皆さん、ご心配おかけしております…。

物件が、決まりました。
一安心しています。
あとは、引っ越し業者さん…。
引っ越し難民になりませんように＞＜。


とりみやさん、伊佐美さんありがとうございます。

伊佐美さん、お手すきの時で構いませんので、
メールで教えて頂いたキャリーも写真をアップして
頂けると助かります。
本当に、お手数おかけします。

キャンカー、お金が許せば、ほしいですよーｗ
とりみさんのブログみて鳥と旅するなんて、いいなぁと
思ってましたのでｗ

病院に行くとき、預けるときは、後部座席に乗せませすが、ちょっと後ろに傾むいた形でのせます。

確かに言われてみれば、移動中は、止まり木とケージの横にしがみついています。

ただうちの車が大きい割に、つかいにくく、後ろに乗せると、後部座席倒すこともできないです。
あまりに人間の身動きがしずらく、放鳥などできない状態ですね。夫もいるので、うっかり窓でも開けたりということがありそうで、とても無理だと今確信しました。
インシデントが、多すぎるんですよね。うちの車では。
小さい仔ですからね。うちはｗ

キャンカーなら、車もありですねｗ
というか、雪がすごすぎて！！びっくり！！
あそこまで積もれば、テンションあがりますわぁ


まだ引っ越し日程が決まってないのですが、
現在までの頂いた助言からまたまた、修正案

【2/25の修正案】
・月曜日レンタカーかりる
いつもの病院へあずける

・火曜日引っ越し
そのまま新居へ
ガス等の手続きする。
クロスなどを張ったのりなどの
　臭いなど、できるだけ出すために空気の入れ替え

・水曜日　空気の入れ替え

・木曜日　荷物搬入

・金曜日　夫婦でお迎え

クロスの張替えがあるので、空気の入れ替え等してから
お迎えにいったほうがいいのかと思いましたが、
空気の入れ替えたところで、変わらないですかね…。

それならば
月曜日にレンタカーかりる
火曜日に引っ越しの間、私と小鳥は、レンタカーで
待機する。夫が管理会社と部屋確認
その後車でキャリーにいれかえて
駅で車かえし新幹線で移動、不動産やさんでカギをうけとり、新居へ
空気の入れ替え中、ケージの組み立て
用意ができたら、段ボールとかで囲って
保温器具つけてケージへ

水曜日　掃除や空気入れ替え。
エアコンとりつけ、その他
荷物届く
木曜日　荷物搬入
荷物搬入中は、風呂場へ移動。

いくつか写真を載せます。
3枚しか載せられないので、連投お許しくださいm(__)m

わかりにくい場合ご質問下さい☆

3枚目は袋を閉じた時です。

右はひまりが入っているハムスターケージを
2個重ねた場合。

右はアンクとコル横並びの場合です。


引っ越し準備で何かと大変だとは思いますが、
お体ご自愛下さい。

伊佐美さん、お忙しい中、写真をアップしてくださいまして、ありがとうございます！

たくさんもっておられますねぇ！！

zibaさんと同じキャリーが一つあるので、それを
オカメのぽこちゃんに。

伊佐美さんのセキセイのコルちゃんのキャリーを
うちのコザ女モモちゃんにしようとおもいます。

袋は、正直迷っています。
両方いいので。
底がしっかりしていてポケットが多いのも捨てがたいし。

アルミの保温のがついていて、籐がらも、
いいですし、どっちにしようか、ホントに迷います。
外を少し長く歩くようなことがあれば、こちらがいいですし。どうしたらいいものか。

今からキャリーを買いにいってきます。その間、色々なシュチュエーションを考えてみます。

本当にありがとうございます。

伊佐美さん、袋がきました！
ありがとうございます！
とりあえず、底に硬い段ボール板ひいて
コザクラが、おかめの足を噛まないように段ボールで
しきりしますね。

良かったーヾ(≧▽≦)ﾉ

このバック、可愛いし、とても大きいですよね。
持ち手も長いので籠を入れても持ちやすいし(^^♪

最初のうちは臭いが気になりましたので、
天日干しして、しばらく広げて置いておきました。

今は全然気になりません。


ポコちゃんさんとインコちゃんのお引越し、
無事に完了することを願っていますね。

来週には、引っ越しとなりました。
最終的に下記のような段取りをとることにしました。

【最終的な案】（曜日は仮定）
月曜日　新居に小鳥たちのケージ・保温器具・餌
たちまち自分がいるものを送る。
水曜日　引っ越し当日
　　　→私と小鳥たちで出発。
　　　→夫は、残って引っ越し
　　　→タクシー・新幹線・JR・タクシーを乗り継いで
　　　　家まで行く（途中不動産屋さんでカギもらう）
昼から、荷物が届くため、しばらく小さいケージのまま

翌日の新居への荷物の搬入の時は、お風呂場でセラミックヒーターつけて待機してもらうことにしました。

延長コードもっていくのを忘れないようにしなきゃでしたわｗ
セラミックヒーターも実は、教えてもらうまで、その存在をしりませんでした…。

このような段取りにしましたのは、引っ越しが決まった当初は、どうしても小鳥たちを預けることにしていたのですが、ここ4か月くらいで、小鳥たちを預けてなくてはならないことが多く、病院にはお世話になったのですが、連れて帰ってからの小鳥たちの様子があまりよくなく、（病院では、良くして頂いてます）飼い主と離れることで餌を食べなくなったとか、べたつきが多いとか、
呼び鳴きを激しくするようになったとか、毛引きをしていなかったコザクラが毛引きをするようになったとか、問題行動が多くみられるようになったため、新居になることで、また不安になるのは、間違いないので傍にいようかと考えてのことです。

新幹線にしたのは、現住所も新居も駅から近いのもあり、手元におけるということから新幹線を選びました。

どうしても一人で小鳥たちを連れていかないといけないので、伊佐美さんから教えて頂いたバックとほかに
犬の入るバックも一人で行かなければならい事が決まり、購入しました。トイレ行くときは、リュックをして連れて入るつもりです。リュックだと傾くので、持ち歩きは、バックにいれようと思います。

アドバイス頂きました皆様、ご心配してくださった皆様、ありがとうございました。
無事、引っ越しができ型付けも終わり落ち着きました。
これから、こちらでの病院探しに入る予定です。
小鳥たちとの移動ですが、以下のようになりました。

鹿児島から出発する日に私一人で、伊佐美さんから教えて頂いたバックに
小鳥たちをキャリーを並べて入れて駅前タクシー、新幹線で移動
(リュックも用意していたのですが、結局、手荷物が多くなるのと、
すぐに様子をみることができるので、ショッピングバックにしました。
小鳥たちのもしものためのものなどを用意したりとかすると
荷物が多くなりました)

キャリーの止まり木は、つけていきました。
やはり、歩いているときもですし、新幹線の中でも振動に耐えるのに、
止まり木にしっかりつかまっているようでした。
というわけで、移動の際は、止まり木は必須です。
移動をすることがある方は、止まり木はつけたほうがいいです。
リンゴもいれていましたが、一切食べていませんでした。動いていると
食べないですね。やはり、終始落ち着かないようでした。
コザクラの方は、キャリーを気に入っているので餌も食べたりしていましたが、
オカメの方は、震えていましたね。
新幹線の中でも、暗くしていましたが、コザクラは、ちょいちょい他の乗客の
くしゃみを真似したり、声を出すのでヒヤヒヤしていました。
コザクラが声をだすとオカメも声をだすので…。
ちょくちょく化粧台につれていき、上から見えるようにして、少し話しかけたり
しながら、なんとか乗り切りました。
到着して、すぐに駅の広めのトイレに入り、私も落ち着いて不動産屋さんへ向かい
タクシーで新居まで行きました。
新居についてからは、全く落ち着かない様子でしたが、
着いてから2羽とも水も飲みましたし、
餌も食べました。常に傍にいることを心がけ不安な気持ちをとるようにしました。
離れると大きな声で呼び鳴きしますし、引っ越してからの1週間は、
ホントに呼び鳴きが、激しかったです。
荷物の搬入の日は、押し入れに入ってもらっていました。
押し入れの戸は開けたままで。
ヒーターをつけておきました。
正直、耐えられる気温ではあったのですが、コザクラがわりと膨らむので、
25℃設定にしていました。

搬入も私が近くにいれば、興奮したりすることもなく、いい子して
引っ越しの様子をみている感じでした。
引っ越ししてから1週間ほどは、ホントに鳴き声がうるさくて
傍にいないとだめでしたが、徐々に、離れても泣かなくなりました。
前までは、2羽の部屋を設けてたのですが、
それだとずっと泣くので、リビングのヨコの部屋にいてもらうことにしました。
お空が見える場所も考えたり、たいくつな日中をどう過ごしてもらうか考えると
やはり、今は私たちのそばにいれるところと、
暇でもお空が見えるところがいいのかなと。

ホントに、落ち着いてよかったと思います。
たくさんのご助言ありがとうございました！　

こんにちは！
お引っ越しされたのですね☆
忙しくて最近、とりっち見ていませんでした。
無事にお引っ越しができたようで、良かったですね!
長い距離、大変でしたね～!
ご苦労様でしたm(__)m
ももちゃん、ぽこちゃんは元気ですか？
はやく新しい所にも慣れるといいですね☆

初めまして＾＾　参考になるかどうかは分かりませんが、私の経験を書かせてもらいます。2013年の8月末だったと思いますが通販での鳥などの販売が禁止され対面販売が義務付けられました。この話しは2013年の春でまだ通販が可能だった時の話しです。この時期に大分のあるペットショップから一人餌になりたてのマメルリハの幼鳥を送ってもらう事にしました。到着まで2泊3日掛けてです。粟の穂と水分補給でリンゴを入れ真っ暗になる状態で送られてきました。結果は全く大丈夫元気そのものでした。ここで言いたいことは色々心配されるのは分かりますが、真っ暗にすることと温度（極寒の冬や灼熱の夏）、餌と水分さえあればさほど心配することは無いという事です。人的に言えば真っ暗なところで可愛そうだとか思うでしょうけれど、鳥にしてみればうとうとしていたら着いちゃったと言うような感じだと思います。必要な条件だけ注意すれば全く問題ないと思います。