coo様
はじめまして。私の家のインコも14年の大往生で旅立ちました。
埋葬方法は土葬です。素焼きの大きめの鉢の下側はインコ、上はインコと同じ色のお花を植えました。毎日水やりの度にお花をなでて、癒されています。埋葬してから3ヶ月たちますが、変な臭いも虫もいません。早く土に帰れるよう堆肥を多くしています。
お花は一年草なので、また植え替える事が可能です。
元気に咲いていることが何より励みになります。
鉢は南向きの日当たり、風通しのいいところにおいています。
ご参考になればと思い、投稿させていただきました。

こんばんは　初めまして。

悲しいですね。

３月１８日に　６歳半のオカメインコを亡くして　まだ涙が出ます。
　インコがこれほどかわいいとは思ってもいなかったので　自分でも戸惑うくらいに涙が出てきてここにたどり着きました。

　私はとっさに「離れたくない」、、、で冷凍にした後探して剥製にしました。
　今も抱っこして　ほおずりをしていました。
それで良かったかわかりませんが　毎日抱っこしてほおずりをしています。

　悲しいですね。

coo さん


はじめまして。

cooさんのインコちゃんが亡くなられたのですね。
お悔やみ申し上げます。

１１年という長い月日を一緒に過ごして来られた訳ですから、たくさんの思い出がありますね。

埋葬と供養のことで色々な思いが交錯されているようですが、お気持ちはいかがでしょうか。

土の中に埋葬することも、火葬することも何か躊躇してしまうお気持ち良く分かります。
私は昨年大切なオカメちゃんを亡くしました。

土葬だと家の外では風雨にさらされ可愛そうだし、火は熱いだろうし。cooさんと同じように土葬することも火葬することも、亡くなった子の事を思うと、とても苦しかったです。

できれば何もせずこのままでは駄目なのかと考えたりもしました。
お気持ち分かるつもりです。

でもこのままではいけないと思い、自宅に木が植わっているのですが、木の根元辺りに埋葬しました。毎日お供えをし喋り掛けています。

私が子供の頃にはセキセイちゃんがたくさんいましたが、その子達も同じでした。

先にトピックスに返信されている愛美ママさん、かすいずさんもおっしゃておられますが、供養の仕方はcooさんのお考え、お気持ちのままで良いのではないかと思います。　

インコちゃんとcooさんはきっと強い絆で結ばれていたと思います。
亡くなったインコちゃんも納得してくれるような気がします。

亡くなったインコちゃんは天国からcooさんを見守ってくれていると思います。
もしかしたら直ぐ近くに来てくれるかもしれません。

今は本当にお辛い時間だと思いますが、cooさんにとって良い供養の仕方で
cooさんご自身のお心も癒やされるのではないかと思います。

どうかお心穏やかに、お体大切にされて下さい。

インコちゃんが天国でも楽しく暮らせることを祈っております。
　

こんにちは、COOさん。
お悔やみ申し上げます。

我が家は幸運にも賃貸ですが埋葬出来る場所があります。現在の家主のお母様が小さい苗から大切に育て、相続した現在の家主(息子)さんも大切に育てている楓があります。高さは50cmと小さいです。
その根本に飼ってきた文鳥達が仲良く眠っています。
我が家の窓からも見ることが出来る場所でもあります。
雪解けの関係もあり今年3月末に亡くなった文鳥も4月の温かい日に埋葬しました。

一時期、火葬、埋葬も考えました。私もいろいろと調べました。
しかし、先に亡くなった文鳥と夫婦、親子、一緒に過ごした文鳥が別々よりか同じ場所で眠るのが寂しくないような気がして止めました。

今、楓を見ていると文鳥達が違う姿になって一緒にいるような気がします。毎年、楓が元気だと嬉しくなります。(鳥の骨は飛ぶために普通の動物と構造が違い普通の動物より早く土に帰ります。)

鳥以外の小動物(ハムスター等)の方もいますが火葬、納骨(共同ペット墓地)した方もいます。他の鳥、動物たちと一緒で寂しくはないと話していました。火葬しご家庭の仏壇の隅に置いている方もいます。火葬後に家のお墓の隅に埋葬された方もいます。

ご自宅で埋葬出来なくご年配の方でたまに行く山(低い山で登山可能)に埋葬された方がいました。自然豊かな中で眠って欲しいと思われたようです。毎年、必ず行かれてお参りをし山頂まで登山をして『今年も私は元気よ』と伝えてくるそうです。
もう一人の方は大きめの鉢植に埋葬されました。鉢植だと引っ越ししても大丈夫だからだそうです。良い埋葬場所があれば、そこに埋葬したいとも話していました。

人それぞれの想い供養の仕方があります。COOさんの気持ちが落ち着く供養が一番だと思います。
亡くなったインコちゃんもCOOさんの気持ちが落ち着き、元気になることが一番嬉しいと思います。

cooさま

はじめまして。愛美ママと申します。
まず、愛しいインコちゃんのご冥福をお祈りいたします。

わが家は数年前にキソデインコとセキセイインコを虹の橋に送りました。
キソデインコのほうは、実家に帰省していた最中に亡くなり、初めて亡くした鳥さんということもあり、車で火葬しにきてくださる業者さんを母が呼んでくれました。
火葬中は車の前で手を合わせながら空に飛んでいくのを家族皆で見送りました。
とても気のつく業者さんで、この供養の仕方で後悔はありませんでした。が、１つ心残りなのはお経をよんでもらえなかったということです。

２羽目のセキセイインコは動物専門の霊園で供養してもらいましたが、やはりお坊さんが常駐していないためお経はよんでもらえず、帰ってきてから義父にお経をあげてもらいました。

実はワンちゃんも虹の橋に送っているのですが、この子たちの場合は人間も供養なさっているお寺で供養してもらい、もちろんお経もよんでもらって自宅に帰ってきました。

現在、納骨を済ませているのはキソデインコだけですが、
この子は亡くなって３年後に実家の近くのお寺（住職が動物好きでペットの位牌堂を作った）に預け、１年後に散骨していただいています。

動物の場合は人間と違い、飼い主さんの気持ちの整理がついた時が供養だと言われています。
お恥ずかしいながら、ワンちゃん２匹とセキセイインコの骨は、いまだにわが家に置いてあり、毎日、朝晩のごはんと昼のおやつをお線香と一緒にお供えし、夜は私の横に連れてきて寝ています。

インコちゃん、冷蔵庫の中にいるよりも、虹の橋で元気よく飛び回りたいと思いますよ。
火葬される時も離れられないのであれば、業者さんを呼ぶことを私はお薦めします。

cooさん、亡くなられたインコちゃんは一生、cooさんの子供ですよ。
目には見えませんが、いつも一緒にいてくれます。
私たちも不死身ではありません。
またいつか、笑って再会できる日が来るのですから。。。
あまり気を落とさず、お体をご自愛くださいね。