別れ・ペットロス トピック
信頼できるペットロスカウンセラーいませんか?
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この3月と4月に相次いで愛鳥を亡くしました。
3歳になる文鳥とウズラで、ひとり暮らし歴の長いわたしと3人はとてもいい関係を築いてきました。
子供の頃から常に小動物のいる生活だったので、何匹ものペットを見送ってきましたが、生前から彼らがいなくなったらペットロスになろうことは予想できるほど大事な家族でした。
そしていくらも経たないうちにそのことは起こり、そして2人ともほぼ同時にいなくなるという予想外のことにその衝撃は大きくて、私の生活は破たんしております。
持病があり、亡くした日から一気に症状が悪化してしまい、担当医も心配して薬を処方してくれようとするのですが、彼らの死を理解して受け入れていくのが罪滅ぼしと思えるので、薬には逃げたくないのです。
この悲しみを打ち明け、消化する手助けをしてもらえるペットロスカウンセラーを探していますが、スクールはたくさんあるものの、カウンセリング施設は一向に見つかりません。
ネットに引っかかるのは怪しい宗教まがいのところで、とりっちの皆様でカウンセリングを受けたことがある方があれば是非情報いただけないでしょうか。
全国、地域問いません。
どうぞよろしくお願い致します。
投稿ID: CwA0iwQ+db2x5r3qjiBixw
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- 投稿者:みーたんさん
はじめまして。
文面から深い悲しみ、拭い切れない思いを抱えていらっしゃることが伝わってきま
す。
ひなプーちゃん、賢くて美人な文鳥さんだったのですね。
お姉さんのうーちゃんも、優しくていい仔だったのですね。
ひなプーちゃんを背中に乗せているお写真、とってもかわいいです!
かわいい仔達が亡くなってから、うーてぃん様の体調がすぐれないとのこと、心配
です。
今の私はうーてぃん様が必要としている情報は持っていないので
こうして書き込みをしていいものか、考えながら書いておりますが・・。
トピを立てられてから以降、何か情報は入りましたでしょうか?
アニマルコミュニケーターという、コンパニオンアニマルと飼い主のコミュニケー
ションの橋渡しをしてくれる
方々がいらっしゃるようです。生きている仔とも亡くなった仔とも、気持ちを伝え
合えられるようです。
その方々にうーてぃん様の思いをお話してみるのもいいかもしれません。
それに、ブログをされている方もいらっしゃるので、その人となりを知るのに記事
を読んでみるものいいかもしれません。
こういった情報もすでにうーてぃん様はお持ちかもしれませんが・・・。
ひなプーちゃんもうーちゃんも、悲しんでいるうーてぃん様のことを心配している
と思います。
「だから早く立ち直って」なんて言うつもりはありません。
だけど亡くなった仔達はきっと、これからの実り多い人生を応援してくれているは
ずです。
うーてぃん様の心と身体が、この悲しみと苦しみを引き受け自身の一部にしてなお
進んでいく力を得られますように。
それをお伝えしたく書き込みいたしました。
どうかお身体ご自愛くださいませ。
投稿ID: d2keDHmVXKY0exM38bltjw
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
みーたん様、
コメントありがとうございます。
アニマルコミュニケーターといのはベビーウィスパーのような人ですか?
以前TVで観たことがあります。
亡くなった子たちが今どういう気持ちでいるかを知りたいとは思わないのです。
なぜなら十分わかるからです。
よい関係を築いていたと我ながらですが思います。
頑張ってお世話をしました。
病院にも毎週のように通いました。
彼らは全身で愛情を表現してくれていましたし、不満を漏らすとしたなら「もっと遊んで欲しかった」ということだろうと予測できます。
でも、仕事を持つ社会人としては多くの時間を彼らと共に過ごせたほうだと思っています。
「ほんとうの木に止まらせてあげる」「ほんとうの地面の上を歩かせてあげる」この二点だけが実現できなかったので、十分練っていたはずの計画の実施時期を読み間違えた自分に腹を立ててはいます。
彼らと話せるとしたら詫びしかでてこないでしょう。
あとは愛してるよ、のフレーズだけ。
これはこの後も変わることはないと思います。
賑やかだったけど穏やかだった日常を突然なくし、行き場がなくなったわたしのアイデンティティーはゼロ地点に落ちています。
ここからは浮上するしかありませんが、一体何を見つけるのか、何が現れるのか、一緒に考えてもらえるセラピストがいれば是非援助願いたいと思っています。
コメントいただけて救われました。
誰からもコメントつかなかったら、とりっちにも見放されたようでつらいなと思ってたので。
ほんとにありがとうございます。
投稿ID: hd2WnutYUaxNxNQ550IhtQ
- 投稿者:退会ユーザーさん
うーてぃんさん、はじめまして。
ペットロスカウンセラーをお探しのようでしたので、書き込みを控えてましたが、悲しみが強そうなので提案です。
ペットロスに限定しないで、カウンセラーさんを探してみてはいかがでしょう?
カウンセラーさんは訓練を受けているので、いろいろな問題を受け留めてくれます。
ただ、カウンセラーの力量と相性は受けてみなければ解りません。
まずは、お近くのカウンセリングルームに連絡を取ってみて下さい。
ペットロスに理解のあるカウンセラーさんは、いるはずですよ。
私自身も、他の問題で10年以上の付き合いのあるカウンセラーさんが います。
いろいろな事を話せる方がいるだけで力になりますよ。
ペットロスの裏に他の問題が隠れている場合もあります。
良いカウンセラーさんに巡り会えるように応援してますね^ - ^
投稿ID: +eZWuxQB09GWzssUD2ZIbg
- 投稿者:きまさん
うーてぃん さん
はじめまして。
うーちゃんとひなプーちゃんのことお悔やみ申し上げます。
辛い思いをされているようですね。お体は大丈夫でしょうか。
プロフィールのお写真見ました。
2羽ともとても落ち着いた良い表情をしていると思いました。
大切にされていたことがよく分かります。
私はペットロスカウンセラーのような方のカウンセリングなどは受けたことが
ないのでトピックスの主旨に合わないかもしれませんが、書き込みさせて頂きました。
私も2年近く前に大切なオカメちゃんを亡くしました。
お気持ち少しは分かるつもりです。
そしてうーてぃんさんのように、カウンセリングなど受けた方がいいのではないかと考えたこともありました。
その頃、胃痛や頭痛で体調が悪くなり病院へ行きましたが、その時と
あとペットロス専門ではないのですが、心理カウンセリングセンターのようなところで
少しだけ話をしたことがあります。
でも何かちょっと違うような気がしました。
友人、知人にも話した人はいますが、話さなかったほうがよかったかもしれないと
思うこともありました。
同じような体験をされたことがない方でも、
少しでも気持ちが分かって頂けそうな方に話を聞いてもらえると
気持ちが落ち着いてくるきっかけになるかもしれません。
でもそういった人を専門家の方、一般の方共に身近で捜すことがとても大変だと思います。
相性とかもあると思います。
私の場合当時こちらのとりっちで書き込みをしたのですが、
何人かの方から悲しみに寄り添って頂き、温かい言葉を頂きました。
とても救われました。
そしてご存じかもしれませんがTSUBASAという鳥さんのレスキュー団体の施設に行ったのですが、中を見学したりスタッフの方とお話しをしたことで
心が落ち着いて行くきっかけになりました。
自分と同じように鳥さんが大好きな方と交流できたことが、とてもよかったような気がします。
人や他の生き物からの温かい心や思いやりといったものが力になりました。
そして約10ヶ月後、新たな鳥さんとの出会いがありました。
短期間で気持ちの切り換えをすることは難しいことだと思いますが、
専門家の方からその人に合ったアプローチをしてもらうことによって、
気持ちが落ち着く時期が早く来るかもしれないですね。
私が当時相談してみようかと考えていたカウンセラーさんのアドレスを下に載せます。
実際に相談したことはないので参考程度で申し訳ありません。
もしかしたらすでにご存じかもしれないですね。
うーてぃんさん、お体大切にされて下さい。
お心が癒やされる事を祈っております。
日本ペットロス協会
http://www5d.biglobe.ne.jp/~petloss/
ペットロス愛知
http://petloss.aichi.jp/index.html
投稿ID: h+5+7UvxvQZL+2dX3jdgGA
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
花笑ーkae様
コメントありがとうございました。
インコをたくさん飼ってらっしゃるのですね。
でもごく最近一羽を亡くされたのをプロフィールで拝見しました。
お悔やみ申し上げます。
カウンセラーには2人かかったことがあります。
日本臨床心理カウンセリング協会からたどった正規の方ですが、
相性の問題なのか、残念ながら満足のいくものにはなりませんでした。
むしろ後悔するくらいの惨憺たるものでした。
ネットで飛び込みで入るのはマッサージと同じくらい危ないものだと思いました。
なので、「この人はいいよー」というおすすめを受けられるのではないかと、甘い考え(?)でトピ立てた次第です。
kaeさんのおっしゃるとおりいい人に巡り合えるかもしれないことも運命のひとつかなと思い、楽しみにしています。
コメントほんとにありがとうございました。
亡くなった子達が今は幸せでいることを祈りたいと思います。
投稿ID: 4AJsmZ1pelyg+lE6uBXW2Q
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
きま様
コメントほんとにありがとうございます。
愛鳥を亡くされた方からコメントもらえるのはほんとに嬉しいです。
犬猫の愛好家とはやはり少し話が合わなくて、日々awayな身を感じています。
わたしも心理カウンセラーとかお医者さんにお話をしたことはあるのですが、ちょっと違うと思いました。
友人に話しても、「たいしたことではないのだから」という慰めをもらい、逆に人間関係に問題が生じています。
実際に鳥を飼い、その難しさやかわいさを理解してくださる方とお話したいと思い、とりっちに入会いたしました。
ほんとはふたりともが元気な間に、生活や育て方についていろいろお話したいなと思い、昨年から入会するか悩んでいた間に相次いで亡くし、いたたまれなくなって入会、トピ立てた次第です。
でも幾人かの方々に温かいコメントいただいてほんとに気が休まりました。
感謝しております。
日本ペットロス協会は知っておりましたが、活動場所が限られるようなので連絡は躊躇していました。
一度問い合わせてみたいと思います。
コメントほんとにありがとうございました。
またらんちゃんの元気な様子、アップしてください。
投稿ID: 4AJsmZ1pelyg+lE6uBXW2Q
- 投稿者:退会ユーザーさん
うーてぃんさん
そうですね…私も今のカウンセラーに出会うまでに、何人かの方と面接しました。
心の奥底を曝け出すだけでも大変な労力を使うのに、理解してもらえなかった落胆は大きかったので、うーてぃんさんの気持ちも解りますよ。
本当に一番は、同じ価値観のある方との悲しみの共有です。
私も今、常駐するトピックの方や以前から親交がある方からメッセージをいただき心強く思いました。
うーてぃんさんはコミュニティに入る前にでしたから、心細いですよね。
ペットロスはデリケートな問題なので、無理に浮上しようなんて思わなくてイイのですよ。
悲しみにしっかり向き合うグリーフワークをしないと、後々まで悲しみと後悔を引きずります。
もしかしたら、私もトピックで楽しく話しているように見えるかもしれませんが、先日、亡くなった子やその前に亡くなった子達のケージは片付けられていません。
多頭飼育なので、昨年はモルモット達を相次いで見送りボロボロでした。
たくさんいるから、まだいるからではないのですよね…その子はその子だけで、かけた愛情も貰った愛情も思い出も、その子との間にあることで変わりなんてないんですよね。
うーてぃんさんにお願いです。
うーてぃんさんを愛した子達が、悲しみのあまり処方された薬を拒絶して、益々病んでいくことは望んではいないと思います。
持病の治療と悲しみは分けませんか?
しっかり悲しみと向き合う為には体力がいります。
持病の治療をしながら、ゆっくり悲しみと向き合い、癒えたら新しい子をお迎えしてみませんか?
両方の試練を乗り越えて、虹の橋でまた出会えた方が、きっと二人も誇らしいですよ。
お互い、ゆっくりと癒やしていきましょう。
無理だけはしないで下さいね。
投稿ID: BqQHuttie6xIMWz/0g4cAg
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
花笑ーkae様
すみません、返信コメントを入れたのにアップできてなかったようでした。
花笑ーkaeさんもおつらいのに励ましのコメントくださり、ほんとにありがとうございます。
私の持病のご心配までいただき、恐縮です。
治療は今までとおりお医者さんと相談して納得いく治療を選んでいます。
ただ向精神薬で悲しさを晴らすようなことはしたくないと思い、泣きまくってます。
でもただ悲しむだけでなく、悲しみに飲まれることなく、何かを見つけられるように頑張りたいと思います。
ほんとにひとりっきりになりました。
親も兄弟も夫も子供もいなくなり、ほんとのひとりです。
家族をなくす苦しみはこれで最後になればよいなと願います。
あと少しだけ頑張ります。
ありがとうございました。
投稿ID: QQsbF8RyE3Po29l8nIVDOQ
- 投稿者:ぴこちゃんさん
はじめまして。
大切な家族を亡くされ、心中お察し致します。
私は、両親も亡くなり、一人だけという境遇でした。
今飼ってる文鳥がもし亡くなってしまったら、どうしようと思いながら毎日を過ごしてます。もし、地震がおきたら自分の命をなげうっても、文鳥を守ると思います。
ある意味、文鳥に依存しているのだと思います。
実は今飼ってる以前にも、文鳥を飼っていた事がありました。
自分にとってたった一匹の家族で、とても可愛がっておりました。
その文鳥を、自分の不注意で、ドアに挟んで死なせてしまいました。その時は半狂乱になり、何日も涙が止まらず、何もてにつきませんでした。
それから、一ヶ月たった頃、見かねた友人が無理やり、文鳥を二羽買ってきました。
ところが、数日して感染症にかかっている事が判明。
一匹は、看病のかいなく落鳥させてしまいました。もう地獄でした。
残った一匹を必死に看病し、もちなおし、あれから6年。。。
それが今の文鳥です。すごく可愛いいです。
私はその時は二度と辛い思いしたくないから、飼いたくないとおもいました。でも、今考えると一番のカウンセラーは今の子だと思います。立ち直れたのも。
新しい子を迎えて今までの子の事も忘れず、愛情をそそいであげるのもいいかもしれないです。
投稿ID: 6hCYXDhAMau/Qz+znQAWAg
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
ぴこちゃん様
書き込みありがとうございました。
しばらく辛くて覗いてませんでしたので返信遅くなりました。
人間の家族がいないというところは同じなのですね。
文鳥を事故で亡くされたおつらさもわかります。
まわりにもまた新しい鳥を飼えばとすすめられますが、
頭では理解していますが、納得ができないのです。
いなくなったからすぐ次の子というのは前の子達に失礼だと思うし、前の子をどうしても思い出してしまうので辛いのです。
この4か月食べ物がノドを通らないくらい苦しみました。
自分を責めて責めて死にたいくらいでした。
最後の家族と思っていた子達を全て亡くすというのは一帯どういう「学び」なんだろうと。
人生に無駄はなくすべてに意味がある、苦しいこともまた修行だという考えでいましたが、この期に及んでまだ苦しめといわれるのかと生きることの意味がみえなくなっていました。
家事も仕事も手に付かずしばらく休暇をとって瞑想しました。
早朝から宗教書を読み漁り答えを見つけようとしました。
その中であの子達がうちに来てくれた理由はわかりました。
感謝しかないのですが、奪われた理由はまだわかりません。
私に優しさが足りないのか仕事への情熱が足りないのかまだ考えがいきついていませんが、愛するものを亡くした人への言葉というサイトを見て、少し救われました。
http://www.asahi-net.or.jp/~KX5N-KGYM/words_c.htm
亡くなった子達に注ぐはずだったあと3年か5年、愛情と同じ深さの悲しみで過ごすくらいなら、愛を別の存在に注ぎましょうという言葉です。
はっとしました。この私の行き場を失った愛情を別の子に注いでもいいんだ、その子が愛情を欲していて困っている立場なら猶更私の愛情が役に立つと。
以前見かけたペットショップの明らかに病気の文鳥さんを引き取ろうと急いでいったのですが、残念ながらもういませんでした。
今度病気や栄養不足で弱っている鳥を見かけたら迷わず引き取ろうと思います。
あの子達を忘れるのではなく、あの子達の分も他の子達を幸せにしてあげたい、そう思えるようになりました。
病鳥を懸命にお世話されて今仲良く暮らしておられる様子を伺えて正に納得できました。
ありがとうございます。
病気の子達を今日も探してみますね。
投稿ID: A2jIGsxRY4TrBNLbZ3Q99g
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