あとむくんさん
投稿ありがとうございます＾＾
お久しぶりでございます＾＾

イカの甲羅、赤土、ボレー粉鳥かご内に置いてありますが全く嫌いで食べません＞＜
大根の葉、チンゲン菜、人参は好きみたいで食べますが。
一応常に野菜はあげてます。
ネクトンBIOではないけれど、ネクトンSは毎日与えてます。

サクモアさん
投稿ありがとうございます。
もう一羽の方が何だか元気がないなと思いまして
メガバクテリアを疑い、お迎えして三日目で病院に連れて行きました。
初期健康診断も兼ねて２羽とも検便とそのう検査もしました。
それは問題なかったです＾＾
元気がないように見えたのは、先生曰く環境に慣れていなかったのと寒いからじゃないかとのこと。
ご心配していただきありがとうございます＾＾
お迎えしたばかりの頃は大人しくて猫（鳥だけど）かぶってましたが、今は２羽とも朝からうるさいほど鳴いて動き回って元気です＾＾
元気そうでも少なくとも年に1回は健康診断に連れて行くつもりです＾＾
お迎えして今日でひと月と二日経ちました＾＾
相変わらず未だ手乗りじゃないけど（笑

すみません、説明不足でした・・・。
えっと、鼻のろう膜全体は青色のままで
鼻の穴の周辺が以前より白っぽくなってきたということです。
羽換期で栄養不足になったのか、大人になりかかってて
ホルモンが安定していないだけなのかなーと。
写真撮りましたので見ていただけますか？？

こんにちは、そらちゃんさん。
私もサクモアさんが書いているように、
メスだった可能性の方が高いと思います。

横浜小鳥の病院のホ−ムペ−ジのよると、
精巣腫瘍は早い子で２歳から、好発年齢は4〜6歳

鼻の穴の周りが丸く白っぽくなっている感じであれば、
女の子かなぁと。
メスであれば、性成熟（約６か月）して発情すると、
ろう膜が白から茶色に変化、攻撃的になる、
交尾受け入れ態勢の、背中を反らせるボ−をとる、
など出てくると思います。

どうしても心配であれば、健康診断の時に、
レントゲンもプラスしてもらえば、安心材料には
なると思いますが、鳥さんの負担も考えて、
判断して下さいネ。

ヒナ換羽に入ったのですね。
換羽中はシード食だとタンパク質やヨ−ドが不足します。
ボレ−粉、カトルボ−ン（ヨ−ド）
ネクトンＢＩＯなどのサプリメント
でカバ−すると良いと思います。

ちなみに、ルチノ−やハルクイン種だと、
精巣腫瘍になると白っぽくガサガサした感じに
なるみたいですが、そらちゃんさんの鳥さん達は、
変化するとしたら、多分茶色だと思います。

もしかしたらオスじゃなくてメスなんじゃないでしょうか…。
５か月位だと鼻の色が変化して、オスだと思ってたら
メスだったという事もあります。

精巣腫瘍は発情によってなるものだと思うので、５か月
だとまだ精巣腫瘍になる可能性は低いと思います。

でも、お迎えしてから1度は健康診断を受けた方が良いです
よ。うちはペットショップでお迎えしたらすぐ健康診断に
連れて行った方が良いと勧められて「メガバク」見つかり
まして、その後は健康です。

ペットショップで迎えるとメガバクの子も多いそうです。
1度検診に行くといろいろ分かって良いと思います。
あと、不安であればすぐ病院に連れて行く事も悪くない
ですよ。