に触れてよく観察すること。
■栄養バランスに気をつけています。
■寒くならないように気を付ける。
■毎朝体重測定、食事量測定(食事は朝晩のみ)、半年毎に健康診断を受診しています。余分な食べ物を与えない(例えば、発情しやすくなる豆苗など)
■毎日のスキンシップと健康チェックは必ずします。
■普段から、ビタミン剤やカルシュウム剤を与えて、餌も適切なペレットを与えることが重要です。
■メガバクテリア、気嚢ダニなどの予防で年3回定期的に投薬しています。行き届かないところもありますが、止まり木や籠・餌器などの器具はなるべくきれいにするように心がけてます。籠掃除は週1,2回です。
■放鳥時は目を離さない。
■餌をきちんと量ったり、運動をさせたりしています。
■籠内の清掃、ビタミン剤、乳酸菌、アミノ酸、納豆菌を与えている。温度管理を気を付けています。
■鳥かごをステンレス製にしました。また、金属が特に好きなので、口に入らないよう細心の注意を払っています。毛引きについては、現在も治療中。
■誤飲しないように気をつけて見ている。落下しないように止まり木を低くしている。
■温度管理と、放鳥時は気を付けています。
■水分を取りすぎているのかのチェックをしています。
■旅行の際は、鳥専門医がいる病院に預かってもらっています。
■ダイエット(餌を体重の10%くらいにセーブしています)
■温度、湿度管理、体重を定期的にはかる、ご飯の栄養バランスと補助栄養剤、プロポリス。毎日全体を触って異常ないか確認しています。
■バードドックを受けるようにしています。
■毎日の体重チェック。
■万病の元の肥満、運動、食事、規則正しく可能な限り相手をしてあげる。人間の手洗い、うがい等に気を付ける。
■日光浴をさせる。餌を工夫する。卵を作らせない。
■とにかく気を配っています
■換気に気をつけています。日光浴、運動をさせる。

健康診断について

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健康診断を受けていますか?

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健康診断を受けている方の理由や、受けてよかったエピソードも149件寄せられました。
健康診断の大切さが伝わってきます。未病が一番!ぜひみなさんも定期的に検診を!

健康診断を受けている方の理由、エピソードを見る
【定期的に健康診断を受けている方の回答(106件)】
■体調の変化を見つけてもらいやすいし、不測の事態の時にすぐ対応してもらえる。
■インコに健やかな毎日を送ってほしいから。大病になった時にかかる治療費に比べれば早期発見が出来る健康診断を定期的に受けた方が安いし、鳥にも人間にも体力的に負担が少ない、と思うので。また、うちのインコは触られるのが嫌いなため、私では触診出来ないので、先生にガッツリ掴んで触診してもらうため。
■とても愛している子の体調に何か問題があるのなら早く発見してほしい、という理由からです。良かったことは、安心感を得られることと、先生にとてもいい子だね~と褒められ、いい気分になれたことです(笑)。
■長く一緒にいる大事な存在です。人間同様、健康診断はするべきだと思います。日々、何かしら鳥さんに対しての疑問などがあるので健康診断の際に先生に教えていただける機会になると思っています。
■見た目は元気にしていてもなかなか症状が出てこない場合もあり、早く見つけることによって治る病気もあること。また待合室で他の方の鳥の病気や治療についても聞こえてくることが知識にもなり、おかしいと思った時点で病気の特定もできることがある点が良かったと思う。
■健康な時から、鳥さんの様子を知っていて欲しい。鳥さんも健康な時に、病院や先生に慣れていることで、病気で受診した時のストレスが少なくて良い。
■長生きをしてほしい、1分でも1秒でも長く一緒にいたいからです。それでも受診するのが2年に1度なのは、血検もレントゲンも、鳥の体に相当な負担がかかる。なので怖い思いをさせるのはなるべく避けたい。そういう理由からです。
病院によって血液検査の結果に対する診断が違う。結局最終的には飼い主の判断になってしまうのが怖くはありますが、その分より注意深く、食事の量や運動量、機嫌の良しあしなどを観察するようになりました。
■自宅から病院まで1時間以上かかるので、本当に具合が悪くなってしまったら連れて行けない事もあるかと思います。病気にならないように、病気になったとしても、早期に対応出来るように、検診を受けています。
■元気そうにしていたけど、念のためにと連れて行った初診で、そのうに螺旋菌が多数見つかり、投薬にて快復した。オカメインコの雛だったので、一人餌移行のアドバイスなどもしてもらい、安心だった。
■自分では分からないことが検診で発見できる。問題がなかったらその良かった時のデータも残るので何かあった時には参考になると思う。一緒にお出かけ出来て楽しい。
■やはり人間と一緒で、健康診断は大事だと思います。特に小鳥など身体が小さい動物は病気の進行も早いので。普段から健康診断でお世話になっていれば、何かあった時すぐ対応してもらえますし、相談も出来ると思います。
■病気になる事がないよう、もし病気になっていても早目に治療していけるようにしたいからです。
■鳥さんも人間も安心が得られる。プロの目で診て頂けたら、私が気付かないことも見つけて頂けるハズ。
■やっぱりなるべく長く一緒に居たいので定期検診は必要かな、と思っています。鳥は自分で調子が悪いって言えないですからね。
■元気に長生きして欲しいし、素人ゆえの病気に対しての不安から、検診に行っています。
万が一、病気になった時の為に、何事もなく元気な時の数値等があった方が病気を早期発見しやすいかな?という思いもあります。
■早期発見が1番なので…検査代が高そう…と思うかもですが、病気の発見が送れたらその分お金がかかるので、早めに見つけて早めに治すが鳥さんにも飼主さんにも1番です。
■検診の時に足を痛めていると診断されて、レントゲンを撮るとカルシウムがが不足しているのが分かって、うけて良かったと思いました。
■見た目には分からない病気が見つかり、その場ですぐに対応して頂けてとても有り難かったです。
■平常時の健康管理のため受診しています。
■検診で便検査したときメガバクが見つかったり、様子がおかしい時、便検査ででなくてもそのうを調べたり...助かりました。
■15年くらいインコを飼っていますが、やはり定期的な健診は必要です。かかりつけ医がいると、何かあった時相談できるし、急な病気に対応してもらえる。
■連れ歩いた時に他の方に迷惑にならないためや本鳥の長生きのため。
■初めてのバードドックにてPBFD(ウイルス性羽毛疾患)が見つかりましたので、以後、定期的に受診しております。
■早期治療が、大事だと思います。お迎えして、1週間後に検査に行きメガバクテリアがいるのが分かりました。まだ発症してなかったので、大事にならず良かったです。
■定期的に健康診断を受け、病気の早期発見に備えています。
■長生きしてほしいから。鳥を飼う上での、疑問を相談できる。
■大切な家族ですから、健康診断は欠かせません。鳥の病気はわかりづらく、見過ごしてしまうのが心配なので年に1度診てもらっています。
先日の健診では、あまりに健康体なので、様子が変化が無ければ2年に1度の健康診断でよいと言われました。
■検診を受ける理由は、愛鳥が健やかに長生きしてもらいたいからです。また、定期的に通えば主治医の先生が私の鳥さんの体のことを分かって下さり、病気の予防ができるからです。
外に出かけて先生にいろいろ検査をしてもらうことで、本当に病気になった時にスムーズに治療を受ける耐性が出来てきていると思います。
■お迎えしてすぐの子がすぐに病気になったため定期的に検便だけするようになりました。
■鳥さんは症状を隠すことが多いので定期的に健診を受け、なるべく早期発見を心がけています。
■検診で、メガバクテリアが見つかりました。
■2羽いますが、不調でないと思った鳥の様子も診てくれ、体重過多を指摘されたことがあり、飼い主が気がつかない不調もあると思います。その後も定期的に連れていってます。
■健康診断で甲状腺の病気を見つけていただきました。普段は食欲もありとても元気に過ごしているので、病気にかかっているとは思ってもみなかったので、健康診断に連れて行って本当に良かったと思っています。
■悪性腫瘍の経過を見てもらうのと薬をもらうので1か月に1回行っています。病院に行く習慣がついて良かったと思います。
■病気の早期発見のためもありますが、普段飼い方の悩みなども相談出来るのも大きいです。
■インコたちには健康に長生きしてもらいたいので定期的にうけています。
■新しく迎えた子の健康診断をしたときに便にウイルスが見つかり、先住鳥に移らない様に配慮できた。
■病気の早期発見のためです。
■消化不良がないかまた、ウイルスなどに掛かっていないかなど目で見てわからない事がわかるので受けています。特にメガバクテリアなど完治していても再発などがある病気は検診しないと命に関わるので小鳥さんを飼っているなら年1回でもする事をオススメします。
■多頭飼いなので、お迎え検診をしないとうつる病気に罹っていた場合は、他の鳥にうつることがあるからうけています。鳥は体調不良を隠すので、半年ごとに検診は受けるようにしている。
■私の安心の為に行ってます。この子の状態を把握できるから気持ちが楽です。
■糞の検査やそのうの検査は年に2回ほど。遺伝子検査をもらってきた時点で行いPBFD(ウイルス性羽毛疾患)だとわかり、すぐに他の鳥と隔離しました。うつらなくてよかった。
■初めて小鳥さんを迎えたためアドバイスを期待している。定期的なオウム病検査、お迎え時はBFD(セキセイインコ雛病)、PDFD(ウイルス性羽毛疾患)等の検査に出しました。お店で陰性でも迎えた時にどうだったか知りたかった。
■以前飼っていたオウムが6歳の誕生日を迎える前に落鳥してしまったため、同じ間違いを繰り返さないために健康診断は欠かさず受けさせようと思いました。便の状態が気になるときは直ぐに電話予約して連れていくようにしています。
■病気以外のことも教えてもらえたりすることなど、助かっています。
■体重は軽いのにちょっと肥満とか、下痢なのか多尿なのかとか素人でわかりにくい部分を指摘してくれる。定期的に受けていて前のデータがあるので比較して様子を教えてくれる。
■小鳥の病気はあなどれないので、定期的に必ず検診を受けます。
■普段気をつけなくてはいけない事や、ちょっとした目の病気など、アドバイスしてくれて通って良かったと思います。
■検診を受けるのが遅れ、続けて亡くしてしまった子がいるから、定期的にうけるようにしています。
■検診の時、餌の事なども教えていただけます。
■手遅れにならないように、検査しています。
■定期的に受けることで安心感がある。
■家族の一員なので長生きして欲しいし、具合悪いのを黙ってみていられないので診せています。
■早期に発見して、対応したいため。
■病気を初期で発見する為にみせています。
■健康なら良し、もしウイルスが見つかればすぐに対処できる為。
■愛鳥さんとの生活の中で、疑問に思った事や、分からない事が出てくると、すぐに教えて頂けるし、メガバクの経験があるので、再発をしていないかのチェックもでき、安心です。
■健康診断は毎年1回ほど受けており、たいてい合格をいただけておりますが、鳥の健康状態や年齢などに合わせてアドバイスしていただけることもあるので、受ける方が良いなと思っております。
■大病したので、定期的に健康診断を受けています。すっかり元気になり、安心感があります。
■マイコプラズマ持ちなので、定期的に受けて少しでも悪化しないように…とか、気になったこととか一気に聞けるので。
■定期的な受診のおかげか、大過なく過ごせていること。自分たちの飼育方法や環境が間違っていないことの確認ができます。
■多頭飼いなので、予防が第一です。
■メガバクテリアで1羽亡くしてしまったので、感染していない子も含め行っている。
■多種飼っているため健康管理の一環です。自分の目では発見できない菌やウイルスが検査によって早期発見につながります。何より、何かあったときに心強いので、信頼のおける先生との繋がりは大切だと思います。
■インターネットや本を見ても実際は分からないので、安心の為に年に1度見て貰っています。
■定期的に受ける目的は、病気の早期発見の為です。
■最初の健康診断でAGY(メガバクテリア)が見つからなかったのに、2回目の先生で見つかった事。1年に数回不在になる事があります(家人は居ます)が、その前に行っておくと気持ち的に安心です。
■AGY(メガバクテリア)の再発早期発見のためです。再発した子がいて、2カ月に一度糞便検査をしてもらっているので、他の子達に移らずにすみました。
■素人では気付かないことも見つけて頂ける。爪切りのついでに行くので、気が楽です。
■副鼻腔炎から生死をさまよったウロコインコがいたため、健康診断が必要と思いしています。ウロコインコのいろんなデータがまだまだなので、ウロコインコの為にバードドックなどで協力したいとの思いもありしています。
■3羽中2羽がマクロラブダス患った経験があり、再発の可能性があるため。また、爪を自分では、あまりうまく切れないため定期的に連れて行っています。
■ウチには二羽いますがコザクラインコさんは噛む力がとても強いので自分では出来ない爪切りや普段見れないところを入念にチェックしてもらっています。サザナミインコさんはお迎え当日に脚の治療の為お世話になり定期的に脚の状態を見てもらっています。小鳥の病院の先生は問題児にとても強い気がします!暴れん坊や嚙りん坊でも先生にかかるとあっという間に健康診断が終わってしまうくらいです(笑)
■爪切りのついでに受診しています。自分ではわからない健康管理ができる。
■マイコプラズマの状況を聞く時や、爪切りなどの時にうけています。
■多頭飼いなので、感染症などを持っていた場合、他のコへの感染が心配なので。
■人間の健康診断と同様です。爪切りついでに検診しています。
■育ちの良くない子、自家繁殖の子、保護した鳥については、早い段階での検診を受けることで、健康被害に対する初歩的な対応が出来た事が多い。特に、普段気付かない部位の触診を医師が行い、腫瘍が見つかった事もあり、ある程度の周期での検診は重要であると思う。
■爪を切ってもらうついでと言っては何ですが、健康診断を一緒にしてもらうようにしている。
■病気があれば早めに治療したいからです。菌類の症状が軽症のうちに発見されて完治までに時間がかからないこと(1ヶ月未満)
■引っ越しなどをしているため、半年に1回うけています。環境が変わって体調に変化がある場合でも、的確にアドバイスを頂けます。
■太りすぎで発情や肝臓を悪くすると困るので指導を受けながらダイエット中。なので定期的に病院へ行きます。何を聞いても的確に答えてくれる先生です。小さな変化でも常に気にして相談するので安心して過ごせます。
■1羽は高齢、もう1羽は幼鳥なので半年に1回くらい最低限受けています。
■毎年オウム病の検査をしていましたが、数年健診を受けた後で陽性の診断でした。1度で検出されない事もあるので定期健診が必要だと思います。
■まずは安心しておきたいという気持ちから検診を受けます。何かあった時に見てもらわないといけないので、病院にはちゃんとカルテを作っておきたいと思っています。
■初めにメガバクテリアと診断されて行くようになり、私自身が眼が悪いため爪切りもお願いしがてら2か月に1度行っています。
■なぜか半年に1度のペースで体調不良を起こすので、検査ついでに検診してもらってます。定期検診を予約だと爪きりがちょっと安くなります。
■獣医から、定期的にうけることを勧められたので。
■ホルモン治療と肝機能治療のため、毎月通院の必要があった。金銭的にも負担が大きく、先が見えず大変だった。
小鳥の健康は、飼い主の努力結果ともいえる。
■年に数回発情をして玉子を産むのでアドバイスをもらったりしています。検診代金も安いので安心して診てもらっています。
■インコは病気を隠すので、糞便検査とそのう検査は年に約3回行っている。異常じゃなくても、健康だと分かれば、安心する。また、健康診断の時に発情対策など質問もできて、より良い生活スタイルへと改善できる。
■思わぬ不具合を発見していただけたりする。健康維持などについてのアドバイスを受けられる。
■一番は安心感を得るためです。病気がないことに越したことはないですが、早く見つかれば見つかるほど選択肢も増えるので。
■検診することで心配が減るし、早期発見につながるから。
■AGY(メガバクテリア)の再発が早期発見できたこと。
■鳥は病気を隠す生き物なのと、人間と時間の流れが違うので年2回は行くようにしています。検診では特に問題ありませんが、定期的に先生に診てもらっていると、いざ病気になった時の対応が違うと思いました。
■一度、体調を崩してから定期的に診てもらった方がよい小鳥がいて受け始めました。小鳥の健康の為でもありますが、飼っていて不安なことや疑問を聞いてもらってアドバイスを頂けるので良いです。
■鳥は病気を隠すので、定期的に見ていただき、少しでも鳥に長生きしてほしいと思っています。やはり素人には分からない適正体重や与えている餌や生活スタイルなどアドバイスをいただき改善しています。
■糞に ガンジタがいた時 投薬して良くなりました。
■自分が気付かないことを獣医さんに診てもらって気付くこともあるし、普段不安に思っていることを獣医さんに相談することによって不安が解消される。
■問題があれば早く症状が深刻になる前に対応したいので健康診断を受けています。
■1年に1回は検診を受けています。過去に鉛中毒にさせてしまったし、うちの子は特に病気を隠そうとするので、健康には気を付けています。検診を受けてあらたに病気が見つかったことはありませんが、受けておけばやっぱり安心です。
■愛鳥にいつまでも元気でいてほしいから…以前愛犬を病気で亡くし悲しい思いをしたので、日頃の体調に注意してあげたいです。
■健康で長く一緒にいたいから、受診しています。
■2羽ともお迎え時の初健診でメガバクテリアが見つかり、1羽はまだ挿餌の時期だったため体重が増えず苦労したが健診を受けなければ痩せて落鳥したかもしれない。お迎えしたらまず検診。これは絶対必要だと思う。ただ、年1回の健診は、鳥のためというより飼い主が安心するためという感じ。鳥は知らない人にあちこちいじくられて相当ストレスになると思うので、あまり神経質に年に何度も受けるのはどうかと思う。
■一番最初はセキセイインコだったのですが、メガバクテリアが多いとわかり行きました。2羽目の子が保菌してました。すぐに治療し今はとても元気です。なので、最初のお迎えの時だけは少なくても行ってます。あとは気になった時とか、新しい子を連れて行く時に一緒に連れて行く感じです。現在は10羽いるので、様子見ながら順番です。
【不定期で健康診断を受けている方の回答(29件)】
■以前、大病をした時に、もっと早く見つけられたら…と思い、受けるようになりました。
■生活指導も受けることができるため、不定期で受診しています。
■健康状態は見た目ではわからないので、健診は必要かと思います。
■先天性の病気で亡くなるのが怖かったことが理由です。新しく飼い始めた子は他の子と一緒にするのが不安だったので、受診したところ病気が発覚。老鳥が多いので会う前に検診を受けて良かったと思います。
■何もなければほっとできるし、何かあればまたお世話になりやすい。
■不定期ですが、受診することで便検査など、健康状態の把握ができる。
■健康かどうかの確認ができるので不定期ですが、受けています。
■メガバクテリア、副鼻腔炎を放置して瀕死の子や、肝臓病で黄疸がでた子や、知り合いの卵管脱の子を、通院してなければ助からなかったと思います。感謝です。
■12羽の鳥と暮らしているので新しくお迎えした子は必ず健診してもらってます。
■時期は決めていませんが、受けると安心します。
■心配な時に受診するようにしています。毛並みも艶々して、元気そうな時は大丈夫と判断してますが、毛並みがバサバサして元気が無いときは何かあるので、病院に連れて行ってます。
■違和感を感じた時のみ行っている。不定期ですが、病気があってもなくても安心できるため行っています。
■とり村のバードランに参加するために行く前には受けています。(1年間有効)
■1羽は持病があるので血液検査を受けています。もう1羽は、先生から「お母さんの知識があれば、定期検査は不要」とお言葉をいただいているので、飼い始めに受けただけです。
■安心の為に検診しています。
■AGY(メガバクテリア症)から脱したのですが、念のため検査しています。
■鳥は症状が出た時にはもう遅い時が多いこと、現在の様子がわかることが良いと思うので。
■くちばしの伸びすぎや何か気になることがあると行く、という感じです。本当は、定期的にいくべきだと思っているのですが。検診そのものや移動も鳥にとってはストレスなので。
■検診を受けることにより こちらもどの程度で同対応したらいいかわかるようになった。
■我が家の文鳥が6ヶ月齢のとき、体重が急に3gもアップしたので慌てて専門の獣医さんに診てもらいました。結果大事ではなかったのですが、それをきっかけに飼い始めてから5ヶ月行けてなかった健康診断に連れて行けたので良かったです。
■定期的に受けたいと思っていますが、それ以外にケガなどで受診することがあるので、なかなか定期的に受けることができていません。
■ヨウムがPBFD(ウイルス性羽毛疾患)だったので、陰転してしばらくは定期的に健診を行っていました。ただ鳥の性格上ストレスも大きく、いつまでも覚えているので、定期的な健診はやめてしまいました。
■メガバクテリアの有無が分かるのは良かったです。
■複数を同時放鳥します。里子で1羽来たときに基本的な検査を受けました。真菌がそのうに多くいたので2ヶ月投薬しました。糞便には出ていなかったので獣医師のアドバイスもあり同時放鳥できました。
■そのう炎が見つかったこと。
■新しい鳥は、お迎えの時に、メガバクテリアや疾患がないか診てもらいます。実際に保菌していた鳥も、治療を受けて良くなりました。また老鳥の場合は、異常を早期発見でき、良いアドバイスを貰うことができました。
■お迎えした日に診てもらい、AGY(メガバクテリア症)があったことがわかったこと。
■年に1度は下痢などの症状があるので、その度に行っています。
■病気が治ったと言ってもらえるまで、不定期ですが通いました。
【飼い始めの時のみ健康診断を受けた方の回答(14件)】
■鳥は何か異変があってからでは遅いから、健康な時も獣医師との信頼関係を図ることが大事だと思っているからです。
■飼いはじめの時にうけました、結果、安心して迎えられました。
■鳥を初めてお迎えするので、飼う上でのアドバイス等ももらいたくて行きました。
■たくさんの鳥を飼っているので、新しい仔をお迎えした場合は必ず健康診断をしてから、検疫をしています。
■最近お迎えした子を検診してもらいました。定期的に受けることで早期発見、早期治療が可能だと思います。そして飼い主としても安心出来ます。
■原虫やメガバクテリアが発病してないものの、少し糞から見つかり飲み薬で予防して頂けました。
■飼いはじめから数年は検診を受けていました。慣れておくと緊急時の受け入れをしてもらえて助かりました。
■メガバクテリアの症状が出る前に見つかったので早期治療が出来た。
■検診することで、安心して迎えられた。
■お迎えした子、我が家で産まれた子、何か病気がないか確認のために。
■ウィルス検査をして陰性を確認して安心した。
■飼い始めの年に、家で飼ってるセキセイインコ6羽、と小桜インコ1羽、マメルリハ1羽全部で8羽共に検診をうけました。田舎に帰ったら病院が遠いので。
■本当は、定期的に行きたいのですが、多頭飼いなので飼いはじめの時のみで、行けていません。
■多頭飼いしているので、他の鳥たちに病気をうつさないように。

ペット保険の加入について

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ペット保険に加入していますか?

6

まだまだ鳥のペット保険に加入している方は3.3%とごく僅か…。
でも、興味がある方を含めると約40%にもなりますね。
選べるほど保険の種類が無かったり、保障内容やコスパなどが要望にマッチしなかったりもあるかと思いますので保険会社の頑張りに期待したいところですが、これを機会に保険会社のサイトをチェックしてみては?

みなさんが加入している保険会社

保険会社一覧

アニコム損害保険 ※ 2016年9月現在販売停止
日本アニマル倶楽部 http://animalclub.jp/
ペットライフジャパン http://www.animalclub.jp/

保険の「どんなプランを利用しているのか」や「保険を利用した実体験」など、8件と少数ですがコメントをいただいています。

保険のプラン内容やエピソードを見る
【アニコム損害保険株式会社】
■人間も一緒で年老いてくると病気に係りやすくなります。小鳥も入院したりします。複数飼われている方は、保険代負担大きいですが、1羽飼いだと負担も少なく、なにかあれば助かります。
■生後4ヶ月でお迎えしたので、念のためと思い加入しましたが、早速数度使用する機会がありました。オウムのことを相談できる友人もいないので、病院の先生に相談しやすく、よかったです。
■1歳未満の個体が対象で主にペットショップで購入すると加入出来ますが、購入時に加入しないと後から加入出来ないシステムです。月数千円ですが、もしかしたらあるかもしれない、高額な治療や手術の事を考えると加入をオススメします。
■アニコムの、50%保証コースに加入しております。お迎え後の健康診断の時、病院にパンフレットがあったので入りました。治療費が半分で済むのは大変助かりますが、アニコム、鳥さんの保険はやめてしまったようです。もう1羽お迎えしたいと思っているのですが、保険には入れないのは残念です。
【日本アニマル倶楽部株式会社】
■「グリーンⅡ」に加入しています。入院、通院、手術、ガンの手術、診断書の費用などの保障がついたプランです。
■診断書の費用や、1回の診察で5,000円まで保障してもらえたり手術にも対応してもらえます。以前、病気で通院したことがあり助かりました。
■「グリーンプラン」に加入しています。鳥が入れる保険は限られていて、しかも保障年令が低いので、結局はペット貯金も必要ですね。
【ペットライフジャパン】
■入院費が高いと知ったため、加入しました。「サポート55」というプランです。ガンなどのほとんどの病気やケガに対し、治療費の55%を保障してくれる保険です。何回か使用しました。

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