はじめまして。
あくまでも経験談としてお聞き入れください。

うちの子（当時3歳）が写真と同じ状態で腹部が膨らんでいて同じようにぷにぷにしていたのですが、その当初女の子としてみていたため卵づまりかと思ってその日に病院へ連れて行きました。

診断の結果は腹水＝ガンといわれ、余命3ヶ月と宣言されました。
延命処置として腹水を注射器で抜きながら院長先生と相談して犬猫で使われているガン治療に使われているサプリメント肝臓のお薬を調合して与えていました。

当初母もガンで入院し、私自身も両足首が関節炎でまともに歩けない状況で精神的にも滅入っていたときでした。
ですが、この子は私のことを励ましながらも週1回の延命処置を頑張ってくれました。

手術という選択肢もありましたが、腫瘍が小さいということと体力の問題で肝臓の薬と延命処置を行いました。

最終的には余命3ヶ月と言われましたが、8ヶ月頑張ってくれ私の精神的な支えになってくれました。
最初は告知を受けた時は唖然としましたが、この子と少しでも一緒にいたいという気持ちで頑張ってきました。

今日9/20はうちの方で動物慰霊祭が行われ旅だった子たちに会いに行ってきました。
色々と考えてしまって辛いことかと思いますが、早めに病院へいって診察を受けたほうがいいかと思います。
ノーマル系の男の子は顔が黄色なので男の子ですね。

いい方向へ回復することをお祈りいたします。

こんばんは。ハジメマシテ。

あにすさんも書かれているように、早く病院に連れて行ってあげたほうが良いです。

はっきりした事は、医者が検査〜診断〜判断ですが、
一般的に考えられることは、
腎臓か肝臓もしくは精巣の腫瘍が、考えられるかもしれません。

便はみずっぽいですか？
腎機能が低下すると水を沢山飲んで糞が水っぽくなる事もあります。

投薬治療もありますから、病院でよく相談されたほうがいいと思います。

元気になりますように。

ゆらさん、こんにちは。


2〜3日前からの腫れ。
腫れは様子を見たから、良くなるものではないと思います。
また、病気の特定はここでは、難しいです。

今、出来る事は、早く、専門医に診せたほうが良いと思います。

12歳という年齢を考えて、先生も、考えてくれるでしょう。

投薬で治る事も多いのです。

早い診察、治療は、回復につながりますから。

病院に行かれる時も、ゆらさん、気をつけてくださいね。
元気になりますように。

こんにちは。
今は連休で病院がお休みのところも多く、不安かと思います。
その後鳥さんと腹部の様子はいかがでしょうか？

他の方もかかれていますが、病院へ行ける日などは決まりましたか？

我が家には１４歳になるオカメ（メス）がいます。
ゆらさんの鳥さんとは違うケースかもしれませんが、我が家のオカメも腹部（と言うかももの辺り）が膨らんでいました。

我が家では気づかない程度の膨らみでしたが、高齢で肝機能が弱く、定期健診に連れて行ったときに先生から「ここが腫れているわ」と教えていただきました。

結果は「軽度のヘルニア」でした。
我が家のオカメは、一時期入院しており、その時に「オカメにしてはすごく小柄で、８０ｇで標準」と言われ（その時は８５ｇ）、肝機能の治療もかねて定期健診に行ったときに見つかったものでした。

「ヘルニア」にも色々とあるようで、腹部の筋肉（？）が裂けて、裂けた部分から空気・臓器などが出てしまい膨らむ病気だそうです。

主に肥満や卵の産みすぎなどで起こる病気らしいです。

幸い我が家は軽度で空気だけが避けた穴から出てきていたため軽度の膨らみ程度で済み、ダイエット・発情抑制で今では膨らみが分からない位しぼんでいます。

仮に臓器などが出た場合は投薬治療や・場合によっては手術で外に出てしまった臓器を元の位置に戻すといった治療が必要になるそ、うですが高齢のため難しいかも、と言われました。

ヘルニアの場合、膨らみの原因（臓器・空気等）によって・あるいは肥満度や発情状態によっても進行の度合いが違うようです。

我が家は気づかない程度のものでしたが、もしかすると状態によっては急激に裂けて膨らむものもあるのかなぁとも思います。

これはあくまでも我が家のオカメのケースなので参考までにしてくださいね。

ただ、１２歳と言う年齢を考えると、肝機能の低下や何かしらの年齢による症状が出てきてもおかしくないかもしれませんね。

病院で診てもらうまでは原因はわかりませんので、何ともいえませんが、病院が再開したら診て貰って下さいね。
きっと適切な診察と診断・場合によっては治療をしてくださると思います。

それまでは要素を見ているしかなく、心苦しいとは思いますが、まずは餌を食べていてくれている間は体力もまだあると思います。

私も原因が気になるところですが、病院が開いて診て貰える事を待っています。

よかったら診察結果などご報告いただけると安心します。
（お時間のあるときでかまいませんので）

心配ですね。お気持ちわかります。

うちはセキセキでしたが、ある日、お腹が濡れていて、膿がでて来ている状態で気が付きました。　
触ってみたら、やっぱりブヨブヨしていました。
鳥の専門医でパイオニアの先生が当時は生きておられ、比較的近所だったので、連れていったところ、ガンだと言われました。　
先生から処方されたのはビタミン粉末と、栄養剤だけでした。　栄養剤と、数滴の水で溶かした濃い状態のビタミン粉をスポイトで朝、晩と、強制的に数滴摂取させるという治療方法を教えられ、嫌がっても与え続けて、1年程したときに、膿が固まってボール状になったのが、ある日、ポロっと取れて完治しました。その後10年以上生きました。

お住まいのエリアがわかりませんが、東京、横浜であれば、鳥専門のいいドクターが居らっしゃるらしいです。

今思うと、膿が外に出てきたからよかったのかもしれません。　外に出ない場合はわかないのですが、鳥に薬ってあまり期待できないし、オペが出来る先生は限られていますし、とにかくビタミンは大切だと思います。
もしガンでも諦めないで、鳥用のビタミンを与え続けてみてください。　
もともと、うちのインコの肝臓が弱った原因は人の食べ物を少したべたりしていたのがいけなかったのです。
そういった原因があったら排除してください。