お久し振りです。
暫くこちらに来る事が出来ず、書き込みに気づくのが遅くなってしまいました。

ちびちゃん、闘病用ケージから卒業になったんですね。
おめでとうございます！！
本当に頑張りましたね。
鳥さんの頑張る姿・生命力って本当に強いですね。

体重も30グラムを維持してくれているんですね。
本当に鳥さんも飼い主さんも頑張りまししたね。

これまら本格的に寒くなるので保温は確かに必要でしょうね・・・。
寒くなってまた悪化したら大変ですものね。

きっと飼い主さんの事なのでしっかり保温対策・器具も準備されていると思います。
無事に冬を乗り越えてくれる事を願っています。

・・・人間嫌いにになってしまったかも、ですか・・。
確かにお薬の投薬や保定など、鳥さんにはどうしてそれが必要か言葉で伝える事が出来ないので意味が分からず、怖い思いもされたのでしょうね。

けれど、良くなって来ていますし、また少しずつ自宅でこれまで通り愛情を注いてあげれば、また時間はかかっても・以前とは違う形かも知れませんが、また慣れてくれる事もあると思います。

鳥さんも病気やいつもと違う生活が続くと、不安や逆に人の子供が病気をした後のように不安から甘えっ子になる・ちょっと我がままになって構ってチャンになる、と言う事もあります。

もしかすると甘えっ子ちゃん・構ってチャンの意思の裏返しかもしれないですね。
闘病の妨げにならない程度で沢山構ってあげて、「もう大丈夫だよ。」と伝えてあげて下さいね。

きっと思いは伝わりますよ。

また書き込みに気づくのが遅くなるかも知れませんが、良かったらまたご報告して下さいね。
本当に良かったです。
有難う御座いました。

こんにちは、お久しぶりです。

なかなか忙しく、書き込みできず、すいません…


昨日ちびを病院に連れていきました、
もう鳥かごに入っても大丈夫みたいです！
ただ、保温はしっかりしなくてはなりません。

体重も30ｇを維持していて、入院時よりも遥かによくなっています。
餌も毎日いっぱい食べています。

元気にさえずっています、
お気に入りの鈴に餌をあげちゃうくらい
体力も元に戻ったみたいです（笑）

しかし、まだしぶとくシコリは残っているので、
お薬は続きます。

残念なことに、ちびは人間嫌いになってしまったかもしれません…
すっかり怒りん坊になってしまいました…
元気なのはいいのですが…


ちびは今日も他の子たちと一緒に
おしゃべりをしています。

こんにちは。
いつもご報告を有難う御座います。

とても心配していましたが、安心出来るご自宅に戻ったからでしょうか？
とても経過が良さそうですね。

体重が1グラム増えたそうで、凄い頑張りですね！！
1グラムでも増えると嬉しいですよね♪

声も出るようになり、止まり木も許可が出たとの事で、本当に頑張っていますね。
私もそういう嬉しい御報告を聞くと嬉しく思います。

＞入院中、どうやらちびのそのうは出血していたらしく、
けれどもそれももう落ち着いたようです。
白血球や赤血球も、すっかり落ち着いたようです。

以前ご紹介した「コンパニオンバードの病気百科」にも、肺炎の症状で、（書きませんでしたが）出血の可能性も〜と書かれていました。

鳥さんはそういう状態だったんですね。

けれど、そこまで診て下さり・相応しい治療などをして下さる先生は、とても信頼出来ますね。
なかなかいないと思います。

良い先生に出会えて、一生懸命心配して介護して下さるご家族がおられて、鳥さんも幸せだと思います。

まだまだ予断は許さないかも知れませんが、完治される事を願っています。

またいつでもご報告して下さいね。
私も楽しみにお待ちしています。

本当に良かったです。

今のちびです

こんにちは、うず惚れさん
ご心配をおかけして、すいませんでした…！

夜に餌を食べること、うず惚れさんの仰ったとおりで
安心しました…
ちびは夜にたくさん食べてるから、朝食べないのですね。

体重は1g増えました♪
先生は減らなければ大丈夫とおっしゃっていました。

うず惚れさんは毎回メッセージをくださって、
同じことしか言えないのが歯がゆいですが
本当に感謝しています。
病気のこと、経験談、本のこと…
たくさん情報を教えてくださり、ありがとうございます。

ちびは、無事病気に勝ちました！（まだもう少しありますが…汗）

こんにちは、最近報告が遅くなってしまい
ご心配をおかけして、すいません。

今日は病院にいってきました。


ちびは昨日から、さえずるようになりました♪

気になる胸らへんの腫れですが、まだ少し硬いようです。
けれども、鼻の色はすっかりよくなって、先生も安心していらっしゃいました。

入院中、どうやらちびのそのうは出血していたらしく、
けれどもそれももう落ち着いたようです。
白血球や赤血球も、すっかり落ち着いたようです。

しかし、まだ腫れはあるのと
吐くような仕草をしているので、
まだ長いお薬生活が続きます。
それと、そのうがもし出血して、黒いうんちが出るようになったら
また病院に連れていかなければなりません。

しかし、一時より比べてちびは元気になりました！
とても嬉しいです！(*ﾟ▽ﾟ*)


まだ100％治ったわけではありませんが、安心しています。

ちびも最近、遊びたがって籠の中でバタバタしています。
まだもう少し我慢…。

でも止まり木OK出ました♪

餌もすっかり、ガツガツ食べています。



このトピックを読んでくださった方、メッセージやアドバイスをくださった方、本当にありがとうございます。

ちびが病気した始めは、本当に不安でしかたありませんでした。

しかし、たくさん言葉を頂いて毎日救われていました。


今自分の文を読み返すと、かなり訳の分からない文が多かったですね…すいません。
それでも読んでくださったことに、感謝しています。

まだ完全に治るまでここには報告しにくるつもりです。
いつか、ちびと同じような病気にかかってしまった
鳥さんがいたとき、少しでもこのトピックがお役に立てますよう…

ちびを応援してくださって、ありがとうございます！
おかげさまで、ちびはピークを越えて
元気になりました！(^O^)

またも拙い文ですが本当にすいません…！

今度は24日に病院に連れていきます。

こんにちは。
少しの間サーバーエラーを起こしていたようでログインできず、その後どうされていたか心配でした。

鳥さんの調子が少し良くなってきたようで安心しています。
気になっていた鼻の色は綺麗になりつつあるようですね。

今度病院に行かれて先生に確認されるともっと安心ですね♪

鳥さんが食べる餌の量ですが、朝か晩、体調次第でどちらかに食べる〜と言う子はいます。

鳥さんは夜に主に食べられるそうですね。
夜に沢山（必要量）食べて、ゆっくり餌が消化されて降りて来るので、朝はまだ食べた餌が少し残っている為あまり食べない傾向にあるのかも知れないですね。

私も自身の鳥さんが闘病中、同じような事が有って、かかりつけ医に尋ねた時に、どちらかである程度食べて・病気などの場合ゆっくり食べた物が消化されて降りて来るので、健康な子ほどお腹が空く時間が空かないので食べないのかも〜と言われた事が有りました。

体重も維持されているとの事なので、そういうケースなのかも知れないですね。

頼もしい先生もいて、自宅で安心出来る環境に鳥さんがいて、心も少しは落ち着いたでしょうか？

ゆっくり良くなって行きますように。
またご報告をお待ちしていますね。

こんにちは

ちびの様子で嬉しかったことがあったので少しだけ報告を。
あと、保温対策も少し。

ちびの鼻の色が、だんだんよくなってきている気がします^^
茶色がかってた鼻の色が、少しずつピンクなってきています。
ピンクというより白に近いので、先生に聞かないと
良い方向にいっているのかはわかりませんが…


先週の土曜日は病院へ行く日ではありませんでした、
今週でした（汗）


餌はやはり夜にしか食べないようで、
朝はあまり食べてくれません…
でも体重は維持できているので
大丈夫なのかな

ちびと呼んだらたまに返事をしてくれるようになりました
そこも嬉しいです、
声はまだほんの少し濁ってる感じはしますが、
いつものちびの声に戻りつつあります。


ちびは痩せているのもあって寒がりなので、
百均の発泡スチロールと段ボールで囲いを作り、カイロを貼り付け、
下には犬･猫専用のカーペット？を置いて
そこにちびのいる虫かごを置き、毛布を上からかけています。
さらに、オイルヒーターもつけて部屋を３０℃くらいに保っています。
囲いの中の温度もはかると、中は意外と30℃以上に
保てています。

最近アクリルケージをネットで頼んだので
それが届いたら段ボールたちをそれに変えます。

ちびはどうやら、周りが見えないと落ち着かないようでしたので、
買いました。囲いの中は結構暗めです…

アクリルケージはお値段は痛いですが、1個あるといいかもしれません。
もし鳥さんが病気になったときとか、寒がっている時に
良いと聞きました。

ヒーターもつけられるアクリルケージもあります。



また土曜日に報告しにきます。

こんにちは。
鳥さん、ご自宅に戻って来る事が出来たんですね！！

まだまだ油断は出来ないとは言え、このご報告を知る事が出来て、これほど嬉しい事は有りませんね。

鳥さんも長い入院期間でしたが、きちんと慣れ親しんだ家やご家族の事を覚えておられて、本当に鳥さんの頭の良さと愛情は凄いなぁと思わされます。

お薬を頂いてまた通院だそうですね。
慣れ親しんだ家に帰って来る事が出来て、精神的に安心して良い方向に向かってくれる事を願っています。

＞脳下垂体？の方かどうかわからないと仰っていました。

こちらの病気に関してはちょっと分らないのですが・・・
我が家にも高齢で脳に障害・影響が出て闘病した子がいますので、他人事とは思えません。

どんな病気なのか気になりますが、まずは現状から少しでも回復して下さる事を願っています。

本当にまずは無事帰って来る事が出来て良かったです。
また後日の御報告もお待ちしていますね。

写真や絵でも伝えて下さり有難う御座います。

ちびの状態を一応載せておきます。
病院でのちびの状態の写真を撮れなかったので、
わかりにくいとは思いますが
描きました。
伝わってくれたらと思います。

こんにちは、いつもありがとうございます、
そして本の情報もありがとうございます！

アマゾンや楽天等、色々なところで
探してみようと思います。
ブログのURLも貼り付けてくださり、ありがとうございます。

あと少しで、ちびは治りそうです！

#きなこ#さんこんにちは、はじめまして。

応援メッセージありがとうございます。
そしてこのトピックも読んで下さり、ありがとうございます。

ちびは、あと少しかかりそうですが、
病気に勝てそうです！

励ましのお言葉も、ありがとうございます

こんにちは。

改めて報告をさせて頂きます。


ちびがお家に帰ってきました。
土曜日の午後にまた病院へ連れていきます。

ちびのお腹の腫れはだいぶなくなりましたが、
まだまだ完全に治っていません。
押すとやはりまだ硬くて、あまり押しすぎると
出血してしまうものだそうです。

呼吸器系の炎症もまだあって、
鳴き声は若干濁っています。

しかし、エサは自力で食べられ、
体重も少ないですが、27.5gでキープできているので、
一時的に家で様子見、ということでした。

あと、先生は鼻の色がやはり気になるようです。
綺麗なピンク色が今は、くすんだ濁った汚いピンク…
ホルモンバランスに問題があるとか。
しかし精巣がんではないし、もしかしたら
脳下垂体？の方かどうかわからないと仰っていました。

脳は怖いです…


しばらくは安静で、止まり木もダメ。
色々と我慢しなくてはなりません。

でも、よかった。
一時的に帰ってきてくれるだけでも嬉しいです。

私と家族の顔を見た瞬間、いつものあの
ソワソワするちびが見られました。

ちびは覚えていてくれたんですね。

人間嫌いになるかなと不安でしたが、
指を出すと顔をふわっと膨らませて、そわそわと
左右に動き出しました。嬉しい。
そして相変わらず鈴がだいすきで
鈴にスリスリしたり、ずっとピッタリとくっついています。

フンの方もちゃんと硬くなっていました。


おくすりも10日分もらいました。


なかなか治らない病気…
あともう少し完治するには時間がかかりそうです。

でもちびはよく今まで頑張ったね、あともう少し頑張れ！
はやくマルたちと遊びたいね。

こんにちは

今朝病院にいってきました


ちびが今日、お家に帰ってきます！！

病院が混んでたのと迎える準備で
詳細は聞けていませんが、
母がこれから迎えにいってきます
（私は学校に…泣）

突然のことで喜びたいのですが
びっくりしています…！

でも、ちびは自力でご飯を食べれるようになったみたいです！！


詳細は、今日の夜に書き込みに来ます、
返信等もその時にします！

こんにちは。
ご報告を有難う御座います。

鳥さん、自分で餌を食べてくれるようになったんですね！！
先生が試行錯誤されたお薬が効いたのだとしたら嬉しい事ですね。

私も嬉しいです！！

まだ固いものがある事は気になりますが、お薬で少しずつでも小さくなってくれると本当に良いですね。

鳥さんが自分で餌を食べようとしてくれる行為は、「生きよう。頑張ろう。」という気持ちが出て来てくれたのだと思います。

寂しさは続きますが、行く度に少しでも元気になってくれる鳥さんを見る事が出来るのは嬉しい事ですね。
このまま順調に回復してくれる事を心から願っています。

余談ですが、ご質問に会った「コンパニオンバードの病気百科」は人気があり、通常の本屋さんではなかなか販売している所は無いようです。

アマゾンや楽天で検索すると在庫が有れば販売されている店舗が出ているかと思います。

私のブログで申し訳ないのですが、↓の記事で、コンパニオンバードの病気百科と、私のお勧め飼育・病気本が紹介してあります。
http://torino-toriko.seesaa.net/article/424640860.html#more

アマゾンでの購入になりますが、画像をクリックすると在庫確認も出来ますので、良かったら参考にされて下さいませ。
ちょっとお高いですが、手に置いておくには良い本ですよ。

鳥専門医の監修の本です。

また何かありましたらご報告をを願いしますね。

サクさん、はじめまして。
#きなこ#と申します。
いつも読ませて頂いてます。ちびちゃん、少し体調が良くなってごはんが食べられるようになってきたのですね。頑張れちびちゃん!
たくさんの方がこのトピを見て応援していると思います。
私もずっとかげながら応援しています。
病気になんか負けるな!
がんばれちびちゃん！

こんにちは。

今日もちびに会いに行きました。


ちびを見た瞬間、思わず泣きそうでした

ちびは餌をいっぱい食べていました。
前見たよりもほんの少しですが、胸の腫れは引いているようにみえました。そして、前よりも元気そうに感じました。
実際、先生いわく少しだけ腫れは引いたみたいです。
ですが、まだまだ硬いようです。

抗生剤は少し効いてくれたようです。
強い薬なので、あまり回数をうてないらしいです

ちびはどうやら、朝方はあまり餌を食べず、
夕方に食べるようです

今日はいっぱい食べているから、
お昼は強制的に餌をあげず、ちび自身がバクバク食べていたらしいです。

まだ油断はできませんが、ほっとしました
このままどんどん抗生剤が効いてくれることを祈ります

ちび、あともう少し頑張れ！

うず惚れさんこんにちは、いつもありがとうございます。

そして、お気遣いもありがとうございます。
今後は、報告だけさせていただきますね、ごめんなさい。

今日の午後にちびに会いに行きます。
先生からまだ電話はきていないので
少し安心はしていますがドキドキします

今お世話になっている病院は
インコちゃんを飼っていた友人からおすすめされたところで、
本当によかったです。

ちびは4羽いるなかで1番人に懐いてくれる子で、
放鳥前のアピールも誰よりもすごくて、
とまり木の上をいつも元気に走っていました。
放鳥すると足元に飛んできて、歩くとこちらの顔を見上げながら
パタパタと走ってついてきます
自分と同じ白いものにはよく嫉妬して攻撃してきましたが。
人の顔をじぃっと見つめてくる子でした
みんな1羽1羽それぞれがかわいくて大切だけれど、ちびは本当に特別です。

今それがないことが 自分の中にある一部を持ってかれたような
そんな気持ちです

なんだか自分の重い話をしてすいません…

話は変わりますが、
｢コンパニオンバードの病気百科｣という本は、
普通の本屋さんに売られていますか？
病気について書かれている本はあまり持っていないので、
持っておいた方が何かあったときに落ちついて対処できますかね…


今日の夜くらいにまた、ここに報告しにきます。

zibaさん、はじめまして。こんにちは

メッセージをありがとうございます。

そして、このトピックも読んでくださり、ありがとうございます。
応援の言葉は、とても心の支えになります。

今日の午後にちびに会いに行くので、
そのときちびに、伝えます

温かいメッセージを、本当にありがとうございます。

こんにちは。
いつも大変な中ご報告を欠かさず行って下さり有難う御座います。

私にわざわざコメントを書くのも大変だと思いますので、病院へ行った事・その時の先生の指示や鳥さんの状態などを詳しく書いて下されば、それで十分ですよ。

同じような文章を２度も書くのは今は大変でしょう・・・。
お気遣いなさらないで下さいね。

鳥さん、なかなか一進一退のようですね。
膿のような塊が何かすごく気になりますね・・・。
この海の塊さえ薬が効いて小さくなってくれれば、鳥さんも餌を沢山食べる事が出来て体力が付くでしょうに・・・。

先生もきっと試行錯誤されながら一生懸命治療をされているんでしょうね。
そこまで色々と検査をして、原因を調べてくれる熱心な先生はなかなかいないと思います。

良い先生に出会う事が出来ましたね。
あとは鳥さんが回復してくれれば〜と願うばかりです。

＞気になる胸の腫れは、レントゲンでは心臓の輪郭と混ざるように真っ白なものがうつっていました。

私の持っている「コンパニオンバードの病気百科」と言う本で「鳥さんの肺炎」について改めて読み直してみました。
その中に上記に当てはまりそうな文面が有ったので転記させて頂きますね。

●肺炎以外の肺の障害
「心臓病との関連ー慢性の心不全によっても肺に障害が生じ、左心不全では肺水腫が生じます。鳥の肺腫瘍は比較的稀ですが、肺線維肉腫や肺癌などの原発性の腫瘍や、転移性の腫瘍が報告されています」

●肺炎ー非管制性の場合（その他）
「卵巣や卵管から腹腔内に落ちた卵材が気嚢を経て肺に流出し、誤嚥性肺炎に良く似た肺炎を起こす事が有ります。原因は不明ですが、肺にタンパクや脂質が溜まり、炎症を起こし類脂質肺炎も稀に遭遇します」
・・・コンパニオンバードの病気百科P.210〜211

何だか膿や固い物がある事が上記に似ているな、と思いました。
治療法も幾つか書かれていましたが、今先生が行われているネプライザーや抗生剤・他同様のようですので、きっと先生はこうした知識に詳しいのだと思います。

上記の様に書いてはみても、私達には何もしてあげる事が出来ず、一生懸命に頑張っている鳥さんを応援する事しか出来ないのが歯がゆいですね・・・。

けれど鳥さんは大好きな鈴を時々鳴らしたりして、環境にも慣れ、飼い主さんやご家族がお見舞いに来てくれる事もキチンと分かっていて、お利口さんだと思います。

先生もとても信頼出来る・考えられる治療法を色々とされている方のようなので、先生の治療と鳥さんの頑張りを信じて治る事を待ちたいですね。

私もまたご報告をお待ちしつつ応援しています。