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よい獣医さん?

わらわら
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よい獣医さんってどんな感じなのでしょうか?詩ちゃんは入院する前に通院してました。足のケガと水糞で連れていきました。半日検査入院でレントゲンの結果、肝臓が腫れているということでお薬を1週間飲ませていました。1週間後に通院した時は「足の力も前よりあるし大丈夫ですね。又、お薬出します。」と言われました。次の日に詩ちゃんが急変したので緊急で病院に行きました。10日間、酸素室にいて我が家に連れてかえってきた2日後に亡くなりました。足のケガの説明は「外からのケガだと思います。ひどくならなかったら大丈夫ですよでした。入院中も足は全然よくならずかえってきた詩ちゃんの足を見て心配になり病院に行きました。その時も「仕方ないんですよね。ずっと下にいたから」としか言われませんでした。よい獣医さんってどんな感じなのですか?治療のちゃんとした説明はあんまりありません

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コメント (5件)

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退会ユーザー

わらわらさん

>「仕方ないんですよね。ずっと下にいたから」

この意味が???です。

最初に、ココに相談されたときも、足の爪がとありましたね。

良い獣医さん。。。。患者さんを大事に扱い、
きちんと、細かいところまで、怪我や病気のことを、
飼い主さんが理解できるように、説明し、治療してくれるところでしょうか。

わらわらさんが、今回、疑問に思ったのなら、
次は、別の病院を探した方が良いかと思います。

治療の説明がないというのは、わらわらさんも、疑問が出ると思います。

良い病院が見つかるといいですね。

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退会ユーザー
退会ユーザー

こんばんは

獣医さんとは、主に家畜動物を診ることができる先生です。鳥類に触れたことがなくても獣医に成れますし、臨床に関しては、ほとんどの大学で鳥類の診療科は無いので診療体制は 不十分らしいです。
つまりは鳥類は動物病院の先生の独学による努力次第のようです。
ちなみにPBFDウィルスを初めて特定したというオーストラリアのRoss Perry先生は素晴らしい先生に思えます。

先日、「コンパニオンバードの病気百科」を購入しました。
子供の頃、何匹ものカメをクル病で死なせ、また、フィラリア症で犬を死の瀬戸際に追い込んでしまいました。
今飼っているインコたちを自分の無知が原因で早死にさせたくはないと思っています。

コンパニオンバードの病気百科

Dr Ross Perryの診療

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退会ユーザー

わらわらさん、こんにちは。

詩ちゃん、火葬にされて、その後、気持は少しでも落ち着かれましたでしょうか?

わらわらさんが、聞いている獣医さんとは、鳥の専門医ですね。
本当に鳥を診れる獣医さんは、鳥を診ている先生の所で、研鑽を積まれているはずです。
そして、触診がきちんとできます。
また、飼い主でさえ、気がつかなかったようなことまでも、気づいてくれます。
(たとえば、傷とか)

どこの先生が、自分に合うかどうかは、ご自身で探されるしかないです。

とりっちでも、お住まいの地域で、評判の良いところは聞くことができるでしょう。

そして、詩ちゃんの治療のことで疑問を持たれているようですが、
それに対して、恨んだりはされないでくださいね。
恨んだり憎んだり怒っても、詩ちゃんは、もうあちらの世界にいます。

次に、お迎えするであろうインコちゃんのことを、
前向きに、考えられるほうが良いと思います。

わらわらさんが、言う、良い獣医さんとは、今、わらわらさんが、持っている疑問を解消してくれるような応対をしてくれる先生ではないのでしょうか?

詩ちゃん、あちらに無事に旅立ったことでしょうね。
詩ちゃん、ありがとう。

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うず惚れ

こんばんは。
詩ちゃんの件では残念でしたね・・・。

良い獣医さんと言うのは人それぞれの相性もあるので、「こう」と言う定義は無いと思います。
まずは飼い主さんが鳥さんを安心して診せに行き・何でも聞く事ができて答えてくれて・信頼してお任せできるかどうか〜という、飼い主さんと医師との相性があると思います。

同じ病院・医師にかかっていても人によって「医師と相性が合う・合わない」があり、人によって病院や先生に対する印象が違う事も多々あります。

まずは飼い主さんと医師(病院)との相性だと思いますよ。

上記条件がまず整って初めて、鳥さんの状態について何でも気軽に聞く事ができて・先生も納得するまで説明やアドバイスをしてくれる〜という思いが生まれるのだと思います。

飼い主さんによっては「鳥専門医ではないけれど、何でも話を聞いてくれて安心できるから〜。納得できるから〜」と言う方もおられます。

別の飼い主は「話はあまり聞いてくれないし・忙しくて直ぐに診察が終わってしまう。けれど腕は確かな専門医でこれまでも沢山助けて貰った〜」と言う方もおられます。

確かに専門医であればそれに越した事はないですが、一言で専門医といっても色々な性格や診察方針を持たれた先生がいますので、最終的には飼い主さんご自身が「この先生であれば任せられる〜」という病院(先生)に対する信頼感=その先生が自分にとって良い獣医師、と言えるのではないかと思います。

私もかかりつけ医以外に、その病院が休みだった時の控えとして2つ位鳥を診てくれる病院を確保しています。(専門医ではないけれど鳥に詳しい先生・動物病院ですが)

各先生それぞれ診察方法や説明のしかた・方針が微妙に異なり、全く同じ〜という訳ではありません。
良い面もあれば、ちょっと心もとない・こうして欲しいなぁ〜という面は各先生それぞれにあります。

近隣の病院を色々とネットで調べたり・口コミを見たり・その病院がHPを開設していればどんな雰囲気か見たり、そうして健康なうちに一度健診に連れて行き、「ここは雰囲気が良さそう」「ここは設備が整っているかも」「ちょっとここは任せられないな」と、相性の合う先生(病院)を見つけて今に至っています。

一番はやはりずっとお世話になっているかかりつけ医ではありますが、高速で片道〜1時間かかるので、間に合いそうも無い時の駆け込み先としてキープ・時々健診などでお世話になっています。

専門医でもそうでなくても、「この先生だと安心して任せられる」という先生が飼い主さんにとって=鳥さんにとって良い先生だと私は思います。

地域によっては選べるほど病院が無い〜という環境もありますので、私は比較的恵まれた環境にあるとも思っています。
なかなか相性の合う医師を見つけるのは難しい・選択の余地が無い〜という事もあるとは思います。

ですがもし可能であれば、早いうちから幾つか連れて行ける範囲の病院を調べておいて、お迎えしたら幾つかの病院に健診に連れて行って、その病院や医師の雰囲気や相性を実際に知って選ぶ〜という事が一番かな・・・と思います。

先生に不信感を持たれたり・何も聞けなくて悶々とする・聞かないと話してくれない〜といった気持ちがあれば、どんなに腕の良い専門医でも飼い主さんにとっては「良い医師」とはいえないと思いますよ。=「あの先生に任せなければ良かった」と後々後悔したりする気持ちも強いかと・・・。

お住まいの地域で可能な限り病院を調べたり・口コミや通っている人に聞いてみたりして、一度健診がてら先生を実際に知って=飼い主さんが「この先生なら〜」という先生が、その飼い主さんにとっての「良い医師」なのだと思います。

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