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立ち直れそうもない…検死したいけどどうしよう

まみぃ
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9月30日産まれのオカメインコ二羽を11月15日にお迎えしました

2週間ほどのところで、一羽(クロちゃん)具合が悪いと気づき、鳥の病院につれていきました。他のトピックをたてましたが、ロックジョーの重症化したものでした。
でも、入院したり、何回も通院するなか、食欲があったのが幸いし、元気になって見えました。
ところが、もう一羽(シロちゃん)の方が今度は具合が悪くなって急変し、とうとう16日に天に飛び立ってしまいました。
でも、クロちゃんが頑張ってくれたら良いと思っていました。
ところが、今朝、クロちゃんまで、天に飛び立っているのを発見しました。
オカメインコの一年目を育てるのが大変だということも知らずに、お迎えしてしまったことは、世話をしながら本当にかわいそうだったと反省しながらやっていたのですが、こんなことになってしまい、悲しくてどうしようもないです。
病院の先生は、〇〇さんは、できることは全てやったと思って良いし、もしお別れすることがあっても、〇〇さんのせいではないと思ってください
と、生きているときから言われてはいたのですが、とても気持ちがおさまらずにいます。
なので、
シロちゃんは、なくなってすぐに庭に埋葬したのですが、クロちゃんはもしかしたら検死をお願いしたほうが良いかもしれないと考えています。
今日は病院がお休みなので、明日きいてみようかと思っています。
経験があるかたがいらしたら教えてください。

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コメント (12件)

※1~12件目

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きま

まみぃさん


その後体調そしてお心はいかがですか。

私は病院さんや病気について専門的な知識はありませんが、
とてもお優しい良い先生に診てもらえたように思います。

まみぃさんはご自身を責めるような事は何もなく、
クロちゃんシロちゃんを立派に御世話したと思います。

そして先生とも十分納得ゆくまでお話をし、クロちゃんを埋葬されたことも
立派な選択だったと思います。

クロちゃんシロちゃんのお母さんであるまみぃさんのお気持ち、考えたことですから。
大丈夫ですよ。


でも亡くなったことはほんとうに辛いですね。
悲しいですね。


「毎回このページを開く度に涙と鼻水が止まらなく辛いので」

お気持ちよく分かります。私もうちの子が亡くなってからこちらで書き込みをした時、
同じような感じでした。


「インコの手紙」

私は読んだことは無いのですが、何となくですが内容が想像できます。
涙があふれてしまいますね。


まみぃさん、またいつか運命の出会いがあるかもしれません。
お心が落ち着き良い出会いがあったら、また鳥さんをお迎えしてみてはと思います。

これだけ鳥さんの御世話を頑張ることができる方、鳥さんの気持ちを考えることが出来る人は立派だと思います。

またいつか鳥さんのお母さんになって下さいね。

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投稿ID: mJbmsTW7vX/Fsjce1OsJxA

まみぃ

今買い物に行って、たまたま本屋さんに入ると
インコの手紙、という本がありました。
何だろうと、パラパラっと見ると
今の私に話し掛けられているような内容でびっくりしました。
とりっちの皆さんはご存知な本だと思いますが
買いたかったけど、その場で涙があふれてきて、レジに行くことができませんでした。

ダメですね〜(つぶやきなのでスルーしてください)

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投稿ID: s78oN9UffjxIpz1K44Fu7g

うず惚れ

鳥さんを病院に連れて行かれての、最後の触診お疲れ様でした。
メッセージも有難う御座います。

まみぃさんは、最後まで本当に良くされたと思いますよ。

今は悲しい気持ちで一杯一杯だと思いますが、泣いて悲しい気持ちを涙と一緒に洗い流して行くうちに、きっといつか楽しい思い出が蘇って来る事があると思います。

その時はでゆっくり気持ちのままに泣いたり・心で話しかけたりして、ご自身が良いと思う事を何でもされて下さいね。

最後の鳥さんの触診で、先生が優しく状態を教えて下さり良かったですね。

私もこれまで亡くなった子達をその都度連れて行って診て貰いましたが、先生はいつも優しくて・触診の前に頭を一番に撫でてから「良く頑張ったね。ごめんね、ちょっと体を診せてね」と、生前と同じように診て来るので、その先生の姿を診るだけでも涙が出て来て心が軽くなります。

本当の原因は分らなくても、そうして触れて下さり・分る範囲で自分が少しでも納得できる所まで教えて頂くと、「やっぱりこうだったんじゃ・・・?」という気持ちが、少しでも和らぎますよね。

私の先生も触診が終わってから、お庭に咲いている花を摘んできてくれて・箱に横たわっている鳥に添えてナデナデしてから「お疲れ様でした」と声をかけてお別れをしてくれます。

何だか亡くして色々と入り混じっている複雑な気持ちを先生は分って下さっていて、それだけで癒されますよね。

まみぃさんも、そんな温かい先生の言動に触れる事が出来て、先に亡くなられた子の傍に寝かせてあげる気持ちになる事が出来たんですね・・・。

またいつか、心が落ち着いた時に、鳥を飼ってみようかな〜なんて思えるようになれたらいいな、と思います。
本当にお疲れ様でした。

亡くなられた鳥さん共々、ゆっくりお休みくださいね・・・。

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アサ

急性膵炎による腹水の貯留で、見た目の体重が増えていたのだと予測します。
急性膵炎は命にかかわる病気です。防ぐのは難しかったのではないでしょうか。

ご飯を食べ→健康に体重が戻ったとしたら、
12/1(55g)→12/23(66g)くらいの体重が妥当だと思います。

12/1→55.0g
12/2→55.5g(+0.5g)
12/3→56.0g(+0.5g)
12/4→56.5g(+0.5g)
12/5→57.0g(+0.5g)
12/23→66.0g

1日0.5gほど体重が増えたと仮定して計算した体重です。
1日1gほど体重が増えたと仮定して計算しても、77gです。
それが90gという体重ですから、腹水(お腹の浮腫)の重さで体重が増したように見せかけられた、
と予測しました。

我が家のオカメちゃんは、生後2カ月の時にお迎えしたのですが、(里子ちゃんで親鳥・兄
弟鳥と放したため、)ホームシックで食欲不振になり、体重が1週間で85gから77.5gまで減りました。1日に約1g減った計算です。
その後、回復して、1日に0.5gずつ体重が増えました。
(この時、痩せるのはたやすいが、太るのは時間がかかるのだと体験しました。)

我が家の子を基準にして、体重増加の話を持ち出しましたが、
クロちゃんが90g以上だったということは、55gの時から毎日2g近く体重が増えた計算になります。
我が家のオカメちゃんの4倍も、毎日食事を食べて太ったとは考えにくく、
なおかつ、病床にある鳥さんだった訳ですからグングン太ったとも考えにくく、
やはりその体重は腹水が溜まって増えていたのだろうと予測しました。

――――――――

人間の急性膵炎の解説をしているHPから抜粋します。
http://obentouya-kyoto.com/suien/hukusui.html

//急性膵炎では腹水がよく見られる症状です。病気の進行で膵臓が肥大すると膵液が漏れ出してしまい、腹腔に溜まってしまうのですね。

腹腔が腹水で満たされると、腸が圧迫され、腸閉塞を発症することもあります。腸閉塞とはなんらかの原因で腸がねじれたり、圧迫され、血行不良や通り道の狭窄などが起きる病気です。

腹水がきっかけで起こる腸閉塞では同じく強い腹痛を訴え、腸の状態によっては血行障害を起こし、腸細胞の壊死を招くことがあります。血圧が低下し、全身性のショック状態に陥ることもあるので注意が必要です。//
――――――

2 お腹に前には見られなかった浮腫があり→腹水ということだと思います。
打撲のあとがみられ、血班や、口の中に血→これらは、私の知識不足で、予想がつきません。


温度管理の件について、
温度が高すぎたということか、低すぎたということか、
(私の理解力不足で)文章から読み取れなかったのですが
>外側に設定していた温度計がこちらが思うよりも高温を示しており、慌てて蓋をあけたのでわからないのですが、おうちにいれていたつもりのサーモスタットの感知部分が外れていた疑いが否めません。

室内温が高温になり過ぎたということですかね。

室内が高温になっていたから急性膵炎にいたったということは
考えにくいと思います。


4 膵臓の炎症(白い便から)
便の所見は、内臓の生理状態を教えてくれる貴重な証拠だと思います。

以上のことから、
まみぃさんが、私のせいかも知れないと考えている(温度管理のことをいってるのかしら?)
ということは、違うと思います。
ちなみに、ヒトの病理に照らし合わせて急性膵炎などの話をしているので、
鳥の病理については勉強しておらず、今まで書いたことが正しい所見とは限りません。あくまでも私個人の見解です。ご了承下さい。

まみぃさんに自分を責めて貰いたくないので、
出来る範囲で書いてみました。

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投稿ID: cgZF10y9JzUDViA0LCZsVw

退会ユーザー

初めましてm(_ _)m

続けて二人を亡くすなんて、何でって気持ちで一杯ですよね。
私も今年、続けておかめちゃん二人を亡くしました。
ずっと自分を責めてきました。
まみぃさんと同じです。

でも、とりっちの皆さんに辛い気持ちを聞いてもらい、また励ましてもらったりして、心が穏やかになってきました。

運命の出逢いがあり、またおかめちゃん二人をお迎えする事も出来ました。

まみぃさん、精一杯の看病でしたよ!
今はいっぱい泣いて下さいね。
そして無理せず、心休めて下さい。

私も、亡くなった二人、寂しくないように隣に寄り添うように埋葬しました。
毎日、話し掛けてます。

クロちゃんシロちゃん、二人で楽しく遊んでますよ!
クロちゃんシロちゃん、まみぃさんに「ありがとう(^_^)」って微笑みながら言ってます。

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投稿ID: qwrTSmHgurC9Tm2bbp8TKQ

まみぃ

追伸
12月1日に55gしかなかったクロちゃん、最後は筋肉もつき、90gを超えており、そのうに餌もたくさん入っていたことを報告いたします。
そう思うと、余計わたしのせいかもしれないと、考えてしまうのですけどね。

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投稿ID: NWIzD9f1sycy06USwKb+2Q

まみぃ

トピック主です。
昨日、急遽無理を言って動物病院にクロちゃんを連れていき、外観と、今までの所見から考えられることをお話していただきました。
正直、死んでしまった鳥について質問するのは、申し訳ないし、常軌を逸している感じがしてどうかと思っていたのですが、先生は優しかったです。
外的なところから診て、考えられるのは、
1#気管支の炎症から、嚥下機能の低下もみられ、餌を詰まらせたかもしれない
2#打撲のあとがみられ、血班や、口の中に血、お腹に前には見られなかった浮腫があり、それも考えられる
3#サーモスタットの話については、何かしか影響はあったかもしれないが、1#2#のことの方が経過的に考えて強く考えられる
4#膵臓の炎症(白い便から)

そこまで先生から話していただいたあと、事前に電話で話していた、検死についても質問しました。今話したことの先にあることで、どのような段取りになっていくか、それで何がわかるのか、についても話してくださいました。
こうしたほうがよいとか、先生の主観ではなく、こういう調べ方があります、という感じで私に選択肢を与えてくださる話し方でした。
〇〇さんが一番納得するやり方がよいと思います、と。

そして、早くから病気とわかっているとりちゃんを、よくお世話してくださいました。とねぎらっていただくことができました。


結果として
私は、そこで先生に説明をいただいた内容で充分満足です、なので、このまま連れて帰り、早くシロちゃんの隣に寝かせてあげたい、と伝えました。すると、お寺さんから預かり受けた箱にクロちゃんを寝かせて、小さな花を添えてくださいました。
結果、受診のお代もとらずにです。

私は、鳥を飼うことが終わってしまい、この病院に来ることがなくなるのも寂しい気持ちになりました。
いい歳をしてだいぶ泣きました。

でも、このサイトで先生とおなじくらい鳥が大好きで、亡くなる辛さも何度も感じながらも、それでもとりちゃんを飼いつづけるかたを知り、とても尊敬しました。

今朝、
シロちゃんの隣にクロちゃんを寝かせることができました。

私はまだしばらくは無理そうですが
もう少し自分の心と身辺が落ち着いて、どんなにとりちゃんに手がかかっても、何を置いても向き合える体制ができたら、また頑張ってみたいと思いました。

皆さんの優しさに感謝します。そして、どうかこの冬を元気に乗りきってくださることを切に願います。

ホントは一人一人にお返事したいですが、毎回このページを開く度に涙と鼻水が止まらなく辛いので、ごめんなさい。

ありがとうございました。

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投稿ID: NWIzD9f1sycy06USwKb+2Q

あにす

メールをさせてもらった1人です。
いまは色々なことを考えてしまっているかと思います。
私もいま同じようなことが起きているのでお気持ちはわかるつもりでいます。

ただシロちゃん、クロちゃんと過ごしてきた時間はまみぃさんの財産になります。
これは今後もし新しい家族を迎えた場合やお子さんたちにアドバイスができるものであり、これから鳥さんをお迎えする方にお伝えが出来る貴重なものでもあります。
(メールでも似たような書いているかもしれません・・・。)

動物病院の先生もよいアドバイスをくれると思います。
あまり考えすぎてお体を壊さないようにしてくださいね。

シロちゃんもクロちゃんもきっと見守っていますよ。

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投稿ID: pERt5bxL4A3a6tsBMrMkuA

まみぃ

トピック主です。
短期間に何通もお返事をいただき、ありがとうございます。
何回も通院したので、悪いところ、もしかすると命に関わるかもしれない部分は私なりにわかっていました。
肝臓膵臓の肥大炎症もありました。

ただ、最後まで難しかったのは温度調整。
外側に設定していた温度計がこちらが思うよりも高温を示しており、慌てて蓋をあけたのでわからないのですが、おうちにいれていたつもりのサーモスタットの感知部分が外れていた疑いが否めません。
原因を探ったところで、命は果ててしまったので、結局自分を責めることになるのかもしれません。
昨日は病院が休みだったので、朝電話をして(夕方まで仕事で、今泣くわけにいかなかったもので)事情を話し、夜伺うつもりでいます。
電話では、外観の様子から可能な範囲でお伝えするのはできますよ、と優しく話してくださいました。
内臓の検査までとなると、やはり外部に依頼するような話でした。

何よりも、何もわからなかった私達親子に、親切丁寧にご指導くださった先生に、シロちゃんクロちゃんに替わってお礼を申し上げたい、これで縁が切れてしまうのが残念な気持ちなのが一番です。
それを進め、できれば早くシロちゃんの隣に傷つけずに寝かせてあげたい、と皆さんのメッセージで感じました。

また報告させていただきます。

楽しいクリスマスイヴに、重たい話でごめんなさい。

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投稿ID: X6LqiLle5gGYCt6m0oSsjw

アサ

とても気持ちがおさまらずにいます。なので、シロちゃんは、なくなってすぐに庭に埋葬したのですが、クロちゃんはもしかしたら検死をお願いしたほうが良いかもしれないと考えています。

うず惚れさんや きまさんの書き込みを読ませて頂きまして、(内容はマルかぶりですが)
私もお伝えしてみたい気持ちを、書き込みをさせて頂きたいと思いました。

まずは、お悔やみを申し上げます。
愛鳥を無くし、原因が知りたい!正確な死因も分からず仕舞いでは、このままでは、
愛鳥も、飼主さまも浮かばれない。
知ることによって、納得しないと、なぜ愛鳥が運命をたどってしまったのか、納得がいかない。
悲しみが、今はとてもお強いですね。
まみぃさんの書き込みを見ていて、私もとても切ない気持ちになります。

トリの解剖の事情は、まったく業界の様子が分からないのですが、
これから書くことは、私の想像、予想でしかないことなのですが、気になったことです。

一体、誰が鳥の検死を行うのだろう。
日本の獣医師に検死ができるほど外科手術に長けた人物はいるのだろうか。
正しい解剖が出来る獣医師でないと…正常な組織と病理組織を区別することができないだろうから、検死は一般の獣医師が行うのではなく、それなりの施設(動物の組織片を検査する専門の施設)へと送るのだろうか。
そんな疑問が次々と浮かんできました。

同僚がたまたま前職で、製薬会社でラットを解剖して研究する仕事に携わっていたので、その時の詳しい様子をせがんでお聞きしたことがあります。

検死をする機関ではなく、あくまでも製薬会社なのですが、
簡単に表現すれば、その同僚が行っていた作業はラットたちの動脈、臓器をパーツごとに取り出して、病理検査部署に回す、その解剖担当の部署でした。何頭ものラットを一日にこなします。なので、彼女の目は、ある意味プロです。目視で可能な範囲でなら、正常と病気を区別することができます。

検死という言葉から、ヒトでいうところの法医解剖をして原因を明らかにしたい、ということをまみぃさんは望まれているのでは、と仮定します。

クロちゃんの主治医の獣医の先生は、それができる技術をもった獣医師なのだろうか。
それとも、自分で出来ないのなら、うず惚れさんも書き込みされていた様に、他の機関へ愛鳥を移送すのだろうか、それをすると愛鳥は戻って帰ってこないのだろうか。

獣医さんに、しっかり、聞いてみて下さい。
検死に回して、ほんとに知りたい真実を知ることが出来るのかどうか。

また、つらい言葉を書きますが、
知りたいことを知ることが出来ないのに、愛鳥の体にメスをいれて解剖して、
まみぃさん、の気持ちは傷つかないかどうかも。

もし主治医に、検死は出来ないです、と宣言されたときに、
まみぃさんは、その宣言によってもつらい気持ちに成るかもしれません。
なぜ、出来ないのか…の理由をしっかり獣医さんに聞いて納得することが大切だと考えます。
(出来ないと決まった訳ではなく、私は検死が可能か不可能かも、鳥の医療の業界のことは無知で知らないです、そのような者の発言とご了承下さい。)

ずっと昔ですが、まだ若いハムスターを無くした時に、
レントゲンで腸閉塞(腸が何かしらの原因でつまっている)と獣医さんに説明されました。おそらく、それが原因で亡くなってしまいましたが、何が詰まっているかは、実際に手術して開腹してみないとレントゲンではそれ以上はわかりませんと、その時の獣医さんからは言われました。
検死はしませんでした。水飲みパーツのゴム片を齧って飲み込んで、それが詰まっていると状況から私個人は予想しました。自分で、きっとあれが原因だ、と納得出来ていたので…後悔する気持ちはあるものの、その予想は確信に近かったので、気持ちを整理出来ました。
検死をしていないので、真実はわかりません、
ですが、自分が納得していたので、私は苦しまずにハムスターとお別れをすることが出来ました。

まみぃさんの心を納得させる方法は
検死で真実を知ることが一番でしょう。でもそれが叶わないケースもあるでしょう。
その時に、まみぃさんが苦しむことが心配です。
獣医さんと相談することが、まずは重要なのだと思いました。

病気の子であっても、元気な子であっても、
急死してしまった場合、飼主さまが『どうして!』と強く悲しみを抱くことは当然だと思います。

話題がそれますが

『育む(はぐくむ)』の由来は
親鳥が雛鳥を羽で包んで育てた様子に基づく言葉、
羽くくむ(包む)なのだと
今朝テレビを見ていて、林先生のことば検定で紹介していました。

まみぃさんは、シロちゃんもクロちゃんも、きちんと育んで(はぐくんで)おられたと思いますよ。
2羽の寿命が、ちょっとだけ、まわりの子たちより短い運命でした、とても悲しいことです。
でも2羽はしっかり、育んでもらったと思いますよ、だから命が消えてしまった体の苦しさはあっても、2羽自身は…育んでもらって幸せだったと感じていると、私は思いますよ。
シロちゃんを埋葬してあげたことも、クロちゃんを調べてあげたいと思うことも、どちらも必要だったのでしょうね。

立ち直るには、心の納得と時間が必要だと思います。

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きま

まみぃ さん


はじめまして。

オカメインコのシロちゃん、クロちゃんが亡くなったのですね。お悔やみ申し上げます。

お迎えしたばかりのまだ幼い子を亡くされ、かわいそうで悲しいお気持ちよく分かります。
亡くなったことは悲しい出来事ですが、まみぃさんはシロちゃんクロちゃんのために、
病院へ連れて行き、そして精一杯御世話されたのだと思います。

病院の先生がおっしゃるように、できることは全てできたのではないでしょうか。元々弱さがあったように思います。

まずはまみぃさんのお気持ちを落ち着かせて下さい。
まみぃさんの体調は大丈夫ですか。

私も大切なオカメインコを今年の6月に亡くしました。
辛いお気持ち少しは分かるつもりです。
私のオカメインコは体調が悪くなり、初めて病院へ行き投薬で暫く様子を見ることになった翌日に亡くなりました。

ご存じかもしれませんが、鳥さんは体調が悪くても隠そうとするのでなかなか気が付かなく急変することも多いそうです。


私は鳥さんの病気や病院のことは詳しくありませんが、
うず惚れさんが書かれているように鳥さんの病気は難しいことが多いようです。
鳥さんの事はまだまだ知られていないこと、分からないことが沢山有るそうです。

病院の先生と納得できるまでよく相談してみて下さい。

短い間であっても、その間シロちゃんとクロちゃんはまみぃさんや病院の先生に見守ってもらえました。
病気との闘いは辛くても、やさしく御世話してもらえたことは幸せだったと思います。


私はオカメちゃんに命の大切さ、はかなさを教えてもらいました。
まみぃさんが辛くて悲しくてどうしようもない時はいっぱい泣いてもいいと思います。
気持ちの分かってくれそうな人が近くにいたら、色々話してみると気持ちが落ち着くかもしれません。

まみぃさんのお心が落ち着き、そしてシロちゃんとクロちゃんが天国で楽しく暮らせることを祈っております。

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うず惚れ

相次いで大切な鳥さんを亡くされ、お辛い事と思います。
短い間ではありましたが、病気で鳥さんが辛い中、まみぃさんはよく介護・通院等されていたと思いますよ。

私も昨年4羽(セキセイ・ヒメウズラ)を高齢や病気で亡くしましたので、相次いで愛鳥が亡くなる辛さは良く分かります・・・。

>クロちゃんはもしかしたら検死をお願いしたほうが良いかもしれないと考えています。

検死で何処までお知りになりたいか〜にもよるかと思います。
私もこれまで鳥を亡くした時に、一度検死をお願いしようかとかかりつけ医に聞いてみた事がありました。

先生が言われるには、「検死するには亡くなって直ぐ病院に鳥さんを持って来られないと、正確な検死は出来ないんですよ・・・。」との事でした。

残念ですが鳥さんは亡くなると直ぐに死後硬直が始まりますよね・・・。
亡くなった「その時」から既に鳥さんの体は生前と異なって来てしまうそうです・・・。

冷蔵保存していても、組織が死んで行ったり・水が溜まって行ったり・あるいは逆に流れ出てしまったり等々、色々と体は変化して行ってしまうので、「病気の原因」「体の中がどういう状態でどうして亡くなったのか〜」といったを確実に調べる事は難しいとの事でした。

また、冷凍した場合も、検死する為に解凍して行く段階で組織が変化・冷蔵保存と同じように変化して行ってしまう為、正確な状態を見る事は難しいと言われました。

ただ、どうしても〜と言われる場合は検死される事もあるそうですが、その場合、そのうの中に餌が残っているかどうか・腹水(があれば)それが残っているか(不確実だそうですが)・目や口ばしの状態はどうだったか〜といった、目で見てわかる範囲でしかお伝え出来ない〜と言う事でした。

腹水が溜まっているかどうかの有無や・組織の色の正常異常・腫れている部分が有った場合の状態等は、鳥さんが亡くなって死後硬直が始まった時点でそれらも硬直・収縮・色が変化してしまう為、正確な状態は分らないと伝えられました・・・。

なので検死はした事が無いので具体的にどういう事が分るのかは分りませんが、聞いた話では組織検査は出来なくても、体の中の状態がどうだったのか〜、ある程度説明を受ける事が出来た、と言う事も聞いた事があります。
(卵管に卵が詰まっているかどうか・これまでの診察では分らなかった臓器の異常が見られた等)

具体的にに組織を取って調べたり・病名が亡くなった原因がかどうか・血液検査をしたり〜といった事は、亡くなって直ぐでないと分らないそうです。
またそうした具体的は検死をされる場合は、きちんとした検死組織にお願いして、亡くなった鳥さんを配送して調べて貰うらしく、ご遺体も戻ってはこない、と言う事でもありました。

不確実でも構わないので心の区切りを〜と思われる場合は、医師も意思を組んで検死をして下さると思いますが、病気との関連や体内の状態が正確には分らない事だけは覚えておかれると〜と思います。

私の場合は上記、正確には分らないと言う事で検死は諦めましたが、以来、鳥が亡くなる度に病院へ連れて行って、生前と同じような触診=先生に鳥を触れて身体を診て貰い、触診で分る程度の事だけ教えて貰いました。

そのうに餌が入っているかいないか・以前腹水があった部分は水が溜まっているかいないか・手術する事が出来なかった腫瘤を体から離して貰い、大きさや重さだけを体重計に乗せて量って貰う+鳥本鳥の体重がどの位だったか・お尻まわりの羽毛の汚れや綺麗さ・胸骨からどの位痩せていたか・その痩せ具合が亡くなった鳥さんにとってはどの位だったか(限度等)〜といった事を教えて貰いそれで終わらせた次第です。

本当は血液検査や腫瘤が良性悪性か等を具体的に調べて貰いたかったです。(組織検査)
けれど亡くなって直ぐ・あるいは専門組織にお渡しして検査・鳥さんは戻ってこない、と言う事を知って検死は諦めました。

亡くなったままの姿を診て頂き、その上で分る範囲で教えて貰い納得する事にしました。
そのうに餌が残っていたかどうか〜を知る事が出来るだけでも「最期は食べていたんだね」と、それだけでも救いでした。

なので、まみぃさんも何処まで知りたいか・何処まで医師が検死してくれるか・分るか〜をお聞きになった上で判断されると良いかと思います。

ただ、病院の先生もお話しされていましたが、まみぃさんは良くされていたと思いますよ。
ショップからお迎えした後〜具合が悪そうだったとの事なので、多分ショップで既に病気を持っておられたのだと思います。

本当であればそのまま病気と気づかれず・辛い思いをしたまま亡くなってしまったかもしれません。
けれどまみぃさんにお迎えされ、病気だと分って治療や出来る限りの事をして貰えて・・・。
温かい家庭・きちんと整えられた餌等を食べ、短くても鳥さんらしい生活を送る事が出来たと思います。

鳥さんは辛い中でも幸せだったと思いますよ。
気遣って大切にしてくれて、側にいてくれる家族がいてくれて・・・。

どうか今はお辛いと思いますが、その事も思い出して下されば〜と思います。

心から鳥さんのご冥福をお祈りいたします・・・。





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