雑談・挨拶 トピック
こんな考えって・・・・・
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一歳半のセキセイ(女の子です)を飼育しています
とっても可愛くて可愛くて、それはそれは目の中に入れても痛くないほどすみません大げさなんですがホントです)
自分でもちょっと怖いほど溺愛しすぎてしまっていて、
いつか、この子を失う日が来ると思うと泣いてしまったり
失ったら、どうにもこうにも自分が立ち直るには時間がかかりそうな気がしてなりません。
いつの日か失った時には火葬してもらおう考えてます。
そして、私自身が亡った時にはこの子の骨と一緒に…と、まで考えてます。
こんな事、思っている自分に対しホントに失った時の事が怖くって、もぅ一羽がいたら失った時に少しは寂しさから解放されるのではと思いペットショップに購入目的で何回か行った事もありましたが(こんな思いで迎えてはなりませんが)
実際に、売られてる子を見ては、どの子も可愛いいとおもうのですが、欲しい!連れて帰りたい!と思えません。
それは、やっぱりウチのが一番で…の思いが来てしまい今だかつて新しい子を迎える事もできません。
と言いますか、たぶんこの先もきっと迎えないと思います
でも、今いる子を失った時が怖いです
こんな考えって変ですか?
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- 投稿者:ぷくさん
ひーこマンさんの気持ち良く解ります。同じです。
が、インコと私のお互いの依存が強くなりすぎた為、身勝手ですが、鳥を増やしました。
増やしたからと言って決して気持ちは変わりませんでしたが、一番子の事だけを考える時間が減りました。
あっ!誤解しないで下さい、減った分愛情が無くなった訳では決してありません。
先程記入したとおりお互いにあまりにも依存が強すぎ、1泊のお預けした後でさえ、餌を食べなくなり数日の病院通いが、何回か続きました。元々神経質な子にべったりっだった為超神経質にしてしまって様です。
もし、インコか私に何かあり入院なんて事になったら、この子は、生きて行けないと思いました。
仲間が増え依存が無くなっり、仲間と仲良くなったりは、しませんが、お互いに少し距離が出来ました。これで良いと思っています。
皆様が、書き込まれているように命は、いつか尽きるもの。
その時の事を考えるととても恐ろしいです。
でも、今は生きているのです。
一生懸命可愛がってあげましょうね。
- 投稿者:退会ユーザーさん
何か私が間違ったことを言ってるですね、申し訳ありません。
ただ、ペットロス経験側としてひーこマンさんが心配なので言わせていただきました。
私の情が薄いとか、そんなことじゃないですよ。私だって大事な鳥が居ます。今の子がとても愛しくて失うのが怖い気持ちが良くわかります。
「無理に新しく飼うべきとはいいませんが、ペットロスのクッションとして、予防策として複数飼いという選択肢がありますよ。」
と提案したまでです。
なんだか薄情に見えたかもしれませんが、今の子に対する思い入れが強く、失ったときの衝撃が計り知れないほどだと今自覚なさるのならば・・・と思ったのです。
それが二番目のポジションにくる鳥であっても、鳥を大切に思えるひーこマンさんならその子のことも大切に出来るから決してかわいそうではないはずです。
もちろん、冒頭でひーこマンさんが新しい子を迎える気に慣れないと言ってらっしゃるので飼わないなら今は飼う気が無いのだとは思います。
鳥さんより人間のほうが長生きする可能性はたかいですよね。
受け入れた時から小さな命です。いつかは居なくなってしまう命です。鳥はとても小さな体でも、私たちにとってとても大きな存在ですよね。
失うのが怖い、でもいつか失ってしまう。
どうか、その日が来ても自分を失わないようにしてください。最期までしっかりとそばにいて守ってあげるのが飼い主の役目です。
鳥さんが星になっても、飼い主が深い悲しみでずっと沈んでいたら浮かばれないのです。
って、まだ誰も亡くなっていませんけど。
ただ、うちの鳥はもうお年寄りなので毎日覚悟して生きているのです。
出先でも突然不安になって家に帰ったり、毎朝起きては飼育ケースの前に急いで確認しに行ったり。
温度調節もしながらの給餌。モリモリ食べていても、しばらく見るとフラフラしてたり。
一瞬一瞬が大切です。目を離せない状態です。
一歳半の鳥さんは若くてうらやましいぐらいです。
ただ、今のこの子にもヒナの頃があったんだなぁと動きがゆっくりになった老鳥をみながら懐かしく思います。
私はメンタルが強くありません。
鳥を飼育することでどれだけ救われたかわかりません。
私を必要とする小さな命。長年一緒に居れば居るほど、別れたときの虚無感が広がるようで怖いです。
当たり前のようにそばにいる存在、失うなんて想像できませんでした。
でも、最近の症状、病院通い、介護をしていく中で少しずつ少しずつ心の準備が整ってきているのかなと思います。
今も私の後ろでピヨピヨと呼んでいます。
色々な意見もありますが、どれも間違いじゃないと思います。
私は、同じような心境の者、また経験者としてアドバイスさせていただきました。
傲慢に見えたら申し訳ありません。
ひーこマンさんと鳥さんがずっと一緒にいられますように。
- 投稿者:退会ユーザーさん
せきせいくんさん
少し、語弊がありました。打ち込む時間がなかったもので、冷たい言葉選びをしてしまったかもしれません。
ただ私は安易に得策といったわけではなく、ペットロスになる事がわかっている・自覚できているからこそ
いまのうちに対策をされたほうがいいと思ったのです。
それは自分の経験、周りの経験によるものです。
ただ一羽だけしか見えない その気持ちはわかります。
自分がそうだから。
専門の先生も推奨されます。
もちろん、それぞれのタイミングというものがありますし、いい出会いがあるときに迎えるのがベストであり、安易な気持ちで命を家族に加えるわけにはいかないのもわかります。
ただ、自分の考え方は少し視野が狭くなっているのでは・・と思われるようならば
早めに対策に取り組まれたほうがいいかと思います。
他にもペットロスに関する文献を読まれるなど、ご自分の心としっかり向き合う事はいまのうちからされたほうがいいですよね。
言い方が悪くてすみませんでした。
自分の経験から、同じようになってほしくなくて口を挟みましたが傲慢に見えたら申し訳ありません。
そんなつもりはなかったです。
- 投稿者:カエルさん
ひーこマンさん。はじめまして。
考えたくないけど覚悟しておかなければと思うけど
やはり、堪えられないですね。堪えられませんよね、、、
小鳥を迎えたときに「幸せな幸せな小鳥にしてあげるからね」って約束しましたから。
星になったら火葬して、私と一緒にって気持ち、凄く
わかります。。
- 投稿者:退会ユーザーさん
ひーこマンさん、初めまして。とても優しい方ですね。
私は最近ペットとの出会いも運命と言っては大げさですが、
人との出会いと同じ縁があると思うようになりました。とても欲しい鳥をお金を用意したら買えるか?というと、どんなにお金を積んでも無理なこともありますし、それで売却済みであきらめたころ、ダメもとで連絡すると相手にキャンセル
されていて、なんてこともありますし。でも皆さんそうだと
思いますが出会いは一目ぼれが多いのではないかと思います
だから、そういう子に出会っていないひーこマンさんは今は
次の仔をお迎えする時期ではないんでしょう。でも、数羽いたら亡くなった時悲しみがやわらぐわけではありません。本当になんでこんな小さな頭でと思うほど彼らには各々性格が
ありますし、一羽一羽大切な命なんです。ただ、やはり最初にお迎えした仔が時間をさけられた分だけべた慣れなので、
一番思い入れがあるかな位です。いきなり死んでいるのを発見した時もつらいですが、みとった場合そばにいられて良かったと思うんですが、自分のダメージは大きかったですね。
外で自転車こいでいても急に思いだして涙がとまらなくて。
はたから見たら変なおばさん状態でした。「他にも鳥は飼っていた時です」
偉そうなことを書いていますが、数年前一羽だけいたコザクラインコの雛に死なれ、子供がおお泣きしたのもありますが
掃除機をかけてもかけてもどこからか出てくる粟たまに、こらえきれずに次の仔を探しに行ってしまったこらえ性のない
人間です。ですのでこれだという仔に出会うまでは今のまま
その仔とのインコライフを過ごされるのがいいのではと思います。
- 投稿者:せきせいくんさん
もこさんそれは今のひーこマンさんには難しいと思います。
もう一羽飼ったとしてその鳥のほうが早く死んだりしたら?二羽とも死んでしまったら?考え方やどう動物を扱うかは人それぞれだから私なんかが偉そうなことは言えないし、新しいペットがいたから他のペットが死んだとき乗り越えられた人もたくさんいることを私は知ってます。
でもそれはみんながそうではないだろうから得策だとは思えません。二羽目はひーこマンさんに新しい出会いがあったときでいいと思います。
- 投稿者:退会ユーザーさん
ペットロスの不安はつきものですよね。
うちも超長生きのインコが居るから不安になるときがあります。子どものインコでも、年取ったインコでもお別れってものは急にやってきますよね。
その時のために、毎日精一杯大事にしてあげるのが人間の務めですね。
そのような不安があるのなら、もう一羽迎えておくほうが得策だと思います。
お友達感覚でもいいから、複数のインコを飼われたほうが、ショックが軽減されますよ、きっと。
- 投稿者:ネギさん
はじめまして!ひーこマンさん。
鳥を飼っている人なら誰しも考えることですし、全然おかしくないと思います。私も悲しくなりますし。いつか必ずお別れの時がきますが、だからこそ今精一杯かわいがってるんじゃないですか?必ず悔いは残りますが、そうゆうものかとかんがえています。このとき、この瞬間がとても楽しいから人はペットを飼うのだと思います。
- 投稿者:退会ユーザーさん
うーん愛ですなぁ(=ω=)
無理に新しい子を迎え入れなくてもいいのではないですか?
仮に新しい子を飼ったとしても
その子もいつかは死んでしまいますよね。
そのときはどうするんですか?
また新しい子を飼うんですか?
前にウサギを飼ってたのですが亡くなった時
うちの彼氏に、そのことで理解できないと
言われたことがあります。
「ペットが死んで悲しくて泣くくせに
なんでまた新しいペット飼うんだ?
また同じ辛い想いするだけじゃねーか。
バカじゃねーの?」と言われました。
バカは言いすぎですが、その時なるほどなぁ
確かにそうだと思いました。
私の中でこの問題は永遠のテーマなんです。
なんで人間は悲しい想いをするのに
また新しくペットを飼うのだろう、繰り返すのだろう
不思議だなと。
私は今2羽いますが、どの子も同じくらい可愛いし
もう1羽お迎えしたいと考えてます。
(金銭的に目処が立たない悲劇)
もし、あなたがもう1羽欲しいと
思えるようになったとき
お迎えすればいいのだと思います。
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
さくらままさん、nonoさんありがとうございます。
自分の考え、やっぱり変ではないと同じように感じてくれている方がいると思うと嬉しかったです。
私の周り(家族は除く)には、この事を言うと笑われてしまいます!(泣)
長生きをしてもらって少しでも長く一緒に!と思ってますが、その分お別れの時は超ツライなんてもんではないのでしょうね。でも乗り越えなきゃならないですね。
その時まで大事に大事に育てて良い思いでを作ろうと思ってます。
- 投稿者:退会ユーザーさん
ひーこマン様こんにちは。
ぜんっぜん、変ではないと思います。それだけ愛情深く大事にしている、ってことだと思います。それだけ思われていれば、セキセイちゃんも幸せなのではないでしょうか。自身より寿命の短い生物と生活を共にするときには、常にお別れの問題は付きまといます。そのときまで大事に、大事にしてあげてください。
新しい仔については、「よし!お友達には是非君だ!!」ぐらい人目惚れ第二弾??と感じたときでよいのではないでしょうか。
- 投稿者:nonoさん
ひーこマン様
こんばんは。
この子を失ったら、の気持ち、よ〜く解ります。
今うちには、オカメが2羽とセキセイが2羽居ます。
どの子も全員可愛くて仕方がないほどですが、「この子の居ない生活なんて…」で、一番に考えるのは、一番最初にお迎えした、オカメのあんこの事です。
怪我も病気も無ければ、20年近く一緒に居られるオカメちゃん。
そんな子を失ったとしたら…と思うと、考えただけでも恐ろしいです。
たったの数日しか過ごせなかったオカメを亡くした時でさえ、目が腫れ上がるほど泣いて。
気持ちが落ち着くまでに数日を要しました。
「この子でこんなやと、あんこの時やったら、あたし立ち直れへんな」と言ったら、旦那にも、「あんこの時やったら、お前もうあかんやろ」とまで言われ(汗)
かと言って、この子達を残して、私が先に…なんて言うパターンになっても、それはそれで浮かばれないし…
命あるもの、いつかは尽きる時は来ます。
頭では解っていても、心では受け入れられない。
誰しも同じと思いますよ。
だからと言って、対処法までは判らないのですが…
考えてしまう事は、全然変じゃないっ!
私は、そう断言しますよ。
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