はじめまして。
文鳥を4羽飼っています。

さえずっているのではないですか？？
私の文鳥も小さな鳴き声でよくさえずっています。

ぴちゅさん、こんばんは。

はじめまして。

飼い主さんがおかしいと思うことは、やはり異変があると考える方がよいです。


＞近所には鳥専門の病院はありません。


たとえ少し遠方になっても、専門医に診てもらうことをお奨めします。
ぴちゅさんが、おかしいと思うことは、文鳥さんが、伝えているのカモしれません。

近くの病院に、鳥をきちんと診れる医者がいるなら、話しは別ですが。

詳しい方が、また後で、アドバイスくださると思います。

鳥の身体に影響している、不安は、きちんと診てもらうほうが安心だと思います。

こんにちは。

鳥さんの鳴き声がおかしくなるというのは
深刻な状況であることが多いような気がします。

それとは別に思い当たるのが
暑さによる開口呼吸です。
暑くて喘いでいるのではないですか？

嘴をあけて開口呼吸しているときに、
微かにひゅーひゅーとか
ひーひーとかいった音が出ていることがありました。

鳥さんの様子をよく見て、
暑そうならそれかもしれません。

クーラーなどで適温にしてあげて下さい。
大事ありませんように。

こんばんは。
心配ですね。
開口呼吸してるときに、呼吸音がするのは甲状腺に問題があることもあります。
ボレー粉に含まれる、ヨードが不足していると起こるみたいです。
口を開けているということは、何かしら問題があるような気もしますね。
暑いだけなら、健康な鳥でも口を開けるので問題なさそうですが…
何にもないといいですね。

こんにちは。
鳥さん心配ですね。

私は書き込みの症状には詳しくないのですが、他の方が書かれているように、何らかの病気の疑いもあると思います。

他の方が書かれている可能性について、文鳥さんが当てはまる状態かどうかが分らないので何とも言えません・・・。

が、もし暑くて嘴を開けて開口呼吸しているのであれば、暑さから器官（そのう）等を痛めている可能性もあるかも知れませんね・・・。
暑い時期は気温だけでは無く湿度などで菌が繁殖し易い状態でもありますので、何かしら喉などに菌や病原菌が存在している可能性があるかも知れません。

また、甲状腺の疑いについても書かれていますよね。
こちらも十分に鳴き声に関係した病気でもあります。

「コンパニオンバードの病気百科」（P.32〜33）という本には、

〜鳥さんが声を出す時には「鳴管めいかん」という発声器官が有ります。
こちらは甲状腺が腫れたりすると、祖の期間を圧迫して声が漏れたり・声が出なくなる、という症状が出る事が有るそうです。〜といった事が書かれていました。〜

〜考えられる原因としては、「細菌・カビ・アスペルギルス症」といったものがあげられる、とも書かれていました。
治療には薬を霧状にして口から吸入させる方法や・投薬があるそうですが、悪化するとなかなか薬が効かなくなる〜、とも書かれていました。
上記抜粋です）

詳しい情報はネットで「鳥　鳴管」「甲状腺」「アスペルギルス症」などで検索されると、色々な情報が出てきます。
例：みやぎ小鳥のクリニック：鳴管炎（めいかんえん）
http://仙台小鳥動物病院.com/blog/archives/category/kotorisick/page/4/

鳥さんに上記症状が当てはまるかは分りませんが、可能性が無い訳では無いので、一度病院で診て貰う事をお勧めしたいと思います。

近くに鳥専門医がいないそうですね・・・。
一度もお世話になった事が無い病院（お世話になっていても）であれば、電話で鳥さんの症状をお伝えし（声が出ない時がある・「そのうの細菌・カビ・アスペルギルス症・クラミジア、マイコプラズマなどの感染」の可能性がある事・これらの診察や治療が出来るかどうか、まずは確認されてから行かれる事も、無駄に鳥さんを連れて行き披露させずに済み、安心かと思います。

最低でも「糞・そのう検査」だけはして下るかどうか分れば、それらから菌などが出る可能性もあります。

季節の変わり目でもありますし、心配な事はやはり病院で診て貰う事が一番だと思います。
電話確認・暑さが少しでも和らぐ時間帯などに行かれる事を考慮されてみて下さいね。

何でも無ければ良いのですが・・・。

みなさん、早々にご返事をありがとうございました。
ネット環境が悪く、その後、御礼を申し上げられずにおりました。
ご返事くださった方で退会された方も閲覧なさっているといいのですが。


肝心の文鳥さんの様子ですが、今日現在、普通に元気にしております。
か細い声は、さえずりだったようです。
（それにしても、さえずりにしては、ものすごく細い声なので疑問が残るのですが、この鳥さんの個性なのかもしれません。。）



こちらでご相談させていただいた後すぐに、２週間、家を留守にしなければならず、医者か知人に預けるかなど、いろいろ迷いましたが、文鳥さんも連れて行きました。
獣医には、滞在先で行く方が良いと判断しました。


自宅近所には鳥専門の獣医はおらず、滞在先でもそれは同じなのですが、とても田舎で、ペットを飼っている家庭が多く、同じ獣医でも、そちらの獣医の方が鳥に多少慣れているかもしれない、と考えました。結果的にはお医者様のお世話にならずにすみました。

田舎での鳥さんの様子は、時々、か細い声を出してはいましたが、そのほかは、そういう声を出す以前の様子と何も変わりませんでした。

獣医に行かずに経過を見ていた理由の一つは、喉元の病気にしては、普通のボリュームの声で鳴くタイミングに納得がいきませんでした。

か細く鳴いた、そのすぐ後で、大きな声で鳴いていました。
大きな声が出るのは、いつもか細く鳴いた後ばかりでもなく、普通に、さらっと大きな声も出ていました。
なので、声を出すとき、最初出しづらくて、か細い声から始める、というわけでもなさそうでした。

また、か細く鳴いているときの文鳥さんの姿勢が、片足をあげ、ほっこり膨らんで、時には、うとうとしてる感じでした。
最初、それは、もしかして病気のため、体温が下がって寒いのかな、とも思って心配し始めたわけですが、
食欲や他の行動が普通なのを考えると、
どうやら、リラックスしてる姿勢なのかもしれません。
この子は６月にお迎えしたのですが、
ものすごく怖がりの文鳥さんで、飼い主の私にすら、いまだに慣れていません。
それでも、彼なりにリラックスできる時間が増えてきた、ということだったのかもしれません。


またアドバイスくださったように、暑さのためもあったかもしれません。
相談させていただいた頃、自宅では夏日ぐらいの気温でしたが、滞在先の田舎は標高が高く、自宅よりも５度くらい気温差があるところだったんです。


６月に我が家へお迎えして、まだ私自身、この子の性格を把握しきれていないのと、手乗りではない上、ものすごく怖がりな文鳥さんなので、彼も本来の自分を出し切ってないような気がします。

今回の声も、彼の個性なのか、病気によるものか、これまで病気になった鳥を飼ったこともなく、自分1人で判断するのに不安で相談させていただきました。


今回は取り越し苦労に終わってよかったですが、
御陰様で皆さまが丁寧にアドバイスしてくださったので、勉強になりました。

以前、こちらの飼い方のカテゴリーで相談させていただいたのですが、なにぶん、トラウマがありそうなほどの怖がりようなのと、海外で暮らしているので、日本語で相談するとなると難しく、こちらで相談させていただけて本当によかったです。心強かったです。

御礼を申し上げるのが大変遅くなり申し訳ありませんでしたが、有難うございました。

こんにちは。
ご報告を有難う御座いました。

その後も鳥さんは色々な音量で鳴きながら暮らしておられるそうですね。

海外では大きな鳥さんを飼われている方は多いですが、文鳥さんのように小さな鳥さんを飼われている方は少ないので、確かに病院に連れて行く事も躊躇われますよね・・・。

鳥さんのか細い鳴き声は、眠い時・独り言を言うような時のぐぜり、小さな声でつぶやくような感じなのかも知れないですね。
セキセイなどでも、眠い時などには小さな声で独り言を言ったりしていますから・・・。

今は元気に鳥さんも過ごされているとの事で、まずは安心しました。

ただ、引き続き様子は観察してあげて下さいね。
アドバイスで書いた鳴き声に関係した病気もありますので、おかしいと思った時は連れて行ってあげて下さいね。

なかなか海外では難しいとは思いますが・・・。

文鳥さんは飼った事が無いですが、本や飼った事が有る方の話では、懐かない臆病な子も多いようですね。
ぴちゅさんは鳥さんのストレスにならないように気を付けておられますので、安心できる環境だと思います。

距離を取りつつ鳥さんと過ごす事が出来ますように・・・。

今晩は＾＾
文鳥４羽、十姉妹2羽を飼っております。
うちの桜文鳥も声がかすれたようになったことがあります。
うちのこの原因は、子供の足に過って蹴られたことによるｼｮｯｸでした。
しばらくして元に戻りましたよ。
うちの子は蹴られたときに羽を痛めていたので、1週間痛み止めを出してもらい、痛みも和らいだころに声も戻りました。
繊細な鳥さんだと、ちょっとした心の変化などでも声が出なくなったりするのかもしれませんね。