飼い方・生活 トピック
とうがらしの鉢はインコに大丈夫でしょうか
- 投稿者:みるみるさん
- トピ主
だっちさん、みーさん、ありがとうございます!
リバーレッドガムは控えた方がよさそうなんですね。
わかりました!
ご親切にアドバイスありがとうございました。
だっちさんもみーさんも少し大きなインコを飼われているのですね。大きなインコは人間っぽい仕草やたたずまいがありますよね。そこがまたかわいいでしょうね!
またなにかありましたら、よろしくお願いします〜
投稿ID: wzVlZLfBtrNZ26B9vDq30Q
- 投稿者:みーさん
こんばんは
だっちさん、よかった
私も慌てて書き込みにきました!
ハネナガトピで話題があり、タイミングよくこちらのトピを拝見し
嬉しくて相談もせず書き込んでしまいました
大切な鳥さんに不明な情報を書き込んでしまい、申し訳ありませんでした
投稿ID: qWQbCKitHwjzt988nV4B6A
- 投稿者:だっちさん
はじめまして
ハネナガのトピ主です。ハネナガトピに先程書き込んだのですが、リバーレッドガムは、コザクラには危ないかもしれません。基本的に、ユーカリはオーストラリア原産の鳥さんだけがいいとのことらしく、アフリカにはない植物だから、体によくないかも。与えてる方もいるらしいので何とも言えませんが。
用心に越したことないので、控えたほうがいいと私は思いますよ
投稿ID: TDFA6W83YLg4DPvPWovnpw
- 投稿者:みるみるさん
- トピ主
みーさんはじめまして!
リバーレッドガムって知りませんでした。
ユーカリの種類みたいですね。
オーストラリアではインコの食べ物になってるのかな。
体に良いのでしたら、お部屋に置く植物にはすごくいいですね。
興味が出て来ました。
たぶんそれも農薬の安全を確かめてからの方が良いでしょうね。
りんくもありがとうございます!
ちょっと思ったのですが、もし自分や知り合いのお庭に、ハイビスカスのような安全な植物があったら、それを部屋の中に持ってくるのも、早くて安全かもと思いました。
投稿ID: Q9wDHAtvrCmg5vT7QtpsQg
- 投稿者:みーさん
みるみる様、少し様 初めまして
私もとうがらしのお話や、水槽などとても参考になりました
ハネナガトピで最近偶然話題になったのですが、
ユーカリ、ハネナガトピ主さんはおかめちゃんに
リバーレッドガムを入手予定とのこと
検索すると、色々な効能があるみたいです(オーストラリアの鳥以外はわからないのですが、、)
ハイビスカスはムラクモインコの幼鳥がムシャムシャ食べる動画がありますよ〜
https://youtu.be/c-niLXRDt6Q
良いお話ありがとうございした
投稿ID: qWQbCKitHwjzt988nV4B6A
- 投稿者:みるみるさん
- トピ主
少しさんすごい!
少しさん、本当にためになるアドバイスを
細かく丁寧に教えてくださって、
本当にありがとうございました。涙
よくわかって安心しました。
設置前に聞いて本当によかったです。
こちらの唐辛子はだめなんですね。
農薬が一番悪いということで、納得です。
また、農薬は一日ぐらいしっかり水をかけておけば大丈夫かなと
思っていましたが、3ヶ月以上で半年ぐらいは農薬を落として
管理してからのほうがいいんですね。
確かに!一日じゃ、落ちないもんですよね。
あと、土も気をつけなくてはいけないのも、
全然考えていませんでした。
ハイビスカスいいですね。興味あります。
なかなか簡単には植物導入できないですね。
長い目でみて、導入準備を考えていこうと思います。
水草もなかなかいいアイディアですね!
ありがとうございました!!!
すみません、あともうひとつ気になっていた植物があります。
ガジュマロが大丈夫というのは本当でしょうか?
投稿ID: wzVlZLfBtrNZ26B9vDq30Q
- 投稿者:少しさん
こんにちは。
先に結論を書きますと、こちらのトウガラシの鉢は鳥にはダメです。
と言うよりも、観賞用に販売されている植物のすべてはほぼかなり強い農薬が掛けられておりまして、もしかじってしまうと中毒症状を起こす可能性があります。
また、こちらの鉢は観賞用トウガラシで食用には向きませんので、もしトウガラシの鉢を室内に置きたいのでしたら食用トウガラシ、辛くないものとしてはシシトウ等をお育てになると良いかもしれません。
ただし食用の野菜苗は強い日光を必要としますので、完全室内での管理には向かない事が多いです。株が弱体化して枯れてしまう場合がほとんどです。
また、多くの観葉系の植物の土には、虫が出ないよう防虫剤が混ぜられていたり、株が弱くならないように肥料が混ぜられていたりします。
もし放鳥中に鳥が土をいたずらすることがあったら、危険かもしれません。
もし室内に植物を置きたい場合は、まず3カ月から6カ月程度は外で水だけで育てて農薬を落としてから室内で観葉されるのが良いかと思います。
強い農薬でも大体3カ月で農薬は落ちます。念のため半年外で管理するといいでしょう。
土であれば、できれば無農薬有機栽培系の土に植えかえるのが良いですが、種類によって植えかえるとダメになってしまう物も多いので、上記のトリートメントを完璧に出来ればいいでしょう。
室内で管理する場合は、肥料は化成肥料ではなく有機肥料(油カスなど)を与えると良いです。また、バークチップやミズゴケ(飼育する種類の好みによって使い分ける)等を土の上に置いて、直接鳥が土を口に入れないように工夫するのも重要な管理方法です。
今の時期は鉢導入に一番最適な時期だと思います。屋外でも枯れずに管理可能ですから。これから購入してトリートメントされる事をお勧めします。
ちなみに室内に置いて1年中楽しめる植物類でお勧めの物は、
ハイビスカス(葉も花も食べられます。室内だと1年中花が咲きます)
ベンジャミン(葉に毒はありません。比較的止まりやすい樹形です)
等です。もしほかに気になる種類の観葉植物があればお聞きください。
注意したい観葉植物
イモ、球根系(ほぼすべての観葉植物が有毒です。)
蘭系(有毒、もしくは生産の段階でかなり大量の農薬を使用しています。)
バラ科の植物(幹や樹皮に毒がある事物もあります)
他にも安全なグリーンの管理方法として、私は熱帯魚の水草水槽をお勧めします。
水の中に入っているので鳥がいたずらする必要はないですし、種類を限定すれば管理も楽です。
例えば40センチ程度の水槽に、金魚用の投げ込みフィルター、エアポンプ、麦飯石の砕石された底砂、観賞するとき用のスポットライト程度で、アヌビアスナナ等を入れれば減った水を入れる程度でほぼ手入れも要りません。
投稿ID: CEKeeNm1gtlfmJURtUj8Zg
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