はじめまして。

私はフィンチの飼育経験はないのですが、子雀を保護した事が何度かあります。
（本当は、保護しない方がいい場合もあるようですが）
・・・救えなかったです。
野鳥は特に難しいですが、飼い鳥でも、雛は難しいと感じています。

病院でも、フィンチは扱いが難しいようで（触られる事に慣れてなれていない子は特に）
先生も、詳しい検査ができなかったのかもしれないですね。

だから、「貰い受けたのが私でなければ・・」と自分を責めないで下さい。

＞私の姿が見えると、プラケースの中を頑張って移動して寄ってくる姿が可愛いらしく、手の平でうつらうつらして、甘えん坊で、ケースに戻すとまだまだ！と抱っこをせがむ様子が愛らしい・・

これが物語っているではありませんか。
れんげつつじさんにお迎えされて、良かったのだと私は思います。

またいつか、あらたにお迎えする機会があったとしても、
亡くなった子を忘れる事はないと思います。
小鳥を飼う資格がないなんて事はないと私は思います。

れんげつつじさんへ

こんばんは。
今読んで涙が出ました。
私は十姉妹４羽飼ってまして、3月に１羽亡くなりました。

れんげつつじさんに飼われた子はあなたに飼われて幸せな時を過ごせたと思いますよ。
少しでも歩いて見せようとしたりする姿はホントに健気で可愛らしいものです。
鳥ちゃんもあなたに飼われて嬉しかったから喜ばせようと思ったんだと思いますよ！だから自分に飼われたせいで…なんて言わないでくださいね。
甘えてくるあたりは、れんげつつじさんを信頼していたんだと思いますから、きっと今頃お空から手を振ってますよ。
私も3月に十姉妹のチョコを亡くした時はれんげつつじさんと同じ気持ちでした。
でも沢山の方から元気付けてもらって少しずつ元気を取りもどしました。直ぐじゃなくて良いので鳥ちゃんが傍に来てるから少しずつ元気になってください。

こんばんは。

れんげつつじさん、お迎えされた子のお名前、聞いていいですか？
リスクがあるのを解ってお迎えされて、それだけでも大変な事なのに精一杯尽くしてあげて凄いですよ！
白文鳥さんはれんげつつじさんと短い間だったけど、とってもとっても深く深く幸せだったと思います。
だって、白文鳥さんの表現を想像したらわかるもの！

れんげつつじさん、一生懸命頑張ったのに小さな命、救ってあげられなくてほんと辛いですよね。
白文鳥さんには、充分すぎるほどれんげつつじさんのあったかい気持ち伝わってますよ(^-^)
「ありがとう！」って。

また新しい出会いがあるかもしれません。
運命の出会いがあれば、白文鳥さんの分まで共に歩んで行けばいいと思います。

ご自分を責めないで下さいね。

ちっち様、R様、麦ごはん様。
ありがとうございます。

まだ、気持ちが晴れるまでには至りませんが、少しだけ楽になる事ができました。

この小さな白文鳥には、ヤマザキという名前がついていました。

また、次に白文鳥を迎える時は、またヤマザキと呼ぼうかと考えています。

もっと沢山、ヤマザキと言いたかったから。

こんにちは、れんげつつじさん。
悲しい思いをされましたね。

生後２ヶ月で14ｇはもともと長くは生きられなかったと思います。
挿し餌の事が記載されていますが、文鳥は生後１ヶ月辺りから一人餌になっていきます。
もしかしてですが数週があっていないような気がします。それでも体重は少ないですので元々生まれながらの疾患があった可能性があります。
私は、ヤマザキちゃんがれんげつつじさんの愛情のぶん頑張ったような気がします。

れんげつつじさんは、良い飼い主です。精一杯出来ることをしていると思います。ご自分を責めないでくださいね。

ヤマザキちゃんは、れんげつつじさんの愛情を受けわかっていると思います。
ペットショップにいたら愛情を知らないまま亡くなったと思いますよ。

今年、我が家で生まれ育った白文鳥が亡くなりました。いまだに『はぁ〜』とため息をつく時があります。亡くなった白文鳥の子どもを見ると『お母さんより長生きしようね』と思う時もあります。
悲しみはすぐには消えないものです。

気持ちが晴れるまで時間がかかると思いますが、また新しい子をお迎えしてください。
れんげつつじさんならお迎えされた子は、ヤマザキちゃんと同じく幸せだと思います。

れんげつつじさんの気持ちが晴れ、良い出合いがありますように。

かすいず様、ありがとうございます。

生後２ヶ月は、ホームセンターからいただいた紙に誕生日が記載されていました。

餌は挿し餌で、とのショップの方からの指示があり、そうしていましたが、既にに口回りのパッキン(がまぐち？)がなかったため、一応撒き餌もしていました。
粟穂や豆苗にも興味を示し始めて、上手に食べる事はできませんでしたが、必死についばもうとする様子は、とても愛くるしかったです。


良い飼い主だったと仰っていただいて、とても救われた気持ちになりました。

短い生涯になってしまいましたが、ヤマザキが少しでも幸せだったと、そう考えられるようにしていきたいです。

　
れんげつつじ さん


はじめまして。
白文鳥のヤマザキちゃんのこと、お悔やみ申し上げます。

悲しいですね。辛いですね。


れんげつつじさんがヤマザキちゃんの具合が悪いこと、弱さを持っていることを知っていてお迎えされたこと、立派な事だと思います。

怖さもありなかなかできないことだと思います。


れんげつつじさんの姿を見て寄って来たり、手のひらで居眠りしたり…。
信頼してますね。安心してますね。本当の親だと思っていたのではないでしょうか。

れんげつつじさんは精一杯尽くされたと思います。
ヤマザキちゃんはれんげつつじさんにお世話してもらい幸せだったと思います。

コメントを書かれた他の皆様もおっしゃられているように、ご自身を責めたりしないで下さいね。


弱さを持った子をなんとか助けてあげたいと思う優しいお心。
れんげつつじさんのような方には、また鳥さんをお迎えしてもらいたいです。

れんげつつじさんにお迎えされた子は間違いなく幸せになれると思います。
ヤマザキちゃんは天国かられんげつつじさんを見ていますよ。

直ぐに気持ちを切り換えることはなかなか難しいと思います。
私も昨年愛鳥のオカメインコを亡くしました。少しはお気持ち分かるつもりです。
少しずつ少しずつ、ご自身のペーズでお気持ちを落ち着かせて頂けたらと思います。


ヤマザキちゃんが天国でも幸せに暮らせること、そしてれんげつつじさんのお心が落ち着き
また鳥さんとのいい出会いが訪れることを祈っております。
　

きま様、ありがとうございます。

きま様は、新しく家族をお迎えしたのですね。

やっぱり同じ名前をつけるのはダメですね。

ヤマザキはヤマザキ。
２週間でしたが、私の傍で懸命に生きてくれました。

そんなヤマザキが、私に新たな出会いを運んできてくれると信じて待つ事にします。

れんげつつじさん、ヤマザキちゃんは絶対に幸せだったと思います。れんげつつじさんの文面で分かります。そのままペットショップにいたら二週間ももたなかったかもしれませんよ。実は私も先日ペットショップから右脚が不自由な白文鳥を貰い受けてきました。他の雛より少し早く生まれているのに体は小さく、他の雛に突かれて羽根が抜けているところもありましたが、どうしても放っておけずに。。。止まり木にとまる事はできないと思いますと言われましたが、白文鳥ちゃんは頑張って止まり木にとまろうとしています。なので、すごく共感できます。今 私の白文鳥ちゃんに対しての思いと同じように れんげつつじさんも一生懸命だったんでしょうね。それに応えようとヤマザキちゃんも二週間も頑張ってくれたんだと思います。れんげつつじさんもヤマザキちゃんも頑張った！！！新しいコをお迎えしてもヤマザキちゃんは応援してくれると思います！同じ名前をつける事は人それぞれ考え方があるので気にしなくて良いと思います。ヤマザキちゃんって何回も呼んであげて良いと思います。
どうか一日でも早く れんげつつじさんのお気持ちが晴れる事を願います。
それと。。。これは信じるか信じないかは自由なんですが。。。アニマルスピリチュアルができるという方が言っていたんですが、動物は初七日をすぎると、楽しかった思い出だけを胸にし天国へいくそうです。そして、あっけらかんと遊び呆けるんですって。
私はこの言葉を聞いた時 ずっと引きずっていた自責の念や悲しみ苦しみが少し和らぎました。
最後に。。。ヤマザキちゃん、先に虹の橋を渡っていった私の小鳥さん達とお友達になってね。

鳥魔王様、ありがとうございます。

ここで皆さんに優しい言葉をかけていただいて、ずいぶん前向きになる事ができました。

ヤマザキは、天国で不自由だった体から解放されて元気に飛び回っているかも知れませんね。
それとも、歌ではありませんが、風になって案外近くにいてくれているのかも知れません。

鳥魔王様のお宅に迎えられた白文鳥さんが、１日でも長く他の鳥さんやワンちゃん達と過ごせる事を、お祈りします。