とりっちカフェ

2020/11/20

「鳥さんがいてくれてよかった!」とりっち会員さんから寄せられた鳥さん愛溢れるエピソードを公開♪(51件)

「いいインコの日」にちなんで、鳥さんとのエピソードをフォームとTwitterで募集したところ、41名の方から鳥さん愛溢れるエピソードが集まりました♪
また、10名の鳥さん系YouTuberさんの方からもエピソードをお寄せいただきました☺️
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

では早速、心温まるエピソードをご覧ください🕊

(抽選で3名の方へはメールまたはTwitterのDMにてAmazonギフトコードをお送りしました🎁)

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鳥さん系YouTuberさんから寄せられたエピソードはこちら

フォームから寄せられたエピソード

    • ニックネーム:ちゃあ

      疲れている時やイライラしている時、愛鳥のアキクサインコ達を眺めてるいるだけで、心から癒されます。こちらを見て首を傾げたり、オヤツをついばんだりしている姿を見ているとつい笑みが出ます。
      いつも癒してくれてありがとうー!


    • ニックネーム:きなこ

      うちのインコちゃんはそこまでお喋りではないのですが、ある時期わたしの咳が止まらなくて、風邪だと思い込んでいました。
      インコが真似をするようになり、顔を見るたび真似してくるように。
      ある日、インコの咳マネにピューピューという音が混じっていることに気がつきました。
      そのお陰で、風邪ではなく喘息症状だと気がつき、悪化せずに済みました。
      インコも家族のことをよく見てるんだなぁと、親バカですが感心しました!


    • ニックネーム:ぶらうん。

      毎日疲れて帰宅してもあおちゃんのお帰り!出して!アピールに癒されます。可愛い可愛いお顔で待ってましたと言わんばかりにおうちの中をぴょんぴょん移動します。私の手の上や肩でモコモコになってぶつぶつ言っている姿も可愛い…。髪や唇や爪を羽繕い?してくれます。笑 毎日毎日癒されています。インコちゃんをお迎えするのが初めてで至らないかいぬしですが毎日たくさんの幸せをあおちゃんから貰っています。


    • ニックネーム:hiyoko.mama

      私は、昨年7月に道端で怪我をして動けないインコちゃんを保護しました。
      その後元の飼い主さんが現れず…。
      月日が立ち…昨年10月…最愛の飼い犬ちゃんが旅立ち…後を追うように…10月に旅立つた子の奥さん犬ちゃんまでもが…
      今年1月に他界…。重度のペットロスになり掛けた時、助けてくれたのが、迷い子だったインコちゃんでした。
      毎日泣き…体調を崩してた時に、何度も呼びかけ、側に寄り添い支えてくれたのです。今思うと…その迷い子ちゃんと出会った日は、過去に他界した犬ちゃんの13回忌の日でした。
      今では、鳥さんの愛おしさに目覚め
      セキセイちゃん5つつオカメちゃん1つ
      小桜ちゃん1つと、大家族なりました。
      あの時、迷い子のあの子を保護してなかったら…私の人生には鳥さんとの生活は知らずに過ごす人生だったかと


    • ニックネーム:ゆう

      人間ドックでガンがみつかり、手術をしました。
      入院する時、私の愛鳥を娘に託しました。
      「私の魂の片割れを託すよ。
      宜しく頼む」

      「いや、めっちゃ緊張するわ」と、娘は笑っていましたが、こちらとしては戻って来られないかもしれないという思いが強く、もしもの事があった時は きっちり面倒をみてくれる娘に託すのが最善だと思い、頼み込みました。

      明日が手術という夜、娘がLINEで愛鳥の様子をリモートで送ってくれ、いつものように愛鳥に呼びかける事ができました。
      その時に、愛鳥が「おかえり〜」と連呼してくれたのです。
      「また、いつもの毎日のように おかえり ただいまって やり取りをしよう!
      いい子して待ってるよ」
      私にはそんな風に聴こえました。

      あれから丸3年が経とうとしています。
      今でも彼女は私の肩にとまって、おかえり〜♪と呼びかけてくれます。
      彼女の温もりを 肩に指先に感じる時、変わらない日常がこんなに大切で愛おしいものだと思い知るのです。

      私を呼び戻してくれたこの子と娘に、ありがとう!と言いたい。
      ありがとう! ただいま!


    • ニックネーム:がまがま

      独身一人暮らしの時、仕事(設計)のストレスから小桜インコの雛を衝動買いした私です。会社に同伴で出勤し、足元で餌をあげながら一人餌まで会社に連れて行きました。家で留守番できるようになっても、家に帰ると呼び泣きをしてお酒を飲みながら仕事の愚痴を聞いてもらいました。結婚することになり一緒に引っ越しをしたのですが、病気で虹の橋を渡ってしまい小桜インコがどれほど私の心を癒していたか思い出します。


    • ニックネーム:あおう

      セキセイインコのあおうは私の大切な家族であり、友人の一人でした。鍋を焦がしそうなときは、いつもあおうが先に鳴いて注意をしてくれました。あおうはいつも私を静かに見守ってくれていました。そんなあおうは5年前に亡くなりましたが、鳥は素晴らしい生き物であることを彼女が教えてくれました。ありがとう。あおう。


    • ニックネーム:るーちゃんまま

      寂しい時、セキセイの♀2羽がいつも涙舐めてくれたりKissしてくれたり温かい温もりで接してくれています


    • ニックネーム:プロぼっち・オカメ

      部屋に差し込む朝日で私は目覚める。「ぴぃ」。
      「ぴぃちゃん、おはよ」インコのぴぃちゃんと私は毎日同時に目覚め、一日が始まる。
      出勤時間になると、私は「ぴぃちゃん、いってくるね」。
      ぴぃちゃんは、私に「いってくるねー」と了解してくれる。
      それでも私は後ろ髪をひかれながら仕事へ出かけている。
      今日も会社で理不尽に怒られ、お昼が食べられなかった。
      自分は何のために生きているのだろう。誰もいなくなった会社の窓際で、警備員に煽られながら家路につく。
      車を停め、玄関のドアノブへ手をかけようとした瞬間、「ぴぃぴぃぴぃーー!」
      ぴぃちゃんは家の中から私の気配に気づいて、一生懸命呼んでくれている!
      「ぴぃちゃん!ただいま、遅くなってごめんね!」
      私は愛するぴぃちゃんの元へと階段を駆け上った。
      ぴぃちゃんも「早く会いたいかったよ」とでも言うように、キラキラした目でこちらを見つめて、ケージ*の床を走り回っている。
      「今、出してあげるからね」。
      ケージを開けた瞬間、ぴぃちゃんは元気よく飛び出して、いつもの定位置、そう、私の肩まで来てくれて、そこでのんびり羽繕いを始めた。
      その愛おしい仕草と、ぴぃちゃんのいい匂い。
      私はずっといつまでも、こうしてぴぃちゃんと一緒に居たいと思う。


    • ニックネーム:シャミール7

      鳥さんが居てよかったエピソード
      正直毎日感じてます。毎日とにかく面白い。私が疲れて帰ってきて「癒してくれ~」と手を出せば、帰り遅かったクセに気安く触んな!と言わんばかりに噛んだり逃げたりします。嫌ってるのではなく、愛が拗れるほど情熱的なインコなのです。怒りがおさまると今度は私の目を見つめ「可愛い」「お利口ちゃん」と言います。全て自愛や要求の時の言葉ですが、私にはどれも嬉しい言葉で、毎日どれだけ元気つけられてるかわかりません。惰性で生きてる日常にスパイスをふりかけてくれるような存在です。
      なんて毎日面倒くさくて楽しいんだろう。ありがとうボウ助。


    • ニックネーム:わらわら

      私は1人暮らしをはじめた時にインコちゃんをお迎えしました。今の愛守くんの前に音ちゃん、詩ちゃん、空くん、笑茉ちゃん、心結ちゃんが居ました。人間関係につまづいて悩んで落ち込んだ時に鳥ちゃんたちに助けられました。1年前に乳癌が、肺で再発しました。深い深い悲しみと悔しさで打ちのめされていた私を救ってくれたのも鳥ちゃんです。愛守くんは私の肩にとまり毛繕いをして得意のおしゃべり。
      治療は一生しなくてはいけなくやめたい!と思うことも。でも愛守くんが居る。この子の為にがんばらないと!そんな存在です。1人だったら耐えられないことも鳥ちゃんが居れば乗り越えられる。音、詩、空、笑茉、心結、そして愛守。私のところに来てくれてありがとう。ずっとずっと一緒に居ようね。


    • ニックネーム:ぴよこのママ

      私が悲しいことがあってダイニングで
      一人で泣いている時、セキセイインコのぴよこは黙って肩に乗って寄り添ってくれました。人間だったら慰めの言葉を言ってくれるのかもしれませんが、その時の私は、何も言わず傍にいて欲しかったので、とても落ち着きました。涙をそっと舐めてくれたりしました。でも、うっかり窓から外に出てしまい、必死に探していますが戻って来ません。とにかく会いたいです。


    • ニックネーム:栗鼠ming

      午前9時から仕事でお昼ご飯を食べにいったん家に帰るんですが、いつも私が『ただいまぁ。ごめんねぇ、ごめんねぇ…遅くなっちゃって…』と部屋に入るんですが、それを真似てウロコが『ごめんねぇ…ごめんねぇ』と言うようになりました。ごめんねの使い方がわかってきたようで、他のインコをいじめて私が怒ると『ごめんねぇ』って言うようになったんで、怒りを忘れて嬉しくなっちゃいました。


    • ニックネーム:梵梵凛凛美美

      私が鳥さんをお迎えしたのは2019年7月10日でした。なぜ小鳥をお迎えしたかったのかと言うと小さい頃から周りに小鳥のいる環境で育ち、ユーチューブのペット動画を見てやっぱり又小鳥を飼いたいという気持ちが湧いて来てお迎えに至った訳です。そして今年の3月に身内の介護の為仕事を辞めたらこのコロナです。介護をするはずが面会禁止になり、そして不要不急の外出禁止、でも食事は作らないといけないのでスーパーには行く、感染するなよとのプレッシャーを感じながら殺伐とした日々に疲れがたまっていくようでした。でも家にインコがいるおかげで気が滅入るときでも横にちょこんといてくれるだけで、心が和みこの子の為にも又明日も頑張ろうと気持ちの切り替えができました。ペットなら犬でも猫でもいいじゃんと思いがちですが、やっぱり私は小鳥が好き‼今こんな状況になるなんて思ってもみなかったんですが、お迎えしてよかったと心から思います。


    • ニックネーム:出雲のママ

      3年前の11月15日に溺愛していたコッカースパニエルを亡くしました。あまりにも悲しくて毎日メソメソしながら暮らしていました。また犬を飼うことをすすめられしましたが、どんなに可愛い犬をみても亡くなった子と比べてしまい飼うことはできませんでした。そんな時に動物保護の仕事をしている知人に「あなたの愛を他のこにも分けてあげられる様になるといいね」的な事を言われてから何故か前向きになれて、動物のサイトなどを読むようになり、初めてサザナミインコを知りました。おかしな話しですがサザナミインコの特徴が愛犬に似ている気がして親近感を感じました。その後、鳥の勉強をしながら1年半くらいたった時に今の愛鳥「出雲」に出会いました。店員さんには荒鳥で馴れない観賞用と言われました、尾羽ボサボサ爪は巻き爪でした。それでも私に会う為に売れ残ってくれてたと思いお迎えを決めました。家族になって9か月目、手乗りではないけどスゴく仲良しで毎日幸せです。出雲を飼ってはじめて愛犬の命日が、いいインコの日だと知りました。


    • ニックネーム:ちゃぁみぃ

      ここ何年か色々有って落ち込む事が多く、心は荒んでいました。肩に鳥さん(オカメインコのちゃっぴぃ)を乗せてポーッとしていたり勝手に涙が出て来てしまう時…等肩に居るちゃっぴぃは静かに寄り添ってくれていました。たまに「どうしたの?」と言う様に顔を覗き込みます…心配そうに見てくれる顔はとても優しい…ちゃっぴぃを見て「有り難う」と言うと首を傾げてにっこり笑い掛けてくれている様てす。ちゃっぴぃに「テュテュテュテュ」と掛けると同じ様に返してくれる事が可愛い。鳥さんが居てくれて荒んだ心の棘が無くなる優しい時間。鳥さんが居てくれて良かったとホッとします。


    • ニックネーム:マーカス

      朝早く起きると、まず最初に聞こえるのが鳥たちの鳴き声です。
      鳥さんが鳴いているのを聞くと、今日も一日頑張ろう!と元気をもらうことができます。
      元気がないときも鳥さんの鳴き声を聞くことで元気づけられたり、自分の背中を押されたような気持ちになります。
      ですので、鳥への深い感謝の気持ちがあります。
      今後とも鳥さんたちが住みやすい環境を配慮した街づくりを応援しています。


    • ニックネーム:あんたろう

      コロナ禍でコザクラを飼い始めましたが、何度も救われました。毎日家に帰るのが楽しみです。
      私には甘噛みしかしないのがかわいいです。


  • ニックネーム:ピロりん

    私は元々身体が弱く、特に朝が弱くて、痛みとダルさで毎日を送っていました。里親制度で、お迎えした、セキセイインコ さんですが、上に上がったまま降りてこず、餌を食べるときだけ降りてきてすぐに上に上がるので、根負けしておりそのままにしておりました。お迎えして1ヶ月をすぎた頃の動画がコチラです。

    寝ている膝の上に乗ってる鳥さん。ただ単に餌待ちなのですが、これには感動しました。痛みやダルさを押して、撮影してしまいました。待たせてるセキセイ さんには申し訳ないですが、こういった瞬間が、無性に元気と癒しをいただける瞬間です。今は全くしてくれなくなりましたが、懐かしいので、投稿いたしました。
    今はこの仔のためにお迎えしたセキセイ さんと二羽で、暮らしており、このようなことはなくってしまいましたが、今も色々な顔を見せてくれています。それをずっと見たくて、体調が悪くても、日々頑張って過ごしています。

Twitterから寄せられたエピソード


鳥さん系YouTuberさんからのエピソード

まいにち こはくいろ  さん

私がオカメインコのコハクをお迎えしてから、子どもの成長記録のように動画を撮影、編集するようになりました。
子どものようにコロコロ変わる表情、まだ遊びたくて駄々をこねたり、片言を話しはじめたり…カメラをのぞくたびに、それはそれは可愛くて愛おしい存在になっていきました。

はじめは身内で楽しむだけのビデオでしたが、素直で純粋なこの可愛らしい鳥さんの魅力をひとりじめするのはもったいないと思ったのが、YouTubeで発信するきっかけでした。

今では鳥飼いさん以外の方からも「鳥って、こんなに感情豊かなんだ!」「今はまだ飼えないけどいずれオカメインコと暮らしたい」「鳥に癒された〜」そんな嬉しいお言葉をいただきます。
小さな命の大切さ、尊さ、素晴らしさ、可愛らしさをたくさんの方々と共有できるようになったことは、私の人生において大きな変化だったと思います。

鳥さんがいてよかったと思うことは、毎日をコハクと過ごせること。
私たち夫婦の何気ない日常にコハクがいてくれるだけでとても幸せです。
YouTubeチャンネルの【まいにち こはくいろ】はそこからきています(///ω///)

YouTubeチャンネルはこちら


鳥くさいちゃんねる さん

オカメインコのリンゴくんからの手紙
**********
ひとしへ
いまでも思い出すよ。
初めてひとしのお家に来た時はとても緊張したんだ。
知らない人、知らない鳥さんたち。。。
おなかが空いたとき、ジャージャーって大声で鳴いてごめんね。
いっぱい食べさせてくれてありがとう。
ぼくのからだの具合がおかしいから、何度も病院に連れていってくれたよね。
文鳥の先輩たちも心配そうに見守ってくれてたっけ。
お薬もしっかり飲んだから、たくさんほめてくれたよね。
ひとしが吹く口笛のメロディーを真似もしたんだ。
クリッカートレーニングもやったね。
輪投げは覚えられなかったけど、ひとしと遊んでいる時間は楽しかったよ。
ぼくには時間がないのかもって、思っていたから。
そうそう、握手は出来るようになったよね。
ひとしの指が温かかったこと、ずっと覚えているからね。
🍎リンゴより
**********
お別れの前日、リンゴくんはいつものように甘えん坊さんでした。
リンゴくんは突然僕にお別れを告げました。
僕がリンゴくんに教えた一小節のメロディー。
今はオカメインコのポテトくん、サザナミインコのなすびくんとくるみちゃんも覚えて歌っています。
文鳥のラムネくんは、そのメロディーが聞こえると僕に寄ってきます。
我が家のバードライフは、この一小節のメロディーで結ばれています。
命の大切さ、鳥さんとの絆を僕に教えてくれたリンゴくん、いつまでも大好きだよ。
『つながるメロディー』 https://youtu.be/ZgF_TyUvAVs
YouTubeチャンネルはこちら


ガブと愉快な仲間たち さん

みなさん こんにちわ
ガブと愉快な仲間たちです
ソロモンオウムのガブさんをはじめ
シロハラインコのうーちゃんと音ちゃん
コザクラインコの桃ちゃんと太郎と
いっぱいのオカメインコに囲まれて
鳥のブリーダーをしています
今回は、ブリーダー目線から 『鳥ちゃんがいてよかった!』事 真剣に考えて動画を作ってみました
是非!見てください!
じゃないのね💦エピソードを書くのね
十数年前になりますが、私 病気になってしまい 長らく暗い闇の中を彷徨いながら治療していた時がありました
体も精神的にも人生のどん底にいた時
鳥ちゃんに出会った時の事 今でも忘れません
笑っているけど 心の底から笑えない時代
自称(暗黒時代と言ってますが)、この時
オカメインコの仕草やそばにいてくれる様子に にっこり笑っている自分がいました
冷えすぎた心に暖房を入れてくれた
この子達がいてくれるお陰で私は元気になれます ありがとう

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「鳥さんがいて良かった!」エピソードをYouTubeでもご紹介いただきました✨↓


きみとはるtamagono_nakamiCH  さん

きみちゃんをお迎えした7年前、当時お付き合いしていた彼はインコを飼った事も触れ合った事もなく、いまいちインコの可愛さがわからない人でした。
ひなのきみちゃんを見て「可愛い〜」とは言っていたけど
インコにハマった!!まではいかない反応でした。
一通り触れ合ったあと、じゃあ帰ろうかなと立ち上がった時、
まだよちよちにしか飛べないきみちゃんが彼の手に飛び込んで来て「まだ遊ぼう」とか「行かないで!!」みたいな感じに鳴いて
その時の彼の顔はもう、インコに恋していました。
それからインコにどハマりした彼とのデートはいつもきみちゃんが同伴。彼も飼い主のわたしよりもきみちゃんを気にかけてくれて、とても優しくしてくれました。
その彼は現在の夫。
きみちゃんと家族になりました。
仲間もたくさん増えて、小さいきみちゃんはみんなの頼れるお兄ちゃんで、わたしたちの縁もつないだキューピットです。
きみちゃんを大切にしてくれたので彼との結婚を意識することができたと思います。
ちなみに彼の両親も、きみちゃんと会ったのがきっかけで大の鳥好きに! 今はオカメインコのぽぽちゃんと暮らしています。

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オカメインコと愉快な仲間たち きなこのお父さん  さん

わたしは自分の年齢と相談して
インコ生活の集大成にと、
2018年2月、オカメインコをお迎えしました。
きなこは1歳と10ヶ月です。
単独飼いがいいかなと・・・○
チャームポイントはまんまるオレンジチーク。
決して噛みつかない優しい子。
ドストライクなタイプの女の子です。
私の両親は、共にインコ好きでしたので、
オギャーと産声をあげた瞬間から
当たり前にそばに居たのがインコです。

悲しい時には寄り添い、
楽しい時は一緒にバカ騒ぎをするインコ。
小学生の時、一緒に布団に寝れるインコ。
中学生の頃、肩に乗せたまま下町は浅草寺に、
出かけられたインコ。
インコと暮らしてきた半世紀の人生。
インコは気弱な私を強くしてくれました。
インコ生活は自然と会話が生まれる。
まるで人と人を繋ぐ接着剤のように感じるのです。
飼い主に愛があればそれ以上の愛を返してくれるがインコ。
きなこはすっかりベタ慣れちゃん。
しかも、甘ったれです。
汚れのない瞳に、流線型の美しいフォルム。
羽根色も鮮やかに、美声を聞かせるインコ。
毎日、話しかけると、
言葉の意味を理解してくれるインコ。
ボディーアクションして、
自分の気持ちを伝えてくれるインコ。
インコとは言葉の壁などごさいません。
インコの成分は愛情100%です。
インコ生活は人間に潤いを与えてくれます。
わたしの願いは、賢くて頭の良いインコの魅力を多くの愛鳥家に知って欲しい。
世界中がインコ愛で溢れますように、
ホンキで願っております。

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きいさん  さん

6羽のおかげで無機質だった私の生活が一気に華やぎました。一番は朝起きることが楽しくなったことです。早起きして鳥たちのためにごはんを用意して、カバーを開けて6羽に会えること、毎日最高の朝をスタートすることができています。主人とは共通の趣味がなかったのですが、入籍したその日に出会ったモモイロインコのももちゃんのおかげで鳥が共通の話題になりました。6羽と心を通じ合わせたいと努力することで愛は増し、深まっているかなと感じています。

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コトリチャンネル  さん

私はご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、「愛ちゃん」という16歳まで生きたご長寿セキセイインコと暮らしていました。
愛ちゃんは雛から私が育てた仔で、そして最期は私の手の中から天国へと旅立ちました。
愛ちゃんと暮らしてきた16年間「よかったな」と思った事は正直毎日ありましたが(笑)、やはりYouTubeチャンネルを愛ちゃんきっかけで開設したのが大きい出来事だと思います。
動画では愛ちゃんの可愛い姿から闘病、最後のお別れまでこの仔の「鳥生」を視聴者様にお伝えしました。
小さな命のキラキラした輝きが私のつたない編集で通じたかわかりませんが、少しでもお伝え出来たらとっても嬉しいです。
今は迷子の保護セキセイ「銀時」を引き取り一緒に生活しています。
愛ちゃんから教わった事を銀時との生活に活かし、銀時に私と出会ってよかったと思ってもらえるようにがんばりたいと思っています!

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ひーはくちゃんねる  さん

我が家には『ひーちゃん♂』と『はく♀』の2羽居ますが、先住セキセイインコ『ひーちゃん』のエピソードです。
飼い主は普段自転車で仕事に行っており、帰ってきたら家の横に停めています。
仕事に行っている間はケージの中でお留守番をしているのですが、自転車を停める音に気がついたひーちゃんの『喜んでいる声』が毎回外まで聞こえてくるのです。
ひーちゃんは飼い主にとって初めて飼ったセキセイインコなのですが、『声』『仕草』『表情』等、セキセイインコがこんなにも感情表現豊かだとは思ってもいませんでした。
真っ先に飼い主の元へ飛んできて髪を繕ってくれるひーちゃんと、ひーちゃん命でひーちゃんにベッタリなはく。疲れがふっ飛び笑顔にさせてくれます。
愛情深く個性豊かなこの子達と少しでも長く一緒に過ごせるよう、飼い主の努力を忘れずにいたいと思っています。

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「いいちこインコ」飼い主・花沢りん吉  さん

我が家のオカメインコ「ハナ」が20歳を過ぎた頃、徐々に片目が見えなくなって来ました。老化の始まりです。しかし、私は悲しいのではなく嬉しかったのを覚えています。飼鳥である限り大空を飛ぶ夢を飼い主は叶えてやる事は出来ません。しかし、老化が始まったと言う事は野生では生きて行けない年齢に達したと言う事なのです。野生では老いた生き物は天敵に狙われたり、餌が集められなくなって生きて行けません。愛鳥が人と同じように長寿を願っていると信じる事は飼い主のエゴでしかありません。しかし、愛鳥家である限り「ウチの子は長寿を願っている」と信じ、それを叶えてやる事が飼い主の義務だと誓って飼育していたので、やっとハナを飼育する上で、最低限のハードルである「野生では生きて行けない年齢を超えさせる!」と言う目標を達成出来た瞬間だったからです。老化の始まったこの先は野生の子達では得られない…飼鳥だけに許された「宝物の時間」だと考えています。

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きゃぴあてれび /KYAPIA TV  さん

私は元々、鼻の持病で年に数回、苦しい日があります。具合が悪そうな私を気にしてか、鼻をすすったとき「あれ?どうした?まじで…ね?」とセキセイインコのピーちゃんが優しく声掛けしてくれました。驚いたと同時に優しい子だと感動しました。⇒その様子です https://www.youtube.com/watch?v=5eezQnKVggM

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