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ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

注射と抗生物質について

オザケン
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皆さんはじめまして。OZKENと申します。

どうしても聞いてみたい事がありまして投稿してみました。

種類セキセイインコ 名前ピーちゃん メス
生後11ヶ月 体重30g

ピーちゃんをいつも通り鳥籠に入れてたんですが、
17日の昼過ぎにふと様子を見ると、
ピーちゃんの尾とくちばしに血が付いてました。

おそらく自分でおしりの辺りをつまんでしまって出血
したと思います。血があたりに付いていたので結構な
出血でした。
ただ、ピーちゃんは変わらず元気でどうしたの?みたいな
顔をしてこっちをみていました。

今までそんな事はなかったのでビックリしたんですが、
すぐに病院に連れて行こうと思い行きつけの病院を
調べると水曜休みだったので、
水曜でも診療している小鳥を扱う病院があり電話してみました。

その病院は時間外でしたが、見てくれるとの事で急ぎ
鳥籠にバスタオルをかけて車で向かいました。

病院へ着くと、すぐに診療台へ乗せて見てくれました。

尾の付け根のところから出血していて、消毒液とガーゼ
で血を拭いてくれて血止めのスプレーを何回かかけて
傷口を焼いてくれました。

その時は手で掴まれていたので、ピーちゃんはずっと
ギャーギャー騒いていました。

その後、先生は出血が多いので念のため注射しておきますと
言って、私にピーちゃんを渡して奥に注射器を取りに行きました。

戻ってきて小さめの注射器でピーちゃんのお腹の真ん中
辺りに注射しました。
ピーちゃんは初めての事だったのか聞いたことない声で一瞬鳴きました。
その後は大人しくなり、鳥籠に戻しました。

先生は抗生物質とショック止めを注射したと言って
ました。その時覚えてたのは10cm位の小さめの注射器
で1/5位の量の透明な液体を注射してました。

先生にお礼を言い、診察台を支払って車に戻りました。
バスタオルをめくってピーちゃんの様子を見ると、
さっきまで止まり木に止まっていたのに床の隅で羽を
ふくらませて丸まっていました。

私は、出血しないように動きを抑制する注射したから
なんだろうとは思いつつも、さっきまで騒いでいた
ピーちゃんが触っても小さな鳴き声しかしないのに
とても不安になりました。

急いで家に帰って、ヒーターを設置しバスタオルを掛け
保温してあげました。
ピーちゃんは何とか止まり木に登って羽をふくらませて
ほとんど目を閉じたままでした。

しばらくしてまた様子を見ると、羽をふくらませなくなり
今度はワキを開いて目を閉じてました。
わたしは少し暑いのかなと思い換気をしてあげました。

夕方になり気付くとピーちゃんは床に降りて落ちた餌を
少しつまんでました。水を飲んでなさそうなので指に水を
つけてあげると少し飲んでくれましたが、床から止まり木
に戻ろうとはしませんでした。

早めに寝かせてあげようとカバーを掛けると、ピーちゃんは
いつも通り上にあるブランコに嘴と足を使って何とか登りました。
ピーちゃんはいつもカバーを掛けるとブランコの上で寝る
のが習慣だったからです。
さっきまで床で動かなかったので、その姿をみてなんだか
すごい悲しくなりました。

早く良くなって欲しい一心でした。

時折、様子を見るとブランコの上で横目でこっちを
見ていました。その姿はいつもどおりだったので
ほんの少し安心しました。

今にして思えば、ピーちゃんは心配をかけさせないように
精一杯頑張っていたんだと思います。

その晩、ピーちゃんは羽ばたき音と共に落鳥しました。
床の上で辛そうな顔でこっちを見ていました。
最後は私の手のひらの上で眠るように亡くなりました。

鳥かごのシートをみると、おしっこしか出てないようでした。
尾の傷口は焼かれた痕があり、注射されたお腹を見ると、紫色に変色してました。
おしりには伸びたフンがこびりついてました。

2日経った今でも悲しくてしょうがありません。
今まで元気だったピーちゃんがまさかいなくなってしまう
なんて想像もしてませんでした。

今でも思ってしまうのは、もし注射をしなければまだ
なんとか生きていたかもしれないと思ってしまいます。

ただ、先生を恨んだりはしていません。
時間外で熱心にみてくれたのには本当に感謝しています。
ただ、私に注射の知識が少しでもあれば、
注射をしない選択肢を選べていたかもしれないと今でも
考えてしまいます。


長文すいません。みなさんに聞きたいのは、

注射は本当にしなければいけなかったのかと、
30gのピーちゃんに抗生物質とショック止めの分量は
正しかったのかと、
注射を打つ位置は正しかったのかが知りたいんです。

聞いたところでピーちゃんは帰ってきませんが、

もし同じ経験をお持ちの方や情報を知っている方が
いましたら、教えてください。お願いします。

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コメント (16件)

※1~16件目

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オザケン

Rさん、コメントありがとうございました。
返信遅くなって申し訳ありません。

十姉妹のチョコちゃんも最近旅立ってしまわれたんですね。ご冥福をお祈り申し上げます。
自分も辛い最中なのに、本当にありがとうございます。

やはり注射が原因で亡くなってしまう事があるんですね。
確かに小さな鳥にとって、注射による身体への負担がものすごく大きいんだと思います。

先生の言う通りレントゲンはもっと負担があるのかもしれませんね。
助けたくて病院行くのに、そこで亡くなってしまう事があるなんて当時は思いもしませんでした。

病院選びは大切だと言うことも身をもって学びました。
近場が理想ですが、少し遠くても良い先生がいる病院が安心できると思います。

ただ、チョコちゃんもまたRさんや他の仲間たちと一緒に暮らせて幸せだったと思いますし、一生懸命看病してくれたRさんに感謝していると思います。

そしてアドバイスや励ましの言葉を頂けるこのとりっちのサイトへ出会えたことを感謝してます。

本当にありがとうございました。

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投稿ID: PO7Fwt0YDyYqyW0Ithk8uQ

オザケン

ぴよこ22さん、コメントありがとうございました。
返信遅くなって申し訳ありません。

まずは空ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。

ほんとに鳥さんってすごい頑張り屋さんだと思います。
空ちゃんもぴよこ22さんが帰ってくるのを辛いのに頑張って待ってたんでしょうね。
そんな健気な空ちゃんの事を考えると、ピーちゃんの事を思い返してしまいました。

空ちゃんもぴよこ22さんの事が大好きで感謝していたと思います。
大切な家族の一員として一緒に暮らせて幸せだったと思います。

お互い悲しみはなかなか癒えないと思いますが、そのうち空ちゃんが友達をぴよこ22さんの元へ連れてきてくれると思います。

皆さんから励ましの言葉をかけて頂けるだけで、前向きに生きていこうと思えるようになります。
ありがとうございました。

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投稿ID: PO7Fwt0YDyYqyW0Ithk8uQ

退会ユーザー

こんばんは。

ぴーちゃんの急な出来事に御冥福を御祈り致します。

わたしは十姉妹を飼っておりインコちゃんの事は詳しくはないのですが少しでも気が休まれば…と思い、メッセージを残させて貰いました。

友達が昔インコちゃんを飼ってて、他の動物に噛まれたようでした。
病院では化膿止めとして注射をしたのですが、注射をした瞬間に亡くなったとの事でした。

十姉妹よりも大きいインコちゃんですが、人間からしたらとても小さな存在。与えてしまったショックが大きかったのかもしれません。

うちも数日前に2歳の十姉妹が天に召されてしまいました。

原因がよくわからずにおりました。
病院ではレントゲンを撮ればわかる事もあるのですが、小さな鳥にはレントゲンなどは刺激で亡くなる事もあるから出来ないと言われてしまいました。

ピーちゃんはあなたの事が大好きだったのでしょう。
感謝してると思いますよ!

辛過ぎる日々かと思いますが、少しずつ元気を取り戻しましょう。
そして日常を取り戻していけますように願ってます。

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投稿ID: do0Re2XPcf6fvnZhwdMmJw

ぴよこ22

オザケンさん、時間がたってからのメッセージおゆるしください。
ピーちゃんの事を読みながら自分の事のように涙が止まりませんでした。
うちの空ちゃんは突然体調が悪くなり夜間獣医さんを家に呼んでみてもらい応急処置をしてもらいました、次の日に病院へ連れて行きましたが、予約までの時間がかなりあったのと衰弱していた時間がながかったせいか、病院で入院手続きをすませ、緊急処置をした数時間後に病院で亡くなりました。
前の日の夜から病院へ行くまでずっと辛いなか私が会社を抜けて迎えに行き病院へ連れて行くまで頑張ってくれました。
いま思うと迎えにいった時は相当辛いのに私を待って、頑張って待っていてくれたんだと思うと今も感謝でいっぱいと同時に涙が止まらなくなります。
とても可愛い子でオザケンのピーちゃんと同じで空ちゃん!空ちゃん!と自分の名前を話す子でした。
天国でピーちゃんとお話ししてるかもですね。

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投稿ID: s9sBo7XzPeniFeI+lmzVnw

オザケン

スミレ7さん

ピーちゃんとナナちゃんのお空に行った時期が近いですね。
ナナちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。

まだ悲しまれていると思いますが、コメント頂いて
ありがとうございました。


ナナちゃんにあげていたお薬は抗生剤でしょうかね。
飲み薬でも調子を悪くしてしまうんですね。
ただ、スミレ7さんの対応は正しいと思います。
私でも病院に連れて行くと思いますし、頂いた薬を
あげていると思います。

ただ、薬は何の種類かとかを今後は必ず聞いていこうと
思うようになりました。

注射はより負担をかけてしまうと思いますが、
飲み薬でも小鳥さんの体調によっては悪くしてしまう
というのを今回で知りました。

小鳥さんのために病院に行ったのに、かえって体調を
悪化させてしまうなんて今までは思いませんでした。


スミレ7さんもこちらのサイトで元気をもらっている
ように私も元気と知識を頂いています。

さまざまなアドバイスや励ましの声は本当に嬉しい
限りです。

スミレ7さんも早く元気になるように心よりお祈り
しております。

ありがとうございました。

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投稿ID: PO7Fwt0YDyYqyW0Ithk8uQ

スミレ7

ozkenさま

初めまして。
ピーちゃんのこと、お辛いですね。
私もつい10日前にコザクラインコのナナちゃんをうしない
その時と重なることがありましたのでお気持ち、とてもわかります。
ピーちゃんのご冥福をお祈りいたします。

ナナちゃんの場合は注射ではなく、飲み薬でしたが
投与しはじめて3日目に様子がおかしくなり
眠りについてしまいました。
私も、決して先生を疑ったり恨んだりはしていません。
ただ、自分のせいで、早めてしまったのではないかと
後悔の念は消せないでいます。

Ozkenさんの疑問へのお答えにはならなくて申し訳ないのですが
はっきりした原因というのはわからなくて、
いろいろな要素が重なって
小さな鳥さんの体に負担をかけてしまったのかな…と今は思います。
OZKENさんはその時できる精一杯のことをされたのだと思いますよ。

ピーちゃんはきっと、Ozkenさんの愛情を
最後までいっぱい受けて幸せだったと思います。

私もここで、同じ思いをされてきた方に励ましていただきました。
どうか、お気持ちが落ち着かれますように。
ナナちゃんとピーちゃん、お空で楽しくしてくれるといいな…と思っています。

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投稿ID: ayK/Tg2fcOYbrhlujbVX5w

オザケン

ぽっぽ47さん
度々のコメントありがとうございます(^^)

注射を打つ部位は違うんですね。
注射の量は以前のコメントの時と一緒ですね。

今後の参考にさせていただきます。

お腹とかよりは足とか肩とかの方が
直接のダメージも少なそうな気もしますね。

ありがとうございます‼
ピーちゃんは本当に凄い子だと思います。
あんな状態で良く登ったなと思うと辛いですが
お墓の前で誉めてあげてます。

この場で話したお陰で精神的にも大分救われている
気がします(^-^)

ありがとうございました。

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投稿ID: j+oaQKOOzbZc77821cl7Dg

ぽっぽ47

ozken様 昨日のコメントにozken様の様が記載されておりませんでした申し訳ございません。

沢山の方コメント寄せてくださいましたね。私もぴっちぃを失ったときはこちらでだいぶ心が癒されました。みなさん鳥さん好きの優しい方ばかりです。時間はかかると思いますが
ozken様のお心が癒されますように・・・・


さて鳥さんの注射ですが・・・・ぴっちぃの亡くなった日
はぴっちぃは注射はしませんでした。然し
ぴっちぃを飼い始めたころ栄養不足とのことで5日間連続で
注射に通いましたが投薬量は昨日記載した通りの量で注射部位は足と記憶致しております。(おそらく骨髄注射なのかな
?と思いました。)ぴっちぃはこの後は元気になりました。



鳥さんの注射部位について調べてみましたが、皮下注射や筋肉注射が一般的と書かれてあったのでピーちゃんの注射はそれにあたると思います。あくまでもわたしの憶測にすぎませんが、注射をするにあたっても鳥さんのその時の状態にもよると思いました。ピーちゃんのように局所の治療を受け過剰なストレスを受けた状態での追加の注射はピーちゃんの体はそれに耐えられる状況ではなかったのかもしれません。



ピーちゃんよく頑張りましたね。きちんとブランコまで頑張って上ってozken様に安心してほしかったのでしょうね。
沢山、ピーちゃんをたくさん誉めてあげてくださいね。ピーちゃんもきっとozken様のことをみまもってくれているはずです。



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オザケン

きまさん

コメントありがとうございました。

そうですね。やっぱり考えてしまうのは、
あの時注射を打たせないように出来なかったのかとか、

ピーちゃんが出血する前に気付けなかったのかとか、
ばかりです。

ただ、注射を打たなくても長くは持たなかったかも
しれないと言うのは認識しています。

最近考えるのは、病院に行かせる状況を作らせない
方法は無かったのかと思ってしまったりしてました。


きまさんのオカメインコも病院行ってから亡くなって
しまわれたんですね。
ご冥福をお祈り申し上げます。

自分なりに調べたのですが、抗生物質は副作用がある
というのと、小鳥の体重に対して注射する分量がある
という事でした。

私はその位の知識もなく言われるがままにピーちゃんの
処置をしてもらってしまった事に今更ですが反省しています。

多少なりとも知識があれば、先生にこちらから確認する
事もできた筈ですので。


きまさんの励ましの言葉とコメントはすごい嬉しく思い
ました。ありがとうございます。


今は自宅のそばにピーちゃんのお墓を作ってあげている
ので、お墓に向かってるとピーちゃんがそこにいるよう
な気になり、少し気も晴れるような感じです。

それと同じような経験をした皆さんの言葉一つ一つで
私の心は少しづつ癒されている気がします。

ありがとうございました。

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オザケン

ちゃぴくん大好きさん

返信ありがとうございました。

うちのピーちゃんの為に涙を流して頂けるなんて
ピーちゃんも喜んでくれていると思います。

注射の内容は抗生物質とショック止め【消炎剤】と
先生は言っていたと思います。

消炎剤と書けば良かったですね。

ちゃぴくん大好きさんのセキセイインコは背中に
注射を打たれたんですね。

獣医さんによって注射打つ場所が違うのか、症状によって
打つ場所が違うんでしょうかね。


それと、やはり保定は相当なストレスになると言うのが
コメントを拝見すると伺えました。

確かにピーちゃんも羽を触ると嫌がってました。
ただ最近は喉を触らせてくれるようになってました。

注射を打たれて帰る時に、丸くなっているピーちゃんの羽
をなでてあげたら、ものすごく小さな声でギャーっと
鳴いていました。


ちゃぴくん大好きさんのお話も大変参考になりました。

まだまだ悲しみは消えませんが、少しづつですが
前向きに頑張れそうな気がしてきました。

ありがとうございました。

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投稿ID: PO7Fwt0YDyYqyW0Ithk8uQ

きま

ozken さん


はじめまして。
ピーちゃんのこと辛いですね。

私も薬や注射、病院のことに詳しい者ではありません。すみません。
ozkenさんの書き込み読ませていただき、ピーちゃんの様子を思い浮かべ、
私もピーちゃんがかわいそうで辛い気持ちになりました。

なぜ亡くなってしまったのか。
考えると自分自身を責めたり、いろいろな思いが蘇り複雑な心境になってしまいます。

ピーちゃんと状況は違いますが、私も昨年オカメインコを亡くしました。
病院へ連れて行った翌日でした。
家のオカメちゃんは声がほとんど出ないような感じになってしまい病院へ行きました。
診察後どこかが炎症している、あるいは何かのウィルスなどが原因かもしれないが、
原因ははっきりしませんでした。

飲み薬を処方してもらい、病院で1回、家に帰って来て夜寝る前に私が1回飲ませました。
その後調子が悪くなり翌朝亡くなりました。翌日先生とお話ししましたが、亡くなった原因は分からないです。

薬が合わなかったのではと思ったこともありますが、
先生を疑ったりはしないようにしました。

ケガをして病院へ連れて行ったのですから、ozkenさんは正しい行動をされたのだと思います。でも亡くなった事は悲しい出来事ですし、あまりにも大きなショックで受け止めることも辛いと思います。お気持ち分かるつもりです。


ozkenさんはピーちゃんの様子をこれだけやさしく見守っていらっしゃるのですから、
ピーちゃんは幸せだったと思います。

写真見ました。可愛い子ですね。私も大昔ですがセキセイインコ達と暮らしていました。

今は辛い気持ちばかりでいっぱいだと思います。
ozkenさんのお気持ちが少しずつ落ち着き、そしてピーちゃんが天国でも幸せに暮らせるよう祈っております。

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退会ユーザー

ozkenさん、初めまして。


可愛がってらしたピーちゃんが突然落鳥されたんですね。
お悔やみ申し上げます。
良くなってくれると思って受診されたことと思います。
なかなか現実を受け止められないと思います。
読み進めるうちに涙が出てきました。


病気やお薬についての知識がないのにコメントさせていただくのは失礼かと思いましたが、我が家の経験談として少しお付き合いください。

我が家は病気持ちばかりで、毎月通院していますが。

昨年、我が家のセキセイ♂が事故で足を出血し病院へ行きました。
ozkenさんが時間外でも病院に行かれたことは当然だと思います。
セキセイは身体が小さく血液量も少ないため、致死量に達すると危険でしたから。

また、昨年我が家のセキセイ♀が足の付け根が腫れ病院へ行きました。
抗生剤と消炎剤を処方(飲み薬)、そして鎮痛剤の注射を3日間背中に打ちました。普段大人しい子が雄叫びをあげ、しばらく手を見ると逃げていました。嫌でショックだったのです。

また、我が家のオカメは身体を触られるのがとんでもなく嫌な子でしたが、いつもと様子が違うので病院に行きました。保定・触診のすぐ後に嘔吐く、膨羽、座り込む、寝るをしました。こんなオカメを初めて見ました。そんなに体調が悪いのだと思っていました。
二回目の診察の時、保定・触診後すぐにそのう内の餌をばらまき、膨羽、座り込む、寝るをしました。
体調が悪いのではなく保定・触診のストレスでした。
その後病院を変え、鳥専門医に話し保定・触診をされましたが、無事に終了しました。獣医師の腕と鳥に対する気遣いの違いだと思いました。

鳥は繊細でストレスに弱い生き物だと実感しました。
ぽっぽ47さんのコメントと同感で、保定はかなりのストレスを受けると思いました。

ozkenさんのピーちゃんはお腹に注射を打たれたのですね。
ショック止めのお薬は我が家では処方されたことがないのでわかりません。お力になれず申し訳ありません。

あの時の判断が間違っていたんじゃないか、こうすれば良かったのに………
今は疑問や後悔が尽きないと思います。
なかなか現実を受け止められず、心がついていかないと思います。
毎日ozkenさんを見守ってくれていたピーちゃんが突然いなくなり、哀しみにくれる日々を過ごされていると思います。

少しずつ少しずつ、ozkenさんの想いが癒やされて行かれますように
………………

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投稿ID: OmvaY36MGoAcaI+mCD9Slg

オザケン

とことこさん

励ましのコメントありがとうございます。

天国のピーちゃんも喜んでくれていると思います。


最愛の愛鳥を亡くすのは本当に辛いですよね。

それを分かち合えただけでも励みになります。


こちらに投稿して本当に良かったと思います。

ありがとうございました。

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投稿ID: PO7Fwt0YDyYqyW0Ithk8uQ

オザケン

ぽっぽ47さん

コメントありがとうございました。

写真はピーちゃんで手にも乗りますが、
肩に乗るのと頭に乗るのが好きでした。

肩に乗ると、元気な時はずっと喋っています。
その日も朝出した時はそんな感じでしたので
まさかの出来事でした。


保定で命を落とす事もあるんですね!!
大変タメになるお話でありがとうございます。

ぴっちぃちゃんとうちのピーちゃんは確かに状況が
似ていて共感を覚えます。

ぴっちぃちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。


保定はおよそ10分から15分位でしょうか?
途中で私が両手で首だけ出して抑えていた時も
騒いでましたが、「ピーちゃん、ピーちゃん」と
話しかけたら少し落ち着いたような気もします。

それから先生がピーちゃんを持って、注射を打つ前は
また騒いでいたのに、注射を打ってからは
ほとんど鳴かなくなっていたのも今にして思えば違和感
を感じます。

お腹の上の方にお腹に沿うように注射を打ってました。
分量がどの位かは教えてくれませんでした。

覚えてたらでイイんですが、ぴっちぃちゃんもお腹の
あたりに注射を打ったんでしょうか?

それが内蔵を傷つけてなんかとも考えてしまい、
気になってしまいます。


ピーちゃんが空に旅立ったのが22時頃だったので
帰ってから8時間位ですが辛いのに良く頑張ったね
と思ってしまいます。


ぽっぽ47さん、大変参考になるコメントで
心のモヤモヤも少し晴れたような気がします。

ありがとうございました。

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投稿ID: PO7Fwt0YDyYqyW0Ithk8uQ

ぽっぽ47

はじめまして。心中お察し申し上げます。ピーちゃんのお悔やみを申し上げます。かわいらしい白ハルクインの子ですね。ピーちゃんでしょうか?夏に亡くなったわが家のぴっちぃにとてもよく似ていている上にトピックを拝見いたしとても他人事とは思えずコメント致しております。
然し、私は経験不足でもあり知識不足でもありますのでOZKENの意図するところの抗生物質、注射については専門家でもありませんので可否についてはわかりかねますが、あまりにも亡くなり方がわが家のぴっちぃに似ていたのでこうして書き込みいたしております。


ピーちゃんは手乗りインコさんでしたか?(指にちょこん
と座っておりますが・・・・ピーちゃんだとしたら手乗り
さんなのでしょうか?)診察時間はどれぐらいでしたか?
私の経験上、診察時の保定のショックに注射が拍車をかけて
しまったのかとも思いました。セキセイさんに限らずですが
・・・嫌な診察を受けるということはかなりストレスがかかります。わが家のぴっちぃも病院に行く前はとても元気でしたが診察時間がかなり長引きその際はずっとぴーぴー鳴きっぱなしでした。(ちなみにぴっちぃは脚弱で手乗りではありませんでしたが人が近寄っていくと籠ごしに愛嬌を振りまいていました。)診察後、呼吸が荒くなり元気もなくなりコロンと床に転がったままその日のうちにお空に旅立ちました。

それ以後は必ずかかりつけの先生は手乗りかそうでないか
を必ず聞くようになりました。診察はかなり個体には負担があり保定のショックで命を落とす危険性もあることを今では必ず説明してくださいます。また注射の事ですが、わたくしの鳥さんも注射の治療を受けたことがありますが1ccの細いシリンジで注射した量は0・5mmにも満たなかったと記憶致しておりますのでご参考になさって見てください。


今は後悔の念のみで悲しみに暮れる毎日かと思います。悲しみがいやされ新しい鳥さんをお迎えになる気持ちができた際はお互いにDrと治療方針や施術のことをきちんと説明を受けることができ納得のいく治療を受けられるよう、また自分の鳥さんを守ってきたいですね。全く参考にならない文面で申し訳ございません。

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投稿ID: 9vSacIpD4XUw+kdldfIdJA

とことこ

OZKEN様

はじめまして。こんにちは。

ピーちゃん残念でしたね・・・。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

私は詳しくないのでよく分からないのですが、
ピーちゃんと、ピーちゃんを思うOZKENさんのお気持ちに胸が詰まり、
お声掛けだけでも・・・と思い書き込みしてしまいました。

どなたか詳しい方が教えて下さるといいのですが。

私もちょうど一年程前に、
自分の判断ミスにより最愛のマメルリハを亡くしました。
お気持ちお察しします。
どうかお力落としのないように・・・。

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